よもやまメモ噺

いんじんリュウキ

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作り続けちゃダメ噺

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 じゃがいもやナスは、毎年同じ場所に続けて植えると育ちが悪くなり、次第に収穫量が減ってきて、しまいにはまったく採れなくなってしまうこともあるという。

 これは「連作障害」と呼ばれるもので、連作を嫌う野菜には他にもトマトやきゅうり、ピーマンなどがあるとのこと。

 なぜこのようなことが起こるのかというと、野菜が育つためには太陽の光や水のほか、土壌から養分を吸い上げる必要があるのだが、野菜には養分の好き嫌いがあって、同じ野菜だけを作り続けると特定の栄養分だけが吸収され、土壌の栄養バランスが崩れてしまうのだ。

 また野菜の根から排出される老廃物が土中にたまっていくことで環境が悪化し、さらに老廃物を好む害虫が発生して、野菜がうまく育たなくなってしまうのである。

 では、今回はこの辺で失礼をば。
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