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第1章 タイムカプセル
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堂々と廊下を歩き、階段を降ります。階段下では祖母が待ち構えていました。
「やっと来ましたか。さあ、さっさと…」
「申し訳ありませんが、今日はご指導を頂く時間がありません」
私のはっきりした物言いに、祖母は面食らって静止しました。
「忙しいのです。これから出かけなくてはなりません」
私が命令に従わないなんて初めてなので、驚きすぎて祖母は絶句しています。
「やっと来ましたか。さあ、さっさと…」
「申し訳ありませんが、今日はご指導を頂く時間がありません」
私のはっきりした物言いに、祖母は面食らって静止しました。
「忙しいのです。これから出かけなくてはなりません」
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