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第2章 手帳
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ルリナがクスクス笑いながら私の横に並びました。
「弦介の釣り方がよう分かってるどすなぁ」
「ルリナ」
「いっぺんくらいええやんか。特別サービスや。食べ物の恩は返さなあかん」
弦介さんはルリナを睨みながらも、彼女には弱いようです。ルリナが私の肩を持っていると察すると、頷いてこう言いました。
「今回だけだよ」
計画通りで何よりです。
「弦介の釣り方がよう分かってるどすなぁ」
「ルリナ」
「いっぺんくらいええやんか。特別サービスや。食べ物の恩は返さなあかん」
弦介さんはルリナを睨みながらも、彼女には弱いようです。ルリナが私の肩を持っていると察すると、頷いてこう言いました。
「今回だけだよ」
計画通りで何よりです。
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