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259.盗み返してみました
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ダンジョンの奥へ走り去るバンディッド。
だが、棍が思ったよりも重いのかいきなり見えなくなるまで逃げるという事はなさそうだ。
それでも逃げ足は速く中々追いつくことができない。
魔装銃を構えて狙撃しようにも走りながらだと照準を上手く定められず結局撃つのをやめてしまった。
このままでは逃げられるかもしれない、そんな心配を払しょくするかのように俺の横を真っ白い塊が風のように通り過ぎて行く。
「ワフ!」
「リル!よろしく頼む!」
見る見るうちにコソ泥との距離を詰めその足に喰らいつくリル、そのままもつれるように床を転がりその拍子に棍が転がっていく。
さすがリル、足の速さは魔物の中でも随一と言われるだけの事はある。
小柄なバンディットをたくましい前足で押さえつけドヤ顔をするリルの頭を撫でつつ、さぁ棍を回収・・・とおもいきや、そこにあるはずのものがない。
「あれ・・・って、またか!」
一瞬目を離しただけなのにもう別のバンディットが棍を持って走り去ろうとしている。
頼みのリルは最初のやつを抑え込んでいるし、それを逃がしてこっちを追いかけようにも下手に逃がせばまたそいつが狙ってこないとも限らない。
どうしたもんかと思ったその時だ。
【マッドマンのスキルを使用しました。ストックはありません】
追いつかないのなら追いつけるようにすればいい、という事でマッドマンのスキルを使用して例の泥を逃げるバンディッドへ投げつける。
何もない場所から射出された泥はものすごい速度で獲物へと近づき見事足に命中、その途端みるみるうちに逃げる速度が遅くなっていくのが追いかけながらでもわかった。
あっという間に距離が詰まり、ついに手の届くところまできたものの攻撃するための道具がない。
殴って捕まえる?
だが向こうもCランクの魔物、丸腰で戦いを挑んで反撃されても困るしなぁ・・・。
【ワーウルフのスキルを使用しました。ストックは後四つです】
困った時の収奪スキル、というわけではないけれど見えない爪撃がやつの背中を切り裂き鮮血と共に地面へと倒れこむ。
転がる棍を先に回収してからもがくやつへと近づき、スキルを収奪。
【バンディットのスキルを収奪しました。スティール、ストック上限は後七つです】
盗みか、確かにこいつらにはぴったりのスキルだな。
足元でもがく魔物に止めを刺して残った素材を回収、ドロップしたのは小型のナイフ。
遅れてやってきた須磨寺さん曰くドロップ品そのものに価値はないそうで、稀に盗んだものを落としたりするのでそっちの方が価値は高いらしい。
やれやれ、しっかり持ってても盗まれるんだから困ったものだ。
「無事回収できてよかったですね」
「まったくだ、あのまま盗まれていたら立ち直れなかった気がする。そりゃみんな躍起になって隠し宝箱を探すわけだよ」
「C級ダンジョンともなればみんなそれなりの装備を持っているしね、宝箱を開けて数十万単位の装備が出てくるだから探さない手はないよ」
「ってな感じらしいんだが、何か反応は?」
「すみません何も感じません」
「ごめんなさい」
いくら直感スキルがあるとはいえそう簡単に見つかる物でもない、とりあえず引き続きバンディットの襲撃に気を付けながらマッドマンのスキルを回収してもしもに備えていく。
探索者が多い階層だけあって、その後も何度か探索者とすれ違ったり盗みを働いて逃げ出したバンディットと遭遇したりしながらダンジョンの奥へと進んでいった。
もちろん逃げていた奴はしっかり捕まえて装備を回収するのも忘れない。
これに関しては所有権はまだ向こうなので回収しても返さなければならないけれど、お礼という感じでドロップ品を分けてもらえたりしたので中々に楽しい。
もちろん盗まれる恐怖もあるけれど、仮に盗まれてもリルがいればすぐに追いつけるのでそこまで不安にならなくてもよさそうだ。
其れよりも楽しいのはずばり新しく収奪したスキル。
「お、やっぱりできるのか」
予想通り収奪したスキルは魔物に使えるようで、倒してもいないのにドロップ品が手元に現れたのにはちょっと驚いた。
一回で手に入れられるわけじゃなさそうだけど魔物を倒さずにドロップ品を回収でき、更に倒しても手に入るってのはスキル効果としてはかなりヤバいんじゃないだろうか。
こいつらの素材はさほど珍しくないけれど、単純に言えばジュエルスカラーべの宝石を二度回収できるわけだよな?
ただでさえ集めすぎて値崩れするって言われているのにそれが可能になるのはかなりやばい。
「これを使えば盗まれても盗み返せるのかな?」
「どうだろう、やってみないと何とも言えないがその可能性もゼロじゃない。それよりもドロップ品を二十で回収できるってのはすごくないか?」
「でも絶対成功するわけじゃないんですよね?」
「それはまぁそうなんだが、階層主を倒さずに素材だけ回収できるわけだし高く売れる素材なら大儲け間違いなしだぞ」
「それは成功率にもよるんじゃないかなぁ」
確かに十回やって一回ぐらいの成功率ならやる意味もないけれど、今やった感じでは三回に一回は何かしらの反響があると思ってよさそうだ。
この後はずばり階層主戦、そこで使えるかどうかについてもしっかり検討させてもらうとしよう。
「あ!」
「ん?」
「あそこ、おかしくないですか?」
五階層へと続く階段を探しながらダンジョンを進むこと1時間程、襲撃を回避しつつスキルを収奪している中ついに桜さんが何かに反応した。
指さしたのは泥が積みあがった場所、ついさっきマッドマンが飛び出して来た場所なんだけど・・・あんなところに隠し宝箱があるのだろうか。
「うーむ、俺にはわからん」
「一見するとただの泥の山、だけど桜ちゃんには分かるんだよ。ってことではいこれ」
「なんだよ」
「力仕事は男の子の仕事だよ。リルちゃんは汚れちゃうし、ルナちゃんももちろん同様ね」
「ならなんで俺だけなんだ?」
「ほら、僕は可愛いから!」
「理由になってねぇ!」
まったく、急にスコップを渡されたと思ったら最低な理由で自分は回避しやがった。
別にやれって言われたらやるけどさぁ・・・そんな感じでぶつぶつ言いながら泥の山をかき出すこと十分ほど。
汗だくになりながら泥の山をどけると、そこに現れたのは四角い切れ込み。
いや、マジでダンジョンの床に1m四方の切れ込みが入っている。
あまりに怪しすぎて七扇さんに罠をチェックしてもらったけれど、その反応は無し。
警戒しつつルナに切れ込みに剣を差し込んでもらっててこの原理でゆっくり力を入れていくと、思ったよりも簡単に持ち上がった。
下に隠れていたのはもちろん宝箱だ。
「本当にありましたね」
「これは・・・泥の山全部を掻きだしたくなるな」
「全部泥の下ってわけじゃないと思うけど、和人君の気持ちもわかる気がするよ」
「早く開けてみましょう!」
全員の視線を一身に浴びながら七扇さんがゆっくり宝箱ん手を伸ばし、こっちの罠も確認。
無事罠がない事が確認され静かに開けられた箱の中に入っていたのは・・・。
「よかった!探してたんです!」
「まさかキーホルダーを盗むなんて思ってもみませんでした」
「確かに身に着けている物ではあるし可能性はゼロじゃないけど、なんだろうこの失望感」
箱の中に入っていたのは流行りのキャラクターを模したキーホルダーだった。
てっきり特殊な効果が付いた装飾品か何かだと思ったのに、そんなわけもなく。
全員が落ち込んでいるところに持ち主が現れ、無事に引き渡すことに成功した。
お礼に貰ったのは美味しいお菓子、まぁそんなこともあるよな。
「残念ではあるんですけど、でもこれってそういうのをたくさんつけておけば他の装備は守れる可能性が上がるわけですよね?」
「「「・・・」」」
「えっと・・・?」
「凛ちゃん賢い!」
「なるほど、その手があったか」
「これはギルドに報告すると喜ばれそうですね」
あのキーホルダーが証明したように、身に着けている物なら何でもいいのなら数を増やい手自衛することも可能だろう。
階層を越えたら外してしまえばいいわけだし、あえて音のなる鈴とかにすると盗まれたのもすぐに気づけるかもしれない。
思いもよらない所で新しい対処法が生まれる。
宝箱の中身は残念だったけれど、より安心してダンジョンに潜れるようになるのならいい事だ。
ギルドにはそういう情報提供に対する報奨金制度もあるから今回はその対象になる可能性もある。
そんな感じで気づけば階段前、ここから先は気を引き締めていかないと。
気合を入れ直し階段を上へ。
ヘップダンジョン初の階層主、果たしてその先に待ち受ける者とは。
だが、棍が思ったよりも重いのかいきなり見えなくなるまで逃げるという事はなさそうだ。
それでも逃げ足は速く中々追いつくことができない。
魔装銃を構えて狙撃しようにも走りながらだと照準を上手く定められず結局撃つのをやめてしまった。
このままでは逃げられるかもしれない、そんな心配を払しょくするかのように俺の横を真っ白い塊が風のように通り過ぎて行く。
「ワフ!」
「リル!よろしく頼む!」
見る見るうちにコソ泥との距離を詰めその足に喰らいつくリル、そのままもつれるように床を転がりその拍子に棍が転がっていく。
さすがリル、足の速さは魔物の中でも随一と言われるだけの事はある。
小柄なバンディットをたくましい前足で押さえつけドヤ顔をするリルの頭を撫でつつ、さぁ棍を回収・・・とおもいきや、そこにあるはずのものがない。
「あれ・・・って、またか!」
一瞬目を離しただけなのにもう別のバンディットが棍を持って走り去ろうとしている。
頼みのリルは最初のやつを抑え込んでいるし、それを逃がしてこっちを追いかけようにも下手に逃がせばまたそいつが狙ってこないとも限らない。
どうしたもんかと思ったその時だ。
【マッドマンのスキルを使用しました。ストックはありません】
追いつかないのなら追いつけるようにすればいい、という事でマッドマンのスキルを使用して例の泥を逃げるバンディッドへ投げつける。
何もない場所から射出された泥はものすごい速度で獲物へと近づき見事足に命中、その途端みるみるうちに逃げる速度が遅くなっていくのが追いかけながらでもわかった。
あっという間に距離が詰まり、ついに手の届くところまできたものの攻撃するための道具がない。
殴って捕まえる?
だが向こうもCランクの魔物、丸腰で戦いを挑んで反撃されても困るしなぁ・・・。
【ワーウルフのスキルを使用しました。ストックは後四つです】
困った時の収奪スキル、というわけではないけれど見えない爪撃がやつの背中を切り裂き鮮血と共に地面へと倒れこむ。
転がる棍を先に回収してからもがくやつへと近づき、スキルを収奪。
【バンディットのスキルを収奪しました。スティール、ストック上限は後七つです】
盗みか、確かにこいつらにはぴったりのスキルだな。
足元でもがく魔物に止めを刺して残った素材を回収、ドロップしたのは小型のナイフ。
遅れてやってきた須磨寺さん曰くドロップ品そのものに価値はないそうで、稀に盗んだものを落としたりするのでそっちの方が価値は高いらしい。
やれやれ、しっかり持ってても盗まれるんだから困ったものだ。
「無事回収できてよかったですね」
「まったくだ、あのまま盗まれていたら立ち直れなかった気がする。そりゃみんな躍起になって隠し宝箱を探すわけだよ」
「C級ダンジョンともなればみんなそれなりの装備を持っているしね、宝箱を開けて数十万単位の装備が出てくるだから探さない手はないよ」
「ってな感じらしいんだが、何か反応は?」
「すみません何も感じません」
「ごめんなさい」
いくら直感スキルがあるとはいえそう簡単に見つかる物でもない、とりあえず引き続きバンディットの襲撃に気を付けながらマッドマンのスキルを回収してもしもに備えていく。
探索者が多い階層だけあって、その後も何度か探索者とすれ違ったり盗みを働いて逃げ出したバンディットと遭遇したりしながらダンジョンの奥へと進んでいった。
もちろん逃げていた奴はしっかり捕まえて装備を回収するのも忘れない。
これに関しては所有権はまだ向こうなので回収しても返さなければならないけれど、お礼という感じでドロップ品を分けてもらえたりしたので中々に楽しい。
もちろん盗まれる恐怖もあるけれど、仮に盗まれてもリルがいればすぐに追いつけるのでそこまで不安にならなくてもよさそうだ。
其れよりも楽しいのはずばり新しく収奪したスキル。
「お、やっぱりできるのか」
予想通り収奪したスキルは魔物に使えるようで、倒してもいないのにドロップ品が手元に現れたのにはちょっと驚いた。
一回で手に入れられるわけじゃなさそうだけど魔物を倒さずにドロップ品を回収でき、更に倒しても手に入るってのはスキル効果としてはかなりヤバいんじゃないだろうか。
こいつらの素材はさほど珍しくないけれど、単純に言えばジュエルスカラーべの宝石を二度回収できるわけだよな?
ただでさえ集めすぎて値崩れするって言われているのにそれが可能になるのはかなりやばい。
「これを使えば盗まれても盗み返せるのかな?」
「どうだろう、やってみないと何とも言えないがその可能性もゼロじゃない。それよりもドロップ品を二十で回収できるってのはすごくないか?」
「でも絶対成功するわけじゃないんですよね?」
「それはまぁそうなんだが、階層主を倒さずに素材だけ回収できるわけだし高く売れる素材なら大儲け間違いなしだぞ」
「それは成功率にもよるんじゃないかなぁ」
確かに十回やって一回ぐらいの成功率ならやる意味もないけれど、今やった感じでは三回に一回は何かしらの反響があると思ってよさそうだ。
この後はずばり階層主戦、そこで使えるかどうかについてもしっかり検討させてもらうとしよう。
「あ!」
「ん?」
「あそこ、おかしくないですか?」
五階層へと続く階段を探しながらダンジョンを進むこと1時間程、襲撃を回避しつつスキルを収奪している中ついに桜さんが何かに反応した。
指さしたのは泥が積みあがった場所、ついさっきマッドマンが飛び出して来た場所なんだけど・・・あんなところに隠し宝箱があるのだろうか。
「うーむ、俺にはわからん」
「一見するとただの泥の山、だけど桜ちゃんには分かるんだよ。ってことではいこれ」
「なんだよ」
「力仕事は男の子の仕事だよ。リルちゃんは汚れちゃうし、ルナちゃんももちろん同様ね」
「ならなんで俺だけなんだ?」
「ほら、僕は可愛いから!」
「理由になってねぇ!」
まったく、急にスコップを渡されたと思ったら最低な理由で自分は回避しやがった。
別にやれって言われたらやるけどさぁ・・・そんな感じでぶつぶつ言いながら泥の山をかき出すこと十分ほど。
汗だくになりながら泥の山をどけると、そこに現れたのは四角い切れ込み。
いや、マジでダンジョンの床に1m四方の切れ込みが入っている。
あまりに怪しすぎて七扇さんに罠をチェックしてもらったけれど、その反応は無し。
警戒しつつルナに切れ込みに剣を差し込んでもらっててこの原理でゆっくり力を入れていくと、思ったよりも簡単に持ち上がった。
下に隠れていたのはもちろん宝箱だ。
「本当にありましたね」
「これは・・・泥の山全部を掻きだしたくなるな」
「全部泥の下ってわけじゃないと思うけど、和人君の気持ちもわかる気がするよ」
「早く開けてみましょう!」
全員の視線を一身に浴びながら七扇さんがゆっくり宝箱ん手を伸ばし、こっちの罠も確認。
無事罠がない事が確認され静かに開けられた箱の中に入っていたのは・・・。
「よかった!探してたんです!」
「まさかキーホルダーを盗むなんて思ってもみませんでした」
「確かに身に着けている物ではあるし可能性はゼロじゃないけど、なんだろうこの失望感」
箱の中に入っていたのは流行りのキャラクターを模したキーホルダーだった。
てっきり特殊な効果が付いた装飾品か何かだと思ったのに、そんなわけもなく。
全員が落ち込んでいるところに持ち主が現れ、無事に引き渡すことに成功した。
お礼に貰ったのは美味しいお菓子、まぁそんなこともあるよな。
「残念ではあるんですけど、でもこれってそういうのをたくさんつけておけば他の装備は守れる可能性が上がるわけですよね?」
「「「・・・」」」
「えっと・・・?」
「凛ちゃん賢い!」
「なるほど、その手があったか」
「これはギルドに報告すると喜ばれそうですね」
あのキーホルダーが証明したように、身に着けている物なら何でもいいのなら数を増やい手自衛することも可能だろう。
階層を越えたら外してしまえばいいわけだし、あえて音のなる鈴とかにすると盗まれたのもすぐに気づけるかもしれない。
思いもよらない所で新しい対処法が生まれる。
宝箱の中身は残念だったけれど、より安心してダンジョンに潜れるようになるのならいい事だ。
ギルドにはそういう情報提供に対する報奨金制度もあるから今回はその対象になる可能性もある。
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