よもやまメモ噺

いんじんリュウキ

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神に仕えるから噺

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 純白のウエディングドレスや白無垢など、結婚式における花嫁の衣装といえば白が定番であるが、これは神に仕える姿だからだという。

 神に仕える結婚式で、神を祭る人として、女性は清潔で穢れのない白い着衣を身にまとうのであり、その考えが現代まで続いているとのこと。

 そして披露宴においてお色直しを行うと思うが、これにも神様が絡んでいる。

 結婚式で神に仕えていた花嫁がその役割を終え、人間世界に戻ってきたことを皆に知らせるために衣装を変えた後、酒を振る舞ってにぎやかな宴会を始めたのがお色直しのルーツであるという。

 また披露宴ではよくキャンドルサービスを行うが、これは新郎新婦がロウソクを1本ずつ持ち、祭壇のロウソクに2人で点火するというキリスト教の敬虔な儀式を見た日本の結婚式プロデューサーによって、定番化したとのことだ。

 なお、この儀式には2つの命が1つになるという意味があるという。

 では、今回はこの辺で失礼をば。

 

 
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