よもやまメモ噺

いんじんリュウキ

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3が好き

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 人は”3”という数字を好んでいるらしいとのこと。

 日本でいえば、婚礼の儀式において、3つの組みの杯で3度ずつ3回、杯をかわすしきたりの三三九度や、天皇家に伝わるとされる3種の神器、仏像の釈迦三尊像、阿弥陀三尊像、薬師三尊像といった具合である。

 また順序や等級をつける際も「上・中・下」「大・中・小」で、暦でも「上旬・中旬・下旬」といった感じに3つに分けるのだ。

 さらに海外においても、キリスト教にはひとつの神が、神とキリストと精霊の3つの姿になって現れるという三位一体の教義があり、ここでも3が用いられている。

 加えて「再三」や「石の上にも3年」など、3は言葉にも多く用いられているのだ。

 理由はわかっていないものの、”3”には人の心を引き付ける力があるのかもしれない。

 では、今回はこの辺で失礼をば。
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