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2.落ち込みながらも試してみました
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改めて調べてみてもらったものの、やはり収奪というスキルは未発見スキルらしい。
一緒にスキルを発現した人と共に練習場に移動してマネキン相手に何度もスキルを試してみたものの、全くと言っていいほど変化はなかった。
強奪スキルであれば例えマネキンであっても身に着けている武具とかを奪えるはずなのにピクリとも動かないんだから確認のしようがない。
はぁ、マジでなんなんだよこのスキル。
E級でも身体強化系の『俊足』や『怪力』などが出れば何もないよりかはましだったのに、まさかこんな使い道のわからないスキルを引き当てるなんてなぁ。
まだ25年しか生きてないけど、これまでの微妙な人生を体現しているかのようだ、マジで勘弁してくれよ。
「まぁまぁ、スキルであることは間違いないんだしきっと何かの役に立つよ。とりあえずこれで君も探索者、これがライセンスカードだからなくさないようにね。F級は有効期限も討伐ノルマもないけれど上のダンジョンに入りたいのなら階級を上げてもらうしかないから頑張って。でも、頑張り過ぎて死んじゃったら意味がないから頑張りすぎないように、要はほどほどが長生きする秘訣ってことだね。」
「お世話になりました。」
「もしどんなスキルについてわかったら教えてもらえるかな、仮に同じスキルを発現した子がいたら説明できるからさ。」
「わかれば、ですけどね。」
「まずは横の武庫ダンジョンから行くのをお勧めするよ。低層は魔物も弱いし10階層までしかないから練習にはなるはずだし。」
しょぼくれる俺を慰める職員に見送られながら探索者ギルドを後にする。
俺がいる関西地区には武庫ダンジョンをはじめ全部で7つのダンジョンが発見されている。
一番大きいのはC級梅田ダンジョン。
昔からダンジョンダンジョンと呼ばれていたそうだが、とある広場の下に本物のダンジョンが現れたんだから当時の人は驚いた事だろう。
今でもそこに行きつくまではダンジョンのような地下道を通らないといけないけれど今は案内図がしっかりしてるしそもそも階級をあげなければ入る事も出来ない。
現時点でF級の俺が行けるのはギルドのすぐ横に開いた巨大なトンネルの武庫ダンジョン、それと北部にある篠山ダンジョンだけ。
交通網の関係からすぐにいけるのはここしかないわけで、ため息をつきながら吸い寄せられるようにフラフラとそこへと足を向けた。
「あら?新人さん?随分と暗い顔をしてるけど、大丈夫?」
「えぇ、まぁ。」
「最上層は特に危険のない場所だけど魔物はいるし、一応決まりだからライセンスを見せてもらえるかしら。」
あまりに落ち込んでいるのを心配してくれたのか覗き込むような感じで質問してくる職員に慌ててライセンスを差し出した。
前傾姿勢になった瞬間に暴力的な大きさの乳がたゆんと揺れる、いや揺れるどころか襟ぐりの広い服を着ているからか谷間までばっちりと見えてしまっている。
一応職員用の服みたいだけど、あまりにも大きすぎて普通に着用する事すらできないようだ。
「はい、神明和人さん間違いないわね。あれ、もしかして神明グループのひとだったりする?」
「よく間違われますが無関係です。」
「あら、それは失礼。それじゃあ気を付けてね和人君。」
「行ってきます。」
「いってらっしゃ~い。」
手を振るたびに揺れる乳にも見送られながらダンジョンへと足を踏み入れた。
和人君か、誰かに下の名前を呼ばれるなんて何年ぶりだろう。
家族なんて行方不明になった母親しかいないからぶっちゃけ天涯孤独の身、社会に出ても基本は苗字呼びだしそもそも下の名前を呼びあうような親しい友人ができるようなキャラでもないわけで。
あー、なんだかさらに落ち込んできた。
ここから先は死ぬ可能性もあるダンジョンの中、いくら着の身着のまま入れる場所とはいえ間違えば大けがをすることだってあるんだしいい加減気を引き締めていかないと。
目の前には真っ黒い巨大なトンネル、だが黒い幕でも張っているのかその奥は全くというほど見通せない。
前職で非合法ではあるけれどダンジョンには何度か入ったこともあるから別に怖くはないんだが、一番最初は手を入れるのも怖かったっけ。
深呼吸をしてから気合を入れ直し、腰にぶら下げた唯一の武器を手に一歩を踏み出す。
一瞬視界が奪われたかと思ったら、突然エジプトのピラミッドを彷彿とさせるような石造りの通路が姿を現した。
壁には松明のようなものが設置されていて比較的見通しはよくなっている。
子供の頃よく遊んだゲームにこんな感じの場所があったっけ。
あれは確かダンジョンを模して造られたっていう売り文句だったからもしかしたら同じような場所がたくさんあるのかもしれない。
正直なところハズレスキルしかない俺にどれだけできるかわからないけれど、折角探索者になったんだからここは一つでっかい夢を目指してやるしかない。
目指せタワマン、脱オンボロアパート生活!
普通なら未踏破のダンジョンを制覇したいとか新しい物質を見つけたいとかそういう夢を描くんだろうけど、そんな絵に描いた餅よりももっと堅実な夢の方が今の俺にはあっている。
もっとも、タワマンを買えるようになるにはものすごい実力をつけるか発見をしないと難しいんだろうけど今はそういうマイナスなことを考えるのはやめておこう。
「よし、いくか!」
手には前の会社を辞める時にかっぱらってきた2m程の棒。
ダンジョンで産出された特殊な鉱石を使っているらしく鋼よりも固く、それでいて木の棒ぐらいに軽いという代物だ。
戦いの基本は相手の攻撃を受けないこと。
その為には自分の間合いに入れないことが大前提なので、突いて良し叩いて良しのこいつは非常に適していると言えるだろう。
三節棍ってのもあるらしいがあれは三つに分かれたのを振り回すらしく俺みたいな素人には扱える物じゃなさそうだが、一応こいつも真ん中から折れるのでいざとなったら二節?みたいな感じで近接攻撃も出来るようになっている。
会社員時代に実戦は経験しているのでそこまでビビることなくどんどんと奥へと進んでいく。
職員が言っていたようにこの辺には罠とかも設置されていないので魔物にさえ気を付ければ問題はない。
因みに武庫ダンジョン最上部に出るのはホーンラビット一種類のみ。
動きはさほど早くないものの頭部についた角で突進されれば骨折は免れないし、角が刺さった場所によっては死ぬ可能性だってある。
だが所詮はウサギ、ビビらなければ問題はない。
「お、早速お出ましか。」
歩くこと数分、通路の先にぴょんぴょんと飛び跳ねながら向かってくる影が見えてきた。
呼吸を整えてから武器を構えゆっくりと近づくと向こうも俺に気付いたのかまっすぐ突進してくる。
動きは単調、サイドステップで軽く避けつつ棒を振り下ろし叩き落す。
「ピィ!」
何とも可愛らしい悲鳴を上げるも相手は魔物、容赦はしない。
その時だった。
突然頭の中に言葉が思い浮かぶと同時に、体が勝手にウサギに向かって手を伸ばしていた。
「ドロー。」
ウサギの体に手が触れたその瞬間何かが体の中に流れ込んでくるのがわかる。
それに合わせて不思議な声が脳内から聞こえてきた。
【ホーンラビットのスキルを収奪しました、突進。ストック上限はあと二つです。】
これが収奪?
突然のことに頭がフリーズしそのまま固まってしまう。
魔物のスキルを、奪った?
いやいや、人のスキルと魔物のスキルは全く違うってことは過去に証明されているはずだし同じようなスキルでも効果は全く違っている。
だがもしもそんなことができるのなら。
ハズレスキルだとか思っていた収奪スキル、もしかしたらこれはとんでもないアタリスキルなんじゃないだろうか。
一緒にスキルを発現した人と共に練習場に移動してマネキン相手に何度もスキルを試してみたものの、全くと言っていいほど変化はなかった。
強奪スキルであれば例えマネキンであっても身に着けている武具とかを奪えるはずなのにピクリとも動かないんだから確認のしようがない。
はぁ、マジでなんなんだよこのスキル。
E級でも身体強化系の『俊足』や『怪力』などが出れば何もないよりかはましだったのに、まさかこんな使い道のわからないスキルを引き当てるなんてなぁ。
まだ25年しか生きてないけど、これまでの微妙な人生を体現しているかのようだ、マジで勘弁してくれよ。
「まぁまぁ、スキルであることは間違いないんだしきっと何かの役に立つよ。とりあえずこれで君も探索者、これがライセンスカードだからなくさないようにね。F級は有効期限も討伐ノルマもないけれど上のダンジョンに入りたいのなら階級を上げてもらうしかないから頑張って。でも、頑張り過ぎて死んじゃったら意味がないから頑張りすぎないように、要はほどほどが長生きする秘訣ってことだね。」
「お世話になりました。」
「もしどんなスキルについてわかったら教えてもらえるかな、仮に同じスキルを発現した子がいたら説明できるからさ。」
「わかれば、ですけどね。」
「まずは横の武庫ダンジョンから行くのをお勧めするよ。低層は魔物も弱いし10階層までしかないから練習にはなるはずだし。」
しょぼくれる俺を慰める職員に見送られながら探索者ギルドを後にする。
俺がいる関西地区には武庫ダンジョンをはじめ全部で7つのダンジョンが発見されている。
一番大きいのはC級梅田ダンジョン。
昔からダンジョンダンジョンと呼ばれていたそうだが、とある広場の下に本物のダンジョンが現れたんだから当時の人は驚いた事だろう。
今でもそこに行きつくまではダンジョンのような地下道を通らないといけないけれど今は案内図がしっかりしてるしそもそも階級をあげなければ入る事も出来ない。
現時点でF級の俺が行けるのはギルドのすぐ横に開いた巨大なトンネルの武庫ダンジョン、それと北部にある篠山ダンジョンだけ。
交通網の関係からすぐにいけるのはここしかないわけで、ため息をつきながら吸い寄せられるようにフラフラとそこへと足を向けた。
「あら?新人さん?随分と暗い顔をしてるけど、大丈夫?」
「えぇ、まぁ。」
「最上層は特に危険のない場所だけど魔物はいるし、一応決まりだからライセンスを見せてもらえるかしら。」
あまりに落ち込んでいるのを心配してくれたのか覗き込むような感じで質問してくる職員に慌ててライセンスを差し出した。
前傾姿勢になった瞬間に暴力的な大きさの乳がたゆんと揺れる、いや揺れるどころか襟ぐりの広い服を着ているからか谷間までばっちりと見えてしまっている。
一応職員用の服みたいだけど、あまりにも大きすぎて普通に着用する事すらできないようだ。
「はい、神明和人さん間違いないわね。あれ、もしかして神明グループのひとだったりする?」
「よく間違われますが無関係です。」
「あら、それは失礼。それじゃあ気を付けてね和人君。」
「行ってきます。」
「いってらっしゃ~い。」
手を振るたびに揺れる乳にも見送られながらダンジョンへと足を踏み入れた。
和人君か、誰かに下の名前を呼ばれるなんて何年ぶりだろう。
家族なんて行方不明になった母親しかいないからぶっちゃけ天涯孤独の身、社会に出ても基本は苗字呼びだしそもそも下の名前を呼びあうような親しい友人ができるようなキャラでもないわけで。
あー、なんだかさらに落ち込んできた。
ここから先は死ぬ可能性もあるダンジョンの中、いくら着の身着のまま入れる場所とはいえ間違えば大けがをすることだってあるんだしいい加減気を引き締めていかないと。
目の前には真っ黒い巨大なトンネル、だが黒い幕でも張っているのかその奥は全くというほど見通せない。
前職で非合法ではあるけれどダンジョンには何度か入ったこともあるから別に怖くはないんだが、一番最初は手を入れるのも怖かったっけ。
深呼吸をしてから気合を入れ直し、腰にぶら下げた唯一の武器を手に一歩を踏み出す。
一瞬視界が奪われたかと思ったら、突然エジプトのピラミッドを彷彿とさせるような石造りの通路が姿を現した。
壁には松明のようなものが設置されていて比較的見通しはよくなっている。
子供の頃よく遊んだゲームにこんな感じの場所があったっけ。
あれは確かダンジョンを模して造られたっていう売り文句だったからもしかしたら同じような場所がたくさんあるのかもしれない。
正直なところハズレスキルしかない俺にどれだけできるかわからないけれど、折角探索者になったんだからここは一つでっかい夢を目指してやるしかない。
目指せタワマン、脱オンボロアパート生活!
普通なら未踏破のダンジョンを制覇したいとか新しい物質を見つけたいとかそういう夢を描くんだろうけど、そんな絵に描いた餅よりももっと堅実な夢の方が今の俺にはあっている。
もっとも、タワマンを買えるようになるにはものすごい実力をつけるか発見をしないと難しいんだろうけど今はそういうマイナスなことを考えるのはやめておこう。
「よし、いくか!」
手には前の会社を辞める時にかっぱらってきた2m程の棒。
ダンジョンで産出された特殊な鉱石を使っているらしく鋼よりも固く、それでいて木の棒ぐらいに軽いという代物だ。
戦いの基本は相手の攻撃を受けないこと。
その為には自分の間合いに入れないことが大前提なので、突いて良し叩いて良しのこいつは非常に適していると言えるだろう。
三節棍ってのもあるらしいがあれは三つに分かれたのを振り回すらしく俺みたいな素人には扱える物じゃなさそうだが、一応こいつも真ん中から折れるのでいざとなったら二節?みたいな感じで近接攻撃も出来るようになっている。
会社員時代に実戦は経験しているのでそこまでビビることなくどんどんと奥へと進んでいく。
職員が言っていたようにこの辺には罠とかも設置されていないので魔物にさえ気を付ければ問題はない。
因みに武庫ダンジョン最上部に出るのはホーンラビット一種類のみ。
動きはさほど早くないものの頭部についた角で突進されれば骨折は免れないし、角が刺さった場所によっては死ぬ可能性だってある。
だが所詮はウサギ、ビビらなければ問題はない。
「お、早速お出ましか。」
歩くこと数分、通路の先にぴょんぴょんと飛び跳ねながら向かってくる影が見えてきた。
呼吸を整えてから武器を構えゆっくりと近づくと向こうも俺に気付いたのかまっすぐ突進してくる。
動きは単調、サイドステップで軽く避けつつ棒を振り下ろし叩き落す。
「ピィ!」
何とも可愛らしい悲鳴を上げるも相手は魔物、容赦はしない。
その時だった。
突然頭の中に言葉が思い浮かぶと同時に、体が勝手にウサギに向かって手を伸ばしていた。
「ドロー。」
ウサギの体に手が触れたその瞬間何かが体の中に流れ込んでくるのがわかる。
それに合わせて不思議な声が脳内から聞こえてきた。
【ホーンラビットのスキルを収奪しました、突進。ストック上限はあと二つです。】
これが収奪?
突然のことに頭がフリーズしそのまま固まってしまう。
魔物のスキルを、奪った?
いやいや、人のスキルと魔物のスキルは全く違うってことは過去に証明されているはずだし同じようなスキルでも効果は全く違っている。
だがもしもそんなことができるのなら。
ハズレスキルだとか思っていた収奪スキル、もしかしたらこれはとんでもないアタリスキルなんじゃないだろうか。
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