闇の獣人 女神の加護で強く生き抜きます(18禁)

feriameres

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第259話 闇の獣人、王都ミリサリアの冒険者ギルドに行く

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 朝になったの、サンドマンに二人を起こすように命じてから、でアルロン達には朝食に野菜スープとカレーライス(甘口)を食べさせた後で、そのまま地下131階層へと自在門を開いて、そこで待機するように命じておいた。

 後は俺もダンジョンの地下131階層へ行って、時間停止をかけてひたすらカレーライス、ケーキ、シュークリームやスープなどをヒョドリンにどんどん食わせては増やすという作業を繰り返していった。

 というのも、やっぱり異世界商店で売りに出された食料品だけあって、結構おいしいんだよな。

 だから人心掌握の為に、これからは年に一回くらいはおいしいものを各街や村に振る舞ってやろうかと思っているんだが、それをやると数十万人~数百万もの人間や獣人に振る舞わないといけないので、体感時間で半日ほど費やして、肉料理、野菜料理、トーフ、シューマイ、焼き魚の料理各種、カレーライス(甘口)、カレーライス(辛口)を400万ほど増やしておきました。

 ついでに異世界商店の料理も金貨がまた沢山手に入ったので、片っ端から購入しまくりました。

 何でヒョドリンに食わせて増やせるのに、また購入したのかというと…俺がこの異世界商店で売りに出されている食料品を自分で作ってみたいと思ったからなんだよな。

 その為には何度も食べてみるのが一番。それにヒョドリンに食わせて増やすって、必要とはいえど異世界商店を営業している関係者から見れば、卑怯というか姑息というかずるいと非難したくなるだろう。

 俺としても罪悪感はあるので、それなら品切れになるまで買い占めてしまえばいいということになって、金貨10万枚ほど使って、ギョーザやラーメン各種、ステーキ、唐揚げや揚げ物料理各種と買いまくりました。

 正確に言えば金貨10万の内、残りの1万は異世界商店で売られている、調理器具の購入に使った。

 だってこの世界にはないものばかりだし。俺も異世界商店で売られている料理とか作ってみたいのに、調理器具がないせいで作れないなんて酷すぎるので、表示ウィンドウにある物は片っ端から買わせてもらった。

 それが終わった後は、エルモーラ王国の王都ミリサリアにある冒険者ギルドに行ってみた。

 ちなみにアルロン達は御留守番。ダンジョンに関する話題だから、政治的な事とかは関係ないからな。

 経済に大きく影響するけど、あの二人は商人じゃないし。

 というわけで俺が冒険者ギルドに入ると、黒づくめの服に黒いフードで顔を隠しているのに、周囲の冒険者が一斉に道を開けて奥にある窓口まで通してくれた。

 あれ? 俺、顔を隠しているのにバレてる? 

 どうも周囲の冒険者の顔色からして俺が聖人だということは周知の事実らしい。

 そこへ上の階からバタバタと騒がしい足音が近づいてきたかと思うと、全身筋肉ともいえるような金髪の青年が、俺の前まで来てから丁寧に一礼した。

 「ようこそ、ミリサリアの冒険者ギルドへ! 私はギルドマスターのファリッカといいます。とりあえずご用件は私の執務室でお伺いします!」

 ギルド職人というよりかは、どこぞの高級宿屋のオーナーみたいな制服を着ているが、それでも筋肉が相当発達しているというのはわかる。

 そして俺はマジックバック(パックとかバックとか冒険者それぞれ好きな呼び方で呼んでいる)をドサドサと闇の中の空間から100個ほど出して、俺の精液を変化させた最新型の飴玉の入った純白のマジックバッグも三つほど置いてから、テーブルの上に誓約書の束を置いた。

 そして誓約書に書かれている、以下の分に同意した者だけが使用するようにとファリッカに厳命した。

 「マジックパックをもっているからって慢心していい気にならないこととか、それで後輩イジメとか同じ冒険者を見下さないこと。

 冒険者に限らず、他者から盗みや強奪、殺人などをして他人の物品や金品、そして殺した相手の遺体を入れたりしないこと。

 他に得たお宝や価値のある物の少なくとも三分の一は後輩の育成の為にギルドに寄付すること。

 他の冒険者がもっているマジックパックを直接的にも間接的にも奪う事、または破壊したり、手放すように誘導したり、人を雇って誘惑、または恐喝行為をして借金地獄に落とさせて、マジックパックを売るように仕向ける「やらせ」行為をしないこと。

 このマジックパックを持つ前に、所有するパーティーの全員は、非戦闘員の荷物持ちでも必ず、ラフィアス・ゾルトロンドの用意した飴玉を3粒は舐めること。

 これらのマジックパックを制作したのは漆黒の獣聖人ラフィアス・ゾルトロンドなので、彼の背後には神々がいるので、彼の言うことは全て正しい。よって彼の言う事や彼の下す指示には絶対的に服従すること。

 ダンジョン内で多くの価値ある物を入手できるようになったからって、無駄遣いはしない。本当に必要な物だけを買うこと。

 賭博や歌手・踊り子や娼婦などに金を大量に貢がないこと。ただし対象物や対象者に一日に銀貨一枚程度で数名になら許される。

 時間があれば後輩の冒険者達を手伝ってあげたりすること。

 冒険者を名乗る以上は、他人に迷惑をかけるような行いはしないこと。

 マジックパックはダンジョン専用なので他の依頼達成にも使えるが、武器や麻薬といった物品の密輸には使わないこと。

 貴族や犯罪者の手先になって彼等の命じるままにさまざまな商品をマジックパックに入れたりしないこと。

 またこれらのマジックパックは無数の下級から中級の精霊によって常に見られているので、上記を含む、または上記以外の違法・不法な行いをした時はマジックパック没収の他に、冒険者の資格を永久剥奪するので、覚悟して使うようにすること。」

 そして王都ミリサリアから東に一日行った所にはダンジョンが封印されていて、つい先日に異世界から来た山をくりぬいたダンジョンの影響で封印が解けかかっていたので、思い切って解いてみたこと。

 調べてみたら地下50階層まであったこと。

 地下10階層まではオーク、コボルド、ゴブリンの3大ザコメイン。

 地下20階層からは3大雑魚の上位種や変異種。

 地下30階層からはゴーレムや半魚人、リザードマンといった亜人種型の魔物が出没。

 地下40階層からはミノタウロス、オーガ、トロールといった大型の人型魔物が出没。

 地下50階層では今までの敵が総出で来るので、高ランクのパーティが最低でも10~20はないと相手にならないということを知らせた。

 そしてダンジョン・コアに介入して、宝箱の中にごく稀に料理が入っているようにしたと言ったら、すごく驚いていた。

 闇の中の空間から出した料理、カレーライスをテーブルの上に置いて、食わせてみたら、ファリッカはとても喜んでおり、あっという間に平らげてしまった。

 「こ、これは…辛い。けど美味い! これが、これが宝箱の中に入っているのですか!?」

 「本当だ。ほれ、これが現物だ。宝箱の中から取り出さない限りは腐ったり傷んだりしないようにコアに介入しておいたので、その事も冒険者達に伝えておくようにな。

 ちなみに介入して宝箱の中に宝物として入れられる料理はこのカレーライス一つだけだった。後は何度やってもうまくいかなかったので、滅多に手に入らないが、ダンジョン内の魔物を退治した時に出る宝箱の中に入っているから、食べ飽きたら宝箱ごとギルドで買い取って貴族や好事家相手に売ればいいと思うぞ」

 そして宝箱を闇の中の空間から出して、蓋を開けて見せてやった。

 これは異世界から来た者達がもっていた料理だと、異世界から召喚された連中のお陰で俺がもっているんだよ、と半分ウソをつきながらも誤魔化すことができた。

 実際には門と扉の神がくれたアビリティのお陰なんだけど、それを言ったらややこしくなりそうなので、ここは黙っていた方がいいからな。

 それにコアに介入して宝物認定させたのは料理一つだけというのも実は嘘だ。

 これでさらに増やせるなんて言ったら、もっと他の料理も、とか…レナリアーラやグリシャール帝国からも、ダンジョンコアに介入して、一つだけでも面倒なのに、各国で三つずつの料理とか出る宝箱とかお願いされるだろうからな。

 それに実際に手配するのは俺じゃなくてコア・ブランチだし。彼女の事だから俺の命令には従うだろうが、一つの国に一つならまだしも、三種類の料理の入った宝箱を出せって命じても不満顔をして反対するに決まっているからなー。

 後はミスリルの装備品と飲料水作成の革袋と、ゴミを食べる革袋、避妊のリングと危機回避用の飴玉の入った瓶と鼻かみ用の紙が入った箱と転移の魔法の杖の入ったバックパックも、内容が全く同じ誓約書に同意した者だけに渡して装備させるようにとこれまた命じておいた。

 本当は道具の神ベアロンのくれたアビリティのお陰で、俺が渡した物品って全部が悪用不可になっているんだけどな。

 それでも誓約書に書かせておかないと。口で言っても忘れるかもしれないし、一部だけ忘れるかもしれないから、こうして形に残しておくことは大切なんだよね。

 偉そうだけど、こっちはタダで支援してやっているんだから、ふんぞり返った態度でいてもバチは当たらないと思うんだ。

 そしてこのカレーライスという食べ物は、俺がダンジョンコアに介入したから、他のダンジョンでは出ないから頑張って冒険と魔物退治をやるようにと言っておいた。

 それからは証拠として、地下の戦闘訓練施設に行ってから、そこで地下50階層の魔物の内の五分の一の1000体の魔物の遺体を次々に出していった。もちろんゴブリンの遺体は出す時に念じて出ないようにしてある。

 ゴブリンの変異種や上位種なら肉とかおいしいけど、並のゴブリンは肉がまずいわ、汚いわで利用価値がない。

 だからゴブリンを倒したら、俺の場合はエンペラースライムのエペランにまとめて数百体のゴブリンの遺体を食わせている。

 あいつは好き嫌いがなくて何でも食べるからな。遺体処理でダンジョンの中じゃない時は実に役に立ってくれている。本当は闇の大精霊達に命じて、ゴブリンの死骸の山を闇そのものに変えて消してやることもできるんだが、エペランの御飯を消すのはもったいないので、この方法でゴブリンの遺体を処理している。

 案の定、遺体を1000体ほど出したら足の踏み場もないくらい出したので、ギルド職員や見物に来ていた暇な冒険者も、全員が唖然、呆然とした顔をしていた。

 もちろんこれらの魔物の遺体は傷一つついていない。肉とか角とか羽とか骨とか全部をギルドに寄付するから、冒険者の教育・育成の資金にしろ、それから各村にも冒険者ギルドの支部を作れと言ったら、職員だけでなく冒険者達も感動していた。

 それからはギルド職員のほぼ八割が解体作業に入ったらしい。一応、遺体が劣化しないように保存の魔法を出した1000体の死体にかけておいたから、ゆっくりやるようにと言ってから、俺は王都ジェルロンドの冒険者ギルドへと転移した。

 というのも、全体の五分の一しか遺体を出せていなかったからだ。

 エルモーラではもうこれ以上遺体を出しても迷惑に思われるだけだろう。

 ならばここでも遺体を出しておいた方がいいのか? 俺は王都ジェルロンドのギルドマスターヘインズに相談するべく、彼の部屋の前まで受付嬢の案内で来てから、執務室のドアをノックした。
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