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88.巨大ミイラとの戦いを制しました
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「到着っと。」
川西ダンジョン五階層に到着。
先程までのおどろおどろしい雰囲気とは打って変わって、空気が一気に完走したような感じがする。
湿度ゼロ、呼吸するだけで口の中の水分が持っていかれるような錯覚すら覚えてしまう。
ひとまず周りに誰もいないので通路の端の方でいつものように休憩タイムだ。
とはいえ今日は一人なのでリルにワイルドカウのお肉を食べてもらいつつ、自分はスポーツドリンクと携帯食料で小腹を満たしつつ時短で栄養を補給する。
後は壁に背中を預けてしばしの仮眠。
ダンジョンで寝るなんて、なんて言われそうだけどここなら魔物は来ないしリルがいるので誰か来たらすぐに起こしてもらえるから安心だ。
「ふぁぁ、よく寝た。」
「わふ?」
「見守りご苦労さん、それじゃあお待ちかねの階層主とご対面と行きますか。」
体を起こし準備運動で頭と体のエンジンをかけてから通路を進むといつものように大きなドーム状の小部屋に到着。
いつもなら真ん中にボスが待機しているんだが今回はどこにも姿が見当たらない。
あれ?もしかして留守?
そんなまさかと思いながら注意深くあたりを観察するも姿はないのでそのまま部屋の中央まで向かったその時だ、突然の地響きと共に中央の地面が大きく盛り上がり小山を作ったと思ったらその真ん中から巨大な棺が姿を現した。
見上げるほどの巨大な真っ黒い棺が小山の上に垂直に立つ、あまりに予想外の展開に唖然としていると今度は棺の蓋がゆっくりと開きこちらに向かって蓋が倒れて来た。
「あぶな!」
慌てて後ろに下がると、土煙の向こうに真っ白い包帯を巻いた巨大なミイラが姿を現す。
確かに今までのと違って普通だなとか思ったりもしたけれど訂正する、今までで一番クレイジーだ。
「グオォオオオオオ!」
巨大ミイラの真っ赤な瞳がこちらを睨みつけ、包帯越しに大きく吠える。
それを合図に周りの地面がさっきのようにボコボコと盛り上がり始め、同じく包帯に身をくるんだ小さなミイラが何体も何体も地面から這い出してきた。
「いやいや、自分で戦わないとかずるくないか!?」
ゾンビの如く地面からでてきたチビ共はそのまままっすぐこちらへと向かってくる。
リルと共に一度距離を取りながらもそこら中から這い出てくるチビマミーを棍で吹き飛ばし、薙ぎ払い、ぶっ飛ばす。
幸いにもチビマミーはそこまで強くないのか薙ぎ払うだけで吹き飛んでくれるけれど、いかんせん数が多いと振り回すのにも結構な力が必要になる。
あまり時間をかけると体力だけを奪われてジリ貧になるのは目に見えているので巨大なミイラめがけて近づこうとするも、それを邪魔するように更なるチビマミーが押し寄せてくる。
「くそ、キリがないぞ。」
「わふぅ・・・。」
リルの爪でやすやすと切り裂けるものの、やれどもやれども数は減らない。
巨大マミーはそれをあざ笑うかのように棺の中でこちらを睨みつけるだけ、こんな時範囲魔法とかあったらかっこいいんだろうけど生憎と俺達にそのすべはない。
リルのブレスで動きを遅らせることはできるけれど、それでは数を減らせていないのであまり効果はなさそうだ。
くそ、あいつをどうにかしないと召喚は終わらないしこいつらをどうにかしないと近づけない。
決め手がなくどうしたもんかと考えあぐねていたその時、ふとこの間手に入れたスキルのことを思いだした。
このまま続けても打開策はない、それなら使ってみる価値はあるだろう。
【ファットボアのスキルを使用しました。ストックはありません】
出し惜しみする必要もないので真っ先に試したのがファットボアから収奪したロケット。
突進の上位版と思っていたのだが、予想通りものすごい推進力で後ろから押され見る見るうちに巨大飯良へと接近・・・できたのだが、勢いがすごすぎてそのまま奴の頭上を飛び越え見事後ろにそびえていた真っ黒い棺に直撃。
ぶつかる前に何とか蹴り飛ばすことが出来たので叩きつけられることはなかったが、まさかここまで勢いがあるとは思わなかった。
っていうかこれだけ勢いがあったら一撃で仕留められたはずなのに・・・失敗した。
「おー、怒ってる怒ってる。」
自分の寝床を蹴り飛ばされたからかそれとも近づいたことに怒っているのか、さっきまで高みの見物を決め込んでいた巨大マミーだが棺を蹴飛ばした俺めがけて腕をぐるぐると振り回しながら近づいてくる。
それどころか周りのチビマミーまでもが同じように腕を回しながら近づいてくるのは中々にシュールな感じ、その隙をついてリルが巨大マミーを切り裂くも思った以上に包帯が分厚いのか本体にあたっている様子はない。
アンデッドに氷属性は聞かないというけれどどうやらそれは本当のようだ。
「くそ、残ったのはこれだけか。」
ストックされているスキルは残り二つ。
川西ダンジョンの魔物は攻撃するとすぐに霧散してしまうのでスキルを収奪できないため残っているのは別ダンジョンで手に入れたやつのみ、こんなことならもっと別のスキルを収奪してくればよかったと後悔しながらも一度部屋の端まで移動してから一気に助走をつけてチビマミーの群れに突貫・・・するはずもなく手前でスキルを発動させる。
【フォレストエイプのスキルを使用しました。ストックは後三回です。】
ぐるぐると腕を回すチビマミーの群れを軽々と飛び越え目指すは巨大マミーのみ、だが向こうも腕を振り回しているのでこのままいくと直撃必至。
【フォレストエイプのスキルを使用しました。ストックは後二回です。】
本当は手前で着地してもう一度飛び上がろうかと思ったのだが、まさかまさか空中で飛び上がれるとは思わなかったもののおかげで腕の上を飛び越えて後ろに着地することができた。
がら空きの背中めがけ再びスキルを発動。
【フォレストエイプのスキルを使用しました。ストックは後一回です。】
【フォレストエイプのスキルを使用しました。ストックはありません。】
上ではなく直線的に跳躍することで疑似的な突進スキルを発動、二段ジャンプならぬ二段跳躍でさらなる加速を生み出しつつとどめとばかりに最後のスキルを発動する。
【ロックビートルのスキルを使用しました。ストックは後一回です。】
硬化。
これだけは事前に確認することができたのだけど、手にしたものを意図的に硬くするスキルだったようで火水晶の棍を一気に固くして巨大マミーの背中にぶち当てた。
「燃えろ!」
それと同時に火水晶に込められた魔力を一気に開放。
ものすごい爆発音とともに熱風が俺の頬を焦がし、衝撃波で体が明後日の方向に飛んでいってしまった。
着地しようとするもバランスが取れずそのまま地面に落下・・・かと思いきや、その間にリルが滑り込んできてくれたおかげ柔らかな毛皮に衝撃を吸収され大きなけがをしなくて済んだ。
「ありがとうリル、助かった。」
「ワフ!」
「そうだ、あいつは?」
リルにお礼を言いつつ慌てて後ろを振り返るとそこには真っ赤に燃える巨大マミーの姿があった。
必至に腕を回して火を消そうとしているようだけど、空気が乾燥しすぎているせいで枯れ木が燃えるように勢いよく燃え続けている。
それどころか火花が辺りに飛び散り同じようにチビマミーに引火。
一匹が周りの奴に突っ込む流れであっという間に周りが火の海に呑まれてしまった。
急ぎ壁の端まで移動してリルのブレスで熱風をやり過ごす。
うーむ、まさかこんなことになるなんて。
確かにアンデッドは火属性に弱いというけれど、これはちょっと弱すぎじゃなかろうか。
これなら最初から火の魔法でも打ち込んでいれば勝てたんじゃ・・・そんなことを考えながら真っ赤な火柱と化した巨大マミーを見守るのだった。
川西ダンジョン五階層に到着。
先程までのおどろおどろしい雰囲気とは打って変わって、空気が一気に完走したような感じがする。
湿度ゼロ、呼吸するだけで口の中の水分が持っていかれるような錯覚すら覚えてしまう。
ひとまず周りに誰もいないので通路の端の方でいつものように休憩タイムだ。
とはいえ今日は一人なのでリルにワイルドカウのお肉を食べてもらいつつ、自分はスポーツドリンクと携帯食料で小腹を満たしつつ時短で栄養を補給する。
後は壁に背中を預けてしばしの仮眠。
ダンジョンで寝るなんて、なんて言われそうだけどここなら魔物は来ないしリルがいるので誰か来たらすぐに起こしてもらえるから安心だ。
「ふぁぁ、よく寝た。」
「わふ?」
「見守りご苦労さん、それじゃあお待ちかねの階層主とご対面と行きますか。」
体を起こし準備運動で頭と体のエンジンをかけてから通路を進むといつものように大きなドーム状の小部屋に到着。
いつもなら真ん中にボスが待機しているんだが今回はどこにも姿が見当たらない。
あれ?もしかして留守?
そんなまさかと思いながら注意深くあたりを観察するも姿はないのでそのまま部屋の中央まで向かったその時だ、突然の地響きと共に中央の地面が大きく盛り上がり小山を作ったと思ったらその真ん中から巨大な棺が姿を現した。
見上げるほどの巨大な真っ黒い棺が小山の上に垂直に立つ、あまりに予想外の展開に唖然としていると今度は棺の蓋がゆっくりと開きこちらに向かって蓋が倒れて来た。
「あぶな!」
慌てて後ろに下がると、土煙の向こうに真っ白い包帯を巻いた巨大なミイラが姿を現す。
確かに今までのと違って普通だなとか思ったりもしたけれど訂正する、今までで一番クレイジーだ。
「グオォオオオオオ!」
巨大ミイラの真っ赤な瞳がこちらを睨みつけ、包帯越しに大きく吠える。
それを合図に周りの地面がさっきのようにボコボコと盛り上がり始め、同じく包帯に身をくるんだ小さなミイラが何体も何体も地面から這い出してきた。
「いやいや、自分で戦わないとかずるくないか!?」
ゾンビの如く地面からでてきたチビ共はそのまままっすぐこちらへと向かってくる。
リルと共に一度距離を取りながらもそこら中から這い出てくるチビマミーを棍で吹き飛ばし、薙ぎ払い、ぶっ飛ばす。
幸いにもチビマミーはそこまで強くないのか薙ぎ払うだけで吹き飛んでくれるけれど、いかんせん数が多いと振り回すのにも結構な力が必要になる。
あまり時間をかけると体力だけを奪われてジリ貧になるのは目に見えているので巨大なミイラめがけて近づこうとするも、それを邪魔するように更なるチビマミーが押し寄せてくる。
「くそ、キリがないぞ。」
「わふぅ・・・。」
リルの爪でやすやすと切り裂けるものの、やれどもやれども数は減らない。
巨大マミーはそれをあざ笑うかのように棺の中でこちらを睨みつけるだけ、こんな時範囲魔法とかあったらかっこいいんだろうけど生憎と俺達にそのすべはない。
リルのブレスで動きを遅らせることはできるけれど、それでは数を減らせていないのであまり効果はなさそうだ。
くそ、あいつをどうにかしないと召喚は終わらないしこいつらをどうにかしないと近づけない。
決め手がなくどうしたもんかと考えあぐねていたその時、ふとこの間手に入れたスキルのことを思いだした。
このまま続けても打開策はない、それなら使ってみる価値はあるだろう。
【ファットボアのスキルを使用しました。ストックはありません】
出し惜しみする必要もないので真っ先に試したのがファットボアから収奪したロケット。
突進の上位版と思っていたのだが、予想通りものすごい推進力で後ろから押され見る見るうちに巨大飯良へと接近・・・できたのだが、勢いがすごすぎてそのまま奴の頭上を飛び越え見事後ろにそびえていた真っ黒い棺に直撃。
ぶつかる前に何とか蹴り飛ばすことが出来たので叩きつけられることはなかったが、まさかここまで勢いがあるとは思わなかった。
っていうかこれだけ勢いがあったら一撃で仕留められたはずなのに・・・失敗した。
「おー、怒ってる怒ってる。」
自分の寝床を蹴り飛ばされたからかそれとも近づいたことに怒っているのか、さっきまで高みの見物を決め込んでいた巨大マミーだが棺を蹴飛ばした俺めがけて腕をぐるぐると振り回しながら近づいてくる。
それどころか周りのチビマミーまでもが同じように腕を回しながら近づいてくるのは中々にシュールな感じ、その隙をついてリルが巨大マミーを切り裂くも思った以上に包帯が分厚いのか本体にあたっている様子はない。
アンデッドに氷属性は聞かないというけれどどうやらそれは本当のようだ。
「くそ、残ったのはこれだけか。」
ストックされているスキルは残り二つ。
川西ダンジョンの魔物は攻撃するとすぐに霧散してしまうのでスキルを収奪できないため残っているのは別ダンジョンで手に入れたやつのみ、こんなことならもっと別のスキルを収奪してくればよかったと後悔しながらも一度部屋の端まで移動してから一気に助走をつけてチビマミーの群れに突貫・・・するはずもなく手前でスキルを発動させる。
【フォレストエイプのスキルを使用しました。ストックは後三回です。】
ぐるぐると腕を回すチビマミーの群れを軽々と飛び越え目指すは巨大マミーのみ、だが向こうも腕を振り回しているのでこのままいくと直撃必至。
【フォレストエイプのスキルを使用しました。ストックは後二回です。】
本当は手前で着地してもう一度飛び上がろうかと思ったのだが、まさかまさか空中で飛び上がれるとは思わなかったもののおかげで腕の上を飛び越えて後ろに着地することができた。
がら空きの背中めがけ再びスキルを発動。
【フォレストエイプのスキルを使用しました。ストックは後一回です。】
【フォレストエイプのスキルを使用しました。ストックはありません。】
上ではなく直線的に跳躍することで疑似的な突進スキルを発動、二段ジャンプならぬ二段跳躍でさらなる加速を生み出しつつとどめとばかりに最後のスキルを発動する。
【ロックビートルのスキルを使用しました。ストックは後一回です。】
硬化。
これだけは事前に確認することができたのだけど、手にしたものを意図的に硬くするスキルだったようで火水晶の棍を一気に固くして巨大マミーの背中にぶち当てた。
「燃えろ!」
それと同時に火水晶に込められた魔力を一気に開放。
ものすごい爆発音とともに熱風が俺の頬を焦がし、衝撃波で体が明後日の方向に飛んでいってしまった。
着地しようとするもバランスが取れずそのまま地面に落下・・・かと思いきや、その間にリルが滑り込んできてくれたおかげ柔らかな毛皮に衝撃を吸収され大きなけがをしなくて済んだ。
「ありがとうリル、助かった。」
「ワフ!」
「そうだ、あいつは?」
リルにお礼を言いつつ慌てて後ろを振り返るとそこには真っ赤に燃える巨大マミーの姿があった。
必至に腕を回して火を消そうとしているようだけど、空気が乾燥しすぎているせいで枯れ木が燃えるように勢いよく燃え続けている。
それどころか火花が辺りに飛び散り同じようにチビマミーに引火。
一匹が周りの奴に突っ込む流れであっという間に周りが火の海に呑まれてしまった。
急ぎ壁の端まで移動してリルのブレスで熱風をやり過ごす。
うーむ、まさかこんなことになるなんて。
確かにアンデッドは火属性に弱いというけれど、これはちょっと弱すぎじゃなかろうか。
これなら最初から火の魔法でも打ち込んでいれば勝てたんじゃ・・・そんなことを考えながら真っ赤な火柱と化した巨大マミーを見守るのだった。
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