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286.思わぬ効果に驚きました
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どうしたもんかと大騒ぎした俺達だったが、すぐにイブさんが動き出したことでとりあえず落ち着きを取り戻した。
が、その時に見えたとある部分に全員の目線が集まったのは言うまでもない。
「つまりオーブの魔力を一気に受け入れたことで一時的に肉体が復帰したと?そんなことがあり得るのか?」
「んー、実際それが起きたんだから信じるしかないんじゃない?」
「確かにそうなんだが・・・本当にオーブを使ったら肉体が戻るのか?」
一応ルナに聞いてみるも本人的にはよくわからないようだ。
あの時、倒れそうになる彼女を慌てて抱き留めた多彩にヘルムのバイザーがカチャンと開きその下からら美しいシルバーヘアーの女性の顔が見えた。
てっきり見間違かと思ったのだが、その場にいる全員が同じ光景を目にしたのか目が点になったまま固まっていたので間違いないだろう。
驚きすぎて支える手が緩み、慌てて抱き留めると同時にバイザーが下がる。
須磨寺さんが慌ててバイザーを上げた時にはいつもの骸骨姿に戻ってしまっていた
あれは幻だったんじゃないかと思ってしまうが、リルを含めて全員がそれを見ているんだから現実なんだろう。
あまりにも美しい女性、モデルでもあそこ迄整た顔の人は見たことが無い。
「ともかく、可能性を考えるとオーブを手に入れたことで肉体を手に入れるもしくは作り上げることができるって事ですよね?再生する魔物もいるんですし可能性はゼロじゃないと思います」
「だが魔力オーブってものすごい魔力を有しているんだろ?それを摂取してあの時間しか肉体を維持できないってあまりにも効率悪すぎないか?」
「今は魔力が足りなくて維持できないだけで一定量溜まったら大丈夫なんじゃない?」
「根拠は?」
「僕の勘!」
なんとも無責任な発言だけど、ある意味其れが一番しっくりくる感じでもある。
回復するにも腕が残っているのとそうでないのとでは明らかに使用する魔力量が違うしあながち間違いじゃないのかもしれないな。
一瞬でも肉体が戻った喜びと元に戻ってしまった落ち込み、どちらかというと後者の方が強い感じでルナは肩を落とした。
そんな彼女の横にしゃがみ、同じ目線でポンポンと肩を叩く。
「そう落ち込むなって、肉体を得る可能性が見つかったんだからそれでいいじゃないか。今後は同じものを見つけたら全部ルナ行きで構わないよな?」
「オッケー!」
「もちろん大丈夫です」
「早く体を取り戻しましょう」
「グァゥ!」
そんな感じで次なる目標が決定。
正直ヘップダンジョン走破後について全く決まていなかったんだが、今後はオーブを探しつつ入手すればルナに使用して元の肉体を取り戻してもらう事に。
そうすることで今以上に強くなりそうだしなにより彼女が喜ぶ顔が見たいというのがみんなの総意だ。
一瞬とはいえあの笑顔には全員が虜にされてしまった、タワマンも大事だけど今は彼女のオーブをメイン考えていくとしよう。
「さて、看護帽も入手できたわけだしさっさと上の階層に戻るか」
「戻ったら素材を回収しつつスキルを収奪、加えて依頼も片付けちゃいましょう!」
「はぁ、またあのイケメンの顔を見なきゃならないのか」
「ひがまないひがまない、魔物なんだから遠慮なくボコボコにしてやればいいんだよ」
「ま、それもそうだな」
別にイケメンをボコボコにする趣味はないが、妙に癪に障るんだよなディフィリアンは。
女性陣からするとナーガやアラクネがそれに該当するらしくあのトップレス姿がイラっとするんだとか。
つ
その中でももちろんコンビネーションを確認、攻撃力アップと防御力アップは同時に使用すると使用回数が半分で済むという事実を発見した。
【トイアーミーのスキルを使用しました。ストックは後六つ半です】
【トイメディックのスキルを使用しました。ストックは後六つ半です】
【コンビネーションが発動しました】
コンビネーションが成立するとアナウンスが流れることはこれで確定、更にストック数に『半』というアナウンスが増えていた。
【トイアーミーのスキルを使用しました。ストックは後六つです】
【トイメディックのスキルを使用しました。ストックは後六つです】
【コンビネーションが発動しました】
更にもう一度使用することでそれが無くなったのでこれで確定。
二回使用して一回分ってことはストックは実質二倍?
三回で(中)にグレードアップするだけでもすごかったのにどんどんできる事が増えていく。
問題はストック数が少なくなると使用できなくなるという部分だが、それを補うのが補充スキル。
ただフルストックにするだけなのかと思ったら、まさかコンビネーションでの使用を前提としているとは思わなかった。
「和人君、奥からディフィリアン!」
「まかせろ!」
コンビネーションを確認するためにバフ増し増しにした俺に死角はない。
突進スキルでディフィリアンの突進を正面から受けとめ、勢いに負けず逆に押し返して見せる。
恐るべきバフスキル、これを使えば使うほどサポーターが欲しくなるよなぁ。
四本足の鹿男と押し比べをしても負けず、そのまま腕をねじって横に倒し角をへし折ってやる。
そこへリルが飛んできて首を切り割き、血が噴き出す前に後退。
人型の部分から血が噴き出すのは何ともメンタルにくるのでそこを見ないようにして後ろへと回りスキルを収奪した。
スマイルスキルは何とコンビネーションするんだろうかと思いながらも、ストックには余裕があるので貰える物は貰っておこう。
「まさかあの突進を生身で受けきる人がいるなんてね。今までも規格外だったけど、ここまでくると人間じゃなくなってきてる?」
「全く褒められてないんだが?」
「褒めてる褒めてる、二桁のスキルを使いこなし更には自己バフまでできるんでしょ?最高じゃない」
「まぁ使っている本人からすれば気持ちがいいな」
「でしょ?組合せ次第で使えるスキルの種類も増えるわけだし新しい魔物に出会えばその幅も広がる。使い切ってもまた補充が出来る上にそれが出来なくても魔物から奪っちゃえばいいわけだもん。ずるいよ」
「魔物から見ればそう見えるのかもなぁ」
実際は魔物だけでなくほかの探索者からもそう思われるんだろう。
本来スキルはクリスタルでしか手に入らない、しかも使っても確実に手に入るわけじゃない。
この前の俺みたいに百万近く使っても手に入れられないこともある。
それなのに魔物を倒すだけで新しいスキルを入手できるんだから、そりゃずるいと思われても仕方がないよな。
須磨寺さんは無意識なんだろうけど、彼女も元探索者だけについ出てしまったに違いない。
もちろんそれで俺が気分を害すことはないしむしろそれを教えてくれたことに感謝しなければならない。
だがそんなスキルを手に入れたのもまた俺の運、運も実力のうちと言うしリルやルナが来てくれたのもそれに含まれている。
俺は人より恵まれている、だからこそもっと前に進むつもりだ。
コンビネーションだってまだまだ所有しているスキルが少なくて試しきれていないが、きっと無限の可能性を秘めているに違いない。
楽しみではあるけれど同時に不安でもある。
それでも前に進むしかないんだ。
「こっち終わりました!」
「ノルマは後十体ずつ、みんな頑張っていこう!」
考えていても仕方がない。
今の目的は依頼達成、それだけを考えていこうじゃないか。
が、その時に見えたとある部分に全員の目線が集まったのは言うまでもない。
「つまりオーブの魔力を一気に受け入れたことで一時的に肉体が復帰したと?そんなことがあり得るのか?」
「んー、実際それが起きたんだから信じるしかないんじゃない?」
「確かにそうなんだが・・・本当にオーブを使ったら肉体が戻るのか?」
一応ルナに聞いてみるも本人的にはよくわからないようだ。
あの時、倒れそうになる彼女を慌てて抱き留めた多彩にヘルムのバイザーがカチャンと開きその下からら美しいシルバーヘアーの女性の顔が見えた。
てっきり見間違かと思ったのだが、その場にいる全員が同じ光景を目にしたのか目が点になったまま固まっていたので間違いないだろう。
驚きすぎて支える手が緩み、慌てて抱き留めると同時にバイザーが下がる。
須磨寺さんが慌ててバイザーを上げた時にはいつもの骸骨姿に戻ってしまっていた
あれは幻だったんじゃないかと思ってしまうが、リルを含めて全員がそれを見ているんだから現実なんだろう。
あまりにも美しい女性、モデルでもあそこ迄整た顔の人は見たことが無い。
「ともかく、可能性を考えるとオーブを手に入れたことで肉体を手に入れるもしくは作り上げることができるって事ですよね?再生する魔物もいるんですし可能性はゼロじゃないと思います」
「だが魔力オーブってものすごい魔力を有しているんだろ?それを摂取してあの時間しか肉体を維持できないってあまりにも効率悪すぎないか?」
「今は魔力が足りなくて維持できないだけで一定量溜まったら大丈夫なんじゃない?」
「根拠は?」
「僕の勘!」
なんとも無責任な発言だけど、ある意味其れが一番しっくりくる感じでもある。
回復するにも腕が残っているのとそうでないのとでは明らかに使用する魔力量が違うしあながち間違いじゃないのかもしれないな。
一瞬でも肉体が戻った喜びと元に戻ってしまった落ち込み、どちらかというと後者の方が強い感じでルナは肩を落とした。
そんな彼女の横にしゃがみ、同じ目線でポンポンと肩を叩く。
「そう落ち込むなって、肉体を得る可能性が見つかったんだからそれでいいじゃないか。今後は同じものを見つけたら全部ルナ行きで構わないよな?」
「オッケー!」
「もちろん大丈夫です」
「早く体を取り戻しましょう」
「グァゥ!」
そんな感じで次なる目標が決定。
正直ヘップダンジョン走破後について全く決まていなかったんだが、今後はオーブを探しつつ入手すればルナに使用して元の肉体を取り戻してもらう事に。
そうすることで今以上に強くなりそうだしなにより彼女が喜ぶ顔が見たいというのがみんなの総意だ。
一瞬とはいえあの笑顔には全員が虜にされてしまった、タワマンも大事だけど今は彼女のオーブをメイン考えていくとしよう。
「さて、看護帽も入手できたわけだしさっさと上の階層に戻るか」
「戻ったら素材を回収しつつスキルを収奪、加えて依頼も片付けちゃいましょう!」
「はぁ、またあのイケメンの顔を見なきゃならないのか」
「ひがまないひがまない、魔物なんだから遠慮なくボコボコにしてやればいいんだよ」
「ま、それもそうだな」
別にイケメンをボコボコにする趣味はないが、妙に癪に障るんだよなディフィリアンは。
女性陣からするとナーガやアラクネがそれに該当するらしくあのトップレス姿がイラっとするんだとか。
つ
その中でももちろんコンビネーションを確認、攻撃力アップと防御力アップは同時に使用すると使用回数が半分で済むという事実を発見した。
【トイアーミーのスキルを使用しました。ストックは後六つ半です】
【トイメディックのスキルを使用しました。ストックは後六つ半です】
【コンビネーションが発動しました】
コンビネーションが成立するとアナウンスが流れることはこれで確定、更にストック数に『半』というアナウンスが増えていた。
【トイアーミーのスキルを使用しました。ストックは後六つです】
【トイメディックのスキルを使用しました。ストックは後六つです】
【コンビネーションが発動しました】
更にもう一度使用することでそれが無くなったのでこれで確定。
二回使用して一回分ってことはストックは実質二倍?
三回で(中)にグレードアップするだけでもすごかったのにどんどんできる事が増えていく。
問題はストック数が少なくなると使用できなくなるという部分だが、それを補うのが補充スキル。
ただフルストックにするだけなのかと思ったら、まさかコンビネーションでの使用を前提としているとは思わなかった。
「和人君、奥からディフィリアン!」
「まかせろ!」
コンビネーションを確認するためにバフ増し増しにした俺に死角はない。
突進スキルでディフィリアンの突進を正面から受けとめ、勢いに負けず逆に押し返して見せる。
恐るべきバフスキル、これを使えば使うほどサポーターが欲しくなるよなぁ。
四本足の鹿男と押し比べをしても負けず、そのまま腕をねじって横に倒し角をへし折ってやる。
そこへリルが飛んできて首を切り割き、血が噴き出す前に後退。
人型の部分から血が噴き出すのは何ともメンタルにくるのでそこを見ないようにして後ろへと回りスキルを収奪した。
スマイルスキルは何とコンビネーションするんだろうかと思いながらも、ストックには余裕があるので貰える物は貰っておこう。
「まさかあの突進を生身で受けきる人がいるなんてね。今までも規格外だったけど、ここまでくると人間じゃなくなってきてる?」
「全く褒められてないんだが?」
「褒めてる褒めてる、二桁のスキルを使いこなし更には自己バフまでできるんでしょ?最高じゃない」
「まぁ使っている本人からすれば気持ちがいいな」
「でしょ?組合せ次第で使えるスキルの種類も増えるわけだし新しい魔物に出会えばその幅も広がる。使い切ってもまた補充が出来る上にそれが出来なくても魔物から奪っちゃえばいいわけだもん。ずるいよ」
「魔物から見ればそう見えるのかもなぁ」
実際は魔物だけでなくほかの探索者からもそう思われるんだろう。
本来スキルはクリスタルでしか手に入らない、しかも使っても確実に手に入るわけじゃない。
この前の俺みたいに百万近く使っても手に入れられないこともある。
それなのに魔物を倒すだけで新しいスキルを入手できるんだから、そりゃずるいと思われても仕方がないよな。
須磨寺さんは無意識なんだろうけど、彼女も元探索者だけについ出てしまったに違いない。
もちろんそれで俺が気分を害すことはないしむしろそれを教えてくれたことに感謝しなければならない。
だがそんなスキルを手に入れたのもまた俺の運、運も実力のうちと言うしリルやルナが来てくれたのもそれに含まれている。
俺は人より恵まれている、だからこそもっと前に進むつもりだ。
コンビネーションだってまだまだ所有しているスキルが少なくて試しきれていないが、きっと無限の可能性を秘めているに違いない。
楽しみではあるけれど同時に不安でもある。
それでも前に進むしかないんだ。
「こっち終わりました!」
「ノルマは後十体ずつ、みんな頑張っていこう!」
考えていても仕方がない。
今の目的は依頼達成、それだけを考えていこうじゃないか。
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