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256.沢山の報酬をいただきました
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大規模討伐戦の報酬は公平に分担。
ギルド職員が亡くなってしまったのでとりあえずアレンさんとカレンさんが場を治め、素材を回収。
ドロップしたのは山のような毛皮や爪などの素材とポーションやクリスタルなんかの道具系、そして装備が三つ。
元々人数が少なかった上に残ったのはわずかに36人、素材だけでも一人一つは回ってきそうな量がドロップしている。
素材はギルドが買取、ポーションやクリスタルは欲しい人が買い取る感じらしく残った分は同じくギルド行き、装備に関してはギルドの買取金額を聞いたうえで参加者でオークションを行うそうだ。
今回のドロップは鎧とブーツ、それと槍。
鎧とブーツは欲しいけれど、ギルドの買取価格ですら500万を超えているので到底手が出うような物じゃない。
恐るべし大型階層主のレアドロップ、みんな目の色が違う。
「それじゃあ清算しにもどろうか」
「ん、ここでやるんじゃないのか?」
「多額の現金が動くし、中立な職員もいないから何時もギルドの大きな部屋でやるんだよ。みんな疲れてるし、さっぱりしたいだろうから」
「あー、なるほどな」
「死んじゃった人も多いしその人たちの搬出もあるしね」
目の前で人が死ぬそれがダンジョン。
当然の事だと分かっているけれど、それを目の当たりにするとやはり怖くはなってしまう。
それにより挫折、離脱する人もいるらしいけれどそれはそれで仕方がない。
しばらくして連絡を受けた新しいギルド職員が現地に到着、現場の指揮権を引き継いで後はぞろぞろと地上へと移動する。
必死すぎて時間間隔は全くなかったけれど実はまだ夕方、分配などは夜七時から行われる様でそれまでは各自自由に過ごすことになった。
着替えて風呂に入って心を落ち着けてとしているうちにあっという間に時間になり、大きな研修室に再集合だ。
「以上が素材とアイテム系の買取価格、ならびにそれを加味した公平分配額になります。今回はブラックの出現により多くの犠牲者が出てしまいましたが、見舞金に関してはギルドよりお支払いいたしますので今回の金額からは拠出致しません。では続きまして装備のオークションへと移行します」
「多いな」
「多いですよね」
手元に配られた資料に目を向けると信じられない額が記載されていた。
なんでもこれらの素材は素材の有用性からかなり高値で取引されているのは資料を見るだけでわかるんだが、ちょっと想像していたのと違いが大きい。
「んー、これぐらいが普通じゃない?人数も少なかったしあのブラックの素材でしょ?しかもここにまだオークション品は入ってないし、今回三桁は堅いんじゃないかな」
「マジか」
「因みに通常のグリーンの場合は装備を入れても一人30ぐらいだよ。普通に潜りつつこうやって短時間で一気に稼ぐ方が効率的だと思わない?」
「そうかもしれないが・・・そうか三桁なのか」
全員で三桁の収入ってのは何回か経験しているけれど、一人頭三桁はちょっと想定外。
これも参加人数の少なさと、残念ながら亡くなったからが多かったから、そしてそこにブラックが出たという要素が加わったからこその結果だ。
後はオークションの結果次第でそれがもっと増える可能性があるわけで。
皆この収入を加味してオークションするわけなので、通常よりも100万は安く買えるわけだからやる気が全然違う。
ブーツ、鎧、そして槍の順番で行われ最終的に総額1000万を超える額で落札されてしまった。
人数割しても一人頭28万程。
僅か一日にして130万を稼いだことになる。
そりゃ命を懸けたわけなんだからそれぐらい稼いで当然なのかもしれないけれど、これがCランクの日常なんだろうなぁ。
もっとも、それに付随して装備品も高くなるからこれで豪遊できるかと聞かれるとそうでもないんだけど。
「それでは、最後にお手元の札を持ってください」
「札?」
「和人さん、たぶんこれですよこれ」
机の前に置かれていた番号札、てっきり席番が書かれているだけだと思っていたんだけどこれを何に使うんだろうか。
「これより大規模討伐恒例、感謝札の交換を行います。知らない方もおられますのでご説明させていただきますが、今回の討伐で一番頑張ったもしくはお礼を言いたい相手に感謝の気持ちを込めて番号をお渡しいただく物です。この札の価値は一枚五万円、ご自身の報酬から差し引いて相手にお渡しいただきます。身内で回してもいいですしこの人と思う人に渡していただいても構いません。ただし、渡さないという選択肢はありませんのでご理解ください」
「強制なのか」
「昔からの習わしでね、いやな場合は仲間内でぐるぐる回せばお金は減らないし、知らない者同士で交換したりするんだ。これだけの人数で戦うと色々とあるからね、なかなか言い出しにくい事もあるからそのお礼みたいな感じで渡すんだよ」
「なるほどなぁ・・・。じゃあ桜さん」
「え、私ですか!」
「あの巨体の前に立ってくれたし、子熊相手にもものすごい頑張ってくれたから。本当はルナにも渡したいんだけど、一枚しかないからさ。」
「嬉しいですありがとうございます!」
二枚あればルナにも渡したかったんだけど、彼女には別の形でお礼を渡すとしよう。
七扇さんは予想通り須磨寺さんに、須磨寺さんはルナにそしてルナが俺に札を渡してこれで順繰りと廻った感じ。
別に初めからそうするつもりだったわけじゃないけど偶然そんな形で落ち着いた。
周りもそんなもんだろう、そう思っていたその時だ。
人の気配を感じて後ろを振り返ると、そこにはそこには大柄な男性がぶっきらぼうな顔で立っていた。
「ど、どうも」
「これ」
「ん?」
「あの走りがあったから俺の命がある、ありがとう」
そういうと男性は札を机の上に置いてそのまま自分の席に戻ってしまった。
「え!あ、ありがとう、ございます」
慌ててお礼を言うも本人は振り返るわけでもなく静かに前を向いている。
すると、再び俺の前に新しい人・・・の列が出来ていた。
「最後のランかっこよかったです!」
「後ろのモフモフちゃんに美味しいお肉買ってあげてください!」
「新明さんですよね、前の北淡ダンジョン記者会見見てました!これからも応援してます!」
次にやってきたのはサポーター三人娘、そういえばバフを貰った時に顔を見た覚えがある。
「ナイス根性!」
「的確な指示なかなか良かった」
「ありがとうございました!」
俺とリル、そしてルナの前に大勢の探索者がやってきては札を置いていく。
他にもカレンさんやアレンさん、ルナと一緒にタンクをやっていた人の前にも探索者が列を作っていた。
なるほど、感謝の気持ちを伝える・・・か。
てっきり身内で回すのとばかり思っていたけれど本当に自分達の感謝の気持ちを伝えてくれているんだな。
俺とリルで合わせて12枚、ルナが8枚の札を貰ってしまった。
嬉しいやら恥ずかしいやら申し訳ないやら、色々な感情が駆け巡るも正当な評価をされたのは素直に嬉しい。
なるほど、こんなのを貰ったらまた頑張りたいと思ってしまうわけだ。
「それでは札交換を終了いたします。今回は多数の犠牲者を出してしまったものの、皆様のおかげで無事に討伐を完了することが出来ました。ギルドを代表してお礼申し上げます、ありがとうございました」
職員が頭を下げてこれで終了。
帰り際に受付に札を渡すとその分を加味した報酬がライセンスカードに振り込まれていた。
全部で180万ちょっと。
一日の収入にしてはあまりにも大きすぎる額に持つ手が思わず震えてしまう。
これだけあったらあれやこれやそれが買えてしまうわけで・・・。
「明日はもう一回ドワナロクだな」
「ですね」
皆の気持ちをしっかりと装備にかえて前に進もう。
金策の目的はあくまでも装備強化、それが達成出来たらいよいよヘップダンジョンへ再挑戦だ。
旅団を設立するためにもまずはここをクリアしないと。
とはいえ今日は疲れた。
心地よい達成感に満たされながらのんびりと家路につくのだった。
ギルド職員が亡くなってしまったのでとりあえずアレンさんとカレンさんが場を治め、素材を回収。
ドロップしたのは山のような毛皮や爪などの素材とポーションやクリスタルなんかの道具系、そして装備が三つ。
元々人数が少なかった上に残ったのはわずかに36人、素材だけでも一人一つは回ってきそうな量がドロップしている。
素材はギルドが買取、ポーションやクリスタルは欲しい人が買い取る感じらしく残った分は同じくギルド行き、装備に関してはギルドの買取金額を聞いたうえで参加者でオークションを行うそうだ。
今回のドロップは鎧とブーツ、それと槍。
鎧とブーツは欲しいけれど、ギルドの買取価格ですら500万を超えているので到底手が出うような物じゃない。
恐るべし大型階層主のレアドロップ、みんな目の色が違う。
「それじゃあ清算しにもどろうか」
「ん、ここでやるんじゃないのか?」
「多額の現金が動くし、中立な職員もいないから何時もギルドの大きな部屋でやるんだよ。みんな疲れてるし、さっぱりしたいだろうから」
「あー、なるほどな」
「死んじゃった人も多いしその人たちの搬出もあるしね」
目の前で人が死ぬそれがダンジョン。
当然の事だと分かっているけれど、それを目の当たりにするとやはり怖くはなってしまう。
それにより挫折、離脱する人もいるらしいけれどそれはそれで仕方がない。
しばらくして連絡を受けた新しいギルド職員が現地に到着、現場の指揮権を引き継いで後はぞろぞろと地上へと移動する。
必死すぎて時間間隔は全くなかったけれど実はまだ夕方、分配などは夜七時から行われる様でそれまでは各自自由に過ごすことになった。
着替えて風呂に入って心を落ち着けてとしているうちにあっという間に時間になり、大きな研修室に再集合だ。
「以上が素材とアイテム系の買取価格、ならびにそれを加味した公平分配額になります。今回はブラックの出現により多くの犠牲者が出てしまいましたが、見舞金に関してはギルドよりお支払いいたしますので今回の金額からは拠出致しません。では続きまして装備のオークションへと移行します」
「多いな」
「多いですよね」
手元に配られた資料に目を向けると信じられない額が記載されていた。
なんでもこれらの素材は素材の有用性からかなり高値で取引されているのは資料を見るだけでわかるんだが、ちょっと想像していたのと違いが大きい。
「んー、これぐらいが普通じゃない?人数も少なかったしあのブラックの素材でしょ?しかもここにまだオークション品は入ってないし、今回三桁は堅いんじゃないかな」
「マジか」
「因みに通常のグリーンの場合は装備を入れても一人30ぐらいだよ。普通に潜りつつこうやって短時間で一気に稼ぐ方が効率的だと思わない?」
「そうかもしれないが・・・そうか三桁なのか」
全員で三桁の収入ってのは何回か経験しているけれど、一人頭三桁はちょっと想定外。
これも参加人数の少なさと、残念ながら亡くなったからが多かったから、そしてそこにブラックが出たという要素が加わったからこその結果だ。
後はオークションの結果次第でそれがもっと増える可能性があるわけで。
皆この収入を加味してオークションするわけなので、通常よりも100万は安く買えるわけだからやる気が全然違う。
ブーツ、鎧、そして槍の順番で行われ最終的に総額1000万を超える額で落札されてしまった。
人数割しても一人頭28万程。
僅か一日にして130万を稼いだことになる。
そりゃ命を懸けたわけなんだからそれぐらい稼いで当然なのかもしれないけれど、これがCランクの日常なんだろうなぁ。
もっとも、それに付随して装備品も高くなるからこれで豪遊できるかと聞かれるとそうでもないんだけど。
「それでは、最後にお手元の札を持ってください」
「札?」
「和人さん、たぶんこれですよこれ」
机の前に置かれていた番号札、てっきり席番が書かれているだけだと思っていたんだけどこれを何に使うんだろうか。
「これより大規模討伐恒例、感謝札の交換を行います。知らない方もおられますのでご説明させていただきますが、今回の討伐で一番頑張ったもしくはお礼を言いたい相手に感謝の気持ちを込めて番号をお渡しいただく物です。この札の価値は一枚五万円、ご自身の報酬から差し引いて相手にお渡しいただきます。身内で回してもいいですしこの人と思う人に渡していただいても構いません。ただし、渡さないという選択肢はありませんのでご理解ください」
「強制なのか」
「昔からの習わしでね、いやな場合は仲間内でぐるぐる回せばお金は減らないし、知らない者同士で交換したりするんだ。これだけの人数で戦うと色々とあるからね、なかなか言い出しにくい事もあるからそのお礼みたいな感じで渡すんだよ」
「なるほどなぁ・・・。じゃあ桜さん」
「え、私ですか!」
「あの巨体の前に立ってくれたし、子熊相手にもものすごい頑張ってくれたから。本当はルナにも渡したいんだけど、一枚しかないからさ。」
「嬉しいですありがとうございます!」
二枚あればルナにも渡したかったんだけど、彼女には別の形でお礼を渡すとしよう。
七扇さんは予想通り須磨寺さんに、須磨寺さんはルナにそしてルナが俺に札を渡してこれで順繰りと廻った感じ。
別に初めからそうするつもりだったわけじゃないけど偶然そんな形で落ち着いた。
周りもそんなもんだろう、そう思っていたその時だ。
人の気配を感じて後ろを振り返ると、そこにはそこには大柄な男性がぶっきらぼうな顔で立っていた。
「ど、どうも」
「これ」
「ん?」
「あの走りがあったから俺の命がある、ありがとう」
そういうと男性は札を机の上に置いてそのまま自分の席に戻ってしまった。
「え!あ、ありがとう、ございます」
慌ててお礼を言うも本人は振り返るわけでもなく静かに前を向いている。
すると、再び俺の前に新しい人・・・の列が出来ていた。
「最後のランかっこよかったです!」
「後ろのモフモフちゃんに美味しいお肉買ってあげてください!」
「新明さんですよね、前の北淡ダンジョン記者会見見てました!これからも応援してます!」
次にやってきたのはサポーター三人娘、そういえばバフを貰った時に顔を見た覚えがある。
「ナイス根性!」
「的確な指示なかなか良かった」
「ありがとうございました!」
俺とリル、そしてルナの前に大勢の探索者がやってきては札を置いていく。
他にもカレンさんやアレンさん、ルナと一緒にタンクをやっていた人の前にも探索者が列を作っていた。
なるほど、感謝の気持ちを伝える・・・か。
てっきり身内で回すのとばかり思っていたけれど本当に自分達の感謝の気持ちを伝えてくれているんだな。
俺とリルで合わせて12枚、ルナが8枚の札を貰ってしまった。
嬉しいやら恥ずかしいやら申し訳ないやら、色々な感情が駆け巡るも正当な評価をされたのは素直に嬉しい。
なるほど、こんなのを貰ったらまた頑張りたいと思ってしまうわけだ。
「それでは札交換を終了いたします。今回は多数の犠牲者を出してしまったものの、皆様のおかげで無事に討伐を完了することが出来ました。ギルドを代表してお礼申し上げます、ありがとうございました」
職員が頭を下げてこれで終了。
帰り際に受付に札を渡すとその分を加味した報酬がライセンスカードに振り込まれていた。
全部で180万ちょっと。
一日の収入にしてはあまりにも大きすぎる額に持つ手が思わず震えてしまう。
これだけあったらあれやこれやそれが買えてしまうわけで・・・。
「明日はもう一回ドワナロクだな」
「ですね」
皆の気持ちをしっかりと装備にかえて前に進もう。
金策の目的はあくまでも装備強化、それが達成出来たらいよいよヘップダンジョンへ再挑戦だ。
旅団を設立するためにもまずはここをクリアしないと。
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心地よい達成感に満たされながらのんびりと家路につくのだった。
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