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243.魚の定義を考えさせられました
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たとえ砂地に隠れようとも七扇さんの索敵や桜さんの直感スキルがあれば恐れるものはなし、そんな訳で美味しいえんがわを求めて砂地を探索していると気づけば三階層への階段に到着していた。
今までかなり広いダンジョンを探索していただけにここまでコンパクトだと五階層へ降りるのもそこまで苦にならなさそうだ。
足場が悪かったがそこまでの疲労はない、ということで三階層到着後はそのまま探索を続けることに。
「また雰囲気が違うな。」
「今回は高低差がありますね。」
正面向かって左側は一階層のような岩場混じりの地面だが、右側は2m程高くなっており、まるでテーブルサンゴの上のように平らな面が続いている。
わかりやすく真ん中ですっぱりと別れた感じに見えるが奥の方がどうなっているかはまだわからない。
「普通に行くなら右だよね。」
「上から襲われるリスクを考えるとそうなります。出現するのはハンマーシャークですね。」
「ヘッドではなく?」
「登録上はそうなっています。」
名は体を表すというからおそらくそういう見た目なんだろうけど、既存のハンマーヘッドと何が違うのだろうか。
もしかすると地上に本物と区別するためにあえてその名前をつけたのかもしれない、なるほどそういうことか。
階段のようになったテーブルサンゴ的なやつの上を通ると見通しの良い段の上へ、本当に何もないな。
「一応ここにも罠はあるんだよな?」
「の、はずです。」
「天井と壁がないってことは落とし罠系かはたまた足止めか。」
「この台が傾いて下へざーーー!って感じだったりして。」
「そして下は魔物の巣、ありえますね。」
「常に最悪を想定するのは非常にいいことだが、疲れないか?」
「それで油断して命を失いかけた娘がどこかにいるのを忘れましたか?」
「うぅむ、それはそうなんだが・・・。」
できればポジティブなことだけ考えていたいけど世の中相応訳にはいかないわけで。
最悪を想定しているからこそ不慮の事態にも対処できるし、何もなかった時には楽だったなと思える。
人間、同じ到達地点に着く時も落ちるよりも上がる方がその時のモチベーションがいいらしいのでこの方法で間違いはないんだろう、知らんけど。
「・・・敵、300m前方です。」
「ん?あれか?」
「おそらく。」
前方に見える人影、てっきり他の探索者だと思っていたのにあれが魔物だって?
向こうもこちらに気がついたのか、ものすごい速度で向かってくる。
手にはハンマーのようなもの、そして姿はサメ・・・の顔をした人形の魔物だった。
ホオジロザメの顔であのボディ、なんだろう須磨ダンジョンのあいつを彷彿とさせるんだが。
「あれをサメって言っていいのか?」
「一応、見た目は?」
「っていうかどう見ても人型だろ。ヘップダンジョンならまだしも魚介系しか出ないんじゃなかったのか?」
「サメも一応魚なので。」
解せぬ、とはいえ魔物が襲って来ているのにいつまでも呆けているわけにもいかない。
相手は一体、まずはルナが引き付けてそれを全員で囲めば大丈夫、じゃなかった。
ものすごい速度で振り下ろされたのは巨大なハンマー、普通なら両手で持つような奴を片手に持ちものすごい速度で打ちつけてくる為、流石のルナも押されている。
「無理に受けるな、受け流せ!」
コクコク。
背中越しの指示を受けルナがすぐに受け方を変える、この辺の柔軟な動きは流石の一言。
あの鎧を身に着けtえかなり素早く動けるんだから、もしあれを脱いだらどうなってしまうんだろうか。
一応本人的に鎧は服みたいな感じなので脱ぐことはしないだろうけど、もしもというときにはそれをお願いするかもしれない。
「なんだよあの速度、どんだけ鍛えてるんだ?」
「サメって全身筋肉で覆われてるらしいよ。」
「それは魚類の話だろ?こいつにも適応するなって話だ。」
「ほら、魚だから。」
須磨寺さんが仕方ないよみたいな感じで言ってくるけど、そう素直に受け入れられるものでもない。
流石C級ダンジョン、たとえ一体だけでもかなりの強さ、これが複数になったら今までのようにはいかないだろう。
「敵増援、左前方です。」
「左って、なるほどそういうことか。」
「落ちたらもれなく餌食になるって感じですね。」
今いるテーブル状の高台の左側、ごつごつとした岩場をハンマーシャークがぞろぞろと集まってくる。
もし滑り落ちる罠みたいなのがあるとそのままあの群れに飛び込むことになるわけで、そうなればただでは済まないだろう。
ルナでさえ手を焼くあの連撃を俺が受けられる自信はない。
「あいつらが登ってくるっていう可能性はないのか?」
「手ごろな台みたいなのがあればもしかしたら。」
「そうなる前に狙撃するべきか、はたまた刺激しないのがベストなのか悩むところだ。」
「そんなことよりも助けなくていいのか?」
「ルナなら大丈夫でしょう、受けるとあれですが受け流せばそこまでじゃなさそうですし。」
「リルちゃんもいますから、ほらもうすぐ終わります。」
対処方法が分かればそこまで怖い相手じゃない、筋肉だけで攻めてくる相手に苦戦していてはこの先に進めないと言わんばかりにリルがヒット&ウェーでサメを攻撃し続け、ついに膝を付かせることに成功した。
最後は首を鋭い爪で切り裂かれ、ルナのシールドバッシュで吹き飛ばされて戦闘終了。
しまった、倒す前にスキルを回収しておけばよかった。
「お疲れ、何とかなりそうか?」
コクコク。
「わふ!」
「とはいえ流石にあの数はなぁ、せめて一体ずつおびき出せればなんとかなるけどどうする?」
「階段がこの上にあればいいけど無かったら結局相手するんだよね?」
「そうなるな」
「なら数を減らしておいた方が良いんじゃない?狙撃で一体ずつおびき寄せるとか、何ならそのまま撃ち殺しちゃうとか。」
言いたいことはわかる、分かるんだがそれに伴うリスクがどうしても気になってしまうわけで。
「それがきっかけになって群れで襲ってきたら?」
「その時はその時じゃない?」
「軽いなぁ。」
「もしそうなら事前の資料に書いてあるはずだけどそれは無いんでしょ?」
「確かにそうですね、もしそうなら群れで襲われるから気を付けるようにとギルドで注意するはずですから。」
「それを根拠にするのもあれだけど、でもまぁ未踏破ダンジョンじゃないんだしそれが一番間違いないか。」
事前情報があるのならそれに従うのが一番正しい、もちろんイレギュラーはあるけれどそれはそれで対応すればいいだけの話だ。
一応最大限の警戒をしつつ魔装銃を構えて手前の一体を狙撃、最初は無抵抗だったけど何発か当てていると台の方へ駆け寄り必死に上に登ろうと模索し始めた。
だが頭が重いのか足が短いのか、ともかくこちら側へ登ろうと必死になるものの結局上がり切れず七扇さんとの連携狙撃の餌食になるサメ人間、周りのやつらも釣られて反応するも結局登り切れず、弾切れになる前に何とか撃破することができた。
残されたのは大量のヒレ、それを回収しようと台の端に移動したその時だ。
「うわ!」
突然縁の部分が音を立てて崩れ、そのまま岩場へと落下してしまった。
突然のことに尻もちをついてしまったが、それ以外に大きなけがはない。
怪我はないんだが・・・。
「大丈夫ですか!」
「大丈夫だけど、これ戦いながら端に移動してたらえらい事になってたな。」
「近くに様子を見たりしたら大変だったね。」
油断したらすぐに死が待っているそれがC級ダンジョン。
エコースキルで少々の罠を感知することができても床そのもの崩れるまでは感知できない。
その片鱗を見せられ改めて気を引き締めなければと強く思った。
今までかなり広いダンジョンを探索していただけにここまでコンパクトだと五階層へ降りるのもそこまで苦にならなさそうだ。
足場が悪かったがそこまでの疲労はない、ということで三階層到着後はそのまま探索を続けることに。
「また雰囲気が違うな。」
「今回は高低差がありますね。」
正面向かって左側は一階層のような岩場混じりの地面だが、右側は2m程高くなっており、まるでテーブルサンゴの上のように平らな面が続いている。
わかりやすく真ん中ですっぱりと別れた感じに見えるが奥の方がどうなっているかはまだわからない。
「普通に行くなら右だよね。」
「上から襲われるリスクを考えるとそうなります。出現するのはハンマーシャークですね。」
「ヘッドではなく?」
「登録上はそうなっています。」
名は体を表すというからおそらくそういう見た目なんだろうけど、既存のハンマーヘッドと何が違うのだろうか。
もしかすると地上に本物と区別するためにあえてその名前をつけたのかもしれない、なるほどそういうことか。
階段のようになったテーブルサンゴ的なやつの上を通ると見通しの良い段の上へ、本当に何もないな。
「一応ここにも罠はあるんだよな?」
「の、はずです。」
「天井と壁がないってことは落とし罠系かはたまた足止めか。」
「この台が傾いて下へざーーー!って感じだったりして。」
「そして下は魔物の巣、ありえますね。」
「常に最悪を想定するのは非常にいいことだが、疲れないか?」
「それで油断して命を失いかけた娘がどこかにいるのを忘れましたか?」
「うぅむ、それはそうなんだが・・・。」
できればポジティブなことだけ考えていたいけど世の中相応訳にはいかないわけで。
最悪を想定しているからこそ不慮の事態にも対処できるし、何もなかった時には楽だったなと思える。
人間、同じ到達地点に着く時も落ちるよりも上がる方がその時のモチベーションがいいらしいのでこの方法で間違いはないんだろう、知らんけど。
「・・・敵、300m前方です。」
「ん?あれか?」
「おそらく。」
前方に見える人影、てっきり他の探索者だと思っていたのにあれが魔物だって?
向こうもこちらに気がついたのか、ものすごい速度で向かってくる。
手にはハンマーのようなもの、そして姿はサメ・・・の顔をした人形の魔物だった。
ホオジロザメの顔であのボディ、なんだろう須磨ダンジョンのあいつを彷彿とさせるんだが。
「あれをサメって言っていいのか?」
「一応、見た目は?」
「っていうかどう見ても人型だろ。ヘップダンジョンならまだしも魚介系しか出ないんじゃなかったのか?」
「サメも一応魚なので。」
解せぬ、とはいえ魔物が襲って来ているのにいつまでも呆けているわけにもいかない。
相手は一体、まずはルナが引き付けてそれを全員で囲めば大丈夫、じゃなかった。
ものすごい速度で振り下ろされたのは巨大なハンマー、普通なら両手で持つような奴を片手に持ちものすごい速度で打ちつけてくる為、流石のルナも押されている。
「無理に受けるな、受け流せ!」
コクコク。
背中越しの指示を受けルナがすぐに受け方を変える、この辺の柔軟な動きは流石の一言。
あの鎧を身に着けtえかなり素早く動けるんだから、もしあれを脱いだらどうなってしまうんだろうか。
一応本人的に鎧は服みたいな感じなので脱ぐことはしないだろうけど、もしもというときにはそれをお願いするかもしれない。
「なんだよあの速度、どんだけ鍛えてるんだ?」
「サメって全身筋肉で覆われてるらしいよ。」
「それは魚類の話だろ?こいつにも適応するなって話だ。」
「ほら、魚だから。」
須磨寺さんが仕方ないよみたいな感じで言ってくるけど、そう素直に受け入れられるものでもない。
流石C級ダンジョン、たとえ一体だけでもかなりの強さ、これが複数になったら今までのようにはいかないだろう。
「敵増援、左前方です。」
「左って、なるほどそういうことか。」
「落ちたらもれなく餌食になるって感じですね。」
今いるテーブル状の高台の左側、ごつごつとした岩場をハンマーシャークがぞろぞろと集まってくる。
もし滑り落ちる罠みたいなのがあるとそのままあの群れに飛び込むことになるわけで、そうなればただでは済まないだろう。
ルナでさえ手を焼くあの連撃を俺が受けられる自信はない。
「あいつらが登ってくるっていう可能性はないのか?」
「手ごろな台みたいなのがあればもしかしたら。」
「そうなる前に狙撃するべきか、はたまた刺激しないのがベストなのか悩むところだ。」
「そんなことよりも助けなくていいのか?」
「ルナなら大丈夫でしょう、受けるとあれですが受け流せばそこまでじゃなさそうですし。」
「リルちゃんもいますから、ほらもうすぐ終わります。」
対処方法が分かればそこまで怖い相手じゃない、筋肉だけで攻めてくる相手に苦戦していてはこの先に進めないと言わんばかりにリルがヒット&ウェーでサメを攻撃し続け、ついに膝を付かせることに成功した。
最後は首を鋭い爪で切り裂かれ、ルナのシールドバッシュで吹き飛ばされて戦闘終了。
しまった、倒す前にスキルを回収しておけばよかった。
「お疲れ、何とかなりそうか?」
コクコク。
「わふ!」
「とはいえ流石にあの数はなぁ、せめて一体ずつおびき出せればなんとかなるけどどうする?」
「階段がこの上にあればいいけど無かったら結局相手するんだよね?」
「そうなるな」
「なら数を減らしておいた方が良いんじゃない?狙撃で一体ずつおびき寄せるとか、何ならそのまま撃ち殺しちゃうとか。」
言いたいことはわかる、分かるんだがそれに伴うリスクがどうしても気になってしまうわけで。
「それがきっかけになって群れで襲ってきたら?」
「その時はその時じゃない?」
「軽いなぁ。」
「もしそうなら事前の資料に書いてあるはずだけどそれは無いんでしょ?」
「確かにそうですね、もしそうなら群れで襲われるから気を付けるようにとギルドで注意するはずですから。」
「それを根拠にするのもあれだけど、でもまぁ未踏破ダンジョンじゃないんだしそれが一番間違いないか。」
事前情報があるのならそれに従うのが一番正しい、もちろんイレギュラーはあるけれどそれはそれで対応すればいいだけの話だ。
一応最大限の警戒をしつつ魔装銃を構えて手前の一体を狙撃、最初は無抵抗だったけど何発か当てていると台の方へ駆け寄り必死に上に登ろうと模索し始めた。
だが頭が重いのか足が短いのか、ともかくこちら側へ登ろうと必死になるものの結局上がり切れず七扇さんとの連携狙撃の餌食になるサメ人間、周りのやつらも釣られて反応するも結局登り切れず、弾切れになる前に何とか撃破することができた。
残されたのは大量のヒレ、それを回収しようと台の端に移動したその時だ。
「うわ!」
突然縁の部分が音を立てて崩れ、そのまま岩場へと落下してしまった。
突然のことに尻もちをついてしまったが、それ以外に大きなけがはない。
怪我はないんだが・・・。
「大丈夫ですか!」
「大丈夫だけど、これ戦いながら端に移動してたらえらい事になってたな。」
「近くに様子を見たりしたら大変だったね。」
油断したらすぐに死が待っているそれがC級ダンジョン。
エコースキルで少々の罠を感知することができても床そのもの崩れるまでは感知できない。
その片鱗を見せられ改めて気を引き締めなければと強く思った。
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