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133.地面の下からやはり発見しました
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「いやー、何度聞いてもそのスキルは規格外だね!うん、ずるい!」
「ずるいって言われてもなぁ。」
「だってアヌビスの魔眼を雑魚から収奪したスキルで回避できちゃうんでしょ?それってつまり聖水なしでここをクリアできるってことじゃない。しかもアヌビスからは呪い耐性(強)なんていうとんでもスキルを手に入れちゃって、ねぇこのままエジプトに飛んでピラミッドダンジョンとかサクッと攻略しちゃう?しちゃう?」
いつになくハイテンションな須磨寺さんを宥めながら地面に落ちた素材を回収していく。
リルが遠くに落ちていたのを一生懸命集めてくれるのは嬉しいんだが、いかんせん涎まみれになってしまうので何とも申し訳ない感じになってしまう。
しかしよくまぁこんなに倒したものだ。
聖水の関係上途中で部屋を出て行ってもらったけれど、それまでもかなりの量を回収しているだけにかばんはもうパンパン。
一つずつの金額はたかが知れているけれど、これだけの量ともなるとそれなりの金額になるんじゃないかと期待してしまうなぁ。
「いや、エジプトとかそんなところまで行けないから。」
「えー、そのスキルさえあればあの呪いまみれのダンジョンだってサクッといけちゃうわけでしょ?特にあの聖水も効かない最強の宝物庫!中に何か入っているかはわかっているのに誰も近づけないあの棺から中身を持ち帰れたらそれだけでも教科書に載ること間違いなしだよ。それこそタワマン用の資金ぐらいポン!と出してもらえるんじゃないかなぁ。」
「聖水すら効かなかったらそれは耐性でどうにかなる物じゃないと思うんだけど。」
「でも呪いは呪いだし、その上に聖水もかけておけば大丈夫だって。」
「いや、何を根拠に大丈夫と言っているんですかねぇ。エビデンスとかあります?」
「エビデンス?なにそれ、美味しい?」
味があるかどうかはさておき、いくらタワマン費用を稼げるかもしれないとはいえ大丈夫だという確証がないのにそんな危険なことできるはずがない。
これが完全耐性ならやったかもしれないけれど、持続時間とかその辺も確認できてない以上無理をするのは得策ではない。
というか国外の未走破ダンジョンにいくぐらいならまずは国内のをどうにかしてみたいけどなぁ。
「わふ!」
「あ、リル!」
そんなやり取りをしていると、素材を回収していたリルが突然仕事そっちのけで穴を掘り始めた。
あそこは確かアヌビスが最初にいた場所。
止めるのも効かず全身泥だらけにしながらどんどんと穴を掘り下げていく。
これが初めてだったら無理やりにでも止めるところだけど、前回もそこから例のブツを発見しているだけに川西ダンジョンに至ってはあえて好きなようにやらせるつもりだ。
「ちょっとリルちゃん穴なんか掘って・・・って、えぇぇぇ!?」
「お、今回もあったか?」
「ぐぁぅ!」
「まさにここ掘れなんとかって奴だな。今回は・・・銅箱か。」
穴の中を覗き込んだ須磨寺さんが絶句している横からのぞき込むと、どや顔のリルの足元には見覚えのある銅色の箱があった。
前回は銀だっただけに階層が深くなってランクが下がるのはいささか理由が分からないけれども、手に入るだけでもありがたいことだ。
「えっと、前も同じような感じで見つけてるの?」
「前は巨大マミーの足元だったか、他のダンジョンでは見つけてないけどここではこれで二回目だな。」
「ちなみにギルドに報告とかは?」
「階層主の下を掘ってたら宝箱を見つけましただなんて誰がそんな話信じると思う?馬鹿にされるぐらいなら言わないほうがましだし、下手に知らせて大事になるのも嫌だからもちろん誰にも言ってない。何なら俺は今なにも見ていない、そうだよな須磨寺さん。」
「そうだって言いたいところだけど、こんなの、えぇ・・・。」
動揺を隠せない彼を尻目に穴の中へと潜って埋まっていた銅箱を回収。
その場でゆっくり箱を開けると中に入っていたのは細長い銀色の棒だった。
サイズ感的にはドンピシャ、残念ながら現物を持ってきていないのでこの場で確認することはできないけれど十中八九それ用だろう。
しかし図ったかのようにこのセットが出てくるってことは、どこかでこれを使う場所があるんだろう。
この流れで行けば最下層。
今まで誰も見つけたことがなかったので確証はないけれど、もしそうなんだとしたら今度は俺以外の誰かが見つけられるのかっていう話になってくる。
俺はリルが見つけてくれたけど他の人がやるにはあてもなく地面を掘らなければならないわけで。
その為にスコップをもってダンジョンに潜るのか?っていう話にもなる。
「まぁ、リルだから出来る事であって俺だけだったら気づきもしなかっただろうからスルーでいいんじゃないかな。」
「ほんと和人君と一緒だと飽きないねぇ。」
「それは誉め言葉なのか?」
「スキルといいリルちゃんといい普通の探索者とは味わえない楽しみがいっぱいだからね、今後も期待してるよ。」
「お眼鏡にかなうようせいぜい頑張らせてもらうさ。」
「だから、とりあえずエジプトに行かない?」
「いかない。」
何がとりあえずなのかはよくわからないけれど、とりあえず素材の回収もおまけの回収も無事に終わったのであとは地上に戻るだけ。
次からは魔の二桁階層。
御影ダンジョンではなかなか苦労しただけにここでも大変なんだろうなぁ。
特にここには桜さんは来てくれないし、頼りになるのはリルだけ。
でもまぁ武庫ダンジョンや篠山ダンジョンを制覇したときと変わらないわけだし、更に言えば須磨寺さんという強いアシスタントもいるのでここまでは何とかなるはずだ。
もちろん今後を考えれば桜さんにも強くなってもらう必要はあるけれど、収奪スキルがなければ俺のほうがまだまだ実力不足なのでもっと基礎を鍛えていかないと。
いい加減新しいスキルも手に入れたいし、今度クリスタルを手に入れたら試しに使ってみてもいいかもしれない。
まぁ使ったからと言って手に入る保証はどこにもないんだけどな。
「さて、回収するものも回収したしサクッと戻って清算しますか。」
「え?少しぐらい見ていかないの?」
「まだいけるはもう無理ってのが探索者の基本、確かに興味はあるけど流石に三種類を相手にするには体力的にしんどいんで。」
「確かにそうかもね、なんせここは魔の十一階層だから。」
「・・・ちなみにどんな風に?」
「アンデットの定義を考えさせられるぐらいに?」
「よし、しっかり予習してからこようそうしよう。」
わざわざ危険を冒して見に行くような場所でもない、おとなしく地上に戻ってゆっくりしようじゃないか。
そんなわけで十一階層への階段を降り、速やかに転送装置で地上へ戻ると外はもう真っ暗になっていた。
やれやれ、今夏も無事に戻ってこれた。
「それじゃあ手続きは僕がやっておくから和人君はゆっくりしてくれるといいよ。」
「悪いな。」
「大丈夫、僕もすぐ行くから先に入ってて。」
「・・・そういう誤解を言う言い方はやめてくれマジで。」
受付嬢が信じられないという顔で俺と須磨寺さんを交互に見る。
おそらくそのあと提示されるライセンスを見てさらに驚くことだろう。
人は見た目で判断してはいけない。
とはいえ見た目で誤解されることの方が多いので、更に誤解を招く言動はマジで勘弁してほしいんだが、そんなことを思いながら更衣室へと移動するのだった。
「ずるいって言われてもなぁ。」
「だってアヌビスの魔眼を雑魚から収奪したスキルで回避できちゃうんでしょ?それってつまり聖水なしでここをクリアできるってことじゃない。しかもアヌビスからは呪い耐性(強)なんていうとんでもスキルを手に入れちゃって、ねぇこのままエジプトに飛んでピラミッドダンジョンとかサクッと攻略しちゃう?しちゃう?」
いつになくハイテンションな須磨寺さんを宥めながら地面に落ちた素材を回収していく。
リルが遠くに落ちていたのを一生懸命集めてくれるのは嬉しいんだが、いかんせん涎まみれになってしまうので何とも申し訳ない感じになってしまう。
しかしよくまぁこんなに倒したものだ。
聖水の関係上途中で部屋を出て行ってもらったけれど、それまでもかなりの量を回収しているだけにかばんはもうパンパン。
一つずつの金額はたかが知れているけれど、これだけの量ともなるとそれなりの金額になるんじゃないかと期待してしまうなぁ。
「いや、エジプトとかそんなところまで行けないから。」
「えー、そのスキルさえあればあの呪いまみれのダンジョンだってサクッといけちゃうわけでしょ?特にあの聖水も効かない最強の宝物庫!中に何か入っているかはわかっているのに誰も近づけないあの棺から中身を持ち帰れたらそれだけでも教科書に載ること間違いなしだよ。それこそタワマン用の資金ぐらいポン!と出してもらえるんじゃないかなぁ。」
「聖水すら効かなかったらそれは耐性でどうにかなる物じゃないと思うんだけど。」
「でも呪いは呪いだし、その上に聖水もかけておけば大丈夫だって。」
「いや、何を根拠に大丈夫と言っているんですかねぇ。エビデンスとかあります?」
「エビデンス?なにそれ、美味しい?」
味があるかどうかはさておき、いくらタワマン費用を稼げるかもしれないとはいえ大丈夫だという確証がないのにそんな危険なことできるはずがない。
これが完全耐性ならやったかもしれないけれど、持続時間とかその辺も確認できてない以上無理をするのは得策ではない。
というか国外の未走破ダンジョンにいくぐらいならまずは国内のをどうにかしてみたいけどなぁ。
「わふ!」
「あ、リル!」
そんなやり取りをしていると、素材を回収していたリルが突然仕事そっちのけで穴を掘り始めた。
あそこは確かアヌビスが最初にいた場所。
止めるのも効かず全身泥だらけにしながらどんどんと穴を掘り下げていく。
これが初めてだったら無理やりにでも止めるところだけど、前回もそこから例のブツを発見しているだけに川西ダンジョンに至ってはあえて好きなようにやらせるつもりだ。
「ちょっとリルちゃん穴なんか掘って・・・って、えぇぇぇ!?」
「お、今回もあったか?」
「ぐぁぅ!」
「まさにここ掘れなんとかって奴だな。今回は・・・銅箱か。」
穴の中を覗き込んだ須磨寺さんが絶句している横からのぞき込むと、どや顔のリルの足元には見覚えのある銅色の箱があった。
前回は銀だっただけに階層が深くなってランクが下がるのはいささか理由が分からないけれども、手に入るだけでもありがたいことだ。
「えっと、前も同じような感じで見つけてるの?」
「前は巨大マミーの足元だったか、他のダンジョンでは見つけてないけどここではこれで二回目だな。」
「ちなみにギルドに報告とかは?」
「階層主の下を掘ってたら宝箱を見つけましただなんて誰がそんな話信じると思う?馬鹿にされるぐらいなら言わないほうがましだし、下手に知らせて大事になるのも嫌だからもちろん誰にも言ってない。何なら俺は今なにも見ていない、そうだよな須磨寺さん。」
「そうだって言いたいところだけど、こんなの、えぇ・・・。」
動揺を隠せない彼を尻目に穴の中へと潜って埋まっていた銅箱を回収。
その場でゆっくり箱を開けると中に入っていたのは細長い銀色の棒だった。
サイズ感的にはドンピシャ、残念ながら現物を持ってきていないのでこの場で確認することはできないけれど十中八九それ用だろう。
しかし図ったかのようにこのセットが出てくるってことは、どこかでこれを使う場所があるんだろう。
この流れで行けば最下層。
今まで誰も見つけたことがなかったので確証はないけれど、もしそうなんだとしたら今度は俺以外の誰かが見つけられるのかっていう話になってくる。
俺はリルが見つけてくれたけど他の人がやるにはあてもなく地面を掘らなければならないわけで。
その為にスコップをもってダンジョンに潜るのか?っていう話にもなる。
「まぁ、リルだから出来る事であって俺だけだったら気づきもしなかっただろうからスルーでいいんじゃないかな。」
「ほんと和人君と一緒だと飽きないねぇ。」
「それは誉め言葉なのか?」
「スキルといいリルちゃんといい普通の探索者とは味わえない楽しみがいっぱいだからね、今後も期待してるよ。」
「お眼鏡にかなうようせいぜい頑張らせてもらうさ。」
「だから、とりあえずエジプトに行かない?」
「いかない。」
何がとりあえずなのかはよくわからないけれど、とりあえず素材の回収もおまけの回収も無事に終わったのであとは地上に戻るだけ。
次からは魔の二桁階層。
御影ダンジョンではなかなか苦労しただけにここでも大変なんだろうなぁ。
特にここには桜さんは来てくれないし、頼りになるのはリルだけ。
でもまぁ武庫ダンジョンや篠山ダンジョンを制覇したときと変わらないわけだし、更に言えば須磨寺さんという強いアシスタントもいるのでここまでは何とかなるはずだ。
もちろん今後を考えれば桜さんにも強くなってもらう必要はあるけれど、収奪スキルがなければ俺のほうがまだまだ実力不足なのでもっと基礎を鍛えていかないと。
いい加減新しいスキルも手に入れたいし、今度クリスタルを手に入れたら試しに使ってみてもいいかもしれない。
まぁ使ったからと言って手に入る保証はどこにもないんだけどな。
「さて、回収するものも回収したしサクッと戻って清算しますか。」
「え?少しぐらい見ていかないの?」
「まだいけるはもう無理ってのが探索者の基本、確かに興味はあるけど流石に三種類を相手にするには体力的にしんどいんで。」
「確かにそうかもね、なんせここは魔の十一階層だから。」
「・・・ちなみにどんな風に?」
「アンデットの定義を考えさせられるぐらいに?」
「よし、しっかり予習してからこようそうしよう。」
わざわざ危険を冒して見に行くような場所でもない、おとなしく地上に戻ってゆっくりしようじゃないか。
そんなわけで十一階層への階段を降り、速やかに転送装置で地上へ戻ると外はもう真っ暗になっていた。
やれやれ、今夏も無事に戻ってこれた。
「それじゃあ手続きは僕がやっておくから和人君はゆっくりしてくれるといいよ。」
「悪いな。」
「大丈夫、僕もすぐ行くから先に入ってて。」
「・・・そういう誤解を言う言い方はやめてくれマジで。」
受付嬢が信じられないという顔で俺と須磨寺さんを交互に見る。
おそらくそのあと提示されるライセンスを見てさらに驚くことだろう。
人は見た目で判断してはいけない。
とはいえ見た目で誤解されることの方が多いので、更に誤解を招く言動はマジで勘弁してほしいんだが、そんなことを思いながら更衣室へと移動するのだった。
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