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採光窓
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これは私が大学2年の時の時の話です。私は学生だけが住むアパートに住んでいました。私は仲間内でマヤと呼ばれていました。同じアパートに住む千里と仲良くなり、ほとんど千里の部屋にいました。
アパートは少し坂を登った所にありました。その年の夏は夜中にアイスを食べるのが私達の楽しみになっていました。近くのコンビニまでおしゃべりしながら歩いて言って、そこでアイスを買って帰って来てくつろぎながら食べて、またいろんな話をします。
千里の部屋に泊まる事も多かったです。
「泊まっていきなー。」
と、千里はよく私に言いました。食材を持ち寄って料理をしました。
千里はすごい美人でしたが、性格は優しく正義感が強くて、派手な遊びは好まず家庭的でした。あんなに綺麗なのに大学時代は彼氏がいませんでした。
「私、まだ女の子どうしで遊んでるほうが楽しくて。高校の時は好きな男の子がいたんだけど、周りにひやかされて気まずくなってしまって、恋とか億劫になって⋯。」
千里はそんな事を言っていました。
一 こんな美人に好きな人がいるとなれば、高校がひっくり返るような大騒ぎになったんだろうな⋯。
「私なんて高校の時は男子としゃべった事ほぼ無い。女子ではしゃいでた感じだよ。漠然と彼氏は欲しいと思うけど⋯。」
毎日アイスを食べていた私は、てきめんに太ってきていました。
「マヤちゃん、男の子2人で肝試しに行こうよ。」
ある日、千里はそんな事を言って来ました。
「千里の知り合い?」
「うん、車でドライブして途中で、心霊スポットみたいな所行こうって誘われた。」
「良いよ。」
私は気軽にOKしてしまいました。
アパートは少し坂を登った所にありました。その年の夏は夜中にアイスを食べるのが私達の楽しみになっていました。近くのコンビニまでおしゃべりしながら歩いて言って、そこでアイスを買って帰って来てくつろぎながら食べて、またいろんな話をします。
千里の部屋に泊まる事も多かったです。
「泊まっていきなー。」
と、千里はよく私に言いました。食材を持ち寄って料理をしました。
千里はすごい美人でしたが、性格は優しく正義感が強くて、派手な遊びは好まず家庭的でした。あんなに綺麗なのに大学時代は彼氏がいませんでした。
「私、まだ女の子どうしで遊んでるほうが楽しくて。高校の時は好きな男の子がいたんだけど、周りにひやかされて気まずくなってしまって、恋とか億劫になって⋯。」
千里はそんな事を言っていました。
一 こんな美人に好きな人がいるとなれば、高校がひっくり返るような大騒ぎになったんだろうな⋯。
「私なんて高校の時は男子としゃべった事ほぼ無い。女子ではしゃいでた感じだよ。漠然と彼氏は欲しいと思うけど⋯。」
毎日アイスを食べていた私は、てきめんに太ってきていました。
「マヤちゃん、男の子2人で肝試しに行こうよ。」
ある日、千里はそんな事を言って来ました。
「千里の知り合い?」
「うん、車でドライブして途中で、心霊スポットみたいな所行こうって誘われた。」
「良いよ。」
私は気軽にOKしてしまいました。
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