よもやまメモ噺

いんじんリュウキ

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自分のものだ噺

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 結婚するにあたって、結婚指輪をお互いの左手の薬指にはめることは、当たり前のこととして定着している。

 なんとなく想像できるかと思うが、もともとは欧米の風習だ。

 ヨーロッパでは古い時代には花嫁をさらう略奪結婚というものが行われており、花婿はその花嫁が自分のものだというしるしに、花嫁の腕や足などに輪をはめたのだが、それが変化して結婚指輪になったという。

 一般的に結婚指輪は左手に薬指にはめるが、そこには心臓が大きく関わっていた。

 昔のヨーロッパの人々は心臓に心があり、また左手の薬指は心臓につながっていると考えていたことから、そこにはめれば愛情に結びつくと思い、指輪をはめるようになったとのことだ。

 では、今回はこの辺で失礼をば。
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