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二年生 魔物の討伐と元凶編
22 強敵
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生徒会長が亡くなって四日が経った。私たちは生徒会長を一時的にアンジュが務めることになり私たちはマークの死に際に放った言葉「この一連の事件の犯人は先生の中にいる」と言うことを信じて私たちは犯人探しをしていた。
「いやー見つからないなぁ」
頭の裏で腕を組んでアンジュが言う。アンジュは足を組んで楽な体制をとっている。私はそれを見て言う。
「確かに、見つかりませんけど先生ってことは数が少ないから一人一人きけば良くないですか?」
そう言うとアンジュは言う。
「私もそうしたいのがやまやまだが…先生たちは誰も話してくれないだよ…多分上からの圧がかかっているんだろうね」
アンジュは呆れながら言った。そんなアンジュを見てフーガが動く。生徒会室を出て何をするのかと思ったら紅茶を持ってきただけだった。
「茶です」
そう言いフーガは出した。アンジュは会釈をして一口啜り言う。
「まぁ、先生が話してくれるまで私たちは待つしかないんだがね。
アンジュはそう言い業務に戻ってしまった。私は一人で考えていたら生徒会室の扉が開き言う。
「形代の変な生物が校庭に現れています!」
生徒会室にいた私たちはみんな疑問に思った。形代は大祓…でしか使わないだろうと思いながら…私たちは急足で半信半疑で向かう。
すると、大きな形代が浮いていた。その形代は何もしないで危害は加えてきていない。今の所。
私たちは形代に近づこうとすると…
「近づくな!」
ある男子生徒が言う。その男子生徒の目は禍々しい目だった。男子生徒は私たちを通せんぼしていた。
「君のほうこそそこをどきなよ」
アンジュは高圧的な態度で言うが彼は動かなかった。私たちは無理やり彼を退けて近づこうとする。すると、形代は動き出して小さな形代を出して襲ってくる。私たちは回避した。だが、さっきの男子生徒は動かないまま。その男子生徒の体に小さな形代がつき次の瞬間…
「消えた…?」
彼は消えてしまった。私たちは、この巨大な形代と覚悟をして戦うのだった。
◆◇◆◇◆◇
あの邪魔だった生徒会長を殺すことができた。俺の計画は止められない。大きな形代。あれは別の人から借りたもの。それは、ある人。俺が憧れている人から借りた。
「よう」
手を少し上げて言う。
「おっ、レキ先生」
「どうですか?順調ですか?」
「そうっすね、順調ですが…」
「ですが…?」
「レキ先生、生徒会長殺す時躊躇いましたね?」
レキ先生の顔の表情は変わった。俺は確信した。この男躊躇ったと。
「少し」
この男は白状した。俺はあれほど躊躇うなと言ったのに…
「まぁ言い、頑張ろうお互い」
「そうだな、あの形代は?」
「借り物」
そう言うとレキ先生は察したのか静かに去っていった。
◆◇◆◇◆◇
私たちは、形代を倒すのに苦労していた。
私は魔法を形代に対して打つ。形代は紙だから火属性の魔法が効くはず…お思いながら。
すると、形代は少しダメージを受けたが小さな形代で回復されてしまう。私たちは窮地に陥っていた。
私がアンジュに提案しようと近づくだが…
「危ない!」
アンジュの声に私はびっくりしたが回避に専念する。
私が攻撃をしようとした刹那…私の目の前に生徒会長が…
「会長…?」
私は攻撃を止める。私がマークに触れようとした時エールが大きな声で言う。
「ソフィ、それは幻覚よ!触ったら死ぬわよ」
その言葉で私は目が覚めた。アンジュのところに行き言う。
「弱点はどこかわかる?」
アンジュは息切れをしながら言う。
「多分だけど…胸あたりかな…?そこだけ少し膨れている。その中にこいつを動かしている原動力があるはず」
私はその情報をエールにも送りアンジュが言う。
「私とエールで焼き尽くすから、ソフィは魔法で核を壊して!」
私とエールは頷き作戦の実行をする。
エールとアンジュは猛攻撃を仕掛けた。その時形代の体制が崩れた。そして、原動力を覆う紙が焼ける。
私は、その隙を逃さず入り込む。すると、まぁまぁ大きい物があった。私は全力を打ち込んだ。
すると…
「パリン!」ガラスが割れたかのような音がした。
それと同時に形代は消えた。私は宙を舞った気分だった。下にはアンジュとエールが布を持って待っている。
私は優しく布に包まれた。その後の記憶が一切いなかった。
「いやー見つからないなぁ」
頭の裏で腕を組んでアンジュが言う。アンジュは足を組んで楽な体制をとっている。私はそれを見て言う。
「確かに、見つかりませんけど先生ってことは数が少ないから一人一人きけば良くないですか?」
そう言うとアンジュは言う。
「私もそうしたいのがやまやまだが…先生たちは誰も話してくれないだよ…多分上からの圧がかかっているんだろうね」
アンジュは呆れながら言った。そんなアンジュを見てフーガが動く。生徒会室を出て何をするのかと思ったら紅茶を持ってきただけだった。
「茶です」
そう言いフーガは出した。アンジュは会釈をして一口啜り言う。
「まぁ、先生が話してくれるまで私たちは待つしかないんだがね。
アンジュはそう言い業務に戻ってしまった。私は一人で考えていたら生徒会室の扉が開き言う。
「形代の変な生物が校庭に現れています!」
生徒会室にいた私たちはみんな疑問に思った。形代は大祓…でしか使わないだろうと思いながら…私たちは急足で半信半疑で向かう。
すると、大きな形代が浮いていた。その形代は何もしないで危害は加えてきていない。今の所。
私たちは形代に近づこうとすると…
「近づくな!」
ある男子生徒が言う。その男子生徒の目は禍々しい目だった。男子生徒は私たちを通せんぼしていた。
「君のほうこそそこをどきなよ」
アンジュは高圧的な態度で言うが彼は動かなかった。私たちは無理やり彼を退けて近づこうとする。すると、形代は動き出して小さな形代を出して襲ってくる。私たちは回避した。だが、さっきの男子生徒は動かないまま。その男子生徒の体に小さな形代がつき次の瞬間…
「消えた…?」
彼は消えてしまった。私たちは、この巨大な形代と覚悟をして戦うのだった。
◆◇◆◇◆◇
あの邪魔だった生徒会長を殺すことができた。俺の計画は止められない。大きな形代。あれは別の人から借りたもの。それは、ある人。俺が憧れている人から借りた。
「よう」
手を少し上げて言う。
「おっ、レキ先生」
「どうですか?順調ですか?」
「そうっすね、順調ですが…」
「ですが…?」
「レキ先生、生徒会長殺す時躊躇いましたね?」
レキ先生の顔の表情は変わった。俺は確信した。この男躊躇ったと。
「少し」
この男は白状した。俺はあれほど躊躇うなと言ったのに…
「まぁ言い、頑張ろうお互い」
「そうだな、あの形代は?」
「借り物」
そう言うとレキ先生は察したのか静かに去っていった。
◆◇◆◇◆◇
私たちは、形代を倒すのに苦労していた。
私は魔法を形代に対して打つ。形代は紙だから火属性の魔法が効くはず…お思いながら。
すると、形代は少しダメージを受けたが小さな形代で回復されてしまう。私たちは窮地に陥っていた。
私がアンジュに提案しようと近づくだが…
「危ない!」
アンジュの声に私はびっくりしたが回避に専念する。
私が攻撃をしようとした刹那…私の目の前に生徒会長が…
「会長…?」
私は攻撃を止める。私がマークに触れようとした時エールが大きな声で言う。
「ソフィ、それは幻覚よ!触ったら死ぬわよ」
その言葉で私は目が覚めた。アンジュのところに行き言う。
「弱点はどこかわかる?」
アンジュは息切れをしながら言う。
「多分だけど…胸あたりかな…?そこだけ少し膨れている。その中にこいつを動かしている原動力があるはず」
私はその情報をエールにも送りアンジュが言う。
「私とエールで焼き尽くすから、ソフィは魔法で核を壊して!」
私とエールは頷き作戦の実行をする。
エールとアンジュは猛攻撃を仕掛けた。その時形代の体制が崩れた。そして、原動力を覆う紙が焼ける。
私は、その隙を逃さず入り込む。すると、まぁまぁ大きい物があった。私は全力を打ち込んだ。
すると…
「パリン!」ガラスが割れたかのような音がした。
それと同時に形代は消えた。私は宙を舞った気分だった。下にはアンジュとエールが布を持って待っている。
私は優しく布に包まれた。その後の記憶が一切いなかった。
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