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266.魅力的な魔物と戦いました
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ヘップダンジョン七階層。
今までのダンジョンだと六階層から魔物が二体に増えるけれども、ヘップダンジョンは三階層経過すると魔物が一体増える。
つまりここからは三種類の魔物が出てくるという事、もちろん魔物の強さはC級のままなので単純に一回用そりも三倍の強さになると言っても過言ではない。
しかもこの階層はヘップダンジョン一の難所と呼ばれているらしく、多くの探索者がここで挫折している。
ポイントは死亡ではなく挫折。
一部の探索者には圧倒的な人気を誇るのだが、果たして俺達は無事に抜けられるんだろうか。
「いよいよ来ましたね」
「来ちゃったねぇ」
「和人さん、この階層はすぐに抜けますからスキルを収奪できなくても文句は言わないでください」
「そこまでする必要あるのか?」
「あります!」
気合十分にそう宣言する桜さん、これは俺に対してなのかそれとも自分に対してなのかは何とも言えないところだ。
六階層がファンシーだったのと対照的に、この階層は電飾が蛍光ピンクや紫色でなんともムディーというかアダルティというかそういう雰囲気になっている。
そしてそんな色っぽい階層に出るのが問題の魔物。
「なんせ出てくるのはボインなトップレス美女ばかりだからねぇ、でもサイズだけで言えば桜ちゃんも負けてないと思うよ」
「そういう問題じゃないんです。百歩譲ってトップレスなのは許すとして、それで和人さんを誘惑するのは許せません。リルちゃん、ルナちゃん、なんとしてでも和人さんを守りますよ!」
「ワフ!」
コクコク!
桜さんの声掛けに力いっぱい返事をするリルとルナ。
これから相手をするのはアラクネとナーガ、どちらも神話やゲームでおなじみの魔物だが実物はその何倍もなんというか・・・すごいらしい。
俺も実物は見たことないので何とも言えないが気を付けるべきは見た目もさることながらそのスキル、誘惑は男女関係なく作用しその影響を受けるとフラフラと無防備に近づいてしまうんだとか。
其れだけならまだいいが、仲間を襲ったりもするので中々にめんどくさい。
殴って気絶させるかアイテムや支援魔法で正気に戻るとはいえ、それを受けたことでそいつの本性があらわになり、結果仲間から白い目で見られてしまうことが挫折ポイントの一つ。
ちょうど今そうならないよう須磨寺さんが一生懸命レクチャーしエクレているところだ。
「アラクネはあぁ見えて足が弱点だから、見た目に惑わされないで半数折れば動けなくなるよ。それとナーガは背中が弱点、一人が誘導してあの無防備な背中に一撃当てるだけで悶絶するから凛ちゃん頑張ってね」
「頑張ります!」
「一撃って、弱すぎないか?」
「その分前面に全振りしてるから仕方ないよ。あのタユンタユンに揺れる胸は女の子でも見ちゃうもん」
「・・・ん?」
「え?」
女の子?いや、女の子・・・なのか?
程々の付き合いが長くなるとその辺の感覚が甘くなるんだが彼の場合は一体どっちのスキルに反応するんだろうか。
レクチャー終了後、ゆっくり奥へと向かっていくとL字角を曲がる手前で七扇さんが注意を促した。
「います、どっちかはわからないですけど」
「それじゃあリルちゃんルナちゃん、よろしくね」
「ワフ!」
こくこく!
元気いっぱいに反応してゆっくり進みだす彼女達の背中を見守りながら、横にいる須磨寺さんに耳打ちする。
「なぁ、魔物には影響しないってのは本当なのか?」
「テイムした魔物には影響しないのは確認されているから本当だと思うよ」
「流石にリルちゃんが敵になるのはしんどいですしね」
「そういう事だ」
リルだけならまだしも鉄壁のルナまで敵に回ったら・・・うん、ちょっと考えたくもない。
角を曲がったところでダンジョン内の空気が一変、超音波のような耳を劈く高音がそこら中に反響する。
其れから聞こえてくる打撃音、それが激しくなってから遅れて俺達も角を曲がり飛び出していく。
通路の先に居たのはアラクネ、話に聞いていたように蜘蛛のような八本の足と胴体、その上に豊満な胸を揺らす美人の上半身がくっついていた。
前々から思っていただが、なんで顔は西洋風なんだろうか。
ブロンズの長髪をなびかせながらたわわな胸を揺らす姿はまるでモデルの様、とはいえ相手は魔物だし実際殺意むき出しの目でリルとルナを睨みつけている姿には恐怖すら感じる。
とはいえあの膨らみを見れば確かに目を奪われるのは仕方がないよなぁ。
「桜さん、俺達は後ろから行くぞ」
「わかりました!そのほうが胸を見ずに済みますしね」
「まだ言ってるのか」
「だって悔しいじゃないですか、何もしないのにあんな張りがあってトップが上を向いているんですよ?」
そら知らんがな、と思いながらも女性でも羨むスタイルらしい。
そんな恨み?も含みながらアラクネの後ろへと回り込み、ガシャガシャと動き回る足を攻撃。
固い鱗に覆われているせいか俺の攻撃は中々通らなかったけれど、桜さんのメイス攻撃は一撃で足を砕いてしまった。
恐るべし女性の恨み、あまりの痛みにこちらを振り返ろうと上半身をひねった所でリルの爪が上半身を切り裂き鮮血が飛び散る。
うーん、今までの人型は少なくとも人と見た目が違っていたからそこまで気にならなかったけれど、ほとんど人と同じ見た目の相手から血が噴き出すのはちょっと来るものがあるな。
これこそが挫折ポイントその2。
あまり人に近しすぎると色々とメンタルをやられてしまう人もいるようだ。
因みにアラクネの本体は上半身だけでなく下半身にもあるようで、腹を切り割かれても内臓が出て来るとかそういうことはなく真っ赤な血に染まりながらも複数の足を動かし攻撃を繰り返すアラクネ。
子供が見たら泣き叫ぶような状況だがそんなことで臆する俺達じゃない。
【アラクネーのスキルを収奪しました。誘惑、ストック上限は後七つです】
魔法や誘惑スキルを使ってくる上半身を封じてしまえば後は足だけの攻撃にさえきをつければいい、それ自体はそこまで怖くないのでそこまで時間もかからずアラクネを撃破。
スキルは想像通り、だがこれって魔物にも効くんだろうか。
「お疲れ様!」
「ドロップは蜘蛛の糸か」
「アラクネの糸は鋼鉄よりも強度があるから建築業界で引く手あまた、そのせいもあってかなりの高値で取引されているんだよ」
「つまり高いってことだな」
「ご明察。このメンバーなら問題なさそうだしガンガン倒して素材を集めちゃおう!」
魅了にさえ気を付けていればそこまで怖い魔物じゃないことはわかった。
それでいて素材が美味しいのなら戦わない理由はない、鬼門と呼ばれる階層ではあるけれど俺達にかかればそこまで怖い場所でもなさそうだ。
「リルちゃんとルナちゃんが魅了にかからないのはわかりましたけど、それでも油断は禁物ですからね」
「七扇さんの索敵もあるし桜さんの直感もある、そこに俺のエコーが加われば不意打ちはまずない筈だ」
「それはそうですけど・・・」
「桜ちゃんの心配はそっちよりもあのナイスバディの方だよね?大丈夫、負けてない負けてない!」
「そ、そういうのじゃないですから!」
「・・・皆さんあぁ言うのが良いんですね」
自分の体を確認するように下を向く七扇さん。
確かに桜さんと比べたら若干スタイルは劣るかもしれないけれど、それが全てじゃない。
とはいえ俺なんかがフォローを入れるとセクハラだなんだと言われる世の中なのでいまはだまっておこう。
「んー、それは人それぞれじゃないかな。少なくとも和人君の好みからは外れているみたいだし」
「おい」
「あはは、ごめんごめん!」
「じゃあ和人さんはどんな女性が好きなんですか?」
「それはねぇ・・・って冗談冗談!そんな怖い顔しないでよ!」
棍に手を添えると須磨寺さんが慌てて桜さんの後ろに隠れる。
まったく、なんで俺の好みを須磨寺さんが知ってるんだよ。
それらは非常にプライベートな問題だけにそれが広まることでパーティーの平穏が崩れることだってある。
この階層三つ目の挫折ポイントがズバリここ、まったく探索者を中から瓦解させようなんて恐ろしい階層だ。
出てきたのは三種の内のまだ一種類だけ、やれやれどうなる事やら。
今までのダンジョンだと六階層から魔物が二体に増えるけれども、ヘップダンジョンは三階層経過すると魔物が一体増える。
つまりここからは三種類の魔物が出てくるという事、もちろん魔物の強さはC級のままなので単純に一回用そりも三倍の強さになると言っても過言ではない。
しかもこの階層はヘップダンジョン一の難所と呼ばれているらしく、多くの探索者がここで挫折している。
ポイントは死亡ではなく挫折。
一部の探索者には圧倒的な人気を誇るのだが、果たして俺達は無事に抜けられるんだろうか。
「いよいよ来ましたね」
「来ちゃったねぇ」
「和人さん、この階層はすぐに抜けますからスキルを収奪できなくても文句は言わないでください」
「そこまでする必要あるのか?」
「あります!」
気合十分にそう宣言する桜さん、これは俺に対してなのかそれとも自分に対してなのかは何とも言えないところだ。
六階層がファンシーだったのと対照的に、この階層は電飾が蛍光ピンクや紫色でなんともムディーというかアダルティというかそういう雰囲気になっている。
そしてそんな色っぽい階層に出るのが問題の魔物。
「なんせ出てくるのはボインなトップレス美女ばかりだからねぇ、でもサイズだけで言えば桜ちゃんも負けてないと思うよ」
「そういう問題じゃないんです。百歩譲ってトップレスなのは許すとして、それで和人さんを誘惑するのは許せません。リルちゃん、ルナちゃん、なんとしてでも和人さんを守りますよ!」
「ワフ!」
コクコク!
桜さんの声掛けに力いっぱい返事をするリルとルナ。
これから相手をするのはアラクネとナーガ、どちらも神話やゲームでおなじみの魔物だが実物はその何倍もなんというか・・・すごいらしい。
俺も実物は見たことないので何とも言えないが気を付けるべきは見た目もさることながらそのスキル、誘惑は男女関係なく作用しその影響を受けるとフラフラと無防備に近づいてしまうんだとか。
其れだけならまだいいが、仲間を襲ったりもするので中々にめんどくさい。
殴って気絶させるかアイテムや支援魔法で正気に戻るとはいえ、それを受けたことでそいつの本性があらわになり、結果仲間から白い目で見られてしまうことが挫折ポイントの一つ。
ちょうど今そうならないよう須磨寺さんが一生懸命レクチャーしエクレているところだ。
「アラクネはあぁ見えて足が弱点だから、見た目に惑わされないで半数折れば動けなくなるよ。それとナーガは背中が弱点、一人が誘導してあの無防備な背中に一撃当てるだけで悶絶するから凛ちゃん頑張ってね」
「頑張ります!」
「一撃って、弱すぎないか?」
「その分前面に全振りしてるから仕方ないよ。あのタユンタユンに揺れる胸は女の子でも見ちゃうもん」
「・・・ん?」
「え?」
女の子?いや、女の子・・・なのか?
程々の付き合いが長くなるとその辺の感覚が甘くなるんだが彼の場合は一体どっちのスキルに反応するんだろうか。
レクチャー終了後、ゆっくり奥へと向かっていくとL字角を曲がる手前で七扇さんが注意を促した。
「います、どっちかはわからないですけど」
「それじゃあリルちゃんルナちゃん、よろしくね」
「ワフ!」
こくこく!
元気いっぱいに反応してゆっくり進みだす彼女達の背中を見守りながら、横にいる須磨寺さんに耳打ちする。
「なぁ、魔物には影響しないってのは本当なのか?」
「テイムした魔物には影響しないのは確認されているから本当だと思うよ」
「流石にリルちゃんが敵になるのはしんどいですしね」
「そういう事だ」
リルだけならまだしも鉄壁のルナまで敵に回ったら・・・うん、ちょっと考えたくもない。
角を曲がったところでダンジョン内の空気が一変、超音波のような耳を劈く高音がそこら中に反響する。
其れから聞こえてくる打撃音、それが激しくなってから遅れて俺達も角を曲がり飛び出していく。
通路の先に居たのはアラクネ、話に聞いていたように蜘蛛のような八本の足と胴体、その上に豊満な胸を揺らす美人の上半身がくっついていた。
前々から思っていただが、なんで顔は西洋風なんだろうか。
ブロンズの長髪をなびかせながらたわわな胸を揺らす姿はまるでモデルの様、とはいえ相手は魔物だし実際殺意むき出しの目でリルとルナを睨みつけている姿には恐怖すら感じる。
とはいえあの膨らみを見れば確かに目を奪われるのは仕方がないよなぁ。
「桜さん、俺達は後ろから行くぞ」
「わかりました!そのほうが胸を見ずに済みますしね」
「まだ言ってるのか」
「だって悔しいじゃないですか、何もしないのにあんな張りがあってトップが上を向いているんですよ?」
そら知らんがな、と思いながらも女性でも羨むスタイルらしい。
そんな恨み?も含みながらアラクネの後ろへと回り込み、ガシャガシャと動き回る足を攻撃。
固い鱗に覆われているせいか俺の攻撃は中々通らなかったけれど、桜さんのメイス攻撃は一撃で足を砕いてしまった。
恐るべし女性の恨み、あまりの痛みにこちらを振り返ろうと上半身をひねった所でリルの爪が上半身を切り裂き鮮血が飛び散る。
うーん、今までの人型は少なくとも人と見た目が違っていたからそこまで気にならなかったけれど、ほとんど人と同じ見た目の相手から血が噴き出すのはちょっと来るものがあるな。
これこそが挫折ポイントその2。
あまり人に近しすぎると色々とメンタルをやられてしまう人もいるようだ。
因みにアラクネの本体は上半身だけでなく下半身にもあるようで、腹を切り割かれても内臓が出て来るとかそういうことはなく真っ赤な血に染まりながらも複数の足を動かし攻撃を繰り返すアラクネ。
子供が見たら泣き叫ぶような状況だがそんなことで臆する俺達じゃない。
【アラクネーのスキルを収奪しました。誘惑、ストック上限は後七つです】
魔法や誘惑スキルを使ってくる上半身を封じてしまえば後は足だけの攻撃にさえきをつければいい、それ自体はそこまで怖くないのでそこまで時間もかからずアラクネを撃破。
スキルは想像通り、だがこれって魔物にも効くんだろうか。
「お疲れ様!」
「ドロップは蜘蛛の糸か」
「アラクネの糸は鋼鉄よりも強度があるから建築業界で引く手あまた、そのせいもあってかなりの高値で取引されているんだよ」
「つまり高いってことだな」
「ご明察。このメンバーなら問題なさそうだしガンガン倒して素材を集めちゃおう!」
魅了にさえ気を付けていればそこまで怖い魔物じゃないことはわかった。
それでいて素材が美味しいのなら戦わない理由はない、鬼門と呼ばれる階層ではあるけれど俺達にかかればそこまで怖い場所でもなさそうだ。
「リルちゃんとルナちゃんが魅了にかからないのはわかりましたけど、それでも油断は禁物ですからね」
「七扇さんの索敵もあるし桜さんの直感もある、そこに俺のエコーが加われば不意打ちはまずない筈だ」
「それはそうですけど・・・」
「桜ちゃんの心配はそっちよりもあのナイスバディの方だよね?大丈夫、負けてない負けてない!」
「そ、そういうのじゃないですから!」
「・・・皆さんあぁ言うのが良いんですね」
自分の体を確認するように下を向く七扇さん。
確かに桜さんと比べたら若干スタイルは劣るかもしれないけれど、それが全てじゃない。
とはいえ俺なんかがフォローを入れるとセクハラだなんだと言われる世の中なのでいまはだまっておこう。
「んー、それは人それぞれじゃないかな。少なくとも和人君の好みからは外れているみたいだし」
「おい」
「あはは、ごめんごめん!」
「じゃあ和人さんはどんな女性が好きなんですか?」
「それはねぇ・・・って冗談冗談!そんな怖い顔しないでよ!」
棍に手を添えると須磨寺さんが慌てて桜さんの後ろに隠れる。
まったく、なんで俺の好みを須磨寺さんが知ってるんだよ。
それらは非常にプライベートな問題だけにそれが広まることでパーティーの平穏が崩れることだってある。
この階層三つ目の挫折ポイントがズバリここ、まったく探索者を中から瓦解させようなんて恐ろしい階層だ。
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