闇の獣人 女神の加護で強く生き抜きます(18禁)

feriameres

文字の大きさ
179 / 386

第174話 闇の獣人、召喚妖怪を撃破して女神様にお願いを書いてみる

しおりを挟む
 奇妙な船はやたらと派手な装いをしたチンドン屋みたいな感じの空に浮いている船だった。

 そしてその船は北の常冬の大陸、つまり俺が以前にアリの化け物退治をした時の大陸に不時着したようだった。

 時間停止空間の中で動けるってことは人外の魔物だな。もしくは精霊か。いずれにしろ只者じゃないのは確かだ。

 その船からは九つの人の頭部をもったでかい蛇が這い出てきた。覇王竜の叡智で鑑定してみると…

 「相柳(そうりゅう)。九つの頭をもつ怪物。毒を撒き散らす怪物で大地を汚染する農民の宿敵」と出た。

 他にもミノタウロスの亜種と思われる四つの目と六本の腕をもつ蚩尤(しゆう)という化物もいた。周囲をキョロキョロと見回して、いきなり岩を食べ始めた。

 覇王竜の叡智で鑑定してみると、岩や石を食べるという怪物で大食い。…こいつを野放しにしていたら貴重な鉱石とか食い尽くされるな。

 とにかく九つの頭をもつ化け物を竜王の息吹をかけてみたら、急にのたうち回り始めた。やっぱり怪物だな。もしくは魔族か。

 異世界から来た魔族だかなんだか知らないが、こっちの世界にはこっちの世界のルールというものがあるんだよねー。

 というわけで血液とか地面に沁み込んで汚染されるのが嫌なので、早速だけど魔皇神から授けられた「魔法浸透」を事前に北の大陸全体にかけてから、竜王の息吹、覇王竜の息吹、パーフェクトヒール、アルティメットヒール、ピュリファイをかけてみた。

 これで相柳は消滅したが、蚩尤は俺の方を見て岩とか投げつけてきた。

 へえ、結構強いじゃないか。どうやらこいつはパワーファイター系でいわゆる脳筋らしい。飛んでくる岩とか余裕で避けられるけど、こっちが反撃しないでいると舐められるからな。

 というわけで北の大地全体に魔法浸透効果が働いているので、サンダーボールとか手加減しながら、蚩尤に向けて放ってみた。

 とっさに直撃は回避した。意外と素早いんだな…でもサンダーボールの効果は稲妻が四方八方に飛び散ることにあるんだよ。

 さすがの蚩尤も直撃は免れたとはいえ、八方に飛び散る電撃には逃れる術はなかった。そのままバッタリ倒れるがすぐに起き上がった。

 結構しぶといんだな。そんなしぶといお前に敬意を払って海神王の槍をレベル2で投げてやろう。

 そしたらこれも、もっていたでっかい剣で打ち返そうとしたのか、逃げないで槍を剣で弾こうとしたが、俺の魔力で生まれた槍だよ?

 結局、蚩尤はそのまま槍の重さと勢いに弾き返すことができずに、体をかすめて地面に刺さって、サンダーボールと同様に周囲に衝撃波を撒き散らす槍の効果をまともに食らった。

 そのまま勢いよく吹き飛んで、岩山に激突する蚩尤。そのまま立ち上がろうとするが、すぐに地面の上に両膝をついてバッタリと倒れてしまった。

 頭部からは勢いよく血が流れているが、こいつ石とか岩を食べる怪物なんだよな? だったら血液とか毒とか混じっていたらイヤだから、火の大精霊達を呼んで徹底的にこいつの遺体を焼き尽くしてもらった。

 他にも船には俺を相手にして勝ち目がないと思ったのか、数十の怪物が一斉に船から飛び去っていこうとした。

 俺は火の大精霊達に、蚩尤の遺体を灰にしたら今度は船を焼き尽くすようにと命令して、怪物達を追跡した。

 空を飛びながら覇王竜の叡智で鑑定すると、「ペリュトン。牡鹿の頭と脚を持った大きな鳥の姿をしており、生きた人間を襲って殺すアンデッド。集団で行動し、通常の方法では倒せない。最低でも魔力の込められた武器がないとダメージを与えられないので、攻撃魔法が使えない者は逃げた方がいい」

 と、ありましたのでこいつらアンデッドなので、また竜王の息吹とか使いまくって浄化しました。

 だけど本当に厄介なのがこいつらに紛れていたんだよな。その名もベールゼブブJr。

 蠅の姿をしていて、地獄の大魔王の一柱のベールゼブブの子供達。見た目は蠅そのもので通常の蠅と見分けがつかないが、魔力の光が判別できる者なら違いが一目でわかる。

 厄介なのはこいつらが船が不時着して、俺が蚩尤とか相手にしている間に世界中に飛び散ってしまったことにあったんだよな。

 もっとも人が住んでいる街や村には俺が結界を貼っておいたから入れないが、外にあるダンジョンに潜る冒険者とか街から街へと旅をする商人に害をなすかもしれない。

 覇王竜の叡智で鑑定してみると、直接的な害はないが…時間をかけて相手を病気にしてその遺体に卵を植え付けて増殖するという、えげつない方法で増えてこいつら自身も成長するという、人類の敵でした。

 それで俺は一旦ダンジョンの地下131階層へ戻って、時間停止を解除。魔力探知の効果のある胸飾りをヒョドリンに食わせてから大量に増殖して、1000個以上に増やしてみた。

 後は分身の900名に増やした魔力探知のペンダントを装備させて、全員をダンジョンの外に転移させる。

 そして再度、時間停止をかけてから世界中に分身を派遣した。俺は王都の外で待機してエレンソル、セレソロインと待機。

 分身の行動を監視しているので、彼等の装備する魔力感知が反応したらセレソロインに頼んでベールゼブブJrかどうかを確認。続いて北の大陸にかけた浸透魔法を解除しておく。

 本当に蠅魔王の子供だったら、時空魔法で空間ごと圧縮して潰して殺虫。

 これを世界中に分身を派遣して飛ばせて、時空の大精霊達に確認して全部退治できたとわかるまで、通常時間で3日ほどかかりました。

 ダンジョンとか洞窟とかに隠れられたらおしまいだからな。そうならないように分身を世界中に飛ばせて、反応がなかったらまた呼び戻して…って900体も使役したせいか、精神的にめっちゃくちゃ疲れました。

 実際にダンジョンとか洞窟とか、使われていない鉱山(廃坑ともいう)に、逃げ込んだベールゼブブJrがいたけど、範囲型の浄化魔法ならお任せ。半径10キロ以内で魔法浸透をかけてから、竜王の息吹、覇王竜の息吹、アルティメット・ヒール、パーフェクトヒール、ピュリファイを一度に起動して(もちろん範囲も半径10キロにして)、
片っ端から浄化していきました。

 一方、船を焼き尽くした火の大精霊達からは、奇妙な球を渡された。船ごと燃やした後で生存した魔物がいないかを確認した後でこの球を見つけたのだという。火の大精霊の熱に耐えた球とはすごいな、これ。

 鑑定してみたら「式神の球。魔力をもった術者が創造する人工の精霊を創るのに必要な術具」と出ました。

 ま、いろいろ調べてみたし、時空の大精霊のセレソロインに頼んで調べてもらっても、特に邪悪な反応とか瘴気とか毒とか感じなかったので、そのまま闇の中の空間に放り込んでおくことにした。

 それでどうにかダンジョンの地下131階層へ戻ったら、緑色の髪をもった尖った耳の女性―エルフの女性が俺を待っていた。

 …まだ時間停止は解除していない。なのに動けるということは彼女も神族の関係者ということか。

 「お帰りなさいませ、ラフィアス様。今回のハエ魔王の子供の根絶、御苦労さまでした。あなたの眷属が送ってくれたポーションで、アミリルス様は大いに喜ばれて、また自分に叶う願いならどんなものでもいいから、一つここにあるボードに書いてほしいと仰せです」

 と、言いながら彼女は無表情かつ無感動な声で、俺に水晶でできた板と紐で結わえられたペンを渡してきた。

 考えてみたら俺、今回は頑張ったよな? それもほとんど一人でやったし。火の大精霊は後始末だけだったし。

 最近ではアナントスはダンジョンコアの分身であるコア・ブランチの下で寝ている。

 これはいつも神である彼女が俺の側にいたら、彼女に頼りっきりになって俺が成長しないから、たまには一人にさせておくことも大切だと馬鹿親父のゴルンルプスや元・爺さんの二級創造神の今は美少女の姿をしているフェランさんに言われて、コア・ブランチの下でふてくされている。

 特にこれから俺が王国や帝国に行く時も同行したいようだが、できないでいるので寝ることで俺と一緒にいたい不満を紛らわしているらしい。

 俺は受理されるわけないな、と思いながらも水晶板に付けられたペンを使って「願いが叶うのならアミリルス様と交尾して、俺の精液を存分に何度も子宮内に射精したいです」と書いてみた。

 書き終わると水晶板に「ほんとうにこの願い事でいいですか?」という文字が浮かべ出て、はい、いいいえの選択が出たので、俺は迷うことなく「はい」を選んでペンを当てた。

 すると水晶板が消えたので、それを確認したエルフの女性は小さく頷くと役目は終わったといわんばかりに一礼して、空間に溶け込むようにして消えてしまった。

 俺はまさか本当にアミリルス様に交尾できるわけないよなー、と思いながら感触変化と液体の吸収、浸透の効果を促進する魔法を自分にかけて、限界突破ポーションを1本ずつ飲んでいく。

 おいしいけど全身に満ちる痛みと痺れが俺を襲う。10本ほど飲んでも痛みとか痺れが薄まらないんですけど。

 でも気のせいか体が引き締まったような感じがする。

 こんな感じで俺が100本ほど飲み終わったら、確かに痛みと痺れは少し収まってきた。体も少しだが、明らかに引き締まっている。腹筋も割れている方だが、それでも本格的にバキバキに割れているわけじゃないのに、今では本格的に体を鍛えまくっている戦士や騎士と同じような状態になっている。

 鏡を見ながらちょっと感動している時に、俺の前に招待状が一通転移されてきた。

 招待主はアミリルス様。封筒を開けてみると…「あなたの願いは叶えられました。私の処女をあなたに捧げますので、あなたの都合のいい時にこのボタンを押してください」という内容だった。

 みれば手紙の中に黒い四角の部分がある。そこに矢印が書かれていて、ここを指先で押してください、と書かれていた。

 それからは俺はまた限界突破ポーションを新たに100本飲んで、全能力をちょっとだけ上げてから、ミリーヤとセレソロインといった大精霊だけにこっそりと打ち明けて、ちょっと留守にすると伝えた。

 大精霊達は女神を魅了するとはさすがご主人様、と小さく感嘆の声を漏らしていたが、サキュバス・エンプレスのミリーヤはむっつりとした顔で短く「行ってらっしゃいませ」と言っただけだった。
 
 どういうわけか怒っているミリーヤを見ていると、そっぽを向いてしまった。

 あ、もしかして俺が女神様と交尾できるのが妬ましいんだな? かわいい所もあるじゃないか、と思いながら俺は黒い四角のボタンを押した。

 すると周囲の光景が一変して、俺は白い巨大なベッドの置かれた部屋に立っていた。

 だがこれが悲しい事件を引き起こすことになるとは俺も、女神も思わなかった。

 今から振り返ってみれば、沢山のポーションを捧げて女神様の力を強化したんだから、これぐらいはいいよね! と慢心していたのかもしれない。

 あんな事を書いたせいで俺は悲しい思いをすることになった。わかっていたはずなのに、全然わかっていなかったんだろうな。本当に馬鹿な事をしたものだと悔やんでも悔やみきれない。


しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる

よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました! 【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】 皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました! 本当に、本当にありがとうございます! 皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。 市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です! 【作品紹介】 欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。 だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。 彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。 【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc. その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。 欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。 気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる! 【書誌情報】 タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』 著者: よっしぃ イラスト: 市丸きすけ 先生 出版社: アルファポリス ご購入はこちらから: Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/ 楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/ 【作者より、感謝を込めて】 この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。 そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。 本当に、ありがとうございます。 【これまでの主な実績】 アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得 小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得 アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞 第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過 復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞 ファミ通文庫大賞 一次選考通過

『冒険者をやめて田舎で隠居します 〜気づいたら最強の村になってました〜』

チャチャ
ファンタジー
> 世界には4つの大陸がある。東に魔神族、西に人族、北に獣人とドワーフ、南にエルフと妖精族——種族ごとの国が、それぞれの文化と価値観で生きていた。 その世界で唯一のSSランク冒険者・ジーク。英雄と呼ばれ続けることに疲れた彼は、突如冒険者を引退し、田舎へと姿を消した。 「もう戦いたくない、静かに暮らしたいんだ」 そう願ったはずなのに、彼の周りにはドラゴンやフェンリル、魔神族にエルフ、ドワーフ……あらゆる種族が集まり、最強の村が出来上がっていく!? のんびりしたいだけの元英雄の周囲が、どんどんカオスになっていく異世界ほのぼの(?)ファンタジー。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。

カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。 今年のメインイベントは受験、 あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。 だがそんな彼は飛行機が苦手だった。 電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?! あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな? 急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。 さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?! 変なレアスキルや神具、 八百万(やおよろず)の神の加護。 レアチート盛りだくさん?! 半ばあたりシリアス 後半ざまぁ。 訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前 お腹がすいた時に食べたい食べ物など 思いついた名前とかをもじり、 なんとか、名前決めてます。     *** お名前使用してもいいよ💕っていう 心優しい方、教えて下さい🥺 悪役には使わないようにします、たぶん。 ちょっとオネェだったり、 アレ…だったりする程度です😁 すでに、使用オッケーしてくださった心優しい 皆様ありがとうございます😘 読んでくださる方や応援してくださる全てに めっちゃ感謝を込めて💕 ありがとうございます💞

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~

ある中管理職
ファンタジー
 勤続10年目10度目のレベルアップ。  人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。  すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。  なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。  チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。  探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。  万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。

【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜

一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m ✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。 【あらすじ】 神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!   そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!  事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます! 仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。 カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。

処理中です...