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第345話 闇の獣人、部下を持つというのは大変だと痛感する
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結局、神々に相談したら異世界に行っても俺のアビリティは威力とか効果時間とか多少は変化するが、よほど頭の固い神々のいる異世界でない限りは概ね、使えるようだった。
実際俺のアビリティや装備品は万単位の神々が同意しないと書き換えとか機能の部分削除とかできないようになっているけど、俺を危険視した異世界の神々が何らかの制限を加えてくる可能性はあるんだが、それも少しで済むように事前に家屋、畑、井戸の神々が計らってくれるようだった。
最後に門と扉の神バンダムのくれたアビリティだが、基本的に門を開ける時のMP消費が半端じゃないので、俺しか開けられないんだが、ダンジョンや敵地の中にいてここ、ダンジョンの地下131階層へ戻る時に、一回だけMPが足りなくても俺の部下達が通れるようにしてほしいとバンダムに頼んだら、あっさりと了承してくれた。
ただし一日に一回だけ。それも非常事態で本当にどうしようもない時だけ、ということだった。
そりゃそうだよな。こんな便利なアビリティを使われたら、国境とか城門とか全然意味がないしな。
結局、俺はゴロゴロと城の中の無駄に広い自室でベッドの上で寝そべっている。
最近はダンジョン内でいろいろとやってきて、ルルドン、ララフォン、サンデラル、ミラルカ王子にアンデッド二人組のチームワークとか、気を遣うことをやっていたので俺もダラダラと過ごすことにしたのだ。
ゼロフィナは用は済んだといわんばかりに姿を消してしまい、俺は一晩ぐっすりと寝ることにした。
あとルルドン達には結構ハードな戦闘を経験させたせいで、また最低でも三日は休みたいと休暇願を出してきたので、俺としても彼等がチームワークを発揮して仲間同士で互いに助け合うことを学習してくれたので、一週間にしようとしたが、さすがにそれは長すぎるので三日の休みをあのバトルに参加した全員に与えることにした。
あまり同じことばかりさせても飽きて効率落ちるしな。それにこの休みは俺にとっても都合がよかった。
というのも、俺の助言の女神イノンシアンによると、勇者アレランの亡霊の愛用している聖剣についてなんだが、元凶は俺だ。アレランと初対面で会った時にいきなりあいつが襲い掛かってきたので無意識に闇の力を込めてへし折ってしまった。
その聖剣修復の為に、今はドワーフ達が必死になって修復しているのだが…また折られてはまずいので、ただ修復するのではなくて、傷とか折られても自動的に修復できるようにするべきだ、という意見が出ているそうだ。
そんな訳で聖剣の修復はストップしており、さらに一週間延長の予定になっているという。
それじゃ帝国行くのは年末ギリギリかもなー。ま、邪神が異世界に生息する次元獣の一種らしくて邪神そのものじゃなかったので、いつ行ってもいいし。
帝国の皇家にかけられた呪いも解けたようだから、急がなくてもいいんだけどな。何かヒマだな。
ヒョドリンに食わせて大量増殖させた肉料理やおにぎりなどを食べる。
今は影の中にいるのはレオンフレイムだけだ。俺、アナントス、ビゼルフはテーブルについて焼きそばとかおにぎりとか味噌汁といったものを食べている。
そこへドアがノックされて、俺が入れと許可したら…助言の女神イノンシアンがやってきた。
彼女によると例のアンデッド二人組が部屋から出てこないのだという。
まだ一日しか経っていないが、お茶とかもっていっても部屋の前に置いておいてくれと言われるだけでドアを開けようとしない。
アンデッドなので食事の必要はないが、睡眠をとる事は可能だ。彼等は二人共高位のアンデッドなので、寝ようと思えば眠ることができる。
どうも様子がおかしいので一度俺に見てきてくれとイノンシアンに頼まれた。
暇だったので俺は朝食を食べ終わると、腕に巻き付いたアナントスと、影の中に入ったビゼルフを伴って、そのまま階段を下りていく。
アンデッド二人組は何か、部屋から出てこないので変に思ったから彼等の寝ている部屋を見てみようとしたんだけど、鍵がかかっている。
ドアをノックしても疲れているから寝かせてくれ、という二人の声がするばかりだった。
そこで透視のアビリティを使ってみたら、二人ともそれぞれ別のベッドに寝ていて、側には彼等の着ていた服とか鎧といった装備品が脱ぎ散らかされていた。
どうもキング・ミミックとの戦闘で結構消耗したらしい。一応戦闘が終わった後にミラルカ王子や俺が彼等二人にデモニック・ヒーリングをかけたんだけど、精神的に何かあったらしくていまだに二人とも毛布を被ったまま、ベッドから出てこない。
そこで俺はそのまま自在門を開いて自室へと戻った。彼等の寝泊りしている部屋はどういうわけか一階の隅にある部屋だったからだ。
そのまま徒歩で戻るには階段を上ったりして時間がかかる。自室で待機していたイノンシアンに二人共寝ていたと告げると、頭が痛いとイノンシアンは片手を顔に当てて沈鬱な表情になった。
「やっぱりアレですわね。自分達では勝てない敵が出現して、格下のダークエルフや弱い実力をもったドラゴンに協力しなければいけなかったせいで、彼等のプライドが傷ついているんです。
これが生きた人間とかエルフや獣人なら、何かをやけ食いしたり音楽を聞いたり、ラフィアス様のように性的行為をしたりしてストレス解消をするんでしょうが、あの二人はアンデッドですからね。眠ることで傷ついたプライドを治そうとしているのかもしれませんね」
アンデッドは生前の記憶がない場合が多い。あるいは生前の記憶とか部分的にしか覚えていなかったり、ひどい場合だと他人の記憶を自分の記憶だと勘違いしているアンデッドも多い。
こういうのは時が解決するということになるが、ゼイラン元・騎士団長もバルシェリクもグレーターリッチとはいえ、強大な力をもっている。
だからこそ自分より格下の連中とつるんで一緒になって戦うということに抵抗があるんだろう。
とはいえ、彼等の主人はこの俺なんだから逆らうわけにはいかない。
それなら他に傷ついた心を癒す方法となると、寝ることしかできなかったんだろうな。
こういう場合は傷ついた自分を忘れる事が大切だ。
「何かいい本とかないかな? あの二人の好みとか知らないけどさ。良さそうな本とかあれば二人を楽しませることができると思うんだが」
「この世界での本は貴重品じゃからのー。何しろ人間が自業自得とはいえ、何度も自分の首を絞めるようなことをしたからの。本となるとよほど金に恵まれた豪商とか貴族や王族しかもっておらんぞ?」
それなら仕方ないな。俺はまた異世界市場の表示板を呼び出して、何か面白そうな本はないかと探す事にした。
実際俺のアビリティや装備品は万単位の神々が同意しないと書き換えとか機能の部分削除とかできないようになっているけど、俺を危険視した異世界の神々が何らかの制限を加えてくる可能性はあるんだが、それも少しで済むように事前に家屋、畑、井戸の神々が計らってくれるようだった。
最後に門と扉の神バンダムのくれたアビリティだが、基本的に門を開ける時のMP消費が半端じゃないので、俺しか開けられないんだが、ダンジョンや敵地の中にいてここ、ダンジョンの地下131階層へ戻る時に、一回だけMPが足りなくても俺の部下達が通れるようにしてほしいとバンダムに頼んだら、あっさりと了承してくれた。
ただし一日に一回だけ。それも非常事態で本当にどうしようもない時だけ、ということだった。
そりゃそうだよな。こんな便利なアビリティを使われたら、国境とか城門とか全然意味がないしな。
結局、俺はゴロゴロと城の中の無駄に広い自室でベッドの上で寝そべっている。
最近はダンジョン内でいろいろとやってきて、ルルドン、ララフォン、サンデラル、ミラルカ王子にアンデッド二人組のチームワークとか、気を遣うことをやっていたので俺もダラダラと過ごすことにしたのだ。
ゼロフィナは用は済んだといわんばかりに姿を消してしまい、俺は一晩ぐっすりと寝ることにした。
あとルルドン達には結構ハードな戦闘を経験させたせいで、また最低でも三日は休みたいと休暇願を出してきたので、俺としても彼等がチームワークを発揮して仲間同士で互いに助け合うことを学習してくれたので、一週間にしようとしたが、さすがにそれは長すぎるので三日の休みをあのバトルに参加した全員に与えることにした。
あまり同じことばかりさせても飽きて効率落ちるしな。それにこの休みは俺にとっても都合がよかった。
というのも、俺の助言の女神イノンシアンによると、勇者アレランの亡霊の愛用している聖剣についてなんだが、元凶は俺だ。アレランと初対面で会った時にいきなりあいつが襲い掛かってきたので無意識に闇の力を込めてへし折ってしまった。
その聖剣修復の為に、今はドワーフ達が必死になって修復しているのだが…また折られてはまずいので、ただ修復するのではなくて、傷とか折られても自動的に修復できるようにするべきだ、という意見が出ているそうだ。
そんな訳で聖剣の修復はストップしており、さらに一週間延長の予定になっているという。
それじゃ帝国行くのは年末ギリギリかもなー。ま、邪神が異世界に生息する次元獣の一種らしくて邪神そのものじゃなかったので、いつ行ってもいいし。
帝国の皇家にかけられた呪いも解けたようだから、急がなくてもいいんだけどな。何かヒマだな。
ヒョドリンに食わせて大量増殖させた肉料理やおにぎりなどを食べる。
今は影の中にいるのはレオンフレイムだけだ。俺、アナントス、ビゼルフはテーブルについて焼きそばとかおにぎりとか味噌汁といったものを食べている。
そこへドアがノックされて、俺が入れと許可したら…助言の女神イノンシアンがやってきた。
彼女によると例のアンデッド二人組が部屋から出てこないのだという。
まだ一日しか経っていないが、お茶とかもっていっても部屋の前に置いておいてくれと言われるだけでドアを開けようとしない。
アンデッドなので食事の必要はないが、睡眠をとる事は可能だ。彼等は二人共高位のアンデッドなので、寝ようと思えば眠ることができる。
どうも様子がおかしいので一度俺に見てきてくれとイノンシアンに頼まれた。
暇だったので俺は朝食を食べ終わると、腕に巻き付いたアナントスと、影の中に入ったビゼルフを伴って、そのまま階段を下りていく。
アンデッド二人組は何か、部屋から出てこないので変に思ったから彼等の寝ている部屋を見てみようとしたんだけど、鍵がかかっている。
ドアをノックしても疲れているから寝かせてくれ、という二人の声がするばかりだった。
そこで透視のアビリティを使ってみたら、二人ともそれぞれ別のベッドに寝ていて、側には彼等の着ていた服とか鎧といった装備品が脱ぎ散らかされていた。
どうもキング・ミミックとの戦闘で結構消耗したらしい。一応戦闘が終わった後にミラルカ王子や俺が彼等二人にデモニック・ヒーリングをかけたんだけど、精神的に何かあったらしくていまだに二人とも毛布を被ったまま、ベッドから出てこない。
そこで俺はそのまま自在門を開いて自室へと戻った。彼等の寝泊りしている部屋はどういうわけか一階の隅にある部屋だったからだ。
そのまま徒歩で戻るには階段を上ったりして時間がかかる。自室で待機していたイノンシアンに二人共寝ていたと告げると、頭が痛いとイノンシアンは片手を顔に当てて沈鬱な表情になった。
「やっぱりアレですわね。自分達では勝てない敵が出現して、格下のダークエルフや弱い実力をもったドラゴンに協力しなければいけなかったせいで、彼等のプライドが傷ついているんです。
これが生きた人間とかエルフや獣人なら、何かをやけ食いしたり音楽を聞いたり、ラフィアス様のように性的行為をしたりしてストレス解消をするんでしょうが、あの二人はアンデッドですからね。眠ることで傷ついたプライドを治そうとしているのかもしれませんね」
アンデッドは生前の記憶がない場合が多い。あるいは生前の記憶とか部分的にしか覚えていなかったり、ひどい場合だと他人の記憶を自分の記憶だと勘違いしているアンデッドも多い。
こういうのは時が解決するということになるが、ゼイラン元・騎士団長もバルシェリクもグレーターリッチとはいえ、強大な力をもっている。
だからこそ自分より格下の連中とつるんで一緒になって戦うということに抵抗があるんだろう。
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