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47 劇団ヒグラシでの問題発生と、スキルアップ。
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劇団ヒグラシは、王都では知らぬもはいない程の大きな劇団ですわ。
更に言えば、貴族時間と庶民時間と別けて公演してくれる為、王国国民の娯楽として根付いておりますの。
貴族席と庶民席が別れている会場の作りで、劇場はとても煌びやかで美しいのだとか。
また、有名な俳優や女優さんたちも多く存在し、彼女たちは人々を魅了してやまない。
どの様な方々かと言うと、わたくしは両親に連れて行ってもらったことがないのでわかりませんが、ナスタの自慢ではとても素晴らしいものだったとか。
一時期女優に熱を上げていたナスタですけれど、結局相手にされなかったようですわ。
さて、ナスタの事は放っておいて、皆さんが劇場に到着し、裏口から中へ入っていくと、中では夜だと言うのに煌々と明るい照明が照らされていて、今尚劇の練習に励んでいらっしゃる方々が大勢いらっしゃいましたわ。
『皆――! ネイルサロンの方々が来てくださったぞ――!!』
団長さんがそう告げると、それまで練習していた俳優さんや女優さんたちは一斉に皆さんの許へと集まりました。
『今回、無理を言って仕事終わりに来てもらったんだ。役を演じる50人は前に』
『ファルンさん! 私何度か貴女にネイルを頼んだことがあるんです! 素敵なネイルを有難うございました!』
『へレナ様ですね。ええ、喜んでいただいて嬉しく思いますわ』
どうやらネイルサロンにきて、何度かネイルをして貰ったことのある方も多くいらっしゃるようですわね。
男性の俳優さんたちは未だないそうですが、『爪が輝いて見えた』『羨ましいと思った』等、概ね良好な声が聞こえてきます。
『今回、一日一回はネイルをして欲しいと言う事でしたが、ネイリストの人数も時間も足りませんので、こちらのネイルチップを使わせて頂きます。また、ネイルチップは一日一回、必ず取らねばなりませんので、皆さんには魔法契約を結んで頂く事になります。絶対に自分で剥がそうとしたりなどせず、私達の指示に従って下さい』
ロキシーお姉ちゃんがそう告げると、10人のネイリストがズラッと並び、そこに男性女性と俳優や女優が並び、契約書を読んで魔法契約を結んだ方からネイルチップを貼られて行きます。
今回は外す手間が無いので、スムーズの様ですわね。
『僕の役どころは騎士団隊長役なので、冷静で勇敢な男に感じる色をお願いします』
『私は想い人がダンジョンに赴き死んでしまって、悲しむ女役です』
それぞれがご自身が為さる役を話し、一人一人のイメージに合わせたネイルパッチを仕上げていくと、爪の上からさらに爪と言う不思議な感覚と同時に、ラメ入りの美しい舞台映えするネイルに、照明の光を当ててみたり、輝く手を見て光悦したりと、皆さん喜ばれていました。
しかし――。
『ねー団長~? 私はヒロイン役なのよ? 何で私までネイルパッチなの?』
『皆さんは仕事が終わって、こちらから頼んできてくださっているんだ。一人一人、もしくは誰か一人だけネイルをして貰うと言うのは難しいんだよ』
『何よ! ネイリストってケチ臭いのね。だったらネイリストを5人くらい劇場で雇えば良いじゃないの! あんた達もしがないネイルサロンで働くより良いわよね?』
まさか、ヒロイン役がネイルチップを嫌がり、かつネイルサロンを馬鹿にするとは思わなかったのでしょう。ネイリストからザワリと嫌そうな声が上がりました。
その様子に周囲の役者さんからはヒロインの女性に厳しい声が飛びますが、気にする様子は無いようですわ。
『だって、そもそも可笑しいわよ。ネイリストをネイルサロンだけが雇ってるなんて横暴よ』
『そうは言われましても、私共はネイルサロン・サルビアや道具店サルビアで働くことに誇りを持っていますので』
『小さな店より、うちの劇団で働いた方が絶対マシだってば! 私が言う事に間違い何てないんだから!』
と、ヒロインさんも聞く耳をお持ちにならない様子。
『何よ! ネイルチップなんていらないわよ!』
そう言うと、マルローネさんが持っていたネイルチップを無理やり奪うと、床に叩きつけ足で踏みつけました。
これには流石にネイルサロンの方々も頭に来たようです。
『でしたら、ヒロインはネイルチップもネイルも無しで宜しいですね? わたくし共は、貴方の我儘に付き合う為に来たわけではありませんので』
『そうですね、ヒロインは唯の爪で劇場に出て貰いましょう』
『それは困ります!! マリア! 謝罪するんだ!!』
『嫌よ! 私は悪くないもん!』
『団長さん、謝罪する気も、自分が何をしたかも分からないモノに、ネイルもネイルチップも施す気はコチラにはありません。もしよろしければ、そちらからの依頼をキャンセルでも構いませんよ』
『そんなっ!!』
ネイリストが団長さんからの依頼をキャンセルすると言う事は、今後爪に関してネイルチップを施しには来ないと言う事。
焦った団長さんはヒロイン役の方を睨みつけています。
『解りました……ではこうしましょう。ヒロインを交代させます』
『はぁ!?』
『それはとてもいい考えですわね』
『でもネイルチップを嫌がられますから、50人の中には入れないのでしょう?』
『勿論です。和を乱す者は主要メンバーには入れませんから』
『だ、そうよお嬢さん。良かったわね、これでネイル関係からは外されるわ。劇からも外されるようだけれど、自業自得だものね?』
そうエルザさんが言うと、ヒロイン役の方は顔を真っ赤にして震えていらっしゃるわ。
周囲の役者さんたちは『ワガママがここでも通ると思ったのかよ』や『本当馬鹿は死んでも治らないって本当ね』等と囁かれており、彼女を守ろうと言う方はいらっしゃいません。
元から癖が強い方なのでしょうか……。
『良いわよ……ネイルチップすればいいんでしょう!?』
『いえいえ、嫌がる方にネイルチップを施しても仕方ありませんので』
『私がしてやるって言ってるのに、私の命令が聞けないの!?』
『私達は団長さんから依頼されてきていますので、貴方の依頼ではありません』
『そこまで言うなら、私のファンにアンタたちの店潰すように言ってやるんだから!』
『脅しですね。こちらにいる皆さん聞いていらっしゃいましたね?』
『エルザー。私、こことの取引やめた方が良いと思いますー』
『質の悪い劇団員がいると、他の人もそうではないかと思ってしまいますもんね』
『ロキシーさんどう思います?』
『そうだね、団長さん』
『はい!!』
『ネイルサロン及び道具店への嫌がらせ行為をすると言う発言があったことに対して、私達は今後、あなた方のネイルをする気にはなれません。今回の取引は無かった事に』
『マリアを謹慎させて、今後3回までの新しい公演にも出さない事をお約束します!』
最も重い処罰だったのでしょう。
周りの劇団員さんも手に口を当てて驚いていらっしゃいますし、マリアと呼ばれたかの方も驚いた様子で固まってますわ。
『マリア、君はヒロイン降格及び、別の劇が三回、公演が終わるまで雑用係だ』
『そんな!! 余りにも酷いわ!』
『酷いのは君の言動だよ。流石にこれ以上は庇い切れないし、次に何かをするようならば、君は劇団から出て行ってもらう』
『……』
『そもそも、劇団長の私がネイルサロンの方々にどうしてもと言って頼んだことは聞いていただろう。それを台無しにするような劇団員はうちには要らないよ』
『……解りました。謹慎します』
『是非、雑用として頑張ってくれたまえ』
『ッチ!』
同じ女性とも思えぬほどの舌打ち!!
思わず呆然としながら池鏡を見てしまいましたわ……。
その後、新しいヒロインとして別の方が呼ばれ、今回の劇のヒロインの交代劇があったわけですけれど……劇団員にも色々な方がいらっしゃるのねと勉強になりましたわ。
こうして、劇団員50人全員にネイルパッチが付けられ、劇の通しの練習になったようなので、ロキシーお姉ちゃんたちは帰ることになりましたが、団長さんからロキシーお姉ちゃんに迷惑をお掛けしたお詫びとして、金貨2枚を受け取り、更に透明グロスを各自一本ずつ持たせたいと言う事で50本の依頼を受け、帰宅されましたわ。
帰宅したロキシーお姉ちゃんをシッカリと労わりましょう。
「リディア」
「ひゃい!!」
「なんだ、ロキシーたちの事が気になってこっちで仕事をしてたのか。暗いんだから目が悪くなるぞ」
ランタンを持ったカイルの姿があり、気が付けばわたくしの周りは大量に作ったポーションと作ったアイテムの欠片だらけ。
カイルがアイテムボックスの中を確認すると、初級ポーション100本、中級ポーションも100本と、各種100本ずつ作れていた様で安心しましたわ。
そろそろロキシーお姉ちゃんも帰ってきますし、スキルが上がったかどうかだけ確認してからとスキルデータを見ていると――。
(破損部位修復ポーション?)
どうやらポーションを作り続けてスキルが上がって上が作れるようになった様子。
破損部位修復ポーションを調べてみると、体の失われた部分を復活させ全回復させるポーションだとか。
必要なアイテム数はとんでもなく多いですけれど、何本か作ってみましょう。
それで、出来上がったら一応お守りとして、雪の園の方々にプレゼントしてみましょう。
そう思っているとロキシーお姉ちゃんも帰宅し、今回起きた出来事の愚痴を聞きながら、皆でロキシーお姉ちゃんを労わった次の日。
更に言えば、貴族時間と庶民時間と別けて公演してくれる為、王国国民の娯楽として根付いておりますの。
貴族席と庶民席が別れている会場の作りで、劇場はとても煌びやかで美しいのだとか。
また、有名な俳優や女優さんたちも多く存在し、彼女たちは人々を魅了してやまない。
どの様な方々かと言うと、わたくしは両親に連れて行ってもらったことがないのでわかりませんが、ナスタの自慢ではとても素晴らしいものだったとか。
一時期女優に熱を上げていたナスタですけれど、結局相手にされなかったようですわ。
さて、ナスタの事は放っておいて、皆さんが劇場に到着し、裏口から中へ入っていくと、中では夜だと言うのに煌々と明るい照明が照らされていて、今尚劇の練習に励んでいらっしゃる方々が大勢いらっしゃいましたわ。
『皆――! ネイルサロンの方々が来てくださったぞ――!!』
団長さんがそう告げると、それまで練習していた俳優さんや女優さんたちは一斉に皆さんの許へと集まりました。
『今回、無理を言って仕事終わりに来てもらったんだ。役を演じる50人は前に』
『ファルンさん! 私何度か貴女にネイルを頼んだことがあるんです! 素敵なネイルを有難うございました!』
『へレナ様ですね。ええ、喜んでいただいて嬉しく思いますわ』
どうやらネイルサロンにきて、何度かネイルをして貰ったことのある方も多くいらっしゃるようですわね。
男性の俳優さんたちは未だないそうですが、『爪が輝いて見えた』『羨ましいと思った』等、概ね良好な声が聞こえてきます。
『今回、一日一回はネイルをして欲しいと言う事でしたが、ネイリストの人数も時間も足りませんので、こちらのネイルチップを使わせて頂きます。また、ネイルチップは一日一回、必ず取らねばなりませんので、皆さんには魔法契約を結んで頂く事になります。絶対に自分で剥がそうとしたりなどせず、私達の指示に従って下さい』
ロキシーお姉ちゃんがそう告げると、10人のネイリストがズラッと並び、そこに男性女性と俳優や女優が並び、契約書を読んで魔法契約を結んだ方からネイルチップを貼られて行きます。
今回は外す手間が無いので、スムーズの様ですわね。
『僕の役どころは騎士団隊長役なので、冷静で勇敢な男に感じる色をお願いします』
『私は想い人がダンジョンに赴き死んでしまって、悲しむ女役です』
それぞれがご自身が為さる役を話し、一人一人のイメージに合わせたネイルパッチを仕上げていくと、爪の上からさらに爪と言う不思議な感覚と同時に、ラメ入りの美しい舞台映えするネイルに、照明の光を当ててみたり、輝く手を見て光悦したりと、皆さん喜ばれていました。
しかし――。
『ねー団長~? 私はヒロイン役なのよ? 何で私までネイルパッチなの?』
『皆さんは仕事が終わって、こちらから頼んできてくださっているんだ。一人一人、もしくは誰か一人だけネイルをして貰うと言うのは難しいんだよ』
『何よ! ネイリストってケチ臭いのね。だったらネイリストを5人くらい劇場で雇えば良いじゃないの! あんた達もしがないネイルサロンで働くより良いわよね?』
まさか、ヒロイン役がネイルチップを嫌がり、かつネイルサロンを馬鹿にするとは思わなかったのでしょう。ネイリストからザワリと嫌そうな声が上がりました。
その様子に周囲の役者さんからはヒロインの女性に厳しい声が飛びますが、気にする様子は無いようですわ。
『だって、そもそも可笑しいわよ。ネイリストをネイルサロンだけが雇ってるなんて横暴よ』
『そうは言われましても、私共はネイルサロン・サルビアや道具店サルビアで働くことに誇りを持っていますので』
『小さな店より、うちの劇団で働いた方が絶対マシだってば! 私が言う事に間違い何てないんだから!』
と、ヒロインさんも聞く耳をお持ちにならない様子。
『何よ! ネイルチップなんていらないわよ!』
そう言うと、マルローネさんが持っていたネイルチップを無理やり奪うと、床に叩きつけ足で踏みつけました。
これには流石にネイルサロンの方々も頭に来たようです。
『でしたら、ヒロインはネイルチップもネイルも無しで宜しいですね? わたくし共は、貴方の我儘に付き合う為に来たわけではありませんので』
『そうですね、ヒロインは唯の爪で劇場に出て貰いましょう』
『それは困ります!! マリア! 謝罪するんだ!!』
『嫌よ! 私は悪くないもん!』
『団長さん、謝罪する気も、自分が何をしたかも分からないモノに、ネイルもネイルチップも施す気はコチラにはありません。もしよろしければ、そちらからの依頼をキャンセルでも構いませんよ』
『そんなっ!!』
ネイリストが団長さんからの依頼をキャンセルすると言う事は、今後爪に関してネイルチップを施しには来ないと言う事。
焦った団長さんはヒロイン役の方を睨みつけています。
『解りました……ではこうしましょう。ヒロインを交代させます』
『はぁ!?』
『それはとてもいい考えですわね』
『でもネイルチップを嫌がられますから、50人の中には入れないのでしょう?』
『勿論です。和を乱す者は主要メンバーには入れませんから』
『だ、そうよお嬢さん。良かったわね、これでネイル関係からは外されるわ。劇からも外されるようだけれど、自業自得だものね?』
そうエルザさんが言うと、ヒロイン役の方は顔を真っ赤にして震えていらっしゃるわ。
周囲の役者さんたちは『ワガママがここでも通ると思ったのかよ』や『本当馬鹿は死んでも治らないって本当ね』等と囁かれており、彼女を守ろうと言う方はいらっしゃいません。
元から癖が強い方なのでしょうか……。
『良いわよ……ネイルチップすればいいんでしょう!?』
『いえいえ、嫌がる方にネイルチップを施しても仕方ありませんので』
『私がしてやるって言ってるのに、私の命令が聞けないの!?』
『私達は団長さんから依頼されてきていますので、貴方の依頼ではありません』
『そこまで言うなら、私のファンにアンタたちの店潰すように言ってやるんだから!』
『脅しですね。こちらにいる皆さん聞いていらっしゃいましたね?』
『エルザー。私、こことの取引やめた方が良いと思いますー』
『質の悪い劇団員がいると、他の人もそうではないかと思ってしまいますもんね』
『ロキシーさんどう思います?』
『そうだね、団長さん』
『はい!!』
『ネイルサロン及び道具店への嫌がらせ行為をすると言う発言があったことに対して、私達は今後、あなた方のネイルをする気にはなれません。今回の取引は無かった事に』
『マリアを謹慎させて、今後3回までの新しい公演にも出さない事をお約束します!』
最も重い処罰だったのでしょう。
周りの劇団員さんも手に口を当てて驚いていらっしゃいますし、マリアと呼ばれたかの方も驚いた様子で固まってますわ。
『マリア、君はヒロイン降格及び、別の劇が三回、公演が終わるまで雑用係だ』
『そんな!! 余りにも酷いわ!』
『酷いのは君の言動だよ。流石にこれ以上は庇い切れないし、次に何かをするようならば、君は劇団から出て行ってもらう』
『……』
『そもそも、劇団長の私がネイルサロンの方々にどうしてもと言って頼んだことは聞いていただろう。それを台無しにするような劇団員はうちには要らないよ』
『……解りました。謹慎します』
『是非、雑用として頑張ってくれたまえ』
『ッチ!』
同じ女性とも思えぬほどの舌打ち!!
思わず呆然としながら池鏡を見てしまいましたわ……。
その後、新しいヒロインとして別の方が呼ばれ、今回の劇のヒロインの交代劇があったわけですけれど……劇団員にも色々な方がいらっしゃるのねと勉強になりましたわ。
こうして、劇団員50人全員にネイルパッチが付けられ、劇の通しの練習になったようなので、ロキシーお姉ちゃんたちは帰ることになりましたが、団長さんからロキシーお姉ちゃんに迷惑をお掛けしたお詫びとして、金貨2枚を受け取り、更に透明グロスを各自一本ずつ持たせたいと言う事で50本の依頼を受け、帰宅されましたわ。
帰宅したロキシーお姉ちゃんをシッカリと労わりましょう。
「リディア」
「ひゃい!!」
「なんだ、ロキシーたちの事が気になってこっちで仕事をしてたのか。暗いんだから目が悪くなるぞ」
ランタンを持ったカイルの姿があり、気が付けばわたくしの周りは大量に作ったポーションと作ったアイテムの欠片だらけ。
カイルがアイテムボックスの中を確認すると、初級ポーション100本、中級ポーションも100本と、各種100本ずつ作れていた様で安心しましたわ。
そろそろロキシーお姉ちゃんも帰ってきますし、スキルが上がったかどうかだけ確認してからとスキルデータを見ていると――。
(破損部位修復ポーション?)
どうやらポーションを作り続けてスキルが上がって上が作れるようになった様子。
破損部位修復ポーションを調べてみると、体の失われた部分を復活させ全回復させるポーションだとか。
必要なアイテム数はとんでもなく多いですけれど、何本か作ってみましょう。
それで、出来上がったら一応お守りとして、雪の園の方々にプレゼントしてみましょう。
そう思っているとロキシーお姉ちゃんも帰宅し、今回起きた出来事の愚痴を聞きながら、皆でロキシーお姉ちゃんを労わった次の日。
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★カクヨム・小説家になろう・アルファポリスで連載中です。
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