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36.ブレスレットの効果を試しました
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召喚用ブレスレット。
その名の通り様々な魔物の中から一種類をランダムで召喚し使役することのできるブレスレット・・・らしい。
今までの実績ではドラゴンやデュラハン等のSランクに相当する非常に強い魔物も召喚されたことがあるようだが、あくまでもランダムなので最弱のコボレートが出てくることもあったんだとか。
鈴木さんが言うように当たりが出れば最悪取り合いになって人死にが出てもおかしくない装備だけれど外れだった場合は二束三文で売りに出されてしまう。
基本的に召喚した魔物を隷属化してしまうと所有権が固定されてしまう為ブレスレットを売買することが出来なくなるため、売買されるのは未隷属状態だけなんだとか。
こいつはこの前取り出したばかりなのでもちろん未使用、クリスタル同様当たりを夢見る人たちが多くなんと30万円もの値段で取引されている。
その値段でドラゴンが出たらそれはそれは最高だけど、コボレートが出た日には目も当てられないクリスタル以上の博打商品。
それがこの召喚用ブレスレットだ。
「何が出ますかね。」
「すごいのが出てきてほしい気もするけど、実力が伴わないと隷属化できないらしいから何とも言えないなぁ。」
「それなら強くなればいいわけですよね?」
「そうだけどその間に誰かに取られないようにしないと。」
ドワナロクで装備を整えた俺たちはその足で武庫ダンジョンに向かっていた。
一応、武器の使用感を確かめるためという理由だけど一番はブレスレットの中身を確認したいから。
鈴木さんには何度もどこで手に入れたかを聞かれたけれど下手に広めて武庫ダンジョンが人であふれかえるのは避けたいので、申し訳ないけれど黙っていることにした。
「あれ、この間走破したのにまた来たの?」
「新しい武器を手に入れたので、練習はやっぱり慣れた魔物が一番ですから。」
「そういう慎重なところが強くなる秘訣なのかしら、私も見習わないと。」
そもそも探索者ギルドの職員になるには最低でもC級ダンジョンで戦えるだけの実力が必要とされている、つまりボインな職員さんにもそれだけの実力があるわけでむしろ見習わないといけないのは俺の方だろう。
惜しげもなくさらされた谷間をできるだけ見ないようにしつつライセンスカードを提示してダンジョンの中へ、転送装置で向かったのは4階層だ。
例の隠し部屋については情報開示がされているものの巣はもう撤去されてしまったのでただの行き止まりとしてしか機能しておらず、わざわざそこに行っても宝箱があるわけでもないので大抵の冒険者はそこをスルーして奥へと進んでしまうらしい。
そこなら入り口は一つだし他の探索者に見られる可能性もないので安心してブレスレットを試すことができる。
危なげなくダンジョン内を移動し目的の小部屋へ、誰もいないのを確認してから改めてブレスレットを取り出した。
「鈴木さんの話だとブレスレットをつけて念じるだけで出てくるらしいけど、準備はいい?」
「大丈夫です!パパっとドラゴンを出しちゃってください!」
「そんなこと言ってホーンラビットだったらどうする?」
「それはそれで可愛いのでオッケーです。」
30万もするホーンラビットは勘弁してほしいんだけど、マスコットとして考えれば中々かわいいかもしれない。
なんて考えてたらマジで出てきそうなので心を無に・・・するのは無理なのでできるだけ強そうな魔物について考えよう。
ワイバーン、レッドドラゴン、リッチ、バンパイア、オオカミとかもいいよな。
モフモフだしかっこいいしなにより昔実家で買ってたハスキーを思い出してしまう・・・ってそうじゃなくてだな、もっとこう強そうな魔物を想像しないと。
ルーレットのように様々な魔物が頭の中を駆け巡っていくけれど生憎とそこまで詳しくないので最後の方は武庫ダンジョンの魔物ばかり思い出してしまった。
もちろんコボレートなんかもその中に含まれているのだが、考えているといつまでも終わらないので意を決してその言葉を紡いだ。
「召喚。」
その途端に右手に嵌めていたブレスレットが光り輝き、まばゆい光と共に何かが飛び出してくる。
その光はそのまま大きく・・・なることはなく、なんならマジでホーンラビットなんじゃないかっていうぐらいに収縮していく。
ドラゴンだったらかなりの大きさになったはずだが初戦はE級ダンジョン産のブレスレットだったってことだろうか。
期待が大きければ大きいほど外れた時の落差が大きくなるとはよく言ったもので、勝手に強い魔物を期待していただけに素直に喜べない自分がいた。
「可愛い!」
「え?」
「見てください和人さん!ふわっふわでもっこもこですよ!」
慌てて顔を上げると、桜さんの腕の中で真っ白い毛玉がふるふると動いているのが見える。
胸元に顔をうずめているんだろうか、桜さんがくすぐったそうに笑っていた。
「ホーンラビット?違うな、モフラビットか?」
「違いますよ!わんちゃんです!」
「ワフ!」
桜さんの胸元から顔を出したのは真っ白い子犬。
ふっさふさの毛並みはサモエド的な感じがするけれど顔つきは完全にオオカミ。
北極オオカミとかがこんな感じだったきがするけどブレスレットから出て来たってことは自然の動物ではなく魔物のはずなので、考えられるとしたらスノーウルフとかアイスウルフとか今度行く篠山ダンジョンに出るやつだろう。
でも魔物に大人も子供もないはずなのでこんな小さいはずがない。
「随分と可愛らしいやつだなぁ。」
「なんていう魔物なんでしょうね、もしダンジョンでこんな可愛い子が出てきたら攻撃できる自信がありませんよ。」
「とかいいながらホーンラビットはがっつり行くよな。」
「あれはほら、お肉が美味しいから。」
モフモフの犬?で顔を隠す桜さん。
確かにあいつの肉は美味い、だから率先して倒しに行くのも致し方ないということらしい。
色気より食い気、違うな可愛げより食い気ってな感じか。
ともかく召喚には成功したわけだし次にやるべきは隷属化。
これではじかれてしまうと実力がつくまでブレスレットの中で待機してもらうことになるのだが・・・。
とりあえず地面に下ろしてもらって改めて犬?の顔をじっと見つめる。
向こうも俺が何をしようとしているのか理解しているようで命令しなくてもその場にお座りをして頭を下げた。
すると再びブレスレットがまばゆく輝き、そこから飛び出た光が首輪のように首元をぐるりと囲む。
【フェンリルの隷属化に成功しました。】
「は?」
収奪スキルの時と同じく脳内にアナウンスが流れ、思いもしなかったないように変な声が出てしまった。
「どうしました?」
「いや、隷属化はできたんだけどこいつフェンリルだって。」
「えぇ!あのSランクの奴ですか!?」
「大きさはともかく確かに見た目は合致するけど・・・マジかよ。」
「もしそれが本当なら大変なことになりますよ!?」
E級ダンジョンから出た召喚ブレスレットからSランクのフェンリルが出た。
もしそんな情報が世に出回ればそれはもう大変なことになってしまうだろう。
わざわざ上位ダンジョンに行かなくても低レベルのダンジョンでその夢が見られるならと実力者がこぞって集まってきて、新人の戦う場所がなくなってしまう。
こいつの出どころは墓までもっていくしかないわけだが・・・。
「わふぅ?」
「・・・本当にフェンリルなのかお前。」
「わふ!」
どう見てもふさふさの子犬。
フェンリルと言えばA級ダンジョンに出てくる氷と雪を操る魔獣で、複数パーティーが合同で戦わないと勝てないといわれるぐらいに凶悪な存在だ。
毛皮一つで御殿が建つといわれるぐらいに素材も高くそれを使った装備を身に着ければ冒険者の羨望の的になること間違いなし。
そんなヤバいやつには正直見えないんだが、マジでどうするよ。
その名の通り様々な魔物の中から一種類をランダムで召喚し使役することのできるブレスレット・・・らしい。
今までの実績ではドラゴンやデュラハン等のSランクに相当する非常に強い魔物も召喚されたことがあるようだが、あくまでもランダムなので最弱のコボレートが出てくることもあったんだとか。
鈴木さんが言うように当たりが出れば最悪取り合いになって人死にが出てもおかしくない装備だけれど外れだった場合は二束三文で売りに出されてしまう。
基本的に召喚した魔物を隷属化してしまうと所有権が固定されてしまう為ブレスレットを売買することが出来なくなるため、売買されるのは未隷属状態だけなんだとか。
こいつはこの前取り出したばかりなのでもちろん未使用、クリスタル同様当たりを夢見る人たちが多くなんと30万円もの値段で取引されている。
その値段でドラゴンが出たらそれはそれは最高だけど、コボレートが出た日には目も当てられないクリスタル以上の博打商品。
それがこの召喚用ブレスレットだ。
「何が出ますかね。」
「すごいのが出てきてほしい気もするけど、実力が伴わないと隷属化できないらしいから何とも言えないなぁ。」
「それなら強くなればいいわけですよね?」
「そうだけどその間に誰かに取られないようにしないと。」
ドワナロクで装備を整えた俺たちはその足で武庫ダンジョンに向かっていた。
一応、武器の使用感を確かめるためという理由だけど一番はブレスレットの中身を確認したいから。
鈴木さんには何度もどこで手に入れたかを聞かれたけれど下手に広めて武庫ダンジョンが人であふれかえるのは避けたいので、申し訳ないけれど黙っていることにした。
「あれ、この間走破したのにまた来たの?」
「新しい武器を手に入れたので、練習はやっぱり慣れた魔物が一番ですから。」
「そういう慎重なところが強くなる秘訣なのかしら、私も見習わないと。」
そもそも探索者ギルドの職員になるには最低でもC級ダンジョンで戦えるだけの実力が必要とされている、つまりボインな職員さんにもそれだけの実力があるわけでむしろ見習わないといけないのは俺の方だろう。
惜しげもなくさらされた谷間をできるだけ見ないようにしつつライセンスカードを提示してダンジョンの中へ、転送装置で向かったのは4階層だ。
例の隠し部屋については情報開示がされているものの巣はもう撤去されてしまったのでただの行き止まりとしてしか機能しておらず、わざわざそこに行っても宝箱があるわけでもないので大抵の冒険者はそこをスルーして奥へと進んでしまうらしい。
そこなら入り口は一つだし他の探索者に見られる可能性もないので安心してブレスレットを試すことができる。
危なげなくダンジョン内を移動し目的の小部屋へ、誰もいないのを確認してから改めてブレスレットを取り出した。
「鈴木さんの話だとブレスレットをつけて念じるだけで出てくるらしいけど、準備はいい?」
「大丈夫です!パパっとドラゴンを出しちゃってください!」
「そんなこと言ってホーンラビットだったらどうする?」
「それはそれで可愛いのでオッケーです。」
30万もするホーンラビットは勘弁してほしいんだけど、マスコットとして考えれば中々かわいいかもしれない。
なんて考えてたらマジで出てきそうなので心を無に・・・するのは無理なのでできるだけ強そうな魔物について考えよう。
ワイバーン、レッドドラゴン、リッチ、バンパイア、オオカミとかもいいよな。
モフモフだしかっこいいしなにより昔実家で買ってたハスキーを思い出してしまう・・・ってそうじゃなくてだな、もっとこう強そうな魔物を想像しないと。
ルーレットのように様々な魔物が頭の中を駆け巡っていくけれど生憎とそこまで詳しくないので最後の方は武庫ダンジョンの魔物ばかり思い出してしまった。
もちろんコボレートなんかもその中に含まれているのだが、考えているといつまでも終わらないので意を決してその言葉を紡いだ。
「召喚。」
その途端に右手に嵌めていたブレスレットが光り輝き、まばゆい光と共に何かが飛び出してくる。
その光はそのまま大きく・・・なることはなく、なんならマジでホーンラビットなんじゃないかっていうぐらいに収縮していく。
ドラゴンだったらかなりの大きさになったはずだが初戦はE級ダンジョン産のブレスレットだったってことだろうか。
期待が大きければ大きいほど外れた時の落差が大きくなるとはよく言ったもので、勝手に強い魔物を期待していただけに素直に喜べない自分がいた。
「可愛い!」
「え?」
「見てください和人さん!ふわっふわでもっこもこですよ!」
慌てて顔を上げると、桜さんの腕の中で真っ白い毛玉がふるふると動いているのが見える。
胸元に顔をうずめているんだろうか、桜さんがくすぐったそうに笑っていた。
「ホーンラビット?違うな、モフラビットか?」
「違いますよ!わんちゃんです!」
「ワフ!」
桜さんの胸元から顔を出したのは真っ白い子犬。
ふっさふさの毛並みはサモエド的な感じがするけれど顔つきは完全にオオカミ。
北極オオカミとかがこんな感じだったきがするけどブレスレットから出て来たってことは自然の動物ではなく魔物のはずなので、考えられるとしたらスノーウルフとかアイスウルフとか今度行く篠山ダンジョンに出るやつだろう。
でも魔物に大人も子供もないはずなのでこんな小さいはずがない。
「随分と可愛らしいやつだなぁ。」
「なんていう魔物なんでしょうね、もしダンジョンでこんな可愛い子が出てきたら攻撃できる自信がありませんよ。」
「とかいいながらホーンラビットはがっつり行くよな。」
「あれはほら、お肉が美味しいから。」
モフモフの犬?で顔を隠す桜さん。
確かにあいつの肉は美味い、だから率先して倒しに行くのも致し方ないということらしい。
色気より食い気、違うな可愛げより食い気ってな感じか。
ともかく召喚には成功したわけだし次にやるべきは隷属化。
これではじかれてしまうと実力がつくまでブレスレットの中で待機してもらうことになるのだが・・・。
とりあえず地面に下ろしてもらって改めて犬?の顔をじっと見つめる。
向こうも俺が何をしようとしているのか理解しているようで命令しなくてもその場にお座りをして頭を下げた。
すると再びブレスレットがまばゆく輝き、そこから飛び出た光が首輪のように首元をぐるりと囲む。
【フェンリルの隷属化に成功しました。】
「は?」
収奪スキルの時と同じく脳内にアナウンスが流れ、思いもしなかったないように変な声が出てしまった。
「どうしました?」
「いや、隷属化はできたんだけどこいつフェンリルだって。」
「えぇ!あのSランクの奴ですか!?」
「大きさはともかく確かに見た目は合致するけど・・・マジかよ。」
「もしそれが本当なら大変なことになりますよ!?」
E級ダンジョンから出た召喚ブレスレットからSランクのフェンリルが出た。
もしそんな情報が世に出回ればそれはもう大変なことになってしまうだろう。
わざわざ上位ダンジョンに行かなくても低レベルのダンジョンでその夢が見られるならと実力者がこぞって集まってきて、新人の戦う場所がなくなってしまう。
こいつの出どころは墓までもっていくしかないわけだが・・・。
「わふぅ?」
「・・・本当にフェンリルなのかお前。」
「わふ!」
どう見てもふさふさの子犬。
フェンリルと言えばA級ダンジョンに出てくる氷と雪を操る魔獣で、複数パーティーが合同で戦わないと勝てないといわれるぐらいに凶悪な存在だ。
毛皮一つで御殿が建つといわれるぐらいに素材も高くそれを使った装備を身に着ければ冒険者の羨望の的になること間違いなし。
そんなヤバいやつには正直見えないんだが、マジでどうするよ。
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