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282.新たなスキルを確認しました
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旅団を結成した後も色々と忙しく、気づけば一週間が経過していた。
やっと作った完全オフ、今日こそは自分のやりたいことをやるぞと向かったのはやはりダンジョンだった。
なんで休みの日までダンジョン二と思われるかもしれないが、この一週間ずっとお預けされていたんだから今日ぐらい別にいいだろう。
「やぁ新明君」
「おはようございます木之本さん」
「今日はどうしたんだい?」
「やっと落ち着いたのでダンジョンで肩慣らしをと思いまして」
「相変わらず真面目だなぁ君は、うちの所属になってくれたのは嬉しいけど、休みの日まで様子を見にこなくても大丈夫だよ?腕試しなら篠山ダンジョンの方が適してると思うけど」
「あそこはリルがいるから楽なんであって、それに今日は一人で潜りたいので」
今回の目的はダンジョンの巡回でも力試しでもない、この間上がったスキルレベル、その進化を確認しに来たんだ。
因みにリルは連日の撮影で疲れたのか事務所で昼寝、ルナさんは女性陣と一緒に買い物へ出かけてる。
今の実力ならD級ダンジョンでも問題ないとは思うけど、久々の完全ソロなので安心して潜れる場所にしておいた。
木之本さんに見送られてやってきたのはお馴染みの一階層、とりあえずホーンラビットをサクサクと捕まえながらスキルを収奪していく。
今回確認するのは二つ、スキルの最大ストック数と新しく手に入ったスキルの確認。
ストックできる種類に関してはアナウンスによって今まで通りレベル+1なのは確認できているけれど、個数に関してはアナウンスがあるまでわからないんだよなぁ。
今まで通りだと種類同様レベル+1、そう思って狩り続けていたんだが結果はちょっと違っていた。
「ストックは10個がマックスなのか」
10匹目のホーンラビットからスキルを収奪すると上限いっぱいになったアナウンスが聞こえてきた。
また、それと同じくして恒常化できるアナウンスも流れてくる。
つまりこれが最大数かつ恒常スキルの枠も増加しているということ、即座に恒常化してみるとやはり二枠で確定のようだ。
これまでの流れだとレベルが上がるたびにストック数が増えていたけれど、どうやら上限は10個で確定。
その代わりストック種は増えているので攻撃スキルの他補助スキルやバフデバフを選択肢に入れられることで、一気に戦いの幅が広がってくる。
そして、もう一つ。
スキルレベルが10になったことでストックが増え、更に恒常スキルが追加されただけでなく待望の新スキルが増えている。
【現在のスキルレベルは10。現在所有しているのは残影が二つ、防御力アップが一つ、連続投げが一つ、ラウドボイスが一つ。恒常スキルはエコー・突進。補充回数残り3回。通常スキル残りストック種は七つです。】
今回増えたのは補充スキル。
おそらくはストック回数を補充するんだろうけど、どの条件で補充するのかは正直分からない。
という事で早速検証だ。
【シルバーウルフのスキルを使用しました。ストックは後一つです】
理想で言えば最大ストックまで回復する事、そうすることで一つスキルを手に入れるだけでフルストックに出来るので同じ魔物をマラソンしなくても済む。
特にボス系は高価は素晴らしいものの何度も倒さないといけないのが非常にめんどくさい、E級ならまだしもそれ以上となると危険も増えるのでこの辺は是非ともフルストックになってほしいんだが・・・。
「で、どうやって補充するんだ?」
いつもなら脳内で呼びかけるだけでスキル系は使用できるものの、今回は反応が無い。
うーむ、どうしたもんか。
色々試してみたけれど変化は無し、それならばと初心に戻り一番最初に収奪スキルを使った時を思い出す。
あの時は使い方もわからなかったものの、無意識に言葉が出てきたんだよなぁ。
「リストック」
心を落ち着かせてスキルを補充するイメージを頭の中で思い描く。
すると、前々からわかっていたかのように言葉がこぼれ出てきた。
【補充スキルをどれに使いますか?】
それと同時に脳内にアナウンスが流れて来た。
なるほど、全てのストックを補充するんじゃなく決められたスキルしか補充してくれないのか。
でもまぁそうだよな、じゃないとスキル使いたい放題になるもんなぁ。
とりあえず聞かれているのでさっき使った残影を頭の中で思い浮かべる。
【残影スキルを補充しました】
どうやら収奪同様発動には発生しなければならないみたいだけど、とりあえず補充は完了。
期待してストックを確認したものの、残念ながらストックは1が8に戻っただけだった。
うーむ、フルストックを期待したがそれは虫が良すぎたか。
とはいえどのタイミングで補充の基準数が決まるのかはわからないのでその後も色々と検証するべくスキルを収奪、数を集めやすいコボレートからフルストックまで回収しつつスキルを使って条件や補充数を確認していった。
「ふむ、つまりは一度収奪した時に所有していた最大数まで回復するのか」
襲い来るコボレートを恒常化した突進スキルでなぎ倒しつつ補充スキルについて考える。
コボレートの犬笛は補充スキルで最大ストックまで回復、じゃあ何故残影は中途半端な八つまでなのかと考えたら階層主戦前の最大ストックが八つだったのでおそらく使用する前にどこまでストックがあったのかによって前後するんだろう。
本当はもっと検証したいんだけど、残念ながら補充は3回までしか使用できないようで次に回復するのは12時間後らしい。
この回数も一回分が十二時間後なのかそれとも一気に三回分回復するかは不明、新しいからこそ色々と挑戦してみたいのだがなんにせよ回数が補充できるのはありがたい話だ。
「おや、もうお帰りかい?」
「えぇ、調べたいことは概ね分かったんで。また明日来ます」
「明日もかい?」
「明日は下まで潜ろうと思って。あ、買取お願いします」
地上に戻りギルドに顔を出すと、珍しく木之本さんがカウンター前で待機していた。
偉いさん自ら仕事をするのがこの人の凄い所、他所のギルドじゃあまり見かけない光景だ。
「相変わらず大量だねぇ、まぁありがたいけど。肉はどうする?」
「あー、リルの分は持って帰ります」
「了解、じゃあ残りを買い取るから例のカードもよろしく」
「わかりました」
スポンサーになってもゴールドカードは引き続き使用できるので買取金額をしっかり二割増しして本日の儲けはおよそ3万。
今の稼ぎからするとかなり少なく感じるけれど、最初の頃はこれでも十分多く感じたんだよなぁ。
もちろん今でもこれだけあれば美味しい飯が食えるし、十分といえば十分。
なんなら全員分のケーキを買って帰ることも出来そうだ。
「木之元さん美味しいケーキ屋しりませんか?」
「ケーキ?僕はあまり甘いものは食べないけど・・・でも駅近くのケーキ屋はいつも人が並んでるね」
「駅の近くですね?」
「坂を少し下った路地にあったはず、良かったら行ってみるといい」
「ありがとうございます!」
流石木之本主任、自分は食べないと言いながらもしっかりいい感じの店は抑えているようだ。
旅団結成時に一応お祝いしたけれど、改めて皆でお祝いしよう。
後は次にどのダンジョンに潜るのかも決めないとな。
ヘップダンジョンはあくまでも旅団結成のための実績づくり、次は白狼の盾としての実績を積み上げていかないと。
ダンジョンはまだまだたくさんある、それまでに新しいスキルについてもしっかり把握しておかないとな。
やっと作った完全オフ、今日こそは自分のやりたいことをやるぞと向かったのはやはりダンジョンだった。
なんで休みの日までダンジョン二と思われるかもしれないが、この一週間ずっとお預けされていたんだから今日ぐらい別にいいだろう。
「やぁ新明君」
「おはようございます木之本さん」
「今日はどうしたんだい?」
「やっと落ち着いたのでダンジョンで肩慣らしをと思いまして」
「相変わらず真面目だなぁ君は、うちの所属になってくれたのは嬉しいけど、休みの日まで様子を見にこなくても大丈夫だよ?腕試しなら篠山ダンジョンの方が適してると思うけど」
「あそこはリルがいるから楽なんであって、それに今日は一人で潜りたいので」
今回の目的はダンジョンの巡回でも力試しでもない、この間上がったスキルレベル、その進化を確認しに来たんだ。
因みにリルは連日の撮影で疲れたのか事務所で昼寝、ルナさんは女性陣と一緒に買い物へ出かけてる。
今の実力ならD級ダンジョンでも問題ないとは思うけど、久々の完全ソロなので安心して潜れる場所にしておいた。
木之本さんに見送られてやってきたのはお馴染みの一階層、とりあえずホーンラビットをサクサクと捕まえながらスキルを収奪していく。
今回確認するのは二つ、スキルの最大ストック数と新しく手に入ったスキルの確認。
ストックできる種類に関してはアナウンスによって今まで通りレベル+1なのは確認できているけれど、個数に関してはアナウンスがあるまでわからないんだよなぁ。
今まで通りだと種類同様レベル+1、そう思って狩り続けていたんだが結果はちょっと違っていた。
「ストックは10個がマックスなのか」
10匹目のホーンラビットからスキルを収奪すると上限いっぱいになったアナウンスが聞こえてきた。
また、それと同じくして恒常化できるアナウンスも流れてくる。
つまりこれが最大数かつ恒常スキルの枠も増加しているということ、即座に恒常化してみるとやはり二枠で確定のようだ。
これまでの流れだとレベルが上がるたびにストック数が増えていたけれど、どうやら上限は10個で確定。
その代わりストック種は増えているので攻撃スキルの他補助スキルやバフデバフを選択肢に入れられることで、一気に戦いの幅が広がってくる。
そして、もう一つ。
スキルレベルが10になったことでストックが増え、更に恒常スキルが追加されただけでなく待望の新スキルが増えている。
【現在のスキルレベルは10。現在所有しているのは残影が二つ、防御力アップが一つ、連続投げが一つ、ラウドボイスが一つ。恒常スキルはエコー・突進。補充回数残り3回。通常スキル残りストック種は七つです。】
今回増えたのは補充スキル。
おそらくはストック回数を補充するんだろうけど、どの条件で補充するのかは正直分からない。
という事で早速検証だ。
【シルバーウルフのスキルを使用しました。ストックは後一つです】
理想で言えば最大ストックまで回復する事、そうすることで一つスキルを手に入れるだけでフルストックに出来るので同じ魔物をマラソンしなくても済む。
特にボス系は高価は素晴らしいものの何度も倒さないといけないのが非常にめんどくさい、E級ならまだしもそれ以上となると危険も増えるのでこの辺は是非ともフルストックになってほしいんだが・・・。
「で、どうやって補充するんだ?」
いつもなら脳内で呼びかけるだけでスキル系は使用できるものの、今回は反応が無い。
うーむ、どうしたもんか。
色々試してみたけれど変化は無し、それならばと初心に戻り一番最初に収奪スキルを使った時を思い出す。
あの時は使い方もわからなかったものの、無意識に言葉が出てきたんだよなぁ。
「リストック」
心を落ち着かせてスキルを補充するイメージを頭の中で思い描く。
すると、前々からわかっていたかのように言葉がこぼれ出てきた。
【補充スキルをどれに使いますか?】
それと同時に脳内にアナウンスが流れて来た。
なるほど、全てのストックを補充するんじゃなく決められたスキルしか補充してくれないのか。
でもまぁそうだよな、じゃないとスキル使いたい放題になるもんなぁ。
とりあえず聞かれているのでさっき使った残影を頭の中で思い浮かべる。
【残影スキルを補充しました】
どうやら収奪同様発動には発生しなければならないみたいだけど、とりあえず補充は完了。
期待してストックを確認したものの、残念ながらストックは1が8に戻っただけだった。
うーむ、フルストックを期待したがそれは虫が良すぎたか。
とはいえどのタイミングで補充の基準数が決まるのかはわからないのでその後も色々と検証するべくスキルを収奪、数を集めやすいコボレートからフルストックまで回収しつつスキルを使って条件や補充数を確認していった。
「ふむ、つまりは一度収奪した時に所有していた最大数まで回復するのか」
襲い来るコボレートを恒常化した突進スキルでなぎ倒しつつ補充スキルについて考える。
コボレートの犬笛は補充スキルで最大ストックまで回復、じゃあ何故残影は中途半端な八つまでなのかと考えたら階層主戦前の最大ストックが八つだったのでおそらく使用する前にどこまでストックがあったのかによって前後するんだろう。
本当はもっと検証したいんだけど、残念ながら補充は3回までしか使用できないようで次に回復するのは12時間後らしい。
この回数も一回分が十二時間後なのかそれとも一気に三回分回復するかは不明、新しいからこそ色々と挑戦してみたいのだがなんにせよ回数が補充できるのはありがたい話だ。
「おや、もうお帰りかい?」
「えぇ、調べたいことは概ね分かったんで。また明日来ます」
「明日もかい?」
「明日は下まで潜ろうと思って。あ、買取お願いします」
地上に戻りギルドに顔を出すと、珍しく木之本さんがカウンター前で待機していた。
偉いさん自ら仕事をするのがこの人の凄い所、他所のギルドじゃあまり見かけない光景だ。
「相変わらず大量だねぇ、まぁありがたいけど。肉はどうする?」
「あー、リルの分は持って帰ります」
「了解、じゃあ残りを買い取るから例のカードもよろしく」
「わかりました」
スポンサーになってもゴールドカードは引き続き使用できるので買取金額をしっかり二割増しして本日の儲けはおよそ3万。
今の稼ぎからするとかなり少なく感じるけれど、最初の頃はこれでも十分多く感じたんだよなぁ。
もちろん今でもこれだけあれば美味しい飯が食えるし、十分といえば十分。
なんなら全員分のケーキを買って帰ることも出来そうだ。
「木之元さん美味しいケーキ屋しりませんか?」
「ケーキ?僕はあまり甘いものは食べないけど・・・でも駅近くのケーキ屋はいつも人が並んでるね」
「駅の近くですね?」
「坂を少し下った路地にあったはず、良かったら行ってみるといい」
「ありがとうございます!」
流石木之本主任、自分は食べないと言いながらもしっかりいい感じの店は抑えているようだ。
旅団結成時に一応お祝いしたけれど、改めて皆でお祝いしよう。
後は次にどのダンジョンに潜るのかも決めないとな。
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