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第2章 新たな商売
31話 護りの盾
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ショウとアユミは、闇ギルドやショウ自身が不利になるような情報は出てこなかった。まあ当然ではあるが、ガイガン男爵の事が手に入ったのはよかったとして、家に帰ってきた。
「それにしても闇ギルドは厄介だな・・・」
「ショウ、大丈夫だよ。あたしはもちろんだがアスカのレベルが上がったからね」
「たしかに、アスカのレベルが上がったのは大きいかとは思うが、新たなアクティブスキルが派生しなかったのは残念だ」
「それはしょうがないよ。96レベルではステータスの上昇がメインだからね」
アクティブスキルが派生するタイミングは10レベル単位で派生する事が多い。ただこのタイミングはスキル単体の事だ。アスカのスキルは大剣術と戦術の2つ持ちであり、大剣術と戦術の単体では10レベル事にアクティブスキルが派生するが、大剣術と戦術の複合スキルは別である。その為、ショウはアスカのレベルが上がった事で複合のアクティブスキルを期待したのだが、96レベルでは派生しなかったのだ。
「まあ、派生しなかったのは残念だがステータスの伸びは尋常ではない伸びだったからな。まあ、地上最強のアタッカーと言っても過言じゃないだろう」
「そうだよ。その上、ショウの新たなマジックアイテムにミスリル製のツゥーハンドソードなんだよ」
今回の遠征で手に入ったダンジョンボスから手に入れたツゥーハンドソードはショウのパーティーに多大な恩恵をもたらしていた。
アスカのツゥーハンドソードは物理攻撃の効かない敵にダメージを与える事が出来る逸品だからだ。つまり、ゴーストやレイス等は物理攻撃が効かない為、聖水や魔法攻撃でなければダメージを与える事が出来ない。また付与魔法で剣にエンチャントをしないといけないのである。
しかし、マジカルソードであるアスカの大剣はそういったエンチャントをしなくともダメージを与える事でき、ショウの魔法頼りにしなくてもいいのである。
「さてとこれ以上しゃべっても強くなれることはないから早速アイテム製作に取り掛かるか」
ショウは、錬金術の抽出でミスリル鉱石からミスリルを抽出してミスリルインゴットを大量に作り出す。
今まではレベルが足りなくてこれ以上の合成は出来なかったがミスリルを合成する事ができた。10キログラムのミスリルインゴットを合成すると、出来上がったのは1キログラムのアダマンタイトインゴットが出来上がる。
「きたぁ~!」
「ショウそれは何?」
「アダマンタイトだよ。ミスリルより高級金属でミスリルより硬い金属なんだ!」
「ミスリルより硬いなんて凄い・・・」
「それで旦那様、そのアダマンタイトでどんなアクセサリーを作るんだ?」
「アスカも興味あるか?」
「そりゃ当たり前だろ。旦那様のアクセサリーであたし達がどれだけパワーアップしたと思っているんだよ」
「だけど今回はアクセサリーじゃない」
「「「「「「「アクセサリーじゃない?」」」」」」」
ショウの言葉にアスカだけじゃなく、全員が驚き大声を上げた。
「まずは、アユミとヨシノの防具を作ろうと思う」
「私とアユミの防具ですか?」
「ああ。アダマンタイトで盾を製作しようと思う」
「「アダマンタイトの盾」」
「どんな盾にするつもりなの?」
ショウはアユミに出来てからのお楽しみと勿体ぶって教えてくれない。ショウは合成で出来たアダマンタイトを錬成する。アダマンタイトはショウの頭の中でイメージされた形を形成され、タンカー職にぴったりな大きさの盾が出来上がる。
「「す、凄い・・・」」
出来上がった盾には立派な装飾が施され、アユミとヨシノは目を奪われるほど美しい盾であった。
「ショウ持っていい?」
「待て待て。まだ完成じゃないから慌てんな」
「まだ何かあるの?」
「この盾にはプロテクションとレジストの効果を2つ付けるんだよ」
「「えぇ~!」」
ショウは、この盾にもアクセサリーと同じようにプロテクションの効果をつける。ショウは魔宝石のダイヤモンドを取り出し盾とダイヤモンドとアメジストを錬成する。すると、盾とダイヤモンドが錬成で合わさり、盾の真ん中に2つ光輝くダイヤモンドとアメジストが盾の装飾に彩りを与えた。
●護りの盾アダマンタイト製(最高品質)
女神クローディアが両手をあげ、ダイヤモンドとアメジストを支える装飾がされたとても美しい盾。基本防御力+350を誇る鉄壁の盾。また、魔力を通すと物理防御力は+500となり魔法防御力は+200となる。アーティファクト級マジックアイテム
「くはぁ・・・無茶苦茶疲れた。魔力が全体の7割無くなった」
ショウが息を切らしながらようやく完成させた盾はアユミに手渡す。そして、ヨシノには後日もう一つ違う盾を製作すると約束し納得してもらうのだった。
しかし、ショウは錬成の能力を改めて感心したが、今のショウの魔力は17万あるというのに12万近くも無くなってしまい目を回す。
ちなみにだが、プロテクションの効果はこの盾と指輪は併用して効果が乗るが、指輪2つだと併用はしない。
「それにしても闇ギルドは厄介だな・・・」
「ショウ、大丈夫だよ。あたしはもちろんだがアスカのレベルが上がったからね」
「たしかに、アスカのレベルが上がったのは大きいかとは思うが、新たなアクティブスキルが派生しなかったのは残念だ」
「それはしょうがないよ。96レベルではステータスの上昇がメインだからね」
アクティブスキルが派生するタイミングは10レベル単位で派生する事が多い。ただこのタイミングはスキル単体の事だ。アスカのスキルは大剣術と戦術の2つ持ちであり、大剣術と戦術の単体では10レベル事にアクティブスキルが派生するが、大剣術と戦術の複合スキルは別である。その為、ショウはアスカのレベルが上がった事で複合のアクティブスキルを期待したのだが、96レベルでは派生しなかったのだ。
「まあ、派生しなかったのは残念だがステータスの伸びは尋常ではない伸びだったからな。まあ、地上最強のアタッカーと言っても過言じゃないだろう」
「そうだよ。その上、ショウの新たなマジックアイテムにミスリル製のツゥーハンドソードなんだよ」
今回の遠征で手に入ったダンジョンボスから手に入れたツゥーハンドソードはショウのパーティーに多大な恩恵をもたらしていた。
アスカのツゥーハンドソードは物理攻撃の効かない敵にダメージを与える事が出来る逸品だからだ。つまり、ゴーストやレイス等は物理攻撃が効かない為、聖水や魔法攻撃でなければダメージを与える事が出来ない。また付与魔法で剣にエンチャントをしないといけないのである。
しかし、マジカルソードであるアスカの大剣はそういったエンチャントをしなくともダメージを与える事でき、ショウの魔法頼りにしなくてもいいのである。
「さてとこれ以上しゃべっても強くなれることはないから早速アイテム製作に取り掛かるか」
ショウは、錬金術の抽出でミスリル鉱石からミスリルを抽出してミスリルインゴットを大量に作り出す。
今まではレベルが足りなくてこれ以上の合成は出来なかったがミスリルを合成する事ができた。10キログラムのミスリルインゴットを合成すると、出来上がったのは1キログラムのアダマンタイトインゴットが出来上がる。
「きたぁ~!」
「ショウそれは何?」
「アダマンタイトだよ。ミスリルより高級金属でミスリルより硬い金属なんだ!」
「ミスリルより硬いなんて凄い・・・」
「それで旦那様、そのアダマンタイトでどんなアクセサリーを作るんだ?」
「アスカも興味あるか?」
「そりゃ当たり前だろ。旦那様のアクセサリーであたし達がどれだけパワーアップしたと思っているんだよ」
「だけど今回はアクセサリーじゃない」
「「「「「「「アクセサリーじゃない?」」」」」」」
ショウの言葉にアスカだけじゃなく、全員が驚き大声を上げた。
「まずは、アユミとヨシノの防具を作ろうと思う」
「私とアユミの防具ですか?」
「ああ。アダマンタイトで盾を製作しようと思う」
「「アダマンタイトの盾」」
「どんな盾にするつもりなの?」
ショウはアユミに出来てからのお楽しみと勿体ぶって教えてくれない。ショウは合成で出来たアダマンタイトを錬成する。アダマンタイトはショウの頭の中でイメージされた形を形成され、タンカー職にぴったりな大きさの盾が出来上がる。
「「す、凄い・・・」」
出来上がった盾には立派な装飾が施され、アユミとヨシノは目を奪われるほど美しい盾であった。
「ショウ持っていい?」
「待て待て。まだ完成じゃないから慌てんな」
「まだ何かあるの?」
「この盾にはプロテクションとレジストの効果を2つ付けるんだよ」
「「えぇ~!」」
ショウは、この盾にもアクセサリーと同じようにプロテクションの効果をつける。ショウは魔宝石のダイヤモンドを取り出し盾とダイヤモンドとアメジストを錬成する。すると、盾とダイヤモンドが錬成で合わさり、盾の真ん中に2つ光輝くダイヤモンドとアメジストが盾の装飾に彩りを与えた。
●護りの盾アダマンタイト製(最高品質)
女神クローディアが両手をあげ、ダイヤモンドとアメジストを支える装飾がされたとても美しい盾。基本防御力+350を誇る鉄壁の盾。また、魔力を通すと物理防御力は+500となり魔法防御力は+200となる。アーティファクト級マジックアイテム
「くはぁ・・・無茶苦茶疲れた。魔力が全体の7割無くなった」
ショウが息を切らしながらようやく完成させた盾はアユミに手渡す。そして、ヨシノには後日もう一つ違う盾を製作すると約束し納得してもらうのだった。
しかし、ショウは錬成の能力を改めて感心したが、今のショウの魔力は17万あるというのに12万近くも無くなってしまい目を回す。
ちなみにだが、プロテクションの効果はこの盾と指輪は併用して効果が乗るが、指輪2つだと併用はしない。
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