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第1章 レアスキルは偉大
3話 ホムンクルス
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ショウは、爺さんに聞いていた通り、森の中を東に向かって歩いていた。爺さんに言うには、ロスドール帝国の町があり、ヒューマン族のショウには住みやすいらしい。
なんでも、ヒューマン至上主義国みたいだが、西にはブリガンダイン王国があって国境付近の町だから住みやすいと言うがどうなんだろうな。
そんな事を考えながら森の中をどんどん進む。森の中だか街道らしき道があり歩きやすい。
そうだ。せっかくなら薬草を採取していこう。爺さんからお金は各国のお金を持たせて貰っていたけど一ヶ月も生活したら無くなってしまうみたいだからな。これからの事も考えなきゃ食えなくなるからな。
ショウは、森の脇道に入ることにした。爺さんからの加護に神眼があるので鑑定をすると薬草の詳細がスクリーンに表示された。
●癒やし草
ヒールポーションの材料の一つ。乾燥させた癒やし草を乳鉢で擦り潰し水と混ぜ合わせるとヒールポーションになる。
また、作り方は人それぞれで効果が違う。
●毒消し草
キュアポーションの材料の一つ。乾燥させた毒消し草を乳鉢で擦り潰し水と混ぜ合わせるとキュアポーションになる。
また、作り方によってより強い毒を中和する事が出来る。
「ホントゲームみたいだ」
鑑定するとあちこちに、癒やし草と毒消し草が生えているのが判る。しかし、スキルって不思議だよな。たぶん、採取スキルの影響なんだろうけど、採取した薬草高品質ばかりなんだよな。
ショウの考えは当たっていた。採取スキルのなく経験が少ない人間が採取した場合、薬草の根を残さず千切ったりして低品質の薬草になる。しかし、薬草の根はギリギリで残さないといけないのも常識なのだ。ギリギリ根を残さないと薬草は生えてこなくなり薬草不足に陥るからだ。
そして、薬草の群生地を見つけたからといって、そこら中に生えている薬草全部取ってもいけない。半分は残さないといけないのも常識である。ただし、この常識はダンジョンでは関係ない。ダンジョンでは薬草を見つけたら早い者勝ちであり、全部採取しても24時間経つと又元通りに生え替わるからだ。
「採取も色々奥が深いな」
ショウはそんな独り言を言いながら採取に没頭してると、後方からザッザッザッとけたたましい足音が近づいてきた。
ショウはハッとして振り向くとそこには、軽自動車ぐらいのイノシシがこちらに向かって突進してくるのが見えた。
やべっ、ここは日本じゃなかった!
そう思ってももう遅かった。軽自動車ぐらいのイノシシの牙はショウの目の前に迫る。しかし、確かに地球ではなく異世界のシンアースである事を実感する。
ショウは、イノシシの牙を華麗にジャンプしギリギリでムーンサルトで回避。
俺ってすげぇ!ショウは自分のステータスのおかげで回避できた事を理解し驚く。そして、イノシシは勢い止まらず森の木々に激突して気絶してしまう。
「あーあ・・・せっかく集めた薬草を踏み荒らしやがって、ボロボロになっちまったじゃねぇか」
そこにはせっかく丁寧に採取した薬草や毒消し草が、イノシシに踏み荒らされた薬草が散乱している。ショウが神眼で鑑定すると高品質だったのに、ほとんど粗悪品になっていて頭を抱える。
お主の常識を忘れよ・・・
「あっ、爺さんが言ってたよな」
ショウは、あちこちに散らばった薬草や毒消し草を時空間倉庫の一つの箱に収納した。そして、その箱の時間を巻き戻すと、薬草と毒消し草はイノシシに踏み荒らす前の状態に戻り高品質のものになった。
「うひょー。これはすごいな。ホント爺さんには感謝しなきゃな。それはいいが、コイツはどうするか・・・」
ショウが鑑定すると、イノシシはフォレストボアと言ってまだ生きてきた。
●フォレストボア
平民の間ではポピュラーな食材の一つで、ボアのステーキは冒険者ギルドで出されていて、ボリュームたっぷりで冒険者に人気のメニュー。
って事は、これだけ大きな肉は売れそうだな。だが、俺は解体なんか出来ないし丸ごと持っていくか。
そう言ってショウは、フォレストボアを時空間倉庫に収納しようとしたが収納できない。
「あれ・・・なんでだ?あっそうか!生き物は収納できないのか・・・俺が殺さないといけないのか・・・」
躊躇する自分に、やはり自分に戦闘は無理だったと改めて自覚する。あっそうだ。こいつらに戦闘は任せればいいんだった。ショウは神様から貰ったホムンクルスを、時空間倉庫から出した。
始めて見るホムンクルスは、ショウにはまるでマリオネットの人形を想像した。その理由は髪の毛はあり瞳がなく木彫りのように瞳の位置が窪んでいて、鼻はあるが口はなかったからだ。しかし、ホムンクルスに触ってみると女性特有の柔らかさもあった。
「これがホムンクルスか・・・」
神様から貰ったホムンクルスは7体あり、それぞれ得意スキルを有しているみたいだった。ロングソードや槍、大剣に弓、そして、短剣を持つホムンクルスに命令をし、他の6体は収納した。
●ホムンクルス
50レベルを有する人造人間で斥候スキルを持つ。また、短剣術で二刀流の使い手。ダンジョン攻略に欠かせない程有能。
「申し訳ないが、そのフォレストボアの解体を頼みます」
ホムンクルスは、ショウの命令に頷きフォレストボアにとどめを刺し黙々と解体し始めた。そして、1時間もせず解体は終わり、フォレストボアは各部所の肉の塊、フォレストボアの牙、毛皮、魔石に解体されたのを見て、ショウはホムンクルスに礼を言うと、ホムンクルスは無表情だが飛び跳ねて喜んだ。フム・・・表情はないが感情はあるんだな。
ショウはホムンクルスをただの人形やアイテムと見ないようにしようと心に決めたのだった。
それにしても、町にはまだ着きそうにないな・・・今日はこの辺りで泊まりにしようか。この人生はのんびり生きたいし急いで町に行く必要もないしな。それに腹も減ってきたしな。
ショウはそう思いながら、時空間倉庫からハウスを出す。
このハウスは、ダンジョンの宝箱から出る宿泊施設だ。それもゴッド級の最高級品となる。使用者の思った内装になり、外見はテントだが内装は屋敷のような大豪邸のようにもできる。また、テントを張ると結界が張られ敵意あるものははじかれ、敵意ないものでも所有者の許可がないと侵入する事は出来ない。
このハウスのおかげで、俺の年齢が15歳に出来なかったんだよな。神様の不機嫌そうな顔を思い出し、ショウは苦笑いをした。
ショウはテントを森の中に張り、テントの中に入るとそこは、日本で将臣が住んでいたアパートの一室だった。
「おお!住み慣れた部屋に帰ってきた気分だ」
ショウはテンションが上がり窓を開けようとするが、窓は開かなかった。そして、窓の外を見るとそこには日本の風景はなく木々が茂る森の中だった。
「なんか不思議な感覚だな・・・まぁいいか。ご飯作ろ」
ショウは真顔に戻り、先ほどホムンクルスに解体したフォレストボアの肉を取り出しステーキを作った。
「美味い!こんなジューシーな肉は初めてだ」
ショウは、時空間倉庫に入っていた調味料を使って調理して、あまりの美味しさに大声を上げてしまうほどだった。
こんな肉だったらいくらでも食べられるな。本当にハウスを貰って良かった。本当ならハウスは無く、野営で火を起こすとこからしまければならない。しかし、ハウスの中は日本の生活で使っていた家電やコンロ水道も普通に使えた。
それに、この部屋には本来風呂はない。日本では銭湯に通っていたが、想像通りの間取りにできるので風呂も設置していた。
「ああ~~~!極楽極楽。飯の後にすぐ風呂に入れるなんてなぁ。前は銭湯に行ってから飯の準備してしんどかったからな」
でも、フォレストボアは本当に美味かったな。これなら、塩味しかない異世界で文句のでない平民の気持ちはわかるかもな。
ショウは、色々これからの生活を考えながら、風呂からあがった。そして、ホムンクルス7体を出して全員に風呂に入るように言った。
ホムンクルス達は言葉は話さないが、最初自分達にそんな事は必要ないと言っているのがショウにはわかった。しかし、ショウは特に解体をしてくれたホムンクルスは汚れているたら、ホムンクルス自身が風呂に入りたいと思っていたので気にせず入れという。
すると、ホムンクルス達はキャッキャッとはしゃぎ風呂に入るのだった。
「遠慮なんかせず入ればいいのに・・・」
ショウは、騒がしい風呂の方を見て笑うのだった。
なんでも、ヒューマン至上主義国みたいだが、西にはブリガンダイン王国があって国境付近の町だから住みやすいと言うがどうなんだろうな。
そんな事を考えながら森の中をどんどん進む。森の中だか街道らしき道があり歩きやすい。
そうだ。せっかくなら薬草を採取していこう。爺さんからお金は各国のお金を持たせて貰っていたけど一ヶ月も生活したら無くなってしまうみたいだからな。これからの事も考えなきゃ食えなくなるからな。
ショウは、森の脇道に入ることにした。爺さんからの加護に神眼があるので鑑定をすると薬草の詳細がスクリーンに表示された。
●癒やし草
ヒールポーションの材料の一つ。乾燥させた癒やし草を乳鉢で擦り潰し水と混ぜ合わせるとヒールポーションになる。
また、作り方は人それぞれで効果が違う。
●毒消し草
キュアポーションの材料の一つ。乾燥させた毒消し草を乳鉢で擦り潰し水と混ぜ合わせるとキュアポーションになる。
また、作り方によってより強い毒を中和する事が出来る。
「ホントゲームみたいだ」
鑑定するとあちこちに、癒やし草と毒消し草が生えているのが判る。しかし、スキルって不思議だよな。たぶん、採取スキルの影響なんだろうけど、採取した薬草高品質ばかりなんだよな。
ショウの考えは当たっていた。採取スキルのなく経験が少ない人間が採取した場合、薬草の根を残さず千切ったりして低品質の薬草になる。しかし、薬草の根はギリギリで残さないといけないのも常識なのだ。ギリギリ根を残さないと薬草は生えてこなくなり薬草不足に陥るからだ。
そして、薬草の群生地を見つけたからといって、そこら中に生えている薬草全部取ってもいけない。半分は残さないといけないのも常識である。ただし、この常識はダンジョンでは関係ない。ダンジョンでは薬草を見つけたら早い者勝ちであり、全部採取しても24時間経つと又元通りに生え替わるからだ。
「採取も色々奥が深いな」
ショウはそんな独り言を言いながら採取に没頭してると、後方からザッザッザッとけたたましい足音が近づいてきた。
ショウはハッとして振り向くとそこには、軽自動車ぐらいのイノシシがこちらに向かって突進してくるのが見えた。
やべっ、ここは日本じゃなかった!
そう思ってももう遅かった。軽自動車ぐらいのイノシシの牙はショウの目の前に迫る。しかし、確かに地球ではなく異世界のシンアースである事を実感する。
ショウは、イノシシの牙を華麗にジャンプしギリギリでムーンサルトで回避。
俺ってすげぇ!ショウは自分のステータスのおかげで回避できた事を理解し驚く。そして、イノシシは勢い止まらず森の木々に激突して気絶してしまう。
「あーあ・・・せっかく集めた薬草を踏み荒らしやがって、ボロボロになっちまったじゃねぇか」
そこにはせっかく丁寧に採取した薬草や毒消し草が、イノシシに踏み荒らされた薬草が散乱している。ショウが神眼で鑑定すると高品質だったのに、ほとんど粗悪品になっていて頭を抱える。
お主の常識を忘れよ・・・
「あっ、爺さんが言ってたよな」
ショウは、あちこちに散らばった薬草や毒消し草を時空間倉庫の一つの箱に収納した。そして、その箱の時間を巻き戻すと、薬草と毒消し草はイノシシに踏み荒らす前の状態に戻り高品質のものになった。
「うひょー。これはすごいな。ホント爺さんには感謝しなきゃな。それはいいが、コイツはどうするか・・・」
ショウが鑑定すると、イノシシはフォレストボアと言ってまだ生きてきた。
●フォレストボア
平民の間ではポピュラーな食材の一つで、ボアのステーキは冒険者ギルドで出されていて、ボリュームたっぷりで冒険者に人気のメニュー。
って事は、これだけ大きな肉は売れそうだな。だが、俺は解体なんか出来ないし丸ごと持っていくか。
そう言ってショウは、フォレストボアを時空間倉庫に収納しようとしたが収納できない。
「あれ・・・なんでだ?あっそうか!生き物は収納できないのか・・・俺が殺さないといけないのか・・・」
躊躇する自分に、やはり自分に戦闘は無理だったと改めて自覚する。あっそうだ。こいつらに戦闘は任せればいいんだった。ショウは神様から貰ったホムンクルスを、時空間倉庫から出した。
始めて見るホムンクルスは、ショウにはまるでマリオネットの人形を想像した。その理由は髪の毛はあり瞳がなく木彫りのように瞳の位置が窪んでいて、鼻はあるが口はなかったからだ。しかし、ホムンクルスに触ってみると女性特有の柔らかさもあった。
「これがホムンクルスか・・・」
神様から貰ったホムンクルスは7体あり、それぞれ得意スキルを有しているみたいだった。ロングソードや槍、大剣に弓、そして、短剣を持つホムンクルスに命令をし、他の6体は収納した。
●ホムンクルス
50レベルを有する人造人間で斥候スキルを持つ。また、短剣術で二刀流の使い手。ダンジョン攻略に欠かせない程有能。
「申し訳ないが、そのフォレストボアの解体を頼みます」
ホムンクルスは、ショウの命令に頷きフォレストボアにとどめを刺し黙々と解体し始めた。そして、1時間もせず解体は終わり、フォレストボアは各部所の肉の塊、フォレストボアの牙、毛皮、魔石に解体されたのを見て、ショウはホムンクルスに礼を言うと、ホムンクルスは無表情だが飛び跳ねて喜んだ。フム・・・表情はないが感情はあるんだな。
ショウはホムンクルスをただの人形やアイテムと見ないようにしようと心に決めたのだった。
それにしても、町にはまだ着きそうにないな・・・今日はこの辺りで泊まりにしようか。この人生はのんびり生きたいし急いで町に行く必要もないしな。それに腹も減ってきたしな。
ショウはそう思いながら、時空間倉庫からハウスを出す。
このハウスは、ダンジョンの宝箱から出る宿泊施設だ。それもゴッド級の最高級品となる。使用者の思った内装になり、外見はテントだが内装は屋敷のような大豪邸のようにもできる。また、テントを張ると結界が張られ敵意あるものははじかれ、敵意ないものでも所有者の許可がないと侵入する事は出来ない。
このハウスのおかげで、俺の年齢が15歳に出来なかったんだよな。神様の不機嫌そうな顔を思い出し、ショウは苦笑いをした。
ショウはテントを森の中に張り、テントの中に入るとそこは、日本で将臣が住んでいたアパートの一室だった。
「おお!住み慣れた部屋に帰ってきた気分だ」
ショウはテンションが上がり窓を開けようとするが、窓は開かなかった。そして、窓の外を見るとそこには日本の風景はなく木々が茂る森の中だった。
「なんか不思議な感覚だな・・・まぁいいか。ご飯作ろ」
ショウは真顔に戻り、先ほどホムンクルスに解体したフォレストボアの肉を取り出しステーキを作った。
「美味い!こんなジューシーな肉は初めてだ」
ショウは、時空間倉庫に入っていた調味料を使って調理して、あまりの美味しさに大声を上げてしまうほどだった。
こんな肉だったらいくらでも食べられるな。本当にハウスを貰って良かった。本当ならハウスは無く、野営で火を起こすとこからしまければならない。しかし、ハウスの中は日本の生活で使っていた家電やコンロ水道も普通に使えた。
それに、この部屋には本来風呂はない。日本では銭湯に通っていたが、想像通りの間取りにできるので風呂も設置していた。
「ああ~~~!極楽極楽。飯の後にすぐ風呂に入れるなんてなぁ。前は銭湯に行ってから飯の準備してしんどかったからな」
でも、フォレストボアは本当に美味かったな。これなら、塩味しかない異世界で文句のでない平民の気持ちはわかるかもな。
ショウは、色々これからの生活を考えながら、風呂からあがった。そして、ホムンクルス7体を出して全員に風呂に入るように言った。
ホムンクルス達は言葉は話さないが、最初自分達にそんな事は必要ないと言っているのがショウにはわかった。しかし、ショウは特に解体をしてくれたホムンクルスは汚れているたら、ホムンクルス自身が風呂に入りたいと思っていたので気にせず入れという。
すると、ホムンクルス達はキャッキャッとはしゃぎ風呂に入るのだった。
「遠慮なんかせず入ればいいのに・・・」
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