創造主である究極の魔王は自分が創造した異世界に再転生する~気付いた時にはハーレム状態?運命の人も勇者も神々も、俺の子を欲しがるのだが?~

たらふくごん

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第218話 天元突破する儀式の夜

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(新星歴5023年4月30日)

 200年の時を超え遂に俺の愛する可愛い彼女たちが俺の前に揃っていた。
 復活したルイーナとサラナがたまらず俺に飛びついてくる。

 「ノアーナ様、ああ、会いたかった。うう、恐かった、悲しかったよ、ノアーナ様」

 ルイーナが俺に抱き着いて泣きじゃくる。
 可愛い顔が台無しだ。
 俺は優しく抱きとめ、200年以上触れることのできなかった彼女のぬくもりに涙を流していた。

 「すまなかった。俺の可愛いルイーナ。……お前のおかげだ。俺はたどり着いたよ……愛してる」
 「うあああ、ああ、ノアーナ様…ヒック……ひん…あああ」

 「ノアーナ様……ああ、また会えた……ああ、うあああ……」

 そしてサラナも俺に抱き着いて来た。
 俺はサラナの柔らかい髪を撫でてやる。

 「サラナ、俺も会いたかったよ。……ありがとう」

 可愛い彼女たちのぬくもりに俺の胸が高まっていく。

 俺は今からこの美しく可愛い彼女たちと儀式を行う。
 全員を、心から愛する思いを纏って。

 全力で愛しぬく。

 「ノアーナ様……ふふっ、私ももう我慢できそうにありません。愛してください。私の苦しみを溶かしてほしい」

 サイリスがつぶやき俺に寄り添う。
 ああ、彼女は魅力的だ。
 俺は彼女の体を確かめるように強く抱きしめた。

 大好きな香りが俺を包む。
 もう我慢なんてしない。
 俺は彼女の唇に親愛の想いを乗せ深いキスを落とした。

 「ん♡……んあ♡……んう……んん♡……ああ、好きです♡」

 突き刺さる多くのジト目。

 やばいな。
 すでに気持ちよくすらあるぞ?

 まじでクズだな俺は。

 「よし皆、全力で行くぞ?今夜は寝られないと思えよ?……ネル、お前もだ。たくさん愛したい」
 「っ!?……もう♡……本当に酷いお方です」
 「ははっ、これが俺だ。覚悟しろよ?」
 「……もう。昨日まであんなに可愛らしかったのに……ちょっと残念です♡」

※※※※※

(新星歴5023年5月1日)

 いやー。
 凄いし在りえないね。

 なにしろ現代の日本じゃ在りえない様な美女・美少女をたった一晩で12人、しかも一人を複数回、俺は休まず愛しぬいた。
 それこそ全員腰が立たないほどだ。

 魔王のスタミナは伊達ではなかった。
 しかも全く感動が薄れることなどない。
 皆美しくそして可愛くて……

 俺は発狂するんじゃないかという快感に包まれ続けた。

 彼女たちの香りと可愛い声とぬくもりは、俺の存在値を天元突破させていく。
 お互いを想う心が皆の絆を強化していく。
 もう怖いものなど存在しない。

 窓から差し込む光が朝を告げた時……

 俺の存在値は150万を超えていた。

 ああ、お前らは本当に……可愛すぎだな!

 「えっち♡」

 全員がうっとりとした目をしながらぐったりとして呟いていた。

 うん、ちゃんと湯あみしろよ?
 クズの俺はいつでもお前たちを感じたいのだから。
 準備していて欲しい。

 俺はこの後もう二人を抱く。
 ルミナ、ルーミー。

 俺はもう我慢しないからな?

※※※※※

 「ノアーナ様、ありがとうございました。また、ナハムザートさんに会えた……ぐすっ、もうだめだと思ってた……大好き、ナハムザートさん♡」
 「う、お、おう。……ああ、可愛い俺のミン。……お腹も大丈夫だな」
 「はい♡」

 さんざんクズの所業を行った俺の目の前の二人はまぶしすぎる。

 昨日、というかまあ朝までだけれど、俺はギルガンギルで神5柱とネルと茜、グースワースで13人全員を、合計18名を複数回抱いていた。

 多分10回以上だな、ネルは。

 まあ俺だって全員一人一人に対して本気だ。
 ただ人数が多いだけだ。

 うっ、ネルのジト目が俺に突き刺さっている!?

 「コホン。良かったなナハムザート。ミン、元気な赤ちゃんを産んでほしい。お前たちは俺の希望でもあるんだ」
 「っ!?ありがとうございます」

 「ミン、良かった。もう会えないと思っていたのです。……本当に良かった」
 「はい。ネルさん、赤ちゃん産まれたら見に来てくださいね」
 「もちろんです。ふふっ、楽しみですね」

 俺はミンとネルの会話を見て、決意を新たにしていた。
 この平和は今度こそ守り切ると。

 「よし、しばらくは二人でここに住んでくれ。おそらく俺が帰還したことでまた漆黒や悪意が動き出すだろう」

 「「「っ!?」」」

 「ああ、心配はいらない。俺は、いや俺たちはもう絶対に負けないぞ?俺はそのために帰ってきたのだからな」

 俺は余裕の表情を浮かべる。
 悪いが本当の事だ。
 負ける懸念は今もうない。

 そんな俺を見るナハムザートがぽつりとつぶやいた。

 「…大将、俺は戦力外ですか」

 そして悔しそうに俺に視線を向ける。
 ムクの覚醒を見たナハムザートはどうしても悔しいのだろう。

 俺は大きくため息をつく。

 「なあ、良いんじゃないか?お前はミンを守れ。それだって立派な戦いだぞ」
 「……はい。…そうですね」

 うーむ。
 コイツ真面目だしな。

 納得いかないか。
 しょうがない。

 「確かにお前は騎士団団長代理だもんな。……わかった。今日ルーミーの件が片付いたら俺が修行してやる」

 「っ!?はいっ。ありがとうございます」
 「ああ、気合入れろよ?お前は絶対に強くなる。……また俺を助けてくれ」

 ドラゴニュートはいくつかの秘密を俺は仕込んでいた。
 今まではそこにたどり着ける者はいなかったが……こいつにはすでにその資格がある。

 せっかくだ。
 完璧に勝とうじゃないか。

 なあ、もう一人の俺よ。
 いよいよ遊戯はクライマックスだぞ。

 楽しみにしていろよな!
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