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村の居候
初めての買い物
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翌日は学び舎が休みの日だったので、朝から町へ出かけたいとマサ達に伝える。
町に行って、昨日得たお金で布や糸を買おう。
そう思っていたら、家を出たところでジロウと会う。
「あ、ジロウさんおはようございます。」
「おお、おはよう。しの、ちょうど良かった!昨日あれからいくつか魔道具を作ったから、町に売りに行こうと思ってな。まずはお前さんに代金を支払うよ。」
「あ、ありがとうございます。」
そうだった、昨日は完成した分の代金だけ受け取ってたんだった。
あの後、マサが迎えに来るまでに五セット分の浄化と付与をしたから・・・合計小銀貨六枚受け取った。
布が沢山買えそうでテンションが上がる。
「どこか出かけるところだったのか?」
小躍りしているとジロウが聞くので、街へ買い物に行くと話す。
「じゃあ、浮動車で一緒に行くか?」
「いいんですか?お願いします。」
ジロウと一緒に買い物に行くと知り、マサは安心したようだった。
十数分で町に到着し、先に魔道具販売店に行く。
ジロウの後ろをついていき、場所をしっかりと覚える。
お店の人とジロウさんが小さな箱に入った品物を鑑定しつつ交渉している。
「それでは一組あたり小銀貨五枚、合計で銀貨五枚と小銀貨五枚で良いでしょうか?」
「それで頼む。」
「まだ作る予定ですよね?」
「ああ、暫くはこれを中心に作って売りに来るつもりだ。小さい魔石の予備を買って行く。」
「少し前にネズミとカラスの駆除があったので、狩猟者登録所に持っていく前の魔石は結構ありますよ。五十個で銀貨二枚でいかがでしょう?」
「貰おう。」
ジロウは銀貨三枚と小銀貨五枚、魔石を五十個受け取って魔道具屋を出た。
「しのは布を買いたいんだったな。」
「そうです。お店の場所を知らないので、教えてもらえますか?」
「こっちだ。」
ジロウに案内してもらって布を取り扱っている店に行く。
現代日本と違って衣料品店はかなり少ない。
修復魔法があるから、次から次へと流行を生みだし、新しいものを着て古いものを捨てるという使い方はしないんだろうな。
選ぶのに時間がかかるかもしれないと思い、お店に到着したところでジロウに先に帰ってくださいと伝えたら、布が重いかもしれないから待っていてくれるという。
「なるべく早く終わりますね。」
「子供が気を使うもんじゃない、ゆっくり選んで来い。」
手をひらひらと振って送り出された。
お店の女将さんに腰巻に使う布を教えてもらい 紺色や緋色、浅黄色や白の布を小銀貨五枚分と糸も何色か選んで小銀貨二枚分購入する。
魔道具フィーバーのお陰で、しっかり買い物が出来てほくほくだ。
昨日今日で得たお金を全部使ったような感じだけれど、この後にまたジロウの手伝いをしたら稼げるはず。
品物を抱えて外に出ると、ジロウが浮動車に荷物を載せてくれたので、一緒に後ろの座席に乗り込む。
ついでなので町の塀の魔道具に立ち寄ってもらい、ジロウと共に魔力を入れた。
浮動車で走っている途中、道路にある魔道具も教えてもらって、そこにも魔力を入れる。
これで魔獣の侵入が阻めるし、道路の維持も出来るし、自分の魔力も増えていくし、結界の魔法も覚えられるかもしれないので、頑張って立ち寄ろうと思う。
村に着き、また後で魔石の付与をする約束をして家に入った。
部屋に入って買ってきた品物をインベントリに収納し、ジロウの家で魔石の浄化と付与をする。
まだ大量に出来ないので、昨日と同じ七組分ずつ毎日付与する事にした。
魔力が増えたらもう少し数を増やしても良いかもしれない。
付与が終わった後は小銀貨八枚と銅貨四枚の手数料を受け取って、ジロウの家から塀に向かい、魔道具に魔力を入れる。
マサの家に戻る途中で、村の女性に会った。
「こんにちは、しのちゃん、卵を村長さんに持って行っておくれ。」
「こんにちは。はい。預かりますね。」
帰宅してキヨに卵を渡すと、明日の朝食べるという。
「卵かけご飯って美味しいですよね。」
心の中で『TKG、TKG』と連呼しながら、キヨに何気なく言ったらきょとんとされた。
生卵をかけて食べたことが無いというじゃないですか。
冷凍冷蔵の魔道具が広がっていても、卵かけご飯は広がっていなかったのか。
明日の朝ご飯に食べてもらう事にして、食べる前に浄化しようと心に決めるのだった。
昼ご飯を食べた後は、買ってきた布に女性用と男性用のパンツの型紙を転写する。
軽く仮眠して、起きてから縫い始めた。
まずはキヨの分として浅黄色のボクサーパンツ。
ご年配の女性が身に着ける色だと聞いたので、この色の布で作ってみる。
次にマサの分として紺色のボクサーパンツを作る。
ふんどしと言えば白だろうけれど、敢えて紺色を選ぶ。
利き手が分からないので、前の部分は左右両方に切れ込みを入れた。
ちょっと難しいけれど気合で頑張った。
ノーパンの女性よりもふんどしを使う男性の方が椅子に座ったり、トイレの時に不便なんじゃないかな?
押し付ける気はないけれど、使ってもらえた時に快適だと感じてくれたらいいな。
それぞれ一枚ずつ出来たところで夕飯の時間になった。
夕食時には日中に訪ねてきた人が呼び出しの魔道具に驚いていたそうだけれど、家の中から大声で返事をしなくても良いのが便利だとキヨが喜んでいた。
村の中で新しい魔道具が広がる予感。
食後の片付けが終わったところで、縫い上げたパンツを二人にそっと差し出す。
「あの、これ、お二人に下着を縫ってみたんです。職人さんのような綺麗な縫い目じゃなくて申し訳ないのですけど、受け取ってもらえますか?あ、無理に穿いてくださいって言うわけじゃないんです。こういうのもある。くらいの感じで・・・。」
下着のプレゼントってかなり微妙だよなと自分で突っ込みつつも、装飾品よりも実用品や必需品だと思っている物を渡したい。
どうしても嫌ならハンカチや雑巾に作り直してもらってもいいと思うくらいの覚悟で渡す。
「しのちゃん、今日町に行くって話してたのは、これを作る布を買いに行っていたのかい?」
パンツを受け取りながらキヨが聞く。
「はい。ジロウさんの所で少し仕事を手伝って、手間賃をいただいたので、それで買ってきました。」
家に来て数日の子供が、自分で稼いだお金を使って作ってくれたという事実に驚く二人。
「しの、来た時にお金を預けてくれただろう?あれは相当な金額だし、気にしなくていいんだぞ?」
心配気にマサは言う。
「あのお金は食べ物や学び舎の費用に使ってもらえれば・・・、これはお礼の気持ちなので・・・。」
そっと受け取って広げて見る二人。
「これはどうやって使う物なんだ?」
マサが聞くので、説明をする。
「ここから片足ずつ出して腰まで引き上げて、前にある紐を結ぶんです。男の人だったら御不浄の時にふんどしより楽だと思うのですが・・・。キヨさんの場合は不便に感じるかもしれません。外で着物がめくれるような事になった時に、安心だと思います。あと、体調が思わしくない時に漏れそうだったら布を足しておくと着物の汚れを防止できますし、地震だったり火事だったりの災害の時に避難しやすくなるかと・・・。」
建物で火災があった際、裾が乱れて中が見えるからと、上階から地上への避難を躊躇するといった話を目にしたことがある。
それがきっかけで女性にパンツを穿くように促した時代があったと。
事実はどのような状態だったのかはともかく、緊急時に丸見えになるのは個人的に避けたい。
様々な理由も含めているけれど、結局は本人が不要と思えば使わなければいいのだ。
風呂に行ったマサが戻ってくると、満面の笑みで感想を話しだす。
「しの、これは良いかもしれんぞ?急がないから後で予備にもう一枚作ってくれんか?」
女性よりも男性の方が便利だと感じたようだ。
寝る前にマサ用のパンツをもう一枚作り、その日は就寝した。
翌朝は期待の卵かけご飯。
一応のため浄化し、炊き立ての雑穀飯に掛けて食べる。
漬物、卵かけご飯、味噌汁の三角食べで大満足の朝食だった。
「しのちゃん美味しそうに食べるねぇ。どれどれ。」
キヨとマサも同じように食べたら気に入ったらしく、後日、村の中では卵かけご飯がブームになった。
安全のためにジロウに浄化の魔道具を作ってもらい、マサが鶏小屋の家に届けて使い方を説明してくれた。
誰が魔道具を提案したか、といった話は一切せずに『安全に美味しく食べる為』と伝えたので、大丈夫だと思う。
マサは受け取った予備のパンツを持ってどこかへ出かけて行った。
町に行って、昨日得たお金で布や糸を買おう。
そう思っていたら、家を出たところでジロウと会う。
「あ、ジロウさんおはようございます。」
「おお、おはよう。しの、ちょうど良かった!昨日あれからいくつか魔道具を作ったから、町に売りに行こうと思ってな。まずはお前さんに代金を支払うよ。」
「あ、ありがとうございます。」
そうだった、昨日は完成した分の代金だけ受け取ってたんだった。
あの後、マサが迎えに来るまでに五セット分の浄化と付与をしたから・・・合計小銀貨六枚受け取った。
布が沢山買えそうでテンションが上がる。
「どこか出かけるところだったのか?」
小躍りしているとジロウが聞くので、街へ買い物に行くと話す。
「じゃあ、浮動車で一緒に行くか?」
「いいんですか?お願いします。」
ジロウと一緒に買い物に行くと知り、マサは安心したようだった。
十数分で町に到着し、先に魔道具販売店に行く。
ジロウの後ろをついていき、場所をしっかりと覚える。
お店の人とジロウさんが小さな箱に入った品物を鑑定しつつ交渉している。
「それでは一組あたり小銀貨五枚、合計で銀貨五枚と小銀貨五枚で良いでしょうか?」
「それで頼む。」
「まだ作る予定ですよね?」
「ああ、暫くはこれを中心に作って売りに来るつもりだ。小さい魔石の予備を買って行く。」
「少し前にネズミとカラスの駆除があったので、狩猟者登録所に持っていく前の魔石は結構ありますよ。五十個で銀貨二枚でいかがでしょう?」
「貰おう。」
ジロウは銀貨三枚と小銀貨五枚、魔石を五十個受け取って魔道具屋を出た。
「しのは布を買いたいんだったな。」
「そうです。お店の場所を知らないので、教えてもらえますか?」
「こっちだ。」
ジロウに案内してもらって布を取り扱っている店に行く。
現代日本と違って衣料品店はかなり少ない。
修復魔法があるから、次から次へと流行を生みだし、新しいものを着て古いものを捨てるという使い方はしないんだろうな。
選ぶのに時間がかかるかもしれないと思い、お店に到着したところでジロウに先に帰ってくださいと伝えたら、布が重いかもしれないから待っていてくれるという。
「なるべく早く終わりますね。」
「子供が気を使うもんじゃない、ゆっくり選んで来い。」
手をひらひらと振って送り出された。
お店の女将さんに腰巻に使う布を教えてもらい 紺色や緋色、浅黄色や白の布を小銀貨五枚分と糸も何色か選んで小銀貨二枚分購入する。
魔道具フィーバーのお陰で、しっかり買い物が出来てほくほくだ。
昨日今日で得たお金を全部使ったような感じだけれど、この後にまたジロウの手伝いをしたら稼げるはず。
品物を抱えて外に出ると、ジロウが浮動車に荷物を載せてくれたので、一緒に後ろの座席に乗り込む。
ついでなので町の塀の魔道具に立ち寄ってもらい、ジロウと共に魔力を入れた。
浮動車で走っている途中、道路にある魔道具も教えてもらって、そこにも魔力を入れる。
これで魔獣の侵入が阻めるし、道路の維持も出来るし、自分の魔力も増えていくし、結界の魔法も覚えられるかもしれないので、頑張って立ち寄ろうと思う。
村に着き、また後で魔石の付与をする約束をして家に入った。
部屋に入って買ってきた品物をインベントリに収納し、ジロウの家で魔石の浄化と付与をする。
まだ大量に出来ないので、昨日と同じ七組分ずつ毎日付与する事にした。
魔力が増えたらもう少し数を増やしても良いかもしれない。
付与が終わった後は小銀貨八枚と銅貨四枚の手数料を受け取って、ジロウの家から塀に向かい、魔道具に魔力を入れる。
マサの家に戻る途中で、村の女性に会った。
「こんにちは、しのちゃん、卵を村長さんに持って行っておくれ。」
「こんにちは。はい。預かりますね。」
帰宅してキヨに卵を渡すと、明日の朝食べるという。
「卵かけご飯って美味しいですよね。」
心の中で『TKG、TKG』と連呼しながら、キヨに何気なく言ったらきょとんとされた。
生卵をかけて食べたことが無いというじゃないですか。
冷凍冷蔵の魔道具が広がっていても、卵かけご飯は広がっていなかったのか。
明日の朝ご飯に食べてもらう事にして、食べる前に浄化しようと心に決めるのだった。
昼ご飯を食べた後は、買ってきた布に女性用と男性用のパンツの型紙を転写する。
軽く仮眠して、起きてから縫い始めた。
まずはキヨの分として浅黄色のボクサーパンツ。
ご年配の女性が身に着ける色だと聞いたので、この色の布で作ってみる。
次にマサの分として紺色のボクサーパンツを作る。
ふんどしと言えば白だろうけれど、敢えて紺色を選ぶ。
利き手が分からないので、前の部分は左右両方に切れ込みを入れた。
ちょっと難しいけれど気合で頑張った。
ノーパンの女性よりもふんどしを使う男性の方が椅子に座ったり、トイレの時に不便なんじゃないかな?
押し付ける気はないけれど、使ってもらえた時に快適だと感じてくれたらいいな。
それぞれ一枚ずつ出来たところで夕飯の時間になった。
夕食時には日中に訪ねてきた人が呼び出しの魔道具に驚いていたそうだけれど、家の中から大声で返事をしなくても良いのが便利だとキヨが喜んでいた。
村の中で新しい魔道具が広がる予感。
食後の片付けが終わったところで、縫い上げたパンツを二人にそっと差し出す。
「あの、これ、お二人に下着を縫ってみたんです。職人さんのような綺麗な縫い目じゃなくて申し訳ないのですけど、受け取ってもらえますか?あ、無理に穿いてくださいって言うわけじゃないんです。こういうのもある。くらいの感じで・・・。」
下着のプレゼントってかなり微妙だよなと自分で突っ込みつつも、装飾品よりも実用品や必需品だと思っている物を渡したい。
どうしても嫌ならハンカチや雑巾に作り直してもらってもいいと思うくらいの覚悟で渡す。
「しのちゃん、今日町に行くって話してたのは、これを作る布を買いに行っていたのかい?」
パンツを受け取りながらキヨが聞く。
「はい。ジロウさんの所で少し仕事を手伝って、手間賃をいただいたので、それで買ってきました。」
家に来て数日の子供が、自分で稼いだお金を使って作ってくれたという事実に驚く二人。
「しの、来た時にお金を預けてくれただろう?あれは相当な金額だし、気にしなくていいんだぞ?」
心配気にマサは言う。
「あのお金は食べ物や学び舎の費用に使ってもらえれば・・・、これはお礼の気持ちなので・・・。」
そっと受け取って広げて見る二人。
「これはどうやって使う物なんだ?」
マサが聞くので、説明をする。
「ここから片足ずつ出して腰まで引き上げて、前にある紐を結ぶんです。男の人だったら御不浄の時にふんどしより楽だと思うのですが・・・。キヨさんの場合は不便に感じるかもしれません。外で着物がめくれるような事になった時に、安心だと思います。あと、体調が思わしくない時に漏れそうだったら布を足しておくと着物の汚れを防止できますし、地震だったり火事だったりの災害の時に避難しやすくなるかと・・・。」
建物で火災があった際、裾が乱れて中が見えるからと、上階から地上への避難を躊躇するといった話を目にしたことがある。
それがきっかけで女性にパンツを穿くように促した時代があったと。
事実はどのような状態だったのかはともかく、緊急時に丸見えになるのは個人的に避けたい。
様々な理由も含めているけれど、結局は本人が不要と思えば使わなければいいのだ。
風呂に行ったマサが戻ってくると、満面の笑みで感想を話しだす。
「しの、これは良いかもしれんぞ?急がないから後で予備にもう一枚作ってくれんか?」
女性よりも男性の方が便利だと感じたようだ。
寝る前にマサ用のパンツをもう一枚作り、その日は就寝した。
翌朝は期待の卵かけご飯。
一応のため浄化し、炊き立ての雑穀飯に掛けて食べる。
漬物、卵かけご飯、味噌汁の三角食べで大満足の朝食だった。
「しのちゃん美味しそうに食べるねぇ。どれどれ。」
キヨとマサも同じように食べたら気に入ったらしく、後日、村の中では卵かけご飯がブームになった。
安全のためにジロウに浄化の魔道具を作ってもらい、マサが鶏小屋の家に届けて使い方を説明してくれた。
誰が魔道具を提案したか、といった話は一切せずに『安全に美味しく食べる為』と伝えたので、大丈夫だと思う。
マサは受け取った予備のパンツを持ってどこかへ出かけて行った。
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