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第2章 新たな商売
12話 闇ギルドウーロン
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額に汗を流しながら、ショウの私有地を脱出するポピーは信じられないと思いながら夜の道を、マートンの町までひたすら走る。
まさか、私の術がまさかあんな方法で破られるなんて思わなかった・・・しかし、二重に掛けておいてよかった。今頃アイツ等は驚愕しているはずね。
ポピーの名は繊刃と同じく二つ名であり、ポピーとはケシの花を使う殺人術からきている。ポピーは土龍で製作されたケシの花を使った催眠術を使った暗殺者である。あのスローモーションのような動きで催眠術に掛けていたのである。戦いの最中ヨシノのまぶたが重いのはそのせいだった。
「しかし、私の暗殺者としての命はもうこれまでだな・・・」
ポピーはもう自分の命はもうないと思いながら、その重い足を動かしマートンの町にある闇ギルドのアジトに向かったのだ。その影にはイチョウがいるとも知らずにだ。
おじちゃん達の命を狙った闇ギルドは許さないからね。闇ギルドおよび依頼主の証拠を集めてやる・・・
そして、ポピーはマートンの町の城壁を越えスラム街の下水道に降りる。そして、ガイガン男爵が入った扉とは違う入り口から、闇ギルド五竜マートン支部の扉をくぐる。
「早かったな。さすがはAランクアサシンだ」
「・・・すまないが、ギルドマスターに面会を取り次いでいただきたい」
「何を言っている。お前などギルドマスターがお会いする事など出来る訳がなかろう。それよりこれが成功報酬だ。次の依頼があるまでゆっくり休め」
「それは受け取れない・・・すまないがギルドマスターに面会を取り次いでいただきたい」
「まだ言っているのか?お前などが・・・」
「緊急事態なんだ!私を残し他のアサシンは全員全滅したのだ・・・」
「はぁあ!?何を馬鹿な事を!お前達はAランクアサシン6人で向かったんだろうが?」
「そうだ。私達はドラゴンの逆鱗に触れたかもしれない」
「何を馬鹿な事を!ドラゴンは我々闇ギルド五竜の事を言うのだ」
「いいから早く取り次げ!このままでは取り返しのつかない状況になるぞ」
ポピーはカウンターに立つ男を怒鳴りつける。しかし、カウンターの男が立場が上なのだろう。ポピーが怒鳴りつけるとプライドを傷つけられた男はポピーを睨む。
「てめぇ・・・自分の立場がわかっているのか?」
「ああ・・・わかっているさ!あんたが私より立場が上な事もな。だが、今はそんなくだらん事を言っている場合じゃないんだよ」
「てめぇ!何がくだらんだ!」
その時、カウンターの受付の男の背後に女の姿がいきなり現れる。その女はびっくりするぐらい妖艶で寒気が漂う美女である。金髪でブルーの瞳を持ち、スタイルも抜群で町にいれば男性は二度見するどころか凝視するに違いないほどの美女だ。
「あなた。少し喧しいんだけど・・・」
「うぐっ・・・あ、あなたは・・・ポワゾン様・・・な、なんでこんな場所に・・・」
いきなり現れた美女はポワゾンと呼ばれ、カウンターにいる男の背後から肩を持ち片手で男の頬を撫でる。その行為に男は完全に怯え固まってしまった。その様子をポワゾンと呼ばれた美女は冷徹な微笑みをポピーに向けたのだった。
「あなた?確かポピーよね」
「はっ!」
ポピーはポワゾンに名前を呼ばれた瞬間、膝を地につけ頭を瞬時に下げる。下を向いた瞬間、ポピーの額から大量の汗が噴き出し滝のようにポタポタと流れ落ちる。
あ、あれがポワゾン様か・・・初めてお目にしたがなんてお人だ・・・私がまるで蛇に睨まれた蛙ではないか・・・
そして、ポワゾンが現れた瞬間、闇ギルド五竜のホールにいた犯罪者全員が頭を下げ、ポピーと同じように額から大量の汗が流れ落ちていた。
「なんでギルドマスターに会いたいの?」
「は、はい・・・」
「はい。じゃわからないわ」
「・・・それが、私達6人で町の魔道士を暗殺の依頼を受けたのですが失敗に終わりました」
すると、カウンターにいる男はいきなり大声で、ポピーを怒鳴りつける。
「はぁあ!てめぇ。そういう事ははっきり言いやがれ!」
「あなた。さっきから煩いのよ。殺されたいの?」
男は、ポワゾンに首筋を指で撫でられ、背中に悪寒が走り言葉が詰まる。
「うぐっ・・・」
「へぇ~。貴方達が全滅したんだ?確か全員Aランクアサシンだったじゃない?」
「は、はい・・・その通りです。しかし、あの繊刃すら魔道士には敵わず、私はこの事を報告しなければと思い命からがら帰還いたしました」
「てめぇ。1人で逃げ帰ったのか!」
「あんたはホント煩いね。今、私がポピーと話しているんでしょっと!」
ポワゾンは、冷徹な微笑みを浮かべ男の首筋を引っ掻いた。その瞬間、男はジタバタ暴れ出すが声にならない叫び声をあげるが、ポワゾンの腕力が高いのか男はポワゾンの腕の中で藻掻き苦しむ。そして、10秒もせずに目や鼻耳口から出血をして動かなくなり、男の皮膚は青黒く変色をして力尽きるのだった。
「ちょっとあなた?こいつを捨ててきてちょうだい」
「はっ!わかりました」
ポワゾンがカウンターに立つ他の受付業務をしているギルド職員に命令をすると、数人の男達は顔から血の気が引きらながらもテキパキと動き、毒殺されたであろう男をカウンターの奥に運び入れのだった。
「やっと静かに話せるわね。それで何があったの?」
ポワゾンがポピーから詳しく説明すると、ポワゾンはにっこり微笑みポピーを凝視する。その微笑みは顔から血の気が引くほど冷徹で、顔は微笑んでいるが目は全然笑っておらず虫けらでも見るような視線だった。
「申し訳ありません!ですが、あの魔道士は今殺しておかなければいけないと思い、五竜に情報を持ち帰らなければと思いました」
「そうですか。それはご苦労様でした。あなたはゆっくり身体を休めたほうがよろしいですね。下がりなさい」
ポピーはポワゾンの言葉を聞いて、ホッと胸を撫で降ろした。本来、闇ギルドの依頼を失敗したらその命は尽きるからだ。しかし、情報提供したおかげで命が長らえたと安心して口角が上がり、ポピーはポワゾンに一礼をしてギルドの扉を開き出ていこうとした。
ポワゾンは、にっこり微笑みポピーの背後に一瞬で詰め、息を吹きかける。
「なっ何!?うががが・・・」
ポワゾンに息を吹きかけられたポピーは、胸を押さえ掻きむしり出す。
「はぁはぁはぁ・・・く、苦しい!うがぁああああ!」
「ご苦労様でした。あなたの役目は終わりました。ゆっくり地獄でおやすみくださいな」
「な、なんで私を・・・」
「あら、Aランクアサシンのくせにご存知ありませんでしたの?五竜の依頼に失敗したらその命は尽きるのですよ」
「そ、そんな・・・私は五竜の為に命からがら帰還し情報を・・・」
ポピーはそう言い残し、自分の胸を掻きむしり断末魔のように苦しみ動かなくなった。
「フハハハハハハ!魔道士めが!闇ギルド五竜に逆らう愚か者めが!ウーロンのプライドに賭け地獄に落としてやろう!」
ポワゾンは闇ギルドのホールで、今までとは違い大笑いをしてショウを地獄に落とす宣言をした。そして、その様子をイチョウは影に潜み冷静に見つめていたのだった。
まさか、私の術がまさかあんな方法で破られるなんて思わなかった・・・しかし、二重に掛けておいてよかった。今頃アイツ等は驚愕しているはずね。
ポピーの名は繊刃と同じく二つ名であり、ポピーとはケシの花を使う殺人術からきている。ポピーは土龍で製作されたケシの花を使った催眠術を使った暗殺者である。あのスローモーションのような動きで催眠術に掛けていたのである。戦いの最中ヨシノのまぶたが重いのはそのせいだった。
「しかし、私の暗殺者としての命はもうこれまでだな・・・」
ポピーはもう自分の命はもうないと思いながら、その重い足を動かしマートンの町にある闇ギルドのアジトに向かったのだ。その影にはイチョウがいるとも知らずにだ。
おじちゃん達の命を狙った闇ギルドは許さないからね。闇ギルドおよび依頼主の証拠を集めてやる・・・
そして、ポピーはマートンの町の城壁を越えスラム街の下水道に降りる。そして、ガイガン男爵が入った扉とは違う入り口から、闇ギルド五竜マートン支部の扉をくぐる。
「早かったな。さすがはAランクアサシンだ」
「・・・すまないが、ギルドマスターに面会を取り次いでいただきたい」
「何を言っている。お前などギルドマスターがお会いする事など出来る訳がなかろう。それよりこれが成功報酬だ。次の依頼があるまでゆっくり休め」
「それは受け取れない・・・すまないがギルドマスターに面会を取り次いでいただきたい」
「まだ言っているのか?お前などが・・・」
「緊急事態なんだ!私を残し他のアサシンは全員全滅したのだ・・・」
「はぁあ!?何を馬鹿な事を!お前達はAランクアサシン6人で向かったんだろうが?」
「そうだ。私達はドラゴンの逆鱗に触れたかもしれない」
「何を馬鹿な事を!ドラゴンは我々闇ギルド五竜の事を言うのだ」
「いいから早く取り次げ!このままでは取り返しのつかない状況になるぞ」
ポピーはカウンターに立つ男を怒鳴りつける。しかし、カウンターの男が立場が上なのだろう。ポピーが怒鳴りつけるとプライドを傷つけられた男はポピーを睨む。
「てめぇ・・・自分の立場がわかっているのか?」
「ああ・・・わかっているさ!あんたが私より立場が上な事もな。だが、今はそんなくだらん事を言っている場合じゃないんだよ」
「てめぇ!何がくだらんだ!」
その時、カウンターの受付の男の背後に女の姿がいきなり現れる。その女はびっくりするぐらい妖艶で寒気が漂う美女である。金髪でブルーの瞳を持ち、スタイルも抜群で町にいれば男性は二度見するどころか凝視するに違いないほどの美女だ。
「あなた。少し喧しいんだけど・・・」
「うぐっ・・・あ、あなたは・・・ポワゾン様・・・な、なんでこんな場所に・・・」
いきなり現れた美女はポワゾンと呼ばれ、カウンターにいる男の背後から肩を持ち片手で男の頬を撫でる。その行為に男は完全に怯え固まってしまった。その様子をポワゾンと呼ばれた美女は冷徹な微笑みをポピーに向けたのだった。
「あなた?確かポピーよね」
「はっ!」
ポピーはポワゾンに名前を呼ばれた瞬間、膝を地につけ頭を瞬時に下げる。下を向いた瞬間、ポピーの額から大量の汗が噴き出し滝のようにポタポタと流れ落ちる。
あ、あれがポワゾン様か・・・初めてお目にしたがなんてお人だ・・・私がまるで蛇に睨まれた蛙ではないか・・・
そして、ポワゾンが現れた瞬間、闇ギルド五竜のホールにいた犯罪者全員が頭を下げ、ポピーと同じように額から大量の汗が流れ落ちていた。
「なんでギルドマスターに会いたいの?」
「は、はい・・・」
「はい。じゃわからないわ」
「・・・それが、私達6人で町の魔道士を暗殺の依頼を受けたのですが失敗に終わりました」
すると、カウンターにいる男はいきなり大声で、ポピーを怒鳴りつける。
「はぁあ!てめぇ。そういう事ははっきり言いやがれ!」
「あなた。さっきから煩いのよ。殺されたいの?」
男は、ポワゾンに首筋を指で撫でられ、背中に悪寒が走り言葉が詰まる。
「うぐっ・・・」
「へぇ~。貴方達が全滅したんだ?確か全員Aランクアサシンだったじゃない?」
「は、はい・・・その通りです。しかし、あの繊刃すら魔道士には敵わず、私はこの事を報告しなければと思い命からがら帰還いたしました」
「てめぇ。1人で逃げ帰ったのか!」
「あんたはホント煩いね。今、私がポピーと話しているんでしょっと!」
ポワゾンは、冷徹な微笑みを浮かべ男の首筋を引っ掻いた。その瞬間、男はジタバタ暴れ出すが声にならない叫び声をあげるが、ポワゾンの腕力が高いのか男はポワゾンの腕の中で藻掻き苦しむ。そして、10秒もせずに目や鼻耳口から出血をして動かなくなり、男の皮膚は青黒く変色をして力尽きるのだった。
「ちょっとあなた?こいつを捨ててきてちょうだい」
「はっ!わかりました」
ポワゾンがカウンターに立つ他の受付業務をしているギルド職員に命令をすると、数人の男達は顔から血の気が引きらながらもテキパキと動き、毒殺されたであろう男をカウンターの奥に運び入れのだった。
「やっと静かに話せるわね。それで何があったの?」
ポワゾンがポピーから詳しく説明すると、ポワゾンはにっこり微笑みポピーを凝視する。その微笑みは顔から血の気が引くほど冷徹で、顔は微笑んでいるが目は全然笑っておらず虫けらでも見るような視線だった。
「申し訳ありません!ですが、あの魔道士は今殺しておかなければいけないと思い、五竜に情報を持ち帰らなければと思いました」
「そうですか。それはご苦労様でした。あなたはゆっくり身体を休めたほうがよろしいですね。下がりなさい」
ポピーはポワゾンの言葉を聞いて、ホッと胸を撫で降ろした。本来、闇ギルドの依頼を失敗したらその命は尽きるからだ。しかし、情報提供したおかげで命が長らえたと安心して口角が上がり、ポピーはポワゾンに一礼をしてギルドの扉を開き出ていこうとした。
ポワゾンは、にっこり微笑みポピーの背後に一瞬で詰め、息を吹きかける。
「なっ何!?うががが・・・」
ポワゾンに息を吹きかけられたポピーは、胸を押さえ掻きむしり出す。
「はぁはぁはぁ・・・く、苦しい!うがぁああああ!」
「ご苦労様でした。あなたの役目は終わりました。ゆっくり地獄でおやすみくださいな」
「な、なんで私を・・・」
「あら、Aランクアサシンのくせにご存知ありませんでしたの?五竜の依頼に失敗したらその命は尽きるのですよ」
「そ、そんな・・・私は五竜の為に命からがら帰還し情報を・・・」
ポピーはそう言い残し、自分の胸を掻きむしり断末魔のように苦しみ動かなくなった。
「フハハハハハハ!魔道士めが!闇ギルド五竜に逆らう愚か者めが!ウーロンのプライドに賭け地獄に落としてやろう!」
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