水泳部合宿

RIKUTO

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シャワー

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もうみんながシャワーを浴びているようだ。
わいわいガヤガヤとシャワーの方から声が聞こえる。
どうやら僕が来るのを今か今かと待っている。そんな雰囲気がしてならない。
「じゃあ僕は水着じゃないから楽しんできて!僕はゆっくりとゆうき君たちが楽しむのを見て楽しませてもらうからね!」
マネージャーはそう言うと手を握り、シャワーの方に案内した。
「あっ!きたきた!ゆうきくーん!こっちこっち!」声が聞こえた方を見た瞬間、想像通りというのか、予想外というかそんな光景が広がっていた。ぎゅうぎゅうになったずぶ濡れの競パン姿の男子共がシャワーの空間に詰まっていたのだ!
「この中に入って!みんなの体をこすりつけて君を洗ってあげる!」
とはいっても人がもう一人入れる余地もないぐらいみんながぎゅうぎゅうに詰まっている。彼らの上からシャワーの温水がジャージャー出ている。水も滴るいい男たち?なのか?
あの中に一人分入り込む隙間のないところに今から僕が入り込むのか?
「ほらほら~心配いらないよ!僕たちが優しく包んであげる…」
優しく包む?どういう事だ?
「早く~ゆうきくーん!みんな待ってるよ、もう押し込んじゃうよ!」
マネージャーが無理矢理僕を男たちの塊に押し込んだ。
圧迫感とともにヌルヌルと感覚が僕の体を襲う!
一瞬で強烈な快感に包まれ、乳首、生殖器が即座に反応した。満員電車に乗っているかのような圧迫感と強烈な快感が同時に襲う!
「ゆうきくん、いいからだしてるねー。」
後ろから声が聞こえる。強烈な快感に襲われているせいか、誰の声なのかわからない。あまりの快感に視界もぼやけている。乳首、お尻、肛門、生殖器、ありとあらゆる性感帯に四方八方から手が伸びて僕の体を刺激しているのか?心地よい甘い吐息の匂いがする……唇が触れあう感覚かな?
するすると口の中に生暖かいものが入り込んでくる。ディープキスかな?だんだん意識が遠くなる。。。
……
……??
ん?ここは!?
気がつくと、プールではない何か暗い空間が広がっていた。
ここはどこだ!?
一体、さっきまでみんなの中にぐちゃぐちゃになって、それで、ま、まさか、俺は死んだ?
しかし、そこは何故か安心できる空間だった。
その空間の中を僕はふわふわと漂っている感覚だった。
不思議なことに僕自身の姿が見える。
さっきまでしていた競パンと首にゴーグルかけた姿だ。
なんでこんな世界に?気持ちよすぎて夢でも見ているのかな?
「おーい。。。くん。。。。」
どこからともなく僕を呼ぶような声が聞こえる。
「おーい!ゆうきくん!」
その声はだんだん大きくなる。
「ゆうきくん!」
はっ!
僕は我に返った。どうやらあまりの気持ちよさに失神してしまい夢を見ていたらしい。
僕はみんなに体を支えられていた。
「心配しちゃったよ。急に白目むいちゃうんだもの。」
りょう君が言った。
「まあ、乳首をぜーんぶみんなで分担して一斉に攻めたんだもの。ゆうき君の口の中、とっても良い匂いだったよ!よだれもすごくとろみがあって美味しかった!」
「ゆうき君の乳首めちゃくちゃコリコリだね。めちゃめちゃこっていたからほぐしたの!まだまだコリの解消法が必要だね。」
次々と周りのみんなが感想を言い始めた。
みんなの変態度は底なしだ。
「まあ、芋洗いのシャワーも終わったことだし、いよいよ練習だよ!みんな気合い入れて!真面目にふざけて頑張ろう!」
りょう君が叫んだ!
「おーっ!」みんなが強く拳を挙げて叫んだ!
僕も自然と同じ事をしていた。何だかよく分からん日本語だがなんとなく意味は分かった。






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