473 / 700
第二十六章
はいじんならぬはいエルフ
しおりを挟む
「学院の……先生!?」
俺は彼女の差し出した身分証に書かれた『アリス』という名と、職業欄の教師という記載に目を丸くして叫んだ。
「ふっふっふ。頭が高い! ひかえい控えい!」
そのエルフ女性、アリスさんは控える事を知らない胸を張ってふんぞり返る。うむ、記載によると間違えなくレイさんポリンさんがお世話になっている学院だ。しかしこんな先生もいたのか。知らなかったぞ。
「ははーっ! って担当は中級魔術に文学か。そりゃ縁は無いわな」
俺はちょっとだけ付き合って頭を下げつつ、別の部分を読んで呟く。ポリンさんは分からんがレイさんは文学、っていう柄でもないし魔術もまだ初級の筈だ。
「まさかそんな職業を偽造する訳もないし、本物なんでしょうね。ありがとうございます、仕舞って頂いて結構です」
「ふむ。分かればよろしい! って分かるの!?」
俺の許可を得たアリスさんは鼻息をふんと吹いて身分証を胸の谷間へ仕舞いかけたが、急にその手を止めて訊ねてきた。
「分かります……って本当だ、何で分かったんだろう? 眼鏡もかけてないのに! それに翻訳の魔法でもかけてたんですか?」
今や身分証を凝視する事は彼女の胸を凝視するのも同じだ。俺はそっちを見直すのも憚られて、アリスさんの顔の方を見た。
「違うよ! 日本語だよに・ほ・ん・ご! やった! 君、日本語が読めるんだね! 本物の身分証明書の裏に日本語版書いてたけど、分かって貰えた事なくてさー!」
教師のエルフは満面の笑みを浮かべてそう叫ぶ。そして見つめ合う形になるとより一層、笑顔の花を咲かせた。いや裏に勝手に書くなや。
「あ、えっとですね」
至近距離で見るアリスさんの顔は明るく美しく、どことなくカイヤさんを思い出させる。俺は少し恥ずかしくなって目を逸らし、今度は自分のIDカードを懐から取り出し見せる。
「実は俺、地球からきた日本人で今はエルフ代表監督をやってるんです」
「あーっ! じゃあ君があの!?」
いやどのか知りませんけど。しかし彼女が驚きながら言った言葉で、そこそこ知られているのは分かった。じゃあ次は、と。
「貴女は日本語も教えているんですか?」
俺の正体がバレるのも良くないし彼女の語学力もチェックしたい。俺は翻訳のアミュレットを苦労して――鎧の隙間に手を突っ込むのは不慣れだ。いや服の隙間もだけど――外し、問いかける。
「貴女なんて他人行儀だなあ。アリスで良いよ! うん、日本語も教えて……あ、教えてはないかな。趣味!」
アリスさんは少しつっかえながらも綺麗な日本語で返してきた。理解も作文もできているようだ。と言うか日本語のレベルとしてはルーナさんやステフよりも上かも知れない。
「趣味ですか。あー、文学?」
「そう! あ、ちょっと待って……」
アリスさんはそう言うと側に置いた紙を一枚手に取り、何か唱えたあと指でさっと書き記し俺に見せる。
「『定型に 心を込めて 五七五』どう?」
そこには彼女が読み上げた通りの日本語が、なんと墨で書いてあった。
「ほう、俳句ですか、凄い! 季語はないけど」
「そうだよ! ……で季語ってなに?」
彼女は再び自慢げに胸を反らした後、首を傾げて聞いてきた。ずいぶん見切り発車な会話が多いエルフだな。
「自分もそんなに詳しくはないのですが、俳句には季節を想起させる単語を入れる事になっているんです。それが季語。どの季節にはどの、というのが決まっているのでそれで俳句の背景を想像できるんですよ」
恐らく彼女の日本語も俳句もクラマさんが教えた筈だが、最後まで全てという訳ではなさそうだった。しかし彼に関しては適当な仕事をして! と怒る気持ちにもなれない。いろいろ忙しかった人だし。
「ふーん、そうなんだ~。それは良いことを聞いたよ! メモメモ~」
アリスさんは俺の説明を聞くと、再び座席から紙を拾い指で何かを書き始めた。
「そう言えばその紙は何です? 何の為に今日、ここに来たんですか?」
エルフの女教師がお尻を突きだした格好で何か書いているので、俺はまた角度を変えながら聞く。
「ああ、明日の試合に招待してくれたでしょう? ありがとね! それで結構な数の生徒を引率して座らせる事になるから、今日の間に席の割り振りを書いて貼っておこうと」
アリスさんは上機嫌に鼻歌を歌いお尻を振りながら前屈みになって、椅子の背に紙を貼り付け始める。なるほど、賢いな。
「そうか、明日も来られるんですね」
ちょっとその賢さに便乗してみよう。俺はある事を思いついて彼女に訊ねた。
「うんうん」
「で、貴女は日本語が分かって文字も書ける、と」
「だからアリスで良いって! どうしたの?」
こちらに突っ込みを入れるように振り返ったアリスさんは、俺の考え込む顔を見て再び首を傾げた。
「実は明日、俺も観客席で観戦する予定なんですよ」
「そうなんだ! じゃあ一緒に観られるね! どこに座る? 席を割り振ってあげるよ!」
アリスさんは嬉しそうに飛び上がると、手元の座席表を睨んで検討を始める。
「貴女……アリスさんの隣でも良いですか?」
「えっ!? それってデートのもうしこみ? いやきいてはいたけどずいぶんてがはやいというかなんかその~」
急にアリスさんは挙動不審になり言葉も不明瞭になる。だが俺は自分の思いつきに夢中であまりはっきり聞き取れず、考えを話し続けた。
「そこで、俺が出す指示の伝達役になって欲しいんです!」
「それにわたしかれしいるしれいちゃんのきみへの……何? 伝達役?」
「ええ。俺が話す内容をエルフ語に翻訳して、ボードに書いてベンチ方面へ見せて貰えれば」
俺は彼女が脇に置いた紙を見ながら言う。さっきの俳句もどきが書かれたヤツだ。本来の指示のやり方であれば俺が日本語でメッセージを書き、ナリンさんに見て貰う予定だった。ただそれだと目視して確認できるのは試合中いそがしいコーチだけであり気づいて貰えない可能性がある。
だがアリスさんの手を借りて俺の日本語をエルフ語に書き替えられたら……チェックするのはエルフの誰でも良くなるのだ!
「ああ、そんな事か。いいよ、代わりに日本語とかいろいろ教えてくれれば!」
アリスさんは笑顔で頷き、片手を差し出す。ここでも即答か。先生としてはちょっと不安だが、ノリが良いのは助かる。
「それは全然オッケーですよ。宜しくお願いします」
俺もつられて笑顔になり、彼女の手を握る。そうして互いに手を上下に振りながら、ふとアリスさんが怪訝な顔をした。
「それは良いけど……なんでそんな格好? 監督、クビになってバイトしてんの?」
今更かよ! あと縁起が悪いことを言わないでくれ!
「これは、話せば長い事ですが……」
俺は彼女に頼る事をやや不安になりながらも、説明を始めるのであった……。
第26章:完
俺は彼女の差し出した身分証に書かれた『アリス』という名と、職業欄の教師という記載に目を丸くして叫んだ。
「ふっふっふ。頭が高い! ひかえい控えい!」
そのエルフ女性、アリスさんは控える事を知らない胸を張ってふんぞり返る。うむ、記載によると間違えなくレイさんポリンさんがお世話になっている学院だ。しかしこんな先生もいたのか。知らなかったぞ。
「ははーっ! って担当は中級魔術に文学か。そりゃ縁は無いわな」
俺はちょっとだけ付き合って頭を下げつつ、別の部分を読んで呟く。ポリンさんは分からんがレイさんは文学、っていう柄でもないし魔術もまだ初級の筈だ。
「まさかそんな職業を偽造する訳もないし、本物なんでしょうね。ありがとうございます、仕舞って頂いて結構です」
「ふむ。分かればよろしい! って分かるの!?」
俺の許可を得たアリスさんは鼻息をふんと吹いて身分証を胸の谷間へ仕舞いかけたが、急にその手を止めて訊ねてきた。
「分かります……って本当だ、何で分かったんだろう? 眼鏡もかけてないのに! それに翻訳の魔法でもかけてたんですか?」
今や身分証を凝視する事は彼女の胸を凝視するのも同じだ。俺はそっちを見直すのも憚られて、アリスさんの顔の方を見た。
「違うよ! 日本語だよに・ほ・ん・ご! やった! 君、日本語が読めるんだね! 本物の身分証明書の裏に日本語版書いてたけど、分かって貰えた事なくてさー!」
教師のエルフは満面の笑みを浮かべてそう叫ぶ。そして見つめ合う形になるとより一層、笑顔の花を咲かせた。いや裏に勝手に書くなや。
「あ、えっとですね」
至近距離で見るアリスさんの顔は明るく美しく、どことなくカイヤさんを思い出させる。俺は少し恥ずかしくなって目を逸らし、今度は自分のIDカードを懐から取り出し見せる。
「実は俺、地球からきた日本人で今はエルフ代表監督をやってるんです」
「あーっ! じゃあ君があの!?」
いやどのか知りませんけど。しかし彼女が驚きながら言った言葉で、そこそこ知られているのは分かった。じゃあ次は、と。
「貴女は日本語も教えているんですか?」
俺の正体がバレるのも良くないし彼女の語学力もチェックしたい。俺は翻訳のアミュレットを苦労して――鎧の隙間に手を突っ込むのは不慣れだ。いや服の隙間もだけど――外し、問いかける。
「貴女なんて他人行儀だなあ。アリスで良いよ! うん、日本語も教えて……あ、教えてはないかな。趣味!」
アリスさんは少しつっかえながらも綺麗な日本語で返してきた。理解も作文もできているようだ。と言うか日本語のレベルとしてはルーナさんやステフよりも上かも知れない。
「趣味ですか。あー、文学?」
「そう! あ、ちょっと待って……」
アリスさんはそう言うと側に置いた紙を一枚手に取り、何か唱えたあと指でさっと書き記し俺に見せる。
「『定型に 心を込めて 五七五』どう?」
そこには彼女が読み上げた通りの日本語が、なんと墨で書いてあった。
「ほう、俳句ですか、凄い! 季語はないけど」
「そうだよ! ……で季語ってなに?」
彼女は再び自慢げに胸を反らした後、首を傾げて聞いてきた。ずいぶん見切り発車な会話が多いエルフだな。
「自分もそんなに詳しくはないのですが、俳句には季節を想起させる単語を入れる事になっているんです。それが季語。どの季節にはどの、というのが決まっているのでそれで俳句の背景を想像できるんですよ」
恐らく彼女の日本語も俳句もクラマさんが教えた筈だが、最後まで全てという訳ではなさそうだった。しかし彼に関しては適当な仕事をして! と怒る気持ちにもなれない。いろいろ忙しかった人だし。
「ふーん、そうなんだ~。それは良いことを聞いたよ! メモメモ~」
アリスさんは俺の説明を聞くと、再び座席から紙を拾い指で何かを書き始めた。
「そう言えばその紙は何です? 何の為に今日、ここに来たんですか?」
エルフの女教師がお尻を突きだした格好で何か書いているので、俺はまた角度を変えながら聞く。
「ああ、明日の試合に招待してくれたでしょう? ありがとね! それで結構な数の生徒を引率して座らせる事になるから、今日の間に席の割り振りを書いて貼っておこうと」
アリスさんは上機嫌に鼻歌を歌いお尻を振りながら前屈みになって、椅子の背に紙を貼り付け始める。なるほど、賢いな。
「そうか、明日も来られるんですね」
ちょっとその賢さに便乗してみよう。俺はある事を思いついて彼女に訊ねた。
「うんうん」
「で、貴女は日本語が分かって文字も書ける、と」
「だからアリスで良いって! どうしたの?」
こちらに突っ込みを入れるように振り返ったアリスさんは、俺の考え込む顔を見て再び首を傾げた。
「実は明日、俺も観客席で観戦する予定なんですよ」
「そうなんだ! じゃあ一緒に観られるね! どこに座る? 席を割り振ってあげるよ!」
アリスさんは嬉しそうに飛び上がると、手元の座席表を睨んで検討を始める。
「貴女……アリスさんの隣でも良いですか?」
「えっ!? それってデートのもうしこみ? いやきいてはいたけどずいぶんてがはやいというかなんかその~」
急にアリスさんは挙動不審になり言葉も不明瞭になる。だが俺は自分の思いつきに夢中であまりはっきり聞き取れず、考えを話し続けた。
「そこで、俺が出す指示の伝達役になって欲しいんです!」
「それにわたしかれしいるしれいちゃんのきみへの……何? 伝達役?」
「ええ。俺が話す内容をエルフ語に翻訳して、ボードに書いてベンチ方面へ見せて貰えれば」
俺は彼女が脇に置いた紙を見ながら言う。さっきの俳句もどきが書かれたヤツだ。本来の指示のやり方であれば俺が日本語でメッセージを書き、ナリンさんに見て貰う予定だった。ただそれだと目視して確認できるのは試合中いそがしいコーチだけであり気づいて貰えない可能性がある。
だがアリスさんの手を借りて俺の日本語をエルフ語に書き替えられたら……チェックするのはエルフの誰でも良くなるのだ!
「ああ、そんな事か。いいよ、代わりに日本語とかいろいろ教えてくれれば!」
アリスさんは笑顔で頷き、片手を差し出す。ここでも即答か。先生としてはちょっと不安だが、ノリが良いのは助かる。
「それは全然オッケーですよ。宜しくお願いします」
俺もつられて笑顔になり、彼女の手を握る。そうして互いに手を上下に振りながら、ふとアリスさんが怪訝な顔をした。
「それは良いけど……なんでそんな格好? 監督、クビになってバイトしてんの?」
今更かよ! あと縁起が悪いことを言わないでくれ!
「これは、話せば長い事ですが……」
俺は彼女に頼る事をやや不安になりながらも、説明を始めるのであった……。
第26章:完
0
あなたにおすすめの小説
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
【超速爆速レベルアップ】~俺だけ入れるダンジョンはゴールドメタルスライムの狩り場でした~
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
ダンジョンが出現し20年。
木崎賢吾、22歳は子どもの頃からダンジョンに憧れていた。
しかし、ダンジョンは最初に足を踏み入れた者の所有物となるため、もうこの世界にはどこを探しても未発見のダンジョンなどないと思われていた。
そんな矢先、バイト帰りに彼が目にしたものは――。
【自分だけのダンジョンを夢見ていた青年のレベリング冒険譚が今幕を開ける!】
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる