4 / 700
第一章
フラット三銃士を連れて来たよ!
しおりを挟む
俺は控え室へ戻りながら、ナリンさんから基本的な情報を聞いた。「サッカードウ」なる名前と低いレベル(失礼!)でありながら、大まかなルールは地球のサッカーと変わりは無いようだ。魔法を使ってのズルはできないし(審判のドラゴンさんが魔法消去の術をフィールド周辺にかけている)、体のシルエット以上のパーツ……尻尾や舌などを使うのも禁止されているらしい。
ミノタウロスさん――そろそろ面倒になってきた。敬意を持つことは大事だが、相手をリスペクトし過ぎるのも良くない。おまえ等はもうミノタウロスだ――の角はどうなんだ? ってなるがあれがぎりぎりのラインらしい。てかアレと良くヘディングで競り合う気になるな……あ、だからさっきの選手は頭から血を流していたのか! 無謀だけど勇敢な選手だな。あとで誉めておこう。
「えっと、選手交代はあと4人いけるんすね? じゃあDF3人と一番テクニックがある人……エルフを集めて下さい」
「分かったであります!」
ナリンさんは腕を上げて控えの選手を計4名、呼んだ。
「右SBのティア、左SBのルーナ、シャマーは中盤の選手ですが守備も行けます。あとこちらのカイヤはエルフ以外を含めてもベスト11に入るレベルのテクニシャンです」
そう紹介されたのはなかなか個性的なメンツだった。
右サイドバックのティアさんは青い短髪で右耳に気合いの入ったピアスがじゃらじゃらついており(試合中、外さんでええんかい!?)選手というよりパンクロッカー風。
左サイドバックのルーナさんは長身長髪。アスリート体型だが長い髪で顔が隠れてよく見えない。
シャマーさんは薄いピンクのボブカット。オーバーサイズのユニフォームをだらしなくパンツの外に出し、呼ばれた時からニヤニヤしている。
カイヤさんは女の子らしい体型というか……栗色の髪に優し気な顔。しかし体は出るとこ出て引っ込むとこ引っ込むわがままバディだ。この体でしかもテクニックがあるのか。
「時間が無いから挨拶や説明は省きます。取り敢えず、騙されたと思って残り時間で俺のやり方を練習して、試合で遂行して下さい。と、通訳して下さい」
「はいであります!」
ナリンさんは勢いよく頷くと、ふにゃふにゃ笑っているシャマーさんとカイヤさんの肩をそれぞれ掴んで話し始めた。
『彼は地球から来た天才サッカードウ伝道師よ! 彼の言うことに間違いはないわ! 一気逆転の策を告げてくださるから聞きなさい』
4名の顔が一気に引き締まる。んー怪しい。何か違う気配がする。時間が無いから上手く推理できないけど。
「ナリンさんごめんなさい、この世界って翻訳の魔法とか無いんですか? あ、ここでは使えないんだっけ?」
「いえ、控え室なら使えるであります! シャマー?」
俺の言葉にナリンさんが何言かシャマーさんに告げる。すると彼女はおもむろに俺を抱き締め、口に軽く接吻(おお!)そして耳を甘噛み(おおおおお!)してきた。
これは役得! ピンク髪はやはりこの世界でも「そう」と言うことか! でも本音を言うとカイヤさんにして欲しかったなあ……。
「なに、カイヤの方が良かった?」
「いえ、シャマーさんもなかなかのお手前で……て言葉が分かる!」
「ふふふ。耳と口に魔法をかけたよ。もうおっけー」
ぴょん、と跳ねて彼女は元の位置へ戻った。くっ不覚にも萌えてしまった。
「あ、ありがとうシャマー。では、おっお願いします」
顔を赤らめたナリンさんが促す。おう、日本語じゃないとふつうの口調なのな。いま見た風景に動揺してはいるが。奇遇だね、俺も動揺してるよ。
「はっはい。えーまずこちらの3人にはフラットな3バックをやって貰って、3人であっちのFW3人を抑えて貰います」
何言ってんだこのバカ? という表情が全員に浮かぶ。辞めて! コールセンターの人間はノンバーバルスキルが高いんだから。てかエルフも人間と表情の作りが一緒なのな。
「大丈夫。ボールを簡単に奪い、繋ぐ為に『オフサイドトラップ』というものを3人に教えます」
「オフサイドトラップ?」
オフサイド三銃士、ならぬ3バックをして貰う予定の3人、ティア、ルーナ、シャマーさんの顔を見ながら持ち運べるサイズの黒板(流石にホワイトボードは無かった)にチョークに似た石で図を描く。
「オフサイドのルールは知ってるよね? これは相手FWをオフサイドの位置に置き去りにして、無理矢理オフサイドを獲る戦術です。地球では普通にやってます。やり方は簡単。三人が息を合わせてラインを上げるだけ」
「えー!? ……まあ理論上はできるだろうけどよ、練習もしたこと無いのに『息を合わせて』て難しくねえか? しかも失敗したらチョー危ないだろ?」
ティアさんは黒板上のFW横にボールを描き、太い矢印をゴールへ一直線繋いだ。
「ほら、こう独走されるだろ?」
ティアさん見た目に反して頭脳派やん。
「うん。だから今回はちょっとズルしてその問題に対応します。一つ、タイミングは俺が教えます。ピッチの横で君たちと同じラインに立って、上げるべき時に『上げろ!』って叫びながら走るんでお三方はそれに合わせるだけで良いです。二つ、ボールが出たら手を挙げて『オフサイド!』て叫びながら下がって貰います。そしたら万が一違っても相手や審判が勘違いする可能性があります。三つ、『危ない』って言うけどさ……サッカーってスリルを楽しむもんじゃん?」
沈黙。からの……。
「はははっ! お前、言うじゃん? 面白い、アタシは乗ったよ!」
神妙に指折り聞いていたティアさんは、三つ目を聞いて爆笑し出した。いや「お前」じゃなくて「ショウキチさん」な?
あ、名乗ってなかった気もする。まあ時間ないしいいや。
「シャマーさんは?」
シャマーさんはさっき俺に口づけした唇を摘みながら(意識するな俺!)考えていたが、
「ねえ、人間さん? オフサイドトラップのトラップって『罠』って意味だよね~?」
「え? はい、そうです」
ほらやっぱ「人間さん」だ。いや「人の子よ……」とか謎の上から目線で言われるより良いけど。
「うふふ。私、ひとを罠にハメるの大好き~」
お、おう。これはおっけーと言う意味か。残るはルーナさんだが……。
「ショーキチ、これ」
彼女も黒板に何か書き出す。あれ? 彼女、俺の名前いつ聞いてたのかな?
「これで大丈夫」
その図は、さっきティアさんが書いた「独走するミノタウロスFW」の矢印に、後ろから追いついた恐ろしい藁人形が襲いかかり、ぐちゃぐちゃにするものだった。
「こわっ! 何が大丈夫なん……」
この図を精神鑑定に出したい。
「ああ、これはルーナが『自分が追いついて止めるから大丈夫』て言ってやがんだよ」
ティアさん解説できるんか! 頭脳派ティアさん大学の心理学科卒業説浮上。
「なっならいけそうか。じゃあ三つの事だけ覚えてやって貰います。一つ、『上げろ!』って言われたら三人がラインを揃えて上げる。二つ、ボールが蹴られたら『オフサイド!』て叫んで片腕を挙げながら下がる。三つ、オフサイドが取れて間接FKでの再開になったら、カイヤさんを探して渡す」
「ようやく私の出番ですね~」
俺の言葉にカイヤさんというエルフが手を挙げて前に出た。
ミノタウロスさん――そろそろ面倒になってきた。敬意を持つことは大事だが、相手をリスペクトし過ぎるのも良くない。おまえ等はもうミノタウロスだ――の角はどうなんだ? ってなるがあれがぎりぎりのラインらしい。てかアレと良くヘディングで競り合う気になるな……あ、だからさっきの選手は頭から血を流していたのか! 無謀だけど勇敢な選手だな。あとで誉めておこう。
「えっと、選手交代はあと4人いけるんすね? じゃあDF3人と一番テクニックがある人……エルフを集めて下さい」
「分かったであります!」
ナリンさんは腕を上げて控えの選手を計4名、呼んだ。
「右SBのティア、左SBのルーナ、シャマーは中盤の選手ですが守備も行けます。あとこちらのカイヤはエルフ以外を含めてもベスト11に入るレベルのテクニシャンです」
そう紹介されたのはなかなか個性的なメンツだった。
右サイドバックのティアさんは青い短髪で右耳に気合いの入ったピアスがじゃらじゃらついており(試合中、外さんでええんかい!?)選手というよりパンクロッカー風。
左サイドバックのルーナさんは長身長髪。アスリート体型だが長い髪で顔が隠れてよく見えない。
シャマーさんは薄いピンクのボブカット。オーバーサイズのユニフォームをだらしなくパンツの外に出し、呼ばれた時からニヤニヤしている。
カイヤさんは女の子らしい体型というか……栗色の髪に優し気な顔。しかし体は出るとこ出て引っ込むとこ引っ込むわがままバディだ。この体でしかもテクニックがあるのか。
「時間が無いから挨拶や説明は省きます。取り敢えず、騙されたと思って残り時間で俺のやり方を練習して、試合で遂行して下さい。と、通訳して下さい」
「はいであります!」
ナリンさんは勢いよく頷くと、ふにゃふにゃ笑っているシャマーさんとカイヤさんの肩をそれぞれ掴んで話し始めた。
『彼は地球から来た天才サッカードウ伝道師よ! 彼の言うことに間違いはないわ! 一気逆転の策を告げてくださるから聞きなさい』
4名の顔が一気に引き締まる。んー怪しい。何か違う気配がする。時間が無いから上手く推理できないけど。
「ナリンさんごめんなさい、この世界って翻訳の魔法とか無いんですか? あ、ここでは使えないんだっけ?」
「いえ、控え室なら使えるであります! シャマー?」
俺の言葉にナリンさんが何言かシャマーさんに告げる。すると彼女はおもむろに俺を抱き締め、口に軽く接吻(おお!)そして耳を甘噛み(おおおおお!)してきた。
これは役得! ピンク髪はやはりこの世界でも「そう」と言うことか! でも本音を言うとカイヤさんにして欲しかったなあ……。
「なに、カイヤの方が良かった?」
「いえ、シャマーさんもなかなかのお手前で……て言葉が分かる!」
「ふふふ。耳と口に魔法をかけたよ。もうおっけー」
ぴょん、と跳ねて彼女は元の位置へ戻った。くっ不覚にも萌えてしまった。
「あ、ありがとうシャマー。では、おっお願いします」
顔を赤らめたナリンさんが促す。おう、日本語じゃないとふつうの口調なのな。いま見た風景に動揺してはいるが。奇遇だね、俺も動揺してるよ。
「はっはい。えーまずこちらの3人にはフラットな3バックをやって貰って、3人であっちのFW3人を抑えて貰います」
何言ってんだこのバカ? という表情が全員に浮かぶ。辞めて! コールセンターの人間はノンバーバルスキルが高いんだから。てかエルフも人間と表情の作りが一緒なのな。
「大丈夫。ボールを簡単に奪い、繋ぐ為に『オフサイドトラップ』というものを3人に教えます」
「オフサイドトラップ?」
オフサイド三銃士、ならぬ3バックをして貰う予定の3人、ティア、ルーナ、シャマーさんの顔を見ながら持ち運べるサイズの黒板(流石にホワイトボードは無かった)にチョークに似た石で図を描く。
「オフサイドのルールは知ってるよね? これは相手FWをオフサイドの位置に置き去りにして、無理矢理オフサイドを獲る戦術です。地球では普通にやってます。やり方は簡単。三人が息を合わせてラインを上げるだけ」
「えー!? ……まあ理論上はできるだろうけどよ、練習もしたこと無いのに『息を合わせて』て難しくねえか? しかも失敗したらチョー危ないだろ?」
ティアさんは黒板上のFW横にボールを描き、太い矢印をゴールへ一直線繋いだ。
「ほら、こう独走されるだろ?」
ティアさん見た目に反して頭脳派やん。
「うん。だから今回はちょっとズルしてその問題に対応します。一つ、タイミングは俺が教えます。ピッチの横で君たちと同じラインに立って、上げるべき時に『上げろ!』って叫びながら走るんでお三方はそれに合わせるだけで良いです。二つ、ボールが出たら手を挙げて『オフサイド!』て叫びながら下がって貰います。そしたら万が一違っても相手や審判が勘違いする可能性があります。三つ、『危ない』って言うけどさ……サッカーってスリルを楽しむもんじゃん?」
沈黙。からの……。
「はははっ! お前、言うじゃん? 面白い、アタシは乗ったよ!」
神妙に指折り聞いていたティアさんは、三つ目を聞いて爆笑し出した。いや「お前」じゃなくて「ショウキチさん」な?
あ、名乗ってなかった気もする。まあ時間ないしいいや。
「シャマーさんは?」
シャマーさんはさっき俺に口づけした唇を摘みながら(意識するな俺!)考えていたが、
「ねえ、人間さん? オフサイドトラップのトラップって『罠』って意味だよね~?」
「え? はい、そうです」
ほらやっぱ「人間さん」だ。いや「人の子よ……」とか謎の上から目線で言われるより良いけど。
「うふふ。私、ひとを罠にハメるの大好き~」
お、おう。これはおっけーと言う意味か。残るはルーナさんだが……。
「ショーキチ、これ」
彼女も黒板に何か書き出す。あれ? 彼女、俺の名前いつ聞いてたのかな?
「これで大丈夫」
その図は、さっきティアさんが書いた「独走するミノタウロスFW」の矢印に、後ろから追いついた恐ろしい藁人形が襲いかかり、ぐちゃぐちゃにするものだった。
「こわっ! 何が大丈夫なん……」
この図を精神鑑定に出したい。
「ああ、これはルーナが『自分が追いついて止めるから大丈夫』て言ってやがんだよ」
ティアさん解説できるんか! 頭脳派ティアさん大学の心理学科卒業説浮上。
「なっならいけそうか。じゃあ三つの事だけ覚えてやって貰います。一つ、『上げろ!』って言われたら三人がラインを揃えて上げる。二つ、ボールが蹴られたら『オフサイド!』て叫んで片腕を挙げながら下がる。三つ、オフサイドが取れて間接FKでの再開になったら、カイヤさんを探して渡す」
「ようやく私の出番ですね~」
俺の言葉にカイヤさんというエルフが手を挙げて前に出た。
0
あなたにおすすめの小説
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
【超速爆速レベルアップ】~俺だけ入れるダンジョンはゴールドメタルスライムの狩り場でした~
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
ダンジョンが出現し20年。
木崎賢吾、22歳は子どもの頃からダンジョンに憧れていた。
しかし、ダンジョンは最初に足を踏み入れた者の所有物となるため、もうこの世界にはどこを探しても未発見のダンジョンなどないと思われていた。
そんな矢先、バイト帰りに彼が目にしたものは――。
【自分だけのダンジョンを夢見ていた青年のレベリング冒険譚が今幕を開ける!】
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる