異世界転生した私は甘味のものがないことを知り前世の記憶をフル活用したら、甘味長者になっていた~悪役令嬢なんて知りません(嘘)~

詩河とんぼ

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35リューナクッキング

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 やってきました、待ちに待ったリューナクッキング―――
 司会を務めさせていただきます!クワソン※言葉→【】と申します、そして、
 料理・解説を務めさせていただきます!リューナ※言葉→()と申します!

 【さぁて!リューナ先生、本日は何をおつくりになられるのですか?】

 (今日はクッキーをつくります。)

 【ではさっそく。よろしくお願いします!】

 (はい、ではまず、砂糖をつくっていきます)

 シュクレプラント……うーん、砂糖のもとを1000℃の火で3秒炙ります。

 【え!灰になったりしないのですか!?】

 (ええ。砂糖のもとは熱に少し耐性があるみたいなんですよね。)

 それをすぐに冷水に5秒つけます。
 そして、つけたものを1時間干します。
 ※これを3回繰り返します※
 その後、それを100ずつ縦と横に思い切り振ります。
 はぁ、はぁ、次にそれを大鍋に入れて2時間混ぜ続けます。
 
 【む、紫色の怪しい煙が出ていますが大丈夫なのですか?】

 (ええ。逆に出ないと失敗ですね)

 最後に、二時間混ぜ続けたものを1日放置すると……?
 砂糖(?)が完成します!

 【おお!】
 
 (では、試しに一口食べてみましょう)

 ぺろり―――

 【(――!?う、うまぁぁぁぁぁい!!!)】

 【これは……】

 (大成功ですね……ということで、今日はこれで……)

 【あれ?クッキーは……?】

 (こちとら昨日の今日で腕が筋肉痛なんですよ!?!?!?圧)

 【で、ではクッキーは次回ということで……い、以上!本日のリューナクッキングでした~~】
 
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