30 / 290
30.弱そうに思えたのは最初だけでした
しおりを挟む
「いや、今はちょっと無理だって!」
炎を吐きながら突進してくる火炎蜥蜴を闘牛のようにすれすれで避けつつ、上空から様子を伺う氷鷹を睨みつけてけん制する。
なんでこんなことになったのか、単純に言えば俺の油断と調子に乗ったのがすべての間違いだった。
シューティングシュリンプの水鉄砲を使えばフレイムリザードなんて楽勝だと思っていたのだが、それもスキルが有ったらの話であってそれが無くなった途端に一気に難易度が跳ね上がってしまった。
流石武庫ダンジョンで一番危険な組み合わせ、幸いブリザードイーグルのブレスはマントでどうにかなるもののそれでも急降下してくる攻撃は非常に危険なので常に上に意識を向けなければいけない。
加えてフレイムリザードは体にも炎を帯びており体当たりだけでなく近くをかすっただけでもやけどする可能性だってある。
これに関してはブリザードイーグルの氷風を使うことである程度対処できるけれど射程が短いせいでどうしても近づかなければならないのが欠点、オオサンショウウオみたいなちょっとどんくさそうな顔してるくせに見た目以上に機敏な動きをするから困ったもんだ。
そんなわけでスキルを使用しつくした後に攻撃するタイミングを逃してしまい、情けなくも二匹に追い回されているというわけだ。
とはいえこのまま逃げ回ってもいずれは倒さないといけないわけだし、なにより他のペアと鉢合わせする可能性だってある。
記録達成は今日しかないんだからいい加減覚悟を決めろ。
ちょっと行った際の通路がL字に曲がっていたので覚悟を決めて走り込み、問題無いのを確認してからその場で反転する。
ダンジョンで一番危険なのは角を曲がってすぐ出合い頭で敵に襲われる事、それは敵にとっても同じことだ。
向こうはこっちを視認していないし死角なのでどうしてもタイミングが遅れてしまう。
それを狙ってフレイムリザードの弱点である冷気をぶつけて体の炎を消し、その勢いで眉間に棒をたたきつければ対処できるはずだ。
エコースキルがあればなぁと無い物ねだりをしつつ、近づいてくる足音に全て意識を集中させながら姿が見えた瞬間にスキルを発動。
【ブリザードイーグルのスキルを使用しました。ストックはあと二つです。】
スキルを念じると同時に吹雪のような冷たい風が勢いよく突っ込んできたフレイムリザードに炸裂、口を閉じたまま顔面が凍ってしまい悲鳴を上げることが出来ないのを良い事に、棒がしなるぐらいの勢いで眉間に思いっきり叩き込んでやる。
レベルが上がった事で腕力もかなり向上しているのか前はこんな風に使う事なんてできなかったんだが、どんどんと常人離れて行っているような気がしないでもない。
まぁ、それが探索者ってもんだし強くなる方が生きる確率が上がるんだからむしろ喜ぶべきなんだろう。
「よし、次!」
棒を頭に叩き込まれてフレイムリザードはその場で昏倒、すぐに収奪スキルを使ってスキルを回収しつつ遅れて角を曲がって来たブリザードイーグルめがけて下から上に棒を振り上げる。
流石に反応がいいだけあって直撃とまでは行かなかったけれど、それでもバランスを崩したように壁にぶつかってそのまま床に落ちてくる。
それ逃さず羽を踏みつけ、氷を吐こうと顔を上げた所に棒を突っ込んでやった。
ゴリッっていうかボキッていうか、そんな生々しい感触すら最近は仕留めた実感として考えるようになっている自分がいる。
まだ生きているようなのでそのままスキルを収奪、再び棒を押し込んでとどめを刺しておいた。
【ブリザードイーグルのスキルを収奪しました、氷風。ストック上限はあと一つです。】
やれやれ、やっと一息付けた。
あの時角を曲がった先に魔物がいたり罠が有ったりしたらその時点で終わってたけど、まぁ終わりよけれ場すべて良しってことで。
足元に転がる素材を回収しつつそのまま床にへたり込む。
本当はもっと見通しの良い所の方がいいんだけどさすがにもう限界だ。
カバンから雑に水筒を取り出し、こぼしながら喉に流し込んでからチョコレートを取り出して糖分も一緒に摂取しておく。
全ては俺の油断が原因だけど、スキルがなくなったとしてもと戦えない事もないって事はこれで解った。
あいつら結構単細胞なのでこれからは今の方法で戦えば何とかなるかもしれない。
本来は複数人で対処するのが普通だけにそもそも一人で戦うのがどうかしてるんだけど、それが出来るのも収奪スキルのおかげってもんだ。
「よし、行くか!」
最後に栄養補助食品的な物を胃に入れてから水分をしっかりととっておく。
こうすることでお腹の中で少し膨らんで空腹感を紛らわせることが出来るし、体力回復用の成分も入っているそうなので十階層まで持ってくれることだろう。
リュックを背負い直し靴紐や装備をもう一度確認、最後に棒を杖にするような形で立ち上がり先をじっと見つめる。
ここを超えればいよいよ武庫ダンジョンの主が待っている。
もちろん無事にそこまでたどりつけるかわからないけれど、俺を信じて待ってくれている桜さんやギルド職員のみんなのためにも、なにより自分のためにも頑張らなければ。
それでも油断は禁物、どうなるかは身をもって経験したので各個撃破を意識しながらダンジョンの奥へと進んでいく。
途中、怪しげな部分を確認棒で作動させながら遭遇する最強コンビを確実に蹴散らしていく。
途中で気が付いたんだが、火弾でブリザードイーグルを打ち落としてからの方が比較的スムーズに戦えるみたいだ。
やっぱりあいつに上から狙われていると思うように動けないので、それが無くなるだけで突進してくるフレイムリザードを簡単にあしらえる。
体に纏った炎がめんどくさいだけで猪突猛進型なので横に避ければすぐに後ろを取ることが出来た。
それならこんな高いマントを買わなくてもよかったかなとか思ってしまったが、何度か不意を突かれて氷の息を吐きかけられたのを助けてもらっているのでなかったらなかったでこんな簡単に進むことはできなかったんだろう。
多少のケガはあってもそこまで気にするほどじゃない。
そんなこんなで確実に魔物を仕留め、ついに十階層への階段に到着することが出来た。
次を超えれば武庫ダンジョンは無事に走破したことになる。
とはいえ階層主はが最後ふさわしい強さなのは間違いないわけで、一応下調べはしてきたけれど倒せるかどうかは五分五分って所だろう。
勝てない相手ではない、だからこそ敵の雰囲気にのまれないことを意識していればなんとかなる・・・はず。
最悪やばそうなら尻尾を巻いて逃げればいいんだしその場合は記録なんてきれいさっぱり諦めるとしよう。
命を捨ててまでクリアする必要はないし、なにより桜さんを悲しませるわけにもいかない。
階段を降りきると五階層と違ってすぐそこに巨大な扉が待ち構えており、ご丁寧に休憩出来る椅子と机まで用意されていた。
ここで英気を養ってから突入しろという配慮だろうか、なんて優しいダンジョン・・・なわけがなく、確認棒で椅子を叩くと勢いよく椅子が左右に分かれた。
ご丁寧に尻もちを搗くであろう場所にはとげのようなものが仕掛けられているし、気を抜いて座った瞬間に倒れて大怪我するやつだよな。
こういう所まで気を抜かせないなんて鬼畜もいい所、この罠を設置したやつは絶対性格が悪いに違いない。
そんな罠にめげる事もなく最後の休憩を済ませ扉の前に立つ。
ここに戻ってくるのは勝利の後か、それとも敗走した時か。
この日一番の気合を入れて巨大な扉を両手で押すとかなりの抵抗の後、ゴゴゴゴと音を立てながら少しずつだが扉が開き始めた。
扉の向こうで待ち受ける階層主はいかなる姿か。
決戦の火ぶたが今まさに切って落とされようとしていた。
炎を吐きながら突進してくる火炎蜥蜴を闘牛のようにすれすれで避けつつ、上空から様子を伺う氷鷹を睨みつけてけん制する。
なんでこんなことになったのか、単純に言えば俺の油断と調子に乗ったのがすべての間違いだった。
シューティングシュリンプの水鉄砲を使えばフレイムリザードなんて楽勝だと思っていたのだが、それもスキルが有ったらの話であってそれが無くなった途端に一気に難易度が跳ね上がってしまった。
流石武庫ダンジョンで一番危険な組み合わせ、幸いブリザードイーグルのブレスはマントでどうにかなるもののそれでも急降下してくる攻撃は非常に危険なので常に上に意識を向けなければいけない。
加えてフレイムリザードは体にも炎を帯びており体当たりだけでなく近くをかすっただけでもやけどする可能性だってある。
これに関してはブリザードイーグルの氷風を使うことである程度対処できるけれど射程が短いせいでどうしても近づかなければならないのが欠点、オオサンショウウオみたいなちょっとどんくさそうな顔してるくせに見た目以上に機敏な動きをするから困ったもんだ。
そんなわけでスキルを使用しつくした後に攻撃するタイミングを逃してしまい、情けなくも二匹に追い回されているというわけだ。
とはいえこのまま逃げ回ってもいずれは倒さないといけないわけだし、なにより他のペアと鉢合わせする可能性だってある。
記録達成は今日しかないんだからいい加減覚悟を決めろ。
ちょっと行った際の通路がL字に曲がっていたので覚悟を決めて走り込み、問題無いのを確認してからその場で反転する。
ダンジョンで一番危険なのは角を曲がってすぐ出合い頭で敵に襲われる事、それは敵にとっても同じことだ。
向こうはこっちを視認していないし死角なのでどうしてもタイミングが遅れてしまう。
それを狙ってフレイムリザードの弱点である冷気をぶつけて体の炎を消し、その勢いで眉間に棒をたたきつければ対処できるはずだ。
エコースキルがあればなぁと無い物ねだりをしつつ、近づいてくる足音に全て意識を集中させながら姿が見えた瞬間にスキルを発動。
【ブリザードイーグルのスキルを使用しました。ストックはあと二つです。】
スキルを念じると同時に吹雪のような冷たい風が勢いよく突っ込んできたフレイムリザードに炸裂、口を閉じたまま顔面が凍ってしまい悲鳴を上げることが出来ないのを良い事に、棒がしなるぐらいの勢いで眉間に思いっきり叩き込んでやる。
レベルが上がった事で腕力もかなり向上しているのか前はこんな風に使う事なんてできなかったんだが、どんどんと常人離れて行っているような気がしないでもない。
まぁ、それが探索者ってもんだし強くなる方が生きる確率が上がるんだからむしろ喜ぶべきなんだろう。
「よし、次!」
棒を頭に叩き込まれてフレイムリザードはその場で昏倒、すぐに収奪スキルを使ってスキルを回収しつつ遅れて角を曲がって来たブリザードイーグルめがけて下から上に棒を振り上げる。
流石に反応がいいだけあって直撃とまでは行かなかったけれど、それでもバランスを崩したように壁にぶつかってそのまま床に落ちてくる。
それ逃さず羽を踏みつけ、氷を吐こうと顔を上げた所に棒を突っ込んでやった。
ゴリッっていうかボキッていうか、そんな生々しい感触すら最近は仕留めた実感として考えるようになっている自分がいる。
まだ生きているようなのでそのままスキルを収奪、再び棒を押し込んでとどめを刺しておいた。
【ブリザードイーグルのスキルを収奪しました、氷風。ストック上限はあと一つです。】
やれやれ、やっと一息付けた。
あの時角を曲がった先に魔物がいたり罠が有ったりしたらその時点で終わってたけど、まぁ終わりよけれ場すべて良しってことで。
足元に転がる素材を回収しつつそのまま床にへたり込む。
本当はもっと見通しの良い所の方がいいんだけどさすがにもう限界だ。
カバンから雑に水筒を取り出し、こぼしながら喉に流し込んでからチョコレートを取り出して糖分も一緒に摂取しておく。
全ては俺の油断が原因だけど、スキルがなくなったとしてもと戦えない事もないって事はこれで解った。
あいつら結構単細胞なのでこれからは今の方法で戦えば何とかなるかもしれない。
本来は複数人で対処するのが普通だけにそもそも一人で戦うのがどうかしてるんだけど、それが出来るのも収奪スキルのおかげってもんだ。
「よし、行くか!」
最後に栄養補助食品的な物を胃に入れてから水分をしっかりととっておく。
こうすることでお腹の中で少し膨らんで空腹感を紛らわせることが出来るし、体力回復用の成分も入っているそうなので十階層まで持ってくれることだろう。
リュックを背負い直し靴紐や装備をもう一度確認、最後に棒を杖にするような形で立ち上がり先をじっと見つめる。
ここを超えればいよいよ武庫ダンジョンの主が待っている。
もちろん無事にそこまでたどりつけるかわからないけれど、俺を信じて待ってくれている桜さんやギルド職員のみんなのためにも、なにより自分のためにも頑張らなければ。
それでも油断は禁物、どうなるかは身をもって経験したので各個撃破を意識しながらダンジョンの奥へと進んでいく。
途中、怪しげな部分を確認棒で作動させながら遭遇する最強コンビを確実に蹴散らしていく。
途中で気が付いたんだが、火弾でブリザードイーグルを打ち落としてからの方が比較的スムーズに戦えるみたいだ。
やっぱりあいつに上から狙われていると思うように動けないので、それが無くなるだけで突進してくるフレイムリザードを簡単にあしらえる。
体に纏った炎がめんどくさいだけで猪突猛進型なので横に避ければすぐに後ろを取ることが出来た。
それならこんな高いマントを買わなくてもよかったかなとか思ってしまったが、何度か不意を突かれて氷の息を吐きかけられたのを助けてもらっているのでなかったらなかったでこんな簡単に進むことはできなかったんだろう。
多少のケガはあってもそこまで気にするほどじゃない。
そんなこんなで確実に魔物を仕留め、ついに十階層への階段に到着することが出来た。
次を超えれば武庫ダンジョンは無事に走破したことになる。
とはいえ階層主はが最後ふさわしい強さなのは間違いないわけで、一応下調べはしてきたけれど倒せるかどうかは五分五分って所だろう。
勝てない相手ではない、だからこそ敵の雰囲気にのまれないことを意識していればなんとかなる・・・はず。
最悪やばそうなら尻尾を巻いて逃げればいいんだしその場合は記録なんてきれいさっぱり諦めるとしよう。
命を捨ててまでクリアする必要はないし、なにより桜さんを悲しませるわけにもいかない。
階段を降りきると五階層と違ってすぐそこに巨大な扉が待ち構えており、ご丁寧に休憩出来る椅子と机まで用意されていた。
ここで英気を養ってから突入しろという配慮だろうか、なんて優しいダンジョン・・・なわけがなく、確認棒で椅子を叩くと勢いよく椅子が左右に分かれた。
ご丁寧に尻もちを搗くであろう場所にはとげのようなものが仕掛けられているし、気を抜いて座った瞬間に倒れて大怪我するやつだよな。
こういう所まで気を抜かせないなんて鬼畜もいい所、この罠を設置したやつは絶対性格が悪いに違いない。
そんな罠にめげる事もなく最後の休憩を済ませ扉の前に立つ。
ここに戻ってくるのは勝利の後か、それとも敗走した時か。
この日一番の気合を入れて巨大な扉を両手で押すとかなりの抵抗の後、ゴゴゴゴと音を立てながら少しずつだが扉が開き始めた。
扉の向こうで待ち受ける階層主はいかなる姿か。
決戦の火ぶたが今まさに切って落とされようとしていた。
188
あなたにおすすめの小説
最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~
ある中管理職
ファンタジー
勤続10年目10度目のレベルアップ。
人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。
すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。
なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。
チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。
探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。
万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。
帰って来た勇者、現代の世界を引っ掻きまわす
黄昏人
ファンタジー
ハヤトは15歳、中学3年生の時に異世界に召喚され、7年の苦労の後、22歳にて魔族と魔王を滅ぼして日本に帰還した。帰還の際には、莫大な財宝を持たされ、さらに身につけた魔法を始めとする能力も保持できたが、マナの濃度の低い地球における能力は限定的なものであった。しかし、それでも圧倒的な体力と戦闘能力、限定的とは言え魔法能力は現代日本を、いや世界を大きく動かすのであった。
4年前に書いたものをリライトして載せてみます。
【完結】元ゼネコンなおっさん大賢者の、スローなもふもふ秘密基地ライフ(神獣付き)~異世界の大賢者になったのになぜか土方ばかりしてるんだがぁ?
嘉神かろ
ファンタジー
【Hotランキング3位】
ゼネコンで働くアラフォーのおっさん、多田野雄三は、ある日気がつくと、異世界にいた。
見覚えのあるその世界は、雄三が大学時代にやり込んだVR型MMOアクションRPGの世界で、当時のキャラの能力をそのまま使えるらしい。
大賢者という最高位職にある彼のやりたいことは、ただ一つ。スローライフ!
神獣たちや気がついたらできていた弟子たちと共に、おっさんは異世界で好き勝手に暮らす。
「なんだか妙に忙しい気もするねぇ。まあ、楽しいからいいんだけど」
ダンジョン発生から20年。いきなり玄関の前でゴブリンに遭遇してフリーズ中←今ココ
高遠まもる
ファンタジー
カクヨム、なろうにも掲載中。
タイトルまんまの状況から始まる現代ファンタジーです。
ダンジョンが有る状況に慣れてしまった現代社会にある日、異変が……。
本編完結済み。
外伝、後日譚はカクヨムに載せていく予定です。
痩せる為に不人気のゴブリン狩りを始めたら人生が変わりすぎた件~痩せたらお金もハーレムも色々手に入りました~
ぐうのすけ
ファンタジー
主人公(太田太志)は高校デビューと同時に体重130キロに到達した。
食事制限とハザマ(ダンジョン)ダイエットを勧めれるが、太志は食事制限を後回しにし、ハザマダイエットを開始する。
最初は甘えていた大志だったが、人とのかかわりによって徐々に考えや行動を変えていく。
それによりスキルや人間関係が変化していき、ヒロインとの関係も変わっていくのだった。
※最初は成長メインで描かれますが、徐々にヒロインの展開が多めになっていく……予定です。
カクヨムで先行投稿中!
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
どうしてこうなった道中記-サブスキルで面倒ごとだらけ-
すずめさん
ファンタジー
ある日、友達に誘われ始めたMMORPG…[アルバスクロニクルオンライン]
何の変哲も無くゲームを始めたつもりがしかし!?…
たった一つのスキルのせい?…で起きる波乱万丈な冒険物語。
※本作品はPCで編集・改行がされて居る為、スマホ・タブレットにおける
縦読みでの読書は読み難い点が出て来ると思います…それでも良いと言う方は……
ゆっくりしていってね!!!
※ 現在書き直し慣行中!!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる