98 / 260
第98話 いざ、モレイスト地下大宮殿
しおりを挟む
ギルガンギルの塔の会議室でパーティーメンバーの4人と俺とネル、6柱の神たちで打ち合わせを始めた。
モレイスト地下大宮殿は俺が作った迷宮だ。
情報の共有を行うためだ。
「それでは実際の行動を伝えたい。宮殿内部の迷宮部分にあるギミックは俺の方でロックした。ほとんど問題なく進めるはずだ。計画を練ってある。皆頭に叩き込んでくれ。アート頼む」
「ええ、後はあーしが説明いたしますわね」
アースノートのぐるぐる眼鏡がキラリと光る。
「まず茜、どうやら18階層にしか行けないようなのですわ。最奥につくまではあなたの力は温存していただきますわ」
「うん、わかった」
茜は元気よく答える。
「セリレさん、前衛をお願いしますわ。今の感じだと、18階層はもぬけの殻。19階層の中央に10体ほど魔導兵器がいるようですわ。兵器に魔法は効きませんが所詮は機械。おそらくあなたの『風化』と『雷撃』で大きなダメージを与えられそうですの。お願い出来まして?」
「うむ。問題ないぞよ」
ショートケーキを顔いっぱいで堪能している大精霊は話をちゃんと聞いていたようだ。
「ギルアデス、あなたには確認していただきたいのですわ。生物が隠れていないか。その『強制の魔眼』で」
「っ!?……かないませんな。誰にも告げていませんが……」
思わず零すギルアデス。
「おそらく最大出力なら、生物は反応します。絶対に取りこぼしできませんの。お願い出来まして?」
「承りました。仰せの通りに」
姿勢を正し丁寧に頭を下げる。
「ラスタルム、あなたは物理担当ですわ。端からぶち倒してくださるかしら?もちろんセリレさんのスキルの後でですが」
「ああ、わかったよ。任せろ」
大きく頷いて、瞳に力が宿っていく。
「…アースノートさん、わたしは?」
「茜は最奥に付いたらノータイムで音波兵器をぶちかましてほしいの。そしてすぐに緑を最大で纏って琥珀のブレードで切り裂いてくださる?勝負は一瞬で決めてくださいませ」
「えっ?音波?………えっ?」
「変身できますわよね?マジカル茜」
「えっ?嘘だよね?……魔導兵器じゃ………」
突然挙動不審になる茜。
かつての羞恥心がよみがえる。
アースノートの目に怪しい光がともる。
「最大出力が期待できるのは、いまだにマジカル茜ですわ。魔導兵器の約220%の威力が出ますのよ。最奥のつくりは大広間。突入直前に変身して、恥ずかしい想いをしたうえで、詠唱をしてから飛び込んで即発動。そして神器開放とともにアタック。そういう流れですわ」
「えっ?でも……本気?!」
「ええ、世界の為です」
「茜、お前にかかってるんだ。頼む」
茜の顔が真っ赤に染まった。
「………わかった。……やります」
なんかうまくいく気がしてきた皆だった。
※※※※※
準備ができいよいよ出発だ。
良い雰囲気になったとはいえ相手はもう一人の俺だ。
心配は尽きない。
「茜、絶対に死ぬな。だが、もうお前しか奴を倒せない。頼む」
俺は茜を抱きしめた。
心の底からの想いを込めて。
「茜、ごめんなさい。私たちは行けません。でも………強くなった貴女は私の誇りです。頑張りなさい。マジカル茜、可愛いですよ」
アルテミリスが茜を抱きしめる。
「うん、アルテミリ……アルテママ。絶対やっつけてくる。作戦は少し恥ずかしいけど、こんなすごい人たちが一緒に来てくれるんだ。勝つよ」
俺は改めて4人の力を確認した。
※※※※※
【茜】
【種族】亜神
【性別】女性
【年齢】20歳/制限撤廃
【職業】勇者
【保有色】(琥珀・緑)・(漆黒・白銀)・(※※※※※)
【存在値】64026/500000(装備効果+20000)
【経験値】6402627/6402700
【特殊スキル】
『※※※※※※※※』『※※※※※※』『変身』『神器装着』
【固有スキル】
『※※※※』『究極浄化』
『聖魔法8/10』『愛の衝撃』
【称号】
魔を払うもの・※※※※※※※・※※※※※※※
流石茜は強い。
装備効果で存在値が20000も上がるようだ。
……80000越え?
もうここは茜頼りだな。
【セリレ・リレリアルノ】
【種族】大精霊
【性別】擬態:女性
【年齢】20歳/88037歳
【職業】精霊龍・大気を統べるもの
【保有色】(藍色・金)
【存在値】43328/80000
【経験値】4332836/4332900
【特殊スキル】
『擬態』『風化』
【固有スキル】
『精霊魔法』『精霊召喚』
【称号】
『大精霊』
流石大精霊だ。
存在値43000越え。
俺たちより強いじゃんか………
まあ、今は仲間だ。
頼らせてもらおう。
【ギルアデス・バランディア】
【種族】大魔族
【性別】男性
【年齢】5221歳
【職業】大将軍・執事
【保有色】(黒・赤)
【存在値】5192/10000
【経験値】519243/519300
【特殊スキル】
『強制の魔眼』
【固有スキル】
『魔族王覚醒』
【称号】
『闇の神の叔父』
ギルアデスの強みは何といっても『強制の魔眼』だな。
何より大魔族だ。
戦いのコツを良く解っている。
【ラスタルム・ダルジュ】
【種族】古龍
【性別】男性
【年齢】5521歳
【職業】炎龍
【保有色】(赤・黄)
【存在値】8265/50000
【経験値】826544/826600
【特殊スキル】
『炎界展開』
【固有スキル】
『獄炎ブレス』『龍化』
【称号】
『水の神の友』『炎の番人』
杖を渡したが「エリスに」と固辞された。
ラスターは安定した龍化ができる。
確か最奥は広かったはずだ。
※※※※※
「よし、お前たちにこの星の命運がかかっている」
俺は魔力を練り、モレイスト地下大宮殿へのパスをつなげる。
「では……転移!!!」
希望を託した4人、魔力の残滓を残しその姿を消した。
「…頼んだぞ」
※※※※※
モレイスト地下大宮殿の最奥の儀式の間で『俺のようなスライム』は腹をさすりながら地面に横になっていた。
………腹は膨れたが、足りない。
っ!?……どうやらエサが来たようだ。
ハハハ、わざわざ来てくれるとは有り難い。
俺は面倒が嫌いだ。
にやりと悍ましく笑うと目を瞑った。
周りには大量のスライムが蠢いていた。
モレイスト地下大宮殿は俺が作った迷宮だ。
情報の共有を行うためだ。
「それでは実際の行動を伝えたい。宮殿内部の迷宮部分にあるギミックは俺の方でロックした。ほとんど問題なく進めるはずだ。計画を練ってある。皆頭に叩き込んでくれ。アート頼む」
「ええ、後はあーしが説明いたしますわね」
アースノートのぐるぐる眼鏡がキラリと光る。
「まず茜、どうやら18階層にしか行けないようなのですわ。最奥につくまではあなたの力は温存していただきますわ」
「うん、わかった」
茜は元気よく答える。
「セリレさん、前衛をお願いしますわ。今の感じだと、18階層はもぬけの殻。19階層の中央に10体ほど魔導兵器がいるようですわ。兵器に魔法は効きませんが所詮は機械。おそらくあなたの『風化』と『雷撃』で大きなダメージを与えられそうですの。お願い出来まして?」
「うむ。問題ないぞよ」
ショートケーキを顔いっぱいで堪能している大精霊は話をちゃんと聞いていたようだ。
「ギルアデス、あなたには確認していただきたいのですわ。生物が隠れていないか。その『強制の魔眼』で」
「っ!?……かないませんな。誰にも告げていませんが……」
思わず零すギルアデス。
「おそらく最大出力なら、生物は反応します。絶対に取りこぼしできませんの。お願い出来まして?」
「承りました。仰せの通りに」
姿勢を正し丁寧に頭を下げる。
「ラスタルム、あなたは物理担当ですわ。端からぶち倒してくださるかしら?もちろんセリレさんのスキルの後でですが」
「ああ、わかったよ。任せろ」
大きく頷いて、瞳に力が宿っていく。
「…アースノートさん、わたしは?」
「茜は最奥に付いたらノータイムで音波兵器をぶちかましてほしいの。そしてすぐに緑を最大で纏って琥珀のブレードで切り裂いてくださる?勝負は一瞬で決めてくださいませ」
「えっ?音波?………えっ?」
「変身できますわよね?マジカル茜」
「えっ?嘘だよね?……魔導兵器じゃ………」
突然挙動不審になる茜。
かつての羞恥心がよみがえる。
アースノートの目に怪しい光がともる。
「最大出力が期待できるのは、いまだにマジカル茜ですわ。魔導兵器の約220%の威力が出ますのよ。最奥のつくりは大広間。突入直前に変身して、恥ずかしい想いをしたうえで、詠唱をしてから飛び込んで即発動。そして神器開放とともにアタック。そういう流れですわ」
「えっ?でも……本気?!」
「ええ、世界の為です」
「茜、お前にかかってるんだ。頼む」
茜の顔が真っ赤に染まった。
「………わかった。……やります」
なんかうまくいく気がしてきた皆だった。
※※※※※
準備ができいよいよ出発だ。
良い雰囲気になったとはいえ相手はもう一人の俺だ。
心配は尽きない。
「茜、絶対に死ぬな。だが、もうお前しか奴を倒せない。頼む」
俺は茜を抱きしめた。
心の底からの想いを込めて。
「茜、ごめんなさい。私たちは行けません。でも………強くなった貴女は私の誇りです。頑張りなさい。マジカル茜、可愛いですよ」
アルテミリスが茜を抱きしめる。
「うん、アルテミリ……アルテママ。絶対やっつけてくる。作戦は少し恥ずかしいけど、こんなすごい人たちが一緒に来てくれるんだ。勝つよ」
俺は改めて4人の力を確認した。
※※※※※
【茜】
【種族】亜神
【性別】女性
【年齢】20歳/制限撤廃
【職業】勇者
【保有色】(琥珀・緑)・(漆黒・白銀)・(※※※※※)
【存在値】64026/500000(装備効果+20000)
【経験値】6402627/6402700
【特殊スキル】
『※※※※※※※※』『※※※※※※』『変身』『神器装着』
【固有スキル】
『※※※※』『究極浄化』
『聖魔法8/10』『愛の衝撃』
【称号】
魔を払うもの・※※※※※※※・※※※※※※※
流石茜は強い。
装備効果で存在値が20000も上がるようだ。
……80000越え?
もうここは茜頼りだな。
【セリレ・リレリアルノ】
【種族】大精霊
【性別】擬態:女性
【年齢】20歳/88037歳
【職業】精霊龍・大気を統べるもの
【保有色】(藍色・金)
【存在値】43328/80000
【経験値】4332836/4332900
【特殊スキル】
『擬態』『風化』
【固有スキル】
『精霊魔法』『精霊召喚』
【称号】
『大精霊』
流石大精霊だ。
存在値43000越え。
俺たちより強いじゃんか………
まあ、今は仲間だ。
頼らせてもらおう。
【ギルアデス・バランディア】
【種族】大魔族
【性別】男性
【年齢】5221歳
【職業】大将軍・執事
【保有色】(黒・赤)
【存在値】5192/10000
【経験値】519243/519300
【特殊スキル】
『強制の魔眼』
【固有スキル】
『魔族王覚醒』
【称号】
『闇の神の叔父』
ギルアデスの強みは何といっても『強制の魔眼』だな。
何より大魔族だ。
戦いのコツを良く解っている。
【ラスタルム・ダルジュ】
【種族】古龍
【性別】男性
【年齢】5521歳
【職業】炎龍
【保有色】(赤・黄)
【存在値】8265/50000
【経験値】826544/826600
【特殊スキル】
『炎界展開』
【固有スキル】
『獄炎ブレス』『龍化』
【称号】
『水の神の友』『炎の番人』
杖を渡したが「エリスに」と固辞された。
ラスターは安定した龍化ができる。
確か最奥は広かったはずだ。
※※※※※
「よし、お前たちにこの星の命運がかかっている」
俺は魔力を練り、モレイスト地下大宮殿へのパスをつなげる。
「では……転移!!!」
希望を託した4人、魔力の残滓を残しその姿を消した。
「…頼んだぞ」
※※※※※
モレイスト地下大宮殿の最奥の儀式の間で『俺のようなスライム』は腹をさすりながら地面に横になっていた。
………腹は膨れたが、足りない。
っ!?……どうやらエサが来たようだ。
ハハハ、わざわざ来てくれるとは有り難い。
俺は面倒が嫌いだ。
にやりと悍ましく笑うと目を瞑った。
周りには大量のスライムが蠢いていた。
0
あなたにおすすめの小説
神様、ちょっとチートがすぎませんか?
ななくさ ゆう
ファンタジー
【大きすぎるチートは呪いと紙一重だよっ!】
未熟な神さまの手違いで『常人の“200倍”』の力と魔力を持って産まれてしまった少年パド。
本当は『常人の“2倍”』くらいの力と魔力をもらって転生したはずなのにっ!!
おかげで、産まれたその日に家を壊しかけるわ、謎の『闇』が襲いかかってくるわ、教会に命を狙われるわ、王女様に勇者候補としてスカウトされるわ、もう大変!!
僕は『家族と楽しく平和に暮らせる普通の幸せ』を望んだだけなのに、どうしてこうなるの!?
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
――前世で大人になれなかった少年は、新たな世界で幸せを求める。
しかし、『幸せになりたい』という夢をかなえるの難しさを、彼はまだ知らない。
自分自身の幸せを追い求める少年は、やがて世界に幸せをもたらす『勇者』となる――
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本文中&表紙のイラストはへるにゃー様よりご提供戴いたものです(掲載許可済)。
へるにゃー様のHP:http://syakewokuwaeta.bake-neko.net/
---------------
※カクヨムとなろうにも投稿しています
異世界に召喚されたが勇者ではなかったために放り出された夫婦は拾った赤ちゃんを守り育てる。そして3人の孤児を弟子にする。
お小遣い月3万
ファンタジー
異世界に召喚された夫婦。だけど2人は勇者の資質を持っていなかった。ステータス画面を出現させることはできなかったのだ。ステータス画面が出現できない2人はレベルが上がらなかった。
夫の淳は初級魔法は使えるけど、それ以上の魔法は使えなかった。
妻の美子は魔法すら使えなかった。だけど、のちにユニークスキルを持っていることがわかる。彼女が作った料理を食べるとHPが回復するというユニークスキルである。
勇者になれなかった夫婦は城から放り出され、見知らぬ土地である異世界で暮らし始めた。
ある日、妻は川に洗濯に、夫はゴブリンの討伐に森に出かけた。
夫は竹のような植物が光っているのを見つける。光の正体を確認するために植物を切ると、そこに現れたのは赤ちゃんだった。
夫婦は赤ちゃんを育てることになった。赤ちゃんは女の子だった。
その子を大切に育てる。
女の子が5歳の時に、彼女がステータス画面を発現させることができるのに気づいてしまう。
2人は王様に子どもが奪われないようにステータス画面が発現することを隠した。
だけど子どもはどんどんと強くなって行く。
大切な我が子が魔王討伐に向かうまでの物語。世界で一番大切なモノを守るために夫婦は奮闘する。世界で一番愛しているモノの幸せのために夫婦は奮闘する。
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
『召喚ニートの異世界草原記』
KAORUwithAI
ファンタジー
ゲーム三昧の毎日を送る元ニート、佐々木二郎。
ある夜、三度目のゲームオーバーで眠りに落ちた彼が目を覚ますと、そこは見たこともない広大な草原だった。
剣と魔法が当たり前に存在する世界。だが二郎には、そのどちらの才能もない。
――代わりに与えられていたのは、**「自分が見た・聞いた・触れたことのあるものなら“召喚”できる」**という不思議な能力だった。
面倒なことはしたくない、楽をして生きたい。
そんな彼が、偶然出会ったのは――痩せた辺境・アセトン村でひとり生きる少女、レン。
「逃げて!」と叫ぶ彼女を前に、逃げようとした二郎の足は動かなかった。
昔の記憶が疼く。いじめられていたあの日、助けを求める自分を誰も救ってくれなかったあの光景。
……だから、今度は俺が――。
現代の知恵と召喚の力を武器に、ただの元ニートが異世界を駆け抜ける。
少女との出会いが、二郎を“召喚者”へと変えていく。
引きこもりの俺が、異世界で誰かを救う物語が始まる。
※こんな物も召喚して欲しいなって
言うのがあればリクエストして下さい。
出せるか分かりませんがやってみます。
異世界召喚に条件を付けたのに、女神様に呼ばれた
りゅう
ファンタジー
異世界召喚。サラリーマンだって、そんな空想をする。
いや、さすがに大人なので空想する内容も大人だ。少年の心が残っていても、現実社会でもまれた人間はまた別の空想をするのだ。
その日の神岡龍二も、日々の生活から離れ異世界を想像して遊んでいるだけのハズだった。そこには何の問題もないハズだった。だが、そんなお気楽な日々は、この日が最後となってしまった。
転生したら遊び人だったが遊ばず修行をしていたら何故か最強の遊び人になっていた
ぐうのすけ
ファンタジー
カクヨムで先行投稿中。
遊戯遊太(25)は会社帰りにふらっとゲームセンターに入った。昔遊んだユーフォーキャッチャーを見つめながらつぶやく。
「遊んで暮らしたい」その瞬間に頭に声が響き時間が止まる。
「異世界転生に興味はありますか?」
こうして遊太は異世界転生を選択する。
異世界に転生すると最弱と言われるジョブ、遊び人に転生していた。
「最弱なんだから努力は必要だよな!」
こうして雄太は修行を開始するのだが……
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる