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46.無事に話はまとまったようです
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「え、主任?」
「大道寺さんから連絡を受けてね、飛んできたんだよ。」
「桜さんが・・・。」
俺は薄々こんなことになるんじゃないかと思っていたんだが、桜さんが助けをよこしてくれるとは思っていなかった。
思わぬ援軍ではあるんだがここにいるのはギルドの超偉いさんなわけで、ぶっちゃけ主任でどうにかなる相手なんだろうか。
「さて、兵探連のトップが揃い踏みしているようですがこの件について何か釈明はありますか?」
「そ、それは・・・。」
さっきまで俺を睨みつけていたマッチョが借りてきた猫のように急に静かになってしまった。
それだけでなく常に冷静な対応をしていた神部さんまでのが露骨に動揺しているのがわかる。
さっきは大丈夫かなんて思ってしまったがこの反応を見るにかなり凄い人なんじゃないだろうか。
「いちぬーけた!」
「え?」
「だってうち関係ないし?今日はすごい新人がいるから紹介するって呼ばれただけで、ぶっちゃけこんな話になるなんて聞かされてないし?そもそもうちのダンジョンはどれもC級以上、新人なんて端から期待してないもんねー。ってことだからうちは無関係、そういう事でヨロピコ!」
一番端に座っていたギャル(名前は忘れた)が突然立ち上がり、無関係だと言って堂々と部屋を出ていってしまった。
主任はそれを咎めるわけでもなく一瞥しただけスルー、え?それでいいの?
「そういう事ならワシも関係ないのぉ。但馬の辺境まで若者が来るとは思えんし、そもそもそんな話ではなかったはずじゃ。未来ある新人を紹介するから顔を出してほしい、その役割は確かに果たしたぞお嬢ちゃん。」
同じく端に座っていた爺さんが立ち上がり、あの神部さんをお嬢ちゃん扱いしてドアの方へ歩いていく。
てっきりそのまま出ていくのかと思ったら、くるりとこちらを向き鋭い目つきで俺の方を見てきた。
「ワシの管理は山深き氷ノ山ダンジョン。もしお主がB級になったら相手をしてやろう。それまでぬるま湯でしっかりと鍛えてくるがいい。」
「白崎さんは残られないのですか?」
「言ったじゃろ、娘っ子と同じくワシらはこのような話になるなんて聞いておらん。それなりの実力はありそうじゃがワシからすればまだまだヒヨッコじゃて。」
「あはは、僕は見込み有りだと思うんですけどなかなかに手厳しい。」
「お若いの一つだけ忠告してやろう。そいつを見た目で判断せんほうが良いぞ、こう見えてなかなかの狸じゃからな。」
それだけ言って今度こそ部屋を出ていく爺さん。
見た目はそれなりの年齢なのに歩き方はかなりシャキシャキした感じだし、もしかしなくてもかなりの実力者なんだろう。
残ったのは苦虫を噛み潰したような顔の二人と、この状況でも笑顔を絶やさないメガネの男性。
静まり返った空気の中、最初に沈黙を破ったのは主任だった。
「さて、ここに残ったということは釈明することがあるということですね?」
「いや、それは・・・その・・・。」
「東宮さんはいかがですか?」
「私からは何も。」
「何も釈明することはないと?」
「神明さんには現在私が管理する篠山ダンジョンに潜っていただいていますし、実際の所あの広大なダンジョンをわずか1日で4階層まで下りられる実力も評価しています。私としては是非単独走破記録を更新していただき、武庫ダンジョン同様より多くの人にダンジョンを広めていただきたいただそれだけです。」
にこやかな笑顔を絶やさずに主任の質問に答える眼鏡さん。
そうか、この人が篠山ダンジョンの担当だったのか。
「ではそれを達成するにあたり圧力はかけていないと?」
「そもそもお会いするのは今日が初めてですし、私も神部さんに声をかけられて同席させていただいただけですから。とはいえ私は実際に潜っていただいている管理者、何かあると思われても仕方ありませんが・・・、これについてはご本人にお聞きしていただければ。」
「それもそうですね。神明さんどうですか?」
「確かにお会いするのは初めてです。受付の女性にお願いされたことはありますけど、この方に何か言われたことはありません。」
「ふむ、なるほど。」
「正直なところ武庫ダンジョンの単独走破記録は自分の実績のために達成しましたけど、篠山ダンジョンに関しては実力を確認したいというか仲間とどこまで出来るかを確かめたいので潜っている感じはあるので正直期待されても困るっていうのが本音です。とはいえ、私みたいな新人が梅田ダンジョンなんかに潜るようになったときに実績があると色々と便利みたいですし今は達成したい気持ちも少なからずあります。ちなみに達成すると何かありますか?」
さっきは便宜を図ってくれるとか色々言ってたけど、主任の前でもそれが言えるんだろうか。
武庫ダンジョンでは記録更新の報酬をもらえたからそれぐらいでも十分なんだけど、立場が逆転した今あえて言いにくいことを聞いてみた。
腕を組み、少し目を伏せて何かを考えるメガネさん。
「この記録は武庫ダンジョン同様中々更新されませんでしたから、もし達成した場合は走破報酬の他に篠山の名産品を1年分とかどうです?黒豆や栗、猪肉なんかも美味しいですよ。ワイルドボアには負けますが地上の動物もまだまだ負けていません。」
「いいですね、黒豆好きなんです。」
「それはよかった。本音を言えば達成してもらいたい、でもそれを強制するつもりもありません。」
「わかりました。」
さっきの二人同様この人も呼ばれてここに来たのは間違いないんだろう。
今潜っているダンジョンの管理者だからこそ下手に引き下がるわけにはいかなかった、そんな感じがする。
今のところ篠山ダンジョンにマイナスイメージはないし、むしろリルと一緒にどこまで潜れるのか気になるところではある。
名産品につられた感じになるかもしれないけど、とりあえずやれるだけのことはやってみよう。
そう思えて来た。
「話はまとまったみたいだしお二人にはこのままお帰り頂きましょうか。ただし、過度な干渉はご法度ですよ。」
「わかっています。ご迷惑をおかけしました、木之本監査官。」
「その名前で呼ばないでくださいよ、私はしがない武庫ダンジョンの主任ですから。新明さんも今のことはご内密に。」
「今何か話されていましたか?」
「あはは、君のそういう頭の良さが探索に行かされているんだろうねぇ。外にタクシーを待たせているからそれに乗って帰るといいよ。」
「ありがとうございました。」
触らぬ神に祟りなし。
とりあえず主任がすごい人だということは分かったので、それ以上は何も言わずありがたくタクシーで帰るとしよう。
「さて、お二人には今回の件の他にも色々と聞きたいことがありますのでお答えいただきましょう。ますは・・・。」
どうやら残りのお二人は主任直々の取り調べ?をうけることになるようだ。
最初はどうなることかと思ったけれど桜さんのおかげもあり無事綺麗にまとまった感じだ。
帰ったらお礼を言わないとな。
「新明さん。」
「なんでしょうか。」
「篠山ダンジョンは他のダンジョンに比べると規模が大きく素材も高値で売れる為、見かけ上は流行っているように見えると思います。しかし5階層より下はほぼ探索者が潜らない・・・いえ、潜りたがらない場所になっているんです。どうか私たちをその呪縛から解き放っていただきたい、応援しています。」
「出来るだけ頑張ります。」
メガネさんに頭を下げて下に止めてあったタクシーに乗り込む。
探索者になったからといって何でも自由になるわけじゃない、改めてそれを知るいい機会になった。
「大道寺さんから連絡を受けてね、飛んできたんだよ。」
「桜さんが・・・。」
俺は薄々こんなことになるんじゃないかと思っていたんだが、桜さんが助けをよこしてくれるとは思っていなかった。
思わぬ援軍ではあるんだがここにいるのはギルドの超偉いさんなわけで、ぶっちゃけ主任でどうにかなる相手なんだろうか。
「さて、兵探連のトップが揃い踏みしているようですがこの件について何か釈明はありますか?」
「そ、それは・・・。」
さっきまで俺を睨みつけていたマッチョが借りてきた猫のように急に静かになってしまった。
それだけでなく常に冷静な対応をしていた神部さんまでのが露骨に動揺しているのがわかる。
さっきは大丈夫かなんて思ってしまったがこの反応を見るにかなり凄い人なんじゃないだろうか。
「いちぬーけた!」
「え?」
「だってうち関係ないし?今日はすごい新人がいるから紹介するって呼ばれただけで、ぶっちゃけこんな話になるなんて聞かされてないし?そもそもうちのダンジョンはどれもC級以上、新人なんて端から期待してないもんねー。ってことだからうちは無関係、そういう事でヨロピコ!」
一番端に座っていたギャル(名前は忘れた)が突然立ち上がり、無関係だと言って堂々と部屋を出ていってしまった。
主任はそれを咎めるわけでもなく一瞥しただけスルー、え?それでいいの?
「そういう事ならワシも関係ないのぉ。但馬の辺境まで若者が来るとは思えんし、そもそもそんな話ではなかったはずじゃ。未来ある新人を紹介するから顔を出してほしい、その役割は確かに果たしたぞお嬢ちゃん。」
同じく端に座っていた爺さんが立ち上がり、あの神部さんをお嬢ちゃん扱いしてドアの方へ歩いていく。
てっきりそのまま出ていくのかと思ったら、くるりとこちらを向き鋭い目つきで俺の方を見てきた。
「ワシの管理は山深き氷ノ山ダンジョン。もしお主がB級になったら相手をしてやろう。それまでぬるま湯でしっかりと鍛えてくるがいい。」
「白崎さんは残られないのですか?」
「言ったじゃろ、娘っ子と同じくワシらはこのような話になるなんて聞いておらん。それなりの実力はありそうじゃがワシからすればまだまだヒヨッコじゃて。」
「あはは、僕は見込み有りだと思うんですけどなかなかに手厳しい。」
「お若いの一つだけ忠告してやろう。そいつを見た目で判断せんほうが良いぞ、こう見えてなかなかの狸じゃからな。」
それだけ言って今度こそ部屋を出ていく爺さん。
見た目はそれなりの年齢なのに歩き方はかなりシャキシャキした感じだし、もしかしなくてもかなりの実力者なんだろう。
残ったのは苦虫を噛み潰したような顔の二人と、この状況でも笑顔を絶やさないメガネの男性。
静まり返った空気の中、最初に沈黙を破ったのは主任だった。
「さて、ここに残ったということは釈明することがあるということですね?」
「いや、それは・・・その・・・。」
「東宮さんはいかがですか?」
「私からは何も。」
「何も釈明することはないと?」
「神明さんには現在私が管理する篠山ダンジョンに潜っていただいていますし、実際の所あの広大なダンジョンをわずか1日で4階層まで下りられる実力も評価しています。私としては是非単独走破記録を更新していただき、武庫ダンジョン同様より多くの人にダンジョンを広めていただきたいただそれだけです。」
にこやかな笑顔を絶やさずに主任の質問に答える眼鏡さん。
そうか、この人が篠山ダンジョンの担当だったのか。
「ではそれを達成するにあたり圧力はかけていないと?」
「そもそもお会いするのは今日が初めてですし、私も神部さんに声をかけられて同席させていただいただけですから。とはいえ私は実際に潜っていただいている管理者、何かあると思われても仕方ありませんが・・・、これについてはご本人にお聞きしていただければ。」
「それもそうですね。神明さんどうですか?」
「確かにお会いするのは初めてです。受付の女性にお願いされたことはありますけど、この方に何か言われたことはありません。」
「ふむ、なるほど。」
「正直なところ武庫ダンジョンの単独走破記録は自分の実績のために達成しましたけど、篠山ダンジョンに関しては実力を確認したいというか仲間とどこまで出来るかを確かめたいので潜っている感じはあるので正直期待されても困るっていうのが本音です。とはいえ、私みたいな新人が梅田ダンジョンなんかに潜るようになったときに実績があると色々と便利みたいですし今は達成したい気持ちも少なからずあります。ちなみに達成すると何かありますか?」
さっきは便宜を図ってくれるとか色々言ってたけど、主任の前でもそれが言えるんだろうか。
武庫ダンジョンでは記録更新の報酬をもらえたからそれぐらいでも十分なんだけど、立場が逆転した今あえて言いにくいことを聞いてみた。
腕を組み、少し目を伏せて何かを考えるメガネさん。
「この記録は武庫ダンジョン同様中々更新されませんでしたから、もし達成した場合は走破報酬の他に篠山の名産品を1年分とかどうです?黒豆や栗、猪肉なんかも美味しいですよ。ワイルドボアには負けますが地上の動物もまだまだ負けていません。」
「いいですね、黒豆好きなんです。」
「それはよかった。本音を言えば達成してもらいたい、でもそれを強制するつもりもありません。」
「わかりました。」
さっきの二人同様この人も呼ばれてここに来たのは間違いないんだろう。
今潜っているダンジョンの管理者だからこそ下手に引き下がるわけにはいかなかった、そんな感じがする。
今のところ篠山ダンジョンにマイナスイメージはないし、むしろリルと一緒にどこまで潜れるのか気になるところではある。
名産品につられた感じになるかもしれないけど、とりあえずやれるだけのことはやってみよう。
そう思えて来た。
「話はまとまったみたいだしお二人にはこのままお帰り頂きましょうか。ただし、過度な干渉はご法度ですよ。」
「わかっています。ご迷惑をおかけしました、木之本監査官。」
「その名前で呼ばないでくださいよ、私はしがない武庫ダンジョンの主任ですから。新明さんも今のことはご内密に。」
「今何か話されていましたか?」
「あはは、君のそういう頭の良さが探索に行かされているんだろうねぇ。外にタクシーを待たせているからそれに乗って帰るといいよ。」
「ありがとうございました。」
触らぬ神に祟りなし。
とりあえず主任がすごい人だということは分かったので、それ以上は何も言わずありがたくタクシーで帰るとしよう。
「さて、お二人には今回の件の他にも色々と聞きたいことがありますのでお答えいただきましょう。ますは・・・。」
どうやら残りのお二人は主任直々の取り調べ?をうけることになるようだ。
最初はどうなることかと思ったけれど桜さんのおかげもあり無事綺麗にまとまった感じだ。
帰ったらお礼を言わないとな。
「新明さん。」
「なんでしょうか。」
「篠山ダンジョンは他のダンジョンに比べると規模が大きく素材も高値で売れる為、見かけ上は流行っているように見えると思います。しかし5階層より下はほぼ探索者が潜らない・・・いえ、潜りたがらない場所になっているんです。どうか私たちをその呪縛から解き放っていただきたい、応援しています。」
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メガネさんに頭を下げて下に止めてあったタクシーに乗り込む。
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