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第9章
第18話 ここに来て魔法のスクロール。
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ってことで、カイトを抱えてこの環境に影響させる魔法を考える。
ピンチだからな!
「兄ちゃんあれの攻撃を避けてばかりで攻撃しないのかよ!」
「……まて…」
「お、おう…。(こう言う時は口出しすると後が怖い……)」
カイト五月蝿い、攻撃をかわすのを邪魔するな。それから反撃する魔法を考えてるからまて。
えっと…全体を絶対零度で凍らせれば倒せるか?それには……ニブルヘイムか?
ん~それでも…溶けるか?
兎に角!お試しで【氷獄&ニブルヘイム!】と溶岩の蛇の様な魔物と、このフロア一面を氷らせる魔法をぶっ放して見た。
すると………氷がメリメリ、メキメキと広がり溶岩の蛇も氷に覆われ固まった。
ん?なんか呆気なくない?
「に、兄ちゃん?」
「なんだ」
「なにここ寒いんだけど?」
「面倒だから凍らせて見ただけ」
凍った溶岩の上にそろりと下りて見た。
おお、なんともねぇ。
「に、兄ちゃん下りたら氷割れないの?」
「さあ?」
割れないな?なんて思ったら溶岩がサァーーと消えて無くなり。
ついでに放った氷も、無くなって今はなにもない岩場に為ってる……なんだここ?
「兄ちゃん!」
「なんだよ、さっきから五月蝿いよ!カイト」
「だってさ、氷と溶岩消えてるんだよ?!不思議じゃんかよ!」
「まぁ、そうだが…あっ!」
「なに?」
「あそこ!光ってねぇ?」
「何処?………あっ」
あっ!って叫んだと思ったら、カイトがもう光ってる場所に向かってた。
足は早く為ってるのな。
「兄ちゃん!アイテムあるよ!早く」
「ああ、アイテムドロップしたのか……」
良かったぜぇ~魔力打ち損しなくて。
「カイト何がドロップしてる?」
カイトの場所までゆっくり歩き、カイトに声を掛けるとキラッキラッした目で俺に答えてきた。
なに…何が出た?
「兄ちゃん!すげぇ!これ」
じゃらじゃらした首飾りをぶら下げて、俺に見せ来た。
なんだ、また宝飾品かよ。
売れるから良いけど何処で売るかな?
宝石類扱う商人紹介して貰うか?
ギルド通さないと不味いのかな?
……良く分からん。
「カイト、これに入れてくれ。預かるから」
「うん!でもこれだけじゃないよ?ほら」
ほら、と言ってみせて来たのは魔法のスクロール……ってなんだ?
「カイト、それを見せてくれ」
「はい」
渡されたスクロール一本を開く……。
「はぁ~」
「どうしたの?」
「魔法のスクロールだこれ」
「ええ!スクロールってあんの?」
「あるから、ここにあるんだが。使えねぇよ?これ」
「なんで?僕に見せてよ」
「ほれ……」
「ん、サンキュー。なになに?……へぇ……【サンダー】」
すると初級のサンダーが、【バリバリ】と音を立ててカイトの手から放たれた。
「うお、あっぶねぇ……カイト!俺に向けて魔法を放つなよ!」
「あっ、ごめん!まさか出ると思わなくって?でもサンダー使えたよ?」
「よ?じゃねぇ……」
はあ?光系の魔法持ってないカイトが使えただと!
カイトに近付いて他のスクロールを手に取って鑑定。
鑑定……。
ファイアのスクロール。
初級魔法。
詠唱短縮ファイアーと唱えればファイアーを放つことが出来る。
消耗品。
へぇ……カイトに便利かもね?これ。
「カイト、そのスクロールはお前が持ってろ。お前しか使えねぇ」
「なにそれ?」
「カイトが使えない魔法も、それ使うと魔法が一度出るらしいぞ?今みたいにな」
「ええ!それならさっきのサンダーって……」
「そう、一発損したな?ハハハ」
「早く言ってよ!」
「今知ったんだから仕方ねえだろ?使ったのお前だし」
「ううぅ……そうか。ならほかのスクロール貰う」
「おう!持っとけ」
カイトが床に転がるスクロールを全部鞄に入れたのを確認し、ほかのドロップしたのアイテムや金貨を回収してから下に下りる階段を探す。
「カイトあそこから下に下りれるらしい。ほら、行くぞ」
「了解、でもさぁ~この下もさっきの見たな溶岩なのかな?」
「さぁ…下りてみないと分からん。でも多分そうだろうなぁ…」
ならマントに少し細工をするか?
それとも何か魔道具を……。
あっネックレスにフライを付与するか。
それとマントは熱避けと寒さ避け同時に付与。
結界は……バングルかな?
「カイト、そのマント貸してみ」
「なにすんの?はい…これ」
こう謂う時は素直なんだよな、こいつはさぁ。
普段から素直に為ってくれれば有難いんだが、そうは行かないから質が悪い。
受け取ったマントに、暑さ避けと寒さ避けを更に付与。寒さ対策はしてあるが更に追加。
それが終わるとカイトに返す。
それと、フライを付与したネックレスと結界を付与したバングルも付けて返した。
ピンチだからな!
「兄ちゃんあれの攻撃を避けてばかりで攻撃しないのかよ!」
「……まて…」
「お、おう…。(こう言う時は口出しすると後が怖い……)」
カイト五月蝿い、攻撃をかわすのを邪魔するな。それから反撃する魔法を考えてるからまて。
えっと…全体を絶対零度で凍らせれば倒せるか?それには……ニブルヘイムか?
ん~それでも…溶けるか?
兎に角!お試しで【氷獄&ニブルヘイム!】と溶岩の蛇の様な魔物と、このフロア一面を氷らせる魔法をぶっ放して見た。
すると………氷がメリメリ、メキメキと広がり溶岩の蛇も氷に覆われ固まった。
ん?なんか呆気なくない?
「に、兄ちゃん?」
「なんだ」
「なにここ寒いんだけど?」
「面倒だから凍らせて見ただけ」
凍った溶岩の上にそろりと下りて見た。
おお、なんともねぇ。
「に、兄ちゃん下りたら氷割れないの?」
「さあ?」
割れないな?なんて思ったら溶岩がサァーーと消えて無くなり。
ついでに放った氷も、無くなって今はなにもない岩場に為ってる……なんだここ?
「兄ちゃん!」
「なんだよ、さっきから五月蝿いよ!カイト」
「だってさ、氷と溶岩消えてるんだよ?!不思議じゃんかよ!」
「まぁ、そうだが…あっ!」
「なに?」
「あそこ!光ってねぇ?」
「何処?………あっ」
あっ!って叫んだと思ったら、カイトがもう光ってる場所に向かってた。
足は早く為ってるのな。
「兄ちゃん!アイテムあるよ!早く」
「ああ、アイテムドロップしたのか……」
良かったぜぇ~魔力打ち損しなくて。
「カイト何がドロップしてる?」
カイトの場所までゆっくり歩き、カイトに声を掛けるとキラッキラッした目で俺に答えてきた。
なに…何が出た?
「兄ちゃん!すげぇ!これ」
じゃらじゃらした首飾りをぶら下げて、俺に見せ来た。
なんだ、また宝飾品かよ。
売れるから良いけど何処で売るかな?
宝石類扱う商人紹介して貰うか?
ギルド通さないと不味いのかな?
……良く分からん。
「カイト、これに入れてくれ。預かるから」
「うん!でもこれだけじゃないよ?ほら」
ほら、と言ってみせて来たのは魔法のスクロール……ってなんだ?
「カイト、それを見せてくれ」
「はい」
渡されたスクロール一本を開く……。
「はぁ~」
「どうしたの?」
「魔法のスクロールだこれ」
「ええ!スクロールってあんの?」
「あるから、ここにあるんだが。使えねぇよ?これ」
「なんで?僕に見せてよ」
「ほれ……」
「ん、サンキュー。なになに?……へぇ……【サンダー】」
すると初級のサンダーが、【バリバリ】と音を立ててカイトの手から放たれた。
「うお、あっぶねぇ……カイト!俺に向けて魔法を放つなよ!」
「あっ、ごめん!まさか出ると思わなくって?でもサンダー使えたよ?」
「よ?じゃねぇ……」
はあ?光系の魔法持ってないカイトが使えただと!
カイトに近付いて他のスクロールを手に取って鑑定。
鑑定……。
ファイアのスクロール。
初級魔法。
詠唱短縮ファイアーと唱えればファイアーを放つことが出来る。
消耗品。
へぇ……カイトに便利かもね?これ。
「カイト、そのスクロールはお前が持ってろ。お前しか使えねぇ」
「なにそれ?」
「カイトが使えない魔法も、それ使うと魔法が一度出るらしいぞ?今みたいにな」
「ええ!それならさっきのサンダーって……」
「そう、一発損したな?ハハハ」
「早く言ってよ!」
「今知ったんだから仕方ねえだろ?使ったのお前だし」
「ううぅ……そうか。ならほかのスクロール貰う」
「おう!持っとけ」
カイトが床に転がるスクロールを全部鞄に入れたのを確認し、ほかのドロップしたのアイテムや金貨を回収してから下に下りる階段を探す。
「カイトあそこから下に下りれるらしい。ほら、行くぞ」
「了解、でもさぁ~この下もさっきの見たな溶岩なのかな?」
「さぁ…下りてみないと分からん。でも多分そうだろうなぁ…」
ならマントに少し細工をするか?
それとも何か魔道具を……。
あっネックレスにフライを付与するか。
それとマントは熱避けと寒さ避け同時に付与。
結界は……バングルかな?
「カイト、そのマント貸してみ」
「なにすんの?はい…これ」
こう謂う時は素直なんだよな、こいつはさぁ。
普段から素直に為ってくれれば有難いんだが、そうは行かないから質が悪い。
受け取ったマントに、暑さ避けと寒さ避けを更に付与。寒さ対策はしてあるが更に追加。
それが終わるとカイトに返す。
それと、フライを付与したネックレスと結界を付与したバングルも付けて返した。
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