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第1章 レアスキルは偉大
17話 冒険者になるのかな?
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ショウとシスティナは生産ギルドから追い出される感じで商人ギルドにやってきた。
生産ギルドを出る時、ガンツには余計な一言まで言われていた。
「ホントあのドワーフには腹が立つわ!何が商才がなくとも屋台で肉串を売れば、その日暮らしはできるだろうよ!」
「まぁまぁ、システィナ落ち着いて」
「でもご主人様。商人ギルドに登録するのですか?」
「行ってみないとわからないが、さっきのような対応だったら商売許可証をもらうだけでもいいかな」
「じゃホントに屋台を?」
「まだわからんな。もし駄目なら冒険者ギルドでポーションを買い取ってもらうだけでもいいかなと思っているからな」
商売許可証は商人ギルドで発行している許可証だ。それがあれば町中で屋台が出せる。屋台はまず儲かる事はなく少し小腹を満たすような人が買いに来るくらいだ。その為、商人ギルドも相手はしていない。建前上、許可証を発行しているものでランク外としている。その者達から売上の一割を取ったら生活が出来なくなるので、商人ギルドに所属しなくとも商売ができるように発行しているのが許可証である。
「商売って難しいんですね・・・」
「俺には経営は向いてないしな。分からんことばかりだよ」
ショウは愚痴半分で商人ギルドの入口を入る。商人ギルドは生産ギルドとは違い、酒場はなくきれいなカウンターがあり受付嬢が並んでいた。また、商人ギルドの受付嬢は見目麗しい女性ばかりでスタイルも抜群で、見た目で採用されただろと疑うほど綺麗な女性ばかりだった。
「いらっしゃいませ。今日はどのようなご要件でしょうか?」
「商人ギルドに登録を」
「えっ?その年で登録するんですか?」
「そのつもりだか?」
「どこかの商会の跡取りとか?」
「いや、違うな」
「じゃあ、人脈が多いとか?」
「商売は今からだな」
「あ~はいはい。あなたも許可証を貰いに来たって訳ね」
「おいおい。あんたは商人ギルドの受付嬢なんだろ?」
「だから何?あんたもどうせ生産ギルドの連中に断られたんでしょ」
「よくわかるな」
「あんたみたいなオッサンばかりよこすからわかるわよ。売上も上がらない商人が増えてウンザリするわ。上からの指示で無駄は省けって言われているのよね」
「まぁ、決めつけはよくないと思うぞ」
「あなたも絶対そうなるわ。商人の跡取りでもない人脈もないその年齢から始めてなんかアイデアがあるの?」
「いや、ないな。経営の事はよく分からんしな」
「だったら、冒険者ギルドに行くがいいわ。Fランクなら雑用依頼があるからその日暮らしは出来るわよ」
「ちょっと待ってくれ。許可証すらくれないのかよ」
「許可証を発行するのも面倒くさいのよね。だったら、最初から冒険者ギルドに登録した方が楽なのよ」
「ご主人様、正体をばらしたほうが早いのでは?」
「正体をばらしたほうがって何?」
「おい、システィナ!何をわけの分からない事を言っているんだ」
「だって!」
「ふん!主を馬鹿にされてイキってんじゃないわよ」
「いいから許可証をくれよ。そしたら二度と商人ギルドには顔を出さないからよ」
「面倒くさいわね!」
そう言いながら受付嬢は許可証をすぐに発行する。ショウは許可証を受け取り、商人ギルドを出ていくのだった。
「あの受付嬢はなんですか!痛ぁ~い!ご主人様何をするんですか?」
ショウは商人ギルドを出たとたん、システィナの頭を叩くのだった。
「お前はいきなり何を言っているんだよ」
「だって!ご主人様が馬鹿にされて頭にきたんですもの」
「だからって言っていい事と悪い事があるだろ」
「だから、私はご主人様がぞ・・・うぐっ!」
システィナが属性魔法所持の事を言おうとしたから、とっさに口を押さえた。
「お前はいきなり大声で何を言おうとするんだ!それは内緒と言っただろうが!」
しかし、ショウとの約束はショウの前世の事で神様に転移させてもらった事だ。属性魔法の事は入ってもおらず、ショウが属性魔法所持者だという事を知っている人間はいるし、システィナは全然悪くはなかった。
「それは内緒と聞いてないです!」
「そうだったな・・・だけど目立つ事はまだしたくないんだよ。そこはわかってくれ」
「は、はい・・・ご主人様ごめんなさい」
「まぁわかってくれたならいいよ」
ショウは目に涙を溜めたシスティナを落ち着けさせ、今度は冒険者ギルドに向かった。冒険者ギルドも大きな建物で三階建てだった。中には、やはり酒場が併設されていて冒険者で酒場は賑わっていた。
「今日はどのようなご要件でしょうか?」
「冒険者登録はできるかな?」
「大丈夫ですよ。ただ、冒険者は危険を伴いますが自己責任になりますがよろしいですか?」
「ああ。構わないよ」
「案内は私シャーロットが承ります。どうぞこれからよろしくお願いします」
シャーロットと名乗る受付嬢は、金髪碧眼のスタイル抜群の美女だった。ショウもそのシャーロットのたちずまいに見惚れるのだった。
そして、シャーロットは冒険者ギルドの説明をした。
冒険者ギルド
○12歳からの登録が可能で15歳まではFランクの依頼しか受けられない。
○ギルドはランクがあり、上はSSS+から下はF―まであり、最初は誰でもF―からスタートになる。
○F―ランクからFランクになるには依頼を50回熟せば昇格しF+になるには更に依頼を50回熟さなければならない。そして、ここから100回依頼を熟せば晴れてE―ランクになれる。そして、一回でも依頼を失敗すればそのランクの―に落とされる事になる。Cランクからは昇格試験に受かれば昇格できる。
○冒険者は冒険者以外の者に暴力を奮ってはいけない。正当防衛は認められてはいるが過剰防衛は罪に問われる可能性があり。
○Cランクになれば有事の際、ギルドからの強制依頼を受けなければならない。(スタンピード等)
○Bランク+になれば指名依頼が受けられるようになり、依頼料が跳ね上がる。
「以上が冒険者ギルドのルールとなります。なにか疑問に思う事はありますか?」
「依頼はやらなければどうなる?」
「Fランクの間は2週間何もしなければ、冒険者の意思なしとされギルド登録が抹消され、改めて登録のやり直しとなり銀貨一枚を払わないといけません」
「なるほど。ならCランクの試験を意図的に受けなければどうなるんだ?」
「そういう方も結構いらっしゃいますよ。スキル無し方はスタンピードの時足手まといになり死んでしまいますので」
「なるほどな」
「はい。それも自己責任になりなすからね。戦わない選択です」
「わかった。なら登録をお願いします」
「承知いたしました。銀貨一枚となります」
ショウは受付嬢のシャーロットに銀貨一枚を支払い登録をお願いする。書類に名前年齢性別を書きその書類を元に、シャーロットは魔導具にタイピングで打ち込み決定ボタンを押した。
「これはギルドカードとなります。無くさないようにして下さいね。初回はただですが再発行の際には金貨5枚と安くないですから」
「わかりました。それと、聞きたいのですが・・・」
「何でしょうか?」
「家の購入は?」
「はぁあ?家の購入ですか?」
「はい。土地だけの購入はありますかね?」
「申し訳ないですが、土地だけというのは・・・それにマートンの城壁内の家を購入する場合、Bランク冒険者からの決まりがありまして・・・」
「Bランクからなのか?」
「はい。これは差別とかではなく支払い能力がその人にあるかどうかと信頼があるかどうかの問題でして・・・」
「なるほどな・・・冒険者はいつ死ぬかわからないからある程度ランクがないと売れないと言うことか?」
「その通りです」
「じゃあ、城壁外ならあるのか?」
「はっ?城壁外ですか?あるにはありますが誰も買わないですよ。ギルドで所有している土地はありますがちょっと問題がありまして、もう何十年も死に土地になっています」
シャーロットの話では、本来マートンの町はその死に土地まで城壁を囲むほど大きな町になるはずで、その時の担当者が先走りして購入したらしい。しかし、上流から流れる川の分岐地点の土地が大雨の時に浸水してしまい地盤が悪い事がわかったのだ。その為、マートンの町の規模は縮小する事になりその土地が浮いてしまったとの事だ。しかも、その土地はダンジョンに続く道で城壁がないとしょっちゅう魔物の出現でどうにもならないらしい。その担当者は貴族ギルドに支払った金を返還を要求したが、結局うやむやにされてしまい責任を取らされクビになったそうだ。しかも、ギルドから損害賠償まで請求され奴隷に落とされたそうだ。
「そういった土地ならあります」
「それって税金はどうなっているの?」
「いえ。町の外にある土地なので税金は無いです。ギルドも売れたら御の字みたいなものですしね。本当に購入されるのですか?やめておいた方がいいですよ。それにお金はあるのですか?」
「金ならあるよ。土地の広さはどれくらい?」
「200メートル四方の土地で、北に歩いて30分程歩いた場所になります。値段は黒金貨5枚で500万ゴルドですが本当に大丈夫ですか?」
ショウには風の群狼の討伐で得た報奨金があった。しかも盗賊達の盗品や金銀財宝も全て手に入れてあり、又システィナを助けた時の奴隷商人の財産も受け取っていたので、ショウの財産はすでに8千万ゴルドはあった。
「じゃあ、購入すれば好きにしていい土地なんだね」
「そうですけど・・・じゃあ、一回見学してみますか?」
「本当ですか?」
「しかし物好きですね。ギルドとしては助かりますよ。値下げしても買い手がつきませんでしたからね」
次の日にショウは、シャーロットと現地の見学をさせてもらう事になった。
生産ギルドを出る時、ガンツには余計な一言まで言われていた。
「ホントあのドワーフには腹が立つわ!何が商才がなくとも屋台で肉串を売れば、その日暮らしはできるだろうよ!」
「まぁまぁ、システィナ落ち着いて」
「でもご主人様。商人ギルドに登録するのですか?」
「行ってみないとわからないが、さっきのような対応だったら商売許可証をもらうだけでもいいかな」
「じゃホントに屋台を?」
「まだわからんな。もし駄目なら冒険者ギルドでポーションを買い取ってもらうだけでもいいかなと思っているからな」
商売許可証は商人ギルドで発行している許可証だ。それがあれば町中で屋台が出せる。屋台はまず儲かる事はなく少し小腹を満たすような人が買いに来るくらいだ。その為、商人ギルドも相手はしていない。建前上、許可証を発行しているものでランク外としている。その者達から売上の一割を取ったら生活が出来なくなるので、商人ギルドに所属しなくとも商売ができるように発行しているのが許可証である。
「商売って難しいんですね・・・」
「俺には経営は向いてないしな。分からんことばかりだよ」
ショウは愚痴半分で商人ギルドの入口を入る。商人ギルドは生産ギルドとは違い、酒場はなくきれいなカウンターがあり受付嬢が並んでいた。また、商人ギルドの受付嬢は見目麗しい女性ばかりでスタイルも抜群で、見た目で採用されただろと疑うほど綺麗な女性ばかりだった。
「いらっしゃいませ。今日はどのようなご要件でしょうか?」
「商人ギルドに登録を」
「えっ?その年で登録するんですか?」
「そのつもりだか?」
「どこかの商会の跡取りとか?」
「いや、違うな」
「じゃあ、人脈が多いとか?」
「商売は今からだな」
「あ~はいはい。あなたも許可証を貰いに来たって訳ね」
「おいおい。あんたは商人ギルドの受付嬢なんだろ?」
「だから何?あんたもどうせ生産ギルドの連中に断られたんでしょ」
「よくわかるな」
「あんたみたいなオッサンばかりよこすからわかるわよ。売上も上がらない商人が増えてウンザリするわ。上からの指示で無駄は省けって言われているのよね」
「まぁ、決めつけはよくないと思うぞ」
「あなたも絶対そうなるわ。商人の跡取りでもない人脈もないその年齢から始めてなんかアイデアがあるの?」
「いや、ないな。経営の事はよく分からんしな」
「だったら、冒険者ギルドに行くがいいわ。Fランクなら雑用依頼があるからその日暮らしは出来るわよ」
「ちょっと待ってくれ。許可証すらくれないのかよ」
「許可証を発行するのも面倒くさいのよね。だったら、最初から冒険者ギルドに登録した方が楽なのよ」
「ご主人様、正体をばらしたほうが早いのでは?」
「正体をばらしたほうがって何?」
「おい、システィナ!何をわけの分からない事を言っているんだ」
「だって!」
「ふん!主を馬鹿にされてイキってんじゃないわよ」
「いいから許可証をくれよ。そしたら二度と商人ギルドには顔を出さないからよ」
「面倒くさいわね!」
そう言いながら受付嬢は許可証をすぐに発行する。ショウは許可証を受け取り、商人ギルドを出ていくのだった。
「あの受付嬢はなんですか!痛ぁ~い!ご主人様何をするんですか?」
ショウは商人ギルドを出たとたん、システィナの頭を叩くのだった。
「お前はいきなり何を言っているんだよ」
「だって!ご主人様が馬鹿にされて頭にきたんですもの」
「だからって言っていい事と悪い事があるだろ」
「だから、私はご主人様がぞ・・・うぐっ!」
システィナが属性魔法所持の事を言おうとしたから、とっさに口を押さえた。
「お前はいきなり大声で何を言おうとするんだ!それは内緒と言っただろうが!」
しかし、ショウとの約束はショウの前世の事で神様に転移させてもらった事だ。属性魔法の事は入ってもおらず、ショウが属性魔法所持者だという事を知っている人間はいるし、システィナは全然悪くはなかった。
「それは内緒と聞いてないです!」
「そうだったな・・・だけど目立つ事はまだしたくないんだよ。そこはわかってくれ」
「は、はい・・・ご主人様ごめんなさい」
「まぁわかってくれたならいいよ」
ショウは目に涙を溜めたシスティナを落ち着けさせ、今度は冒険者ギルドに向かった。冒険者ギルドも大きな建物で三階建てだった。中には、やはり酒場が併設されていて冒険者で酒場は賑わっていた。
「今日はどのようなご要件でしょうか?」
「冒険者登録はできるかな?」
「大丈夫ですよ。ただ、冒険者は危険を伴いますが自己責任になりますがよろしいですか?」
「ああ。構わないよ」
「案内は私シャーロットが承ります。どうぞこれからよろしくお願いします」
シャーロットと名乗る受付嬢は、金髪碧眼のスタイル抜群の美女だった。ショウもそのシャーロットのたちずまいに見惚れるのだった。
そして、シャーロットは冒険者ギルドの説明をした。
冒険者ギルド
○12歳からの登録が可能で15歳まではFランクの依頼しか受けられない。
○ギルドはランクがあり、上はSSS+から下はF―まであり、最初は誰でもF―からスタートになる。
○F―ランクからFランクになるには依頼を50回熟せば昇格しF+になるには更に依頼を50回熟さなければならない。そして、ここから100回依頼を熟せば晴れてE―ランクになれる。そして、一回でも依頼を失敗すればそのランクの―に落とされる事になる。Cランクからは昇格試験に受かれば昇格できる。
○冒険者は冒険者以外の者に暴力を奮ってはいけない。正当防衛は認められてはいるが過剰防衛は罪に問われる可能性があり。
○Cランクになれば有事の際、ギルドからの強制依頼を受けなければならない。(スタンピード等)
○Bランク+になれば指名依頼が受けられるようになり、依頼料が跳ね上がる。
「以上が冒険者ギルドのルールとなります。なにか疑問に思う事はありますか?」
「依頼はやらなければどうなる?」
「Fランクの間は2週間何もしなければ、冒険者の意思なしとされギルド登録が抹消され、改めて登録のやり直しとなり銀貨一枚を払わないといけません」
「なるほど。ならCランクの試験を意図的に受けなければどうなるんだ?」
「そういう方も結構いらっしゃいますよ。スキル無し方はスタンピードの時足手まといになり死んでしまいますので」
「なるほどな」
「はい。それも自己責任になりなすからね。戦わない選択です」
「わかった。なら登録をお願いします」
「承知いたしました。銀貨一枚となります」
ショウは受付嬢のシャーロットに銀貨一枚を支払い登録をお願いする。書類に名前年齢性別を書きその書類を元に、シャーロットは魔導具にタイピングで打ち込み決定ボタンを押した。
「これはギルドカードとなります。無くさないようにして下さいね。初回はただですが再発行の際には金貨5枚と安くないですから」
「わかりました。それと、聞きたいのですが・・・」
「何でしょうか?」
「家の購入は?」
「はぁあ?家の購入ですか?」
「はい。土地だけの購入はありますかね?」
「申し訳ないですが、土地だけというのは・・・それにマートンの城壁内の家を購入する場合、Bランク冒険者からの決まりがありまして・・・」
「Bランクからなのか?」
「はい。これは差別とかではなく支払い能力がその人にあるかどうかと信頼があるかどうかの問題でして・・・」
「なるほどな・・・冒険者はいつ死ぬかわからないからある程度ランクがないと売れないと言うことか?」
「その通りです」
「じゃあ、城壁外ならあるのか?」
「はっ?城壁外ですか?あるにはありますが誰も買わないですよ。ギルドで所有している土地はありますがちょっと問題がありまして、もう何十年も死に土地になっています」
シャーロットの話では、本来マートンの町はその死に土地まで城壁を囲むほど大きな町になるはずで、その時の担当者が先走りして購入したらしい。しかし、上流から流れる川の分岐地点の土地が大雨の時に浸水してしまい地盤が悪い事がわかったのだ。その為、マートンの町の規模は縮小する事になりその土地が浮いてしまったとの事だ。しかも、その土地はダンジョンに続く道で城壁がないとしょっちゅう魔物の出現でどうにもならないらしい。その担当者は貴族ギルドに支払った金を返還を要求したが、結局うやむやにされてしまい責任を取らされクビになったそうだ。しかも、ギルドから損害賠償まで請求され奴隷に落とされたそうだ。
「そういった土地ならあります」
「それって税金はどうなっているの?」
「いえ。町の外にある土地なので税金は無いです。ギルドも売れたら御の字みたいなものですしね。本当に購入されるのですか?やめておいた方がいいですよ。それにお金はあるのですか?」
「金ならあるよ。土地の広さはどれくらい?」
「200メートル四方の土地で、北に歩いて30分程歩いた場所になります。値段は黒金貨5枚で500万ゴルドですが本当に大丈夫ですか?」
ショウには風の群狼の討伐で得た報奨金があった。しかも盗賊達の盗品や金銀財宝も全て手に入れてあり、又システィナを助けた時の奴隷商人の財産も受け取っていたので、ショウの財産はすでに8千万ゴルドはあった。
「じゃあ、購入すれば好きにしていい土地なんだね」
「そうですけど・・・じゃあ、一回見学してみますか?」
「本当ですか?」
「しかし物好きですね。ギルドとしては助かりますよ。値下げしても買い手がつきませんでしたからね」
次の日にショウは、シャーロットと現地の見学をさせてもらう事になった。
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