22 / 700
第二章
お掃除とお家
しおりを挟む
着いた先は中庭だった。客間から見下ろした時と同じく、選手たちの乗ってきた大型の馬車が間隔を開けて駐車されている。
違うのはその間に大きな桶や洗剤らしい液体の入った手桶、ブラシや手ぬぐいなどが設置されていることだ。
「それでは……始めたいと思います!」
そんな声が響き、中庭の門からとある一団が列を作って更新してきた。たくましい体に牛の頭。先日死闘を繰り広げた、あのミノタウロス女子(たぶん)である。
ただ装いが違った。今日はユニフォームでも鎧甲でもなく布面積の少ない水着……ビキニを装着しているのである!
「やーん、今日はギャラリー多い!」
「シーズン最後だもんね! 精一杯やるので宜しくお願いしまーす!」
ビキニをまとったミノタウロス女子(たぶん)である。
「はい。宜しくお願いします」
ダリオさんがエルフを代表して頭を下げる。それを合図に、ビキニをまとったミノタウロス女子(たぶん)がそれぞれ道具を手に、馬車を洗い始めた。
「こっこれは……」
「どうだ監督殿? 地球ではセンシャなど見慣れておるかもしれんが、これもなかなかの迫力であろう」
いや観たことないわ、こんなん!
「うんしょ! うんしょ!」
「きゃ! 泡が顔についちゃった~」
ビキニをまとったミノタウロス女子が泡まみれになりながら、きゃっきゃうふうふと馬車を洗う。盛り上がった筋肉から産み出される力強いストロークによって車体の汚れはみるみる落ちていく。確かに凄い迫力だ。
「やばい、上が外れそう」
「ミーちゃんお尻に泡がついてる! なんだか尻尾みたい」
いや最初から尻尾あるやろ。てか昔の洋楽の脳天気MVみたいだ……気づけばティアさんが、相方に別のエルフをつけて80年代ロックみたいな曲を演奏している。なんやその対応力。
「これ、毎回負けたチームがやるんすか?」
「ああ、そうだ。勝利チームを称える大事な儀式と聞いておるぞ」
「センシャ……戦車……洗車、そうか」
戦車が存在しないこの世界にセンシャをねじ込む苦肉の策かクラマさん……! ガ○パンおじさんではあるがまともな人だったと信じてたのに……裏切られた!
「じゃあ負けたらウチのチームも?」
「当然だ。自慢だがギャラリーはもっと多いぞ」
自慢すな。でも分かる。カイヤさんやダリオさんが水着姿で泡まみれになってゴシゴシと……。
いや知らなくて良かった。先にこの情報を聞いていたら、「勝ちたい」て気持ちにほんの少しだが陰りが出てたかもしれない。
「なんだかあの人間、ずっとノーちゃんのこと観てない?」
「本当だ! 目つきがいやらしいー!」
観とらんわ。てか観てたいのはホルスさん――あのハーフミノタウロスさん――一択だ。凹凸のはっきりした反則ボディ(反則ではない)と童顔がビキニ姿で躍動している。我らがエルフ代表にも負けない破壊力。
他の子より筋力に劣る彼女は、今日は洗剤を混ぜたり水を変えたりする作業に専念している。バケツの中で波打つ液体と外で波打つ胸。あーこれが「水を運ぶ選手」ってやつですね? ってやかましいわ!
「監督、そろそろ良いのではないか?」
鼻の下を伸ばす俺にレブロン王が言う。
「え? 終了の合図って俺なんですか?」
「ああ」
そういう情報は早く言えや。
「そうですか……」
「……」
「ふむん……」
「……」
「なるほど……」
「……もう少し観ていたいのかな?」
「あ、はい! いえ、結構です! お疲れさまでした!」
俺の言葉でミノタウロスチームは手を止め、ギャラリーに手を振りながら去っていく。ギャラリーも口々に満足の声を呟きながら去る。
後には、凄いモノを見せられて複雑な心境の俺とピッカピカになった馬車数台が残された。
酒と風景による酔いでその日を無駄に凄し、翌日からは家探しが始まった。またこの日から翻訳魔法が封じ込められたネックレスも到着し、通訳や朝の儀式――侍従さんと筆談からの魔法――も不要になった。
監督として仕事するにも一個人として生活するにも拠点となる家は大事である。最初にダリオさんにお勧めされた「王城内に住む」は丁重にお断りした。エルフサッカードウ協会とのやりとりや生活の利便性、城の中にいるという安全面の高さは捨て難いものがあるが、それ以上に俺の心労が計り知れない。何の心労かはもう言わずとも分かるだろう。
次いでお勧めされたのは王城に近い高級住宅街だ。利便性を保ちつつ城とも少し距離を保てる。その部分は非常に魅力だったが、こちとら半生を男子寮で暮らしてきた人間である。高級住宅街の豪邸はいくら仕事スペースで何部屋か潰せると言っても、あまりにも広く落ち着けそうになかった。
同行したナリンさん――通訳は不要になったが個人マネージャーとしての仕事はもう始まっていた――が控え目に同居を申し出たが、流石に受け入れる訳にはいかない。
最終的に俺は森に住むこととなった。
グリフォン上から見た通り、都は大きな湖の西にある。名をシソッ湖というその湖は反対の東側に大きな森を抱えており、大部分が王家の保護地として所有されている。なお代表チームの練習場、通称「エルヴィレッジ」もその中の開けた部分にあり、周囲の雑音から隔絶された絶好のロケーションとなっていた。
俺の住居はそれより都よりの、湖畔にあるツリーハウスになった。そう、ツリーハウス。樹上の別荘、少年の秘密基地。
もともとデイエルフたちはツリーハウスに住むのが一般的であり、その出来はトムソーヤが夏休みに作るのとは雲泥の差だった。
デイエルフ秘伝の自然魔術――ドーンエルフが使う魔法らしい魔法とはまた違った秘術――と加工技術を使った建築は堅牢にして優美。無理無く自然に溶け込み遠くからは生い茂る樹木に隠れて見えないほどであるが、しっかりと固定され風雨にもびくともしない作りだ。
しかも俺の家は「あり得ない嵐で木の上まで吹き飛ばされた海賊船」という地球にもありそうなお伽噺のような船型。船長室がサラマンダー(火の精霊)を閉じこめた魔法の暖炉付き寝室兼書斎。その前室が執務室で海図を広げる大机があり、それはそのままフォーメーション図を置けるほどの大きさ。他に小さな食堂兼キッチンや客間もあり、数人なら泊める事も可能。
上甲板もちゃんと存在しそこで食事や昼寝もできる。そして舳先は大木の枝と一緒に大きく湖上に迫り出し、そこから釣り竿を垂れて釣りができるほど。地上8m湖面からは11mなので勇気があれば飛び込む事もできる。
またこちらは地上になってしまうが、枝と梯子を伝って降りた先には湖以外からは見えない角度にトイレと風呂がある。先ほどの暖炉で沸かしたお湯を滑車とバケツを駆使して湯船に注げばアツアツのお風呂にだって入れる。湖を見ながらの入浴は最高だろう。
「なんということでしょう! こんな所にも匠の心遣いが!」
「ショーキチ殿、どうされますか?」
内覧時、部屋を回りつつサザ○さん声で感嘆している俺にナリンさんが尋ねた。
「ここにします! 抜群です!」
即決だった。そもそも森も建築も王家、つまりはエルフサッカードウ協会の所有物だったので家賃もゼロ。練習場へも徒歩5分。最高だ。
「良かった。私の家も近所ですので……食事なども一緒にできますね」
俺は住居と同時にご近所さんも手に入れる事となった。
違うのはその間に大きな桶や洗剤らしい液体の入った手桶、ブラシや手ぬぐいなどが設置されていることだ。
「それでは……始めたいと思います!」
そんな声が響き、中庭の門からとある一団が列を作って更新してきた。たくましい体に牛の頭。先日死闘を繰り広げた、あのミノタウロス女子(たぶん)である。
ただ装いが違った。今日はユニフォームでも鎧甲でもなく布面積の少ない水着……ビキニを装着しているのである!
「やーん、今日はギャラリー多い!」
「シーズン最後だもんね! 精一杯やるので宜しくお願いしまーす!」
ビキニをまとったミノタウロス女子(たぶん)である。
「はい。宜しくお願いします」
ダリオさんがエルフを代表して頭を下げる。それを合図に、ビキニをまとったミノタウロス女子(たぶん)がそれぞれ道具を手に、馬車を洗い始めた。
「こっこれは……」
「どうだ監督殿? 地球ではセンシャなど見慣れておるかもしれんが、これもなかなかの迫力であろう」
いや観たことないわ、こんなん!
「うんしょ! うんしょ!」
「きゃ! 泡が顔についちゃった~」
ビキニをまとったミノタウロス女子が泡まみれになりながら、きゃっきゃうふうふと馬車を洗う。盛り上がった筋肉から産み出される力強いストロークによって車体の汚れはみるみる落ちていく。確かに凄い迫力だ。
「やばい、上が外れそう」
「ミーちゃんお尻に泡がついてる! なんだか尻尾みたい」
いや最初から尻尾あるやろ。てか昔の洋楽の脳天気MVみたいだ……気づけばティアさんが、相方に別のエルフをつけて80年代ロックみたいな曲を演奏している。なんやその対応力。
「これ、毎回負けたチームがやるんすか?」
「ああ、そうだ。勝利チームを称える大事な儀式と聞いておるぞ」
「センシャ……戦車……洗車、そうか」
戦車が存在しないこの世界にセンシャをねじ込む苦肉の策かクラマさん……! ガ○パンおじさんではあるがまともな人だったと信じてたのに……裏切られた!
「じゃあ負けたらウチのチームも?」
「当然だ。自慢だがギャラリーはもっと多いぞ」
自慢すな。でも分かる。カイヤさんやダリオさんが水着姿で泡まみれになってゴシゴシと……。
いや知らなくて良かった。先にこの情報を聞いていたら、「勝ちたい」て気持ちにほんの少しだが陰りが出てたかもしれない。
「なんだかあの人間、ずっとノーちゃんのこと観てない?」
「本当だ! 目つきがいやらしいー!」
観とらんわ。てか観てたいのはホルスさん――あのハーフミノタウロスさん――一択だ。凹凸のはっきりした反則ボディ(反則ではない)と童顔がビキニ姿で躍動している。我らがエルフ代表にも負けない破壊力。
他の子より筋力に劣る彼女は、今日は洗剤を混ぜたり水を変えたりする作業に専念している。バケツの中で波打つ液体と外で波打つ胸。あーこれが「水を運ぶ選手」ってやつですね? ってやかましいわ!
「監督、そろそろ良いのではないか?」
鼻の下を伸ばす俺にレブロン王が言う。
「え? 終了の合図って俺なんですか?」
「ああ」
そういう情報は早く言えや。
「そうですか……」
「……」
「ふむん……」
「……」
「なるほど……」
「……もう少し観ていたいのかな?」
「あ、はい! いえ、結構です! お疲れさまでした!」
俺の言葉でミノタウロスチームは手を止め、ギャラリーに手を振りながら去っていく。ギャラリーも口々に満足の声を呟きながら去る。
後には、凄いモノを見せられて複雑な心境の俺とピッカピカになった馬車数台が残された。
酒と風景による酔いでその日を無駄に凄し、翌日からは家探しが始まった。またこの日から翻訳魔法が封じ込められたネックレスも到着し、通訳や朝の儀式――侍従さんと筆談からの魔法――も不要になった。
監督として仕事するにも一個人として生活するにも拠点となる家は大事である。最初にダリオさんにお勧めされた「王城内に住む」は丁重にお断りした。エルフサッカードウ協会とのやりとりや生活の利便性、城の中にいるという安全面の高さは捨て難いものがあるが、それ以上に俺の心労が計り知れない。何の心労かはもう言わずとも分かるだろう。
次いでお勧めされたのは王城に近い高級住宅街だ。利便性を保ちつつ城とも少し距離を保てる。その部分は非常に魅力だったが、こちとら半生を男子寮で暮らしてきた人間である。高級住宅街の豪邸はいくら仕事スペースで何部屋か潰せると言っても、あまりにも広く落ち着けそうになかった。
同行したナリンさん――通訳は不要になったが個人マネージャーとしての仕事はもう始まっていた――が控え目に同居を申し出たが、流石に受け入れる訳にはいかない。
最終的に俺は森に住むこととなった。
グリフォン上から見た通り、都は大きな湖の西にある。名をシソッ湖というその湖は反対の東側に大きな森を抱えており、大部分が王家の保護地として所有されている。なお代表チームの練習場、通称「エルヴィレッジ」もその中の開けた部分にあり、周囲の雑音から隔絶された絶好のロケーションとなっていた。
俺の住居はそれより都よりの、湖畔にあるツリーハウスになった。そう、ツリーハウス。樹上の別荘、少年の秘密基地。
もともとデイエルフたちはツリーハウスに住むのが一般的であり、その出来はトムソーヤが夏休みに作るのとは雲泥の差だった。
デイエルフ秘伝の自然魔術――ドーンエルフが使う魔法らしい魔法とはまた違った秘術――と加工技術を使った建築は堅牢にして優美。無理無く自然に溶け込み遠くからは生い茂る樹木に隠れて見えないほどであるが、しっかりと固定され風雨にもびくともしない作りだ。
しかも俺の家は「あり得ない嵐で木の上まで吹き飛ばされた海賊船」という地球にもありそうなお伽噺のような船型。船長室がサラマンダー(火の精霊)を閉じこめた魔法の暖炉付き寝室兼書斎。その前室が執務室で海図を広げる大机があり、それはそのままフォーメーション図を置けるほどの大きさ。他に小さな食堂兼キッチンや客間もあり、数人なら泊める事も可能。
上甲板もちゃんと存在しそこで食事や昼寝もできる。そして舳先は大木の枝と一緒に大きく湖上に迫り出し、そこから釣り竿を垂れて釣りができるほど。地上8m湖面からは11mなので勇気があれば飛び込む事もできる。
またこちらは地上になってしまうが、枝と梯子を伝って降りた先には湖以外からは見えない角度にトイレと風呂がある。先ほどの暖炉で沸かしたお湯を滑車とバケツを駆使して湯船に注げばアツアツのお風呂にだって入れる。湖を見ながらの入浴は最高だろう。
「なんということでしょう! こんな所にも匠の心遣いが!」
「ショーキチ殿、どうされますか?」
内覧時、部屋を回りつつサザ○さん声で感嘆している俺にナリンさんが尋ねた。
「ここにします! 抜群です!」
即決だった。そもそも森も建築も王家、つまりはエルフサッカードウ協会の所有物だったので家賃もゼロ。練習場へも徒歩5分。最高だ。
「良かった。私の家も近所ですので……食事なども一緒にできますね」
俺は住居と同時にご近所さんも手に入れる事となった。
0
あなたにおすすめの小説
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
【超速爆速レベルアップ】~俺だけ入れるダンジョンはゴールドメタルスライムの狩り場でした~
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
ダンジョンが出現し20年。
木崎賢吾、22歳は子どもの頃からダンジョンに憧れていた。
しかし、ダンジョンは最初に足を踏み入れた者の所有物となるため、もうこの世界にはどこを探しても未発見のダンジョンなどないと思われていた。
そんな矢先、バイト帰りに彼が目にしたものは――。
【自分だけのダンジョンを夢見ていた青年のレベリング冒険譚が今幕を開ける!】
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる