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171.燃える馬と対峙居ました
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城崎ダンジョン十階層。
ここを超えればいよいよDランクダンジョンも終盤に突入だ。
その前に立ちふさがるのがおなじみの大きな門、ご丁寧に例の罠付きテーブルも用意されている。
先の階層で必要なスキルは諸々回収、須磨寺さんの用意してくれる食事をいただきながらテーブルの横に座って最後の打ち合わせを行うことにした。
十階層の階層主はフレイムホース。
その名の通り全身が燃えている馬で、火属性の魔法を乱発しながら体当たりしてくる中々厄介な相手。
とはいえここはD級ダンジョン、水と氷どちらかの属性攻撃に弱いので対策をしていれば基本的には何とかなる、と言われている。
「近づくだけで火傷するってことはあまり攻撃を受け流さないほうがいいってことだよな。」
「本来であればそうだね。大楯であればギリギリその熱も防げるけど桜ちゃんの盾になると厳しいだろうから、基本は回避で対応するしかなかな。でもリルちゃんのブレスもあるしここのボスとは相性良いと思うよ。」
「ここから下の階層は全部火属性、その先鋒をこいつが担うわけか。」
「武器もエンチャントしてあるものが望ましいって言われますしね。」
「ほんと金がかかるよなぁ。」
耐熱装備に水属性武器、それを馬鹿正直にそろえていたら何百万とかかってしまうだろう。
でもそれが安全に走破するために必要な手段であり、それをケチることで命に危険が及ぶことになる。
命を取るか金をとるか、探索者が常に悩まされるところだ。
「まぁそれは下の階層からだから、ともかく今は目の前の階層主をしっかり倒すこと。」
「だな。基本はリルが攻撃を引き付けてブレスで炎を消し、それを確認したら俺と桜さんで攻撃。それまでは魔装銃で援護するから頑張ってくれよ。」
「ワフ!」
「私も出来るだけ頑張ります。」
「炎が消えてからは桜さんの力が必要だから弱点めがけてガンガンやっちゃってくれ。」
「はい!」
このメンバーで誰一人足手まといなんていない。
誰もがそれぞれの力を発揮してここまでやってきたんだ、それはこの後も全く変わらない。
ともかくこの先を戦っていくにはこの階層主を越えなければ始まらないし越えられないってことは先には進めないという事。
リルがいれば大丈夫だろうけど無理せずにいくとしよう。
準備ができたところでゆっくり扉に手を当てると、ほんのり温かいことに気が付いた。
いつもはヒンヤリしているはずの扉がこんな状況ってことは・・・。
「あっつ!なんだこれ!」
「これが十一階層からの景色だよ。」
「話には聞いていたけどマジでこの中を探索するのか。」
扉を開けると同時に中からあふれ出て来る熱気、まるでサウナの扉を開けた時のような暑さにジリジリと肌が焼かれていくのを感じる。
いつもと変わらない巨大ドームだが、地面はマグマが固まった後のように凸凹しており壁や天井は真っ赤、なんならその壁から蒸気が吹き出しているようにも見えるんだが。
数分なら耐えられてもこのまま数時間も探索するってのは流石に無理がある、こりゃ本気で耐熱装備を用意しないと難しそうだ。
そんなドームのど真ん中には、白馬が一頭丸くなるように眠っている。
ぱっと見ではまだ燃えている様子はないけれど近づくと変わるんだろうなぁ。
「桜さん、準備は?」
「いつでも行けます。」
「リル、先手必勝だ。突入したら一気にやるぞ。」
「ワフ!」
敵が油断している最初に全力をぶつけてそれが出来なければ撤退だ。
扉をあけ放ち熱気に負けないよう気合を入れてからリルに合図を出す。
彼女が駆け出した次の瞬間、白馬が上半身を起こし一瞬にして体が真っ赤な炎に包まれた。
「くるぞ!」
リルが接敵するよりも早く真っ赤な炎がいくつも塊を作りこちらに向かって射出される。
それを華麗なステップで避けるリルだったが、その頃には向こうも臨戦態勢を整えていた。
「くそ、動きが速すぎるだろ。」
先手必勝と行きたかったが残念ながらそれは叶わず炎をまとった馬がドームの中を勢いよく走りだした。
流石のリルも追いつくことはできず、そいつはドーム内をぐるりと回りながらこちらへ向かってくる。
「桜さん来るぞ!」
走りながら炎の弾をいくつも空中に練り上げるフレイムホース、全身に炎をまといながら体当たりと同時に魔法をぶち込むつもりらしい。
先に飛んでくるものを棍で撃ち落としながらその奥から突っ込んでくる突進を警戒、意識していたおかげで避けることはできたけれどすれ違いざまに腕が焼けるような痛みを感じた。
慌てて手を見ると二の腕に水膨れが出来ている、まさかすれ違うだけで火傷するとは。
「和人さん後ろ!」
やり過ごしたと思ったら再び炎弾が襲い掛かってきたので慌てて腕をクロスさせて頭をかばう。
直撃する前に氷装の小手が自動で氷の盾を作成、それに直撃することで何とか相殺できたようだ。
「あぶな!」
「大丈夫ですか?」
「なんとか。炎弾もやばいけどすれ違うだけで火傷するからあまり近づかないほうがよさそうだ。」
「気を付けます。」
走りながらも炎弾がいくつも練り上げられ今度はリルへと襲い掛かる。
前の記録じゃ一時間以上撃ち続けられたらしいから弾切れを狙うのは難しそうだ。
リルへの突進を終え、壁沿いに再びこちらへ回ってくるフレイムホース。
近接攻撃が難しいののなら遠距離攻撃でやっていくしかない、というわけで魔装銃に武器を持ち換え正面から向かってくるやつに照準をセット。
飛来する炎弾は小手の盾に任せて奴の顔面を狙い続ける。
上下に揺れるタイミングを見計らいトリガーを引くとかすかな振動と共に氷属性が付与された弾が発射、残念ながら直撃こそしなかったものの首元に傷をつけることができた。
「よし!」
近づいてきたのを横っ飛びで回避、それでもすれ違いざまに足に鋭い痛みを感じる。
話には聞いていたけれど攻撃避けるだけでも火傷するとか流石にずる過ぎないか?
立ち上がりながら桜さんの方を見ると、飛来する炎弾を盾て受けているようだが体当たりではないので火傷とかは大丈夫らしい。
【ヒーリングポットのスキルを使用しました。ストックは後五つです。】
回復スキルで手足の火傷を癒しつつ対策を考える。
遠距離攻撃で何とかなるとはいえ致命傷を与えるには直接攻撃が必須、ということでこちらにリルを呼び寄せ、奴の突進をあえて誘導することにした。
なにをするにもまずはあの炎を何とかしなければ。
「すれ違いざまに思いっきりブレスを吐いてやれ。」
「頑張ってリルちゃん!」
「ガウ!」
体を真っ赤に燃やしながら突っ込んでくるフレイムホース。
狙いを定めた奴が頭を下げたその瞬間、リルの凍てつくブレスが襲い掛かった。
炎と氷。
ジュワァァァァ!という音と共に相反する二つがぶつかり合い真っ白い水蒸気が視界を奪う。
そりゃ日に水を掛けたらこうなるよな!と後悔してももう遅い。
突然目の前が真っ白になり慌てて再び右側へ回避、さっき自分がいた所を何かが駆け抜けたがその勢いで水蒸気が天井まで巻き上げられる。
慌てて起き上がり向こうを見ると、水蒸気が晴れた先には炎が弱まったフレイムホースの姿があった。
「よし、効果あり!」
「ガウガウ!」
「炎さえなくなればこっちのもんだ、うちのリルをなめるなよ!」
普通の探索者では絶対に出来ない戦い方、本来はあの炎と魔法に追いかけまわされながら戦うものなんだろうけどそれもリルがいれば心配ご無用。
あとでしっかりほめてやらないとな。
「リルはひたすらブレスをたのむ、奴に炎をまとわせるなよ。」
「ガウ!」
炎のない馬などただの馬。
やる気十分のリルを横目に棍に持ち替えて桜さんとうなずき合うと、悔しそうに地面を蹴る奴めがけて同時に走り出した。
ここを超えればいよいよDランクダンジョンも終盤に突入だ。
その前に立ちふさがるのがおなじみの大きな門、ご丁寧に例の罠付きテーブルも用意されている。
先の階層で必要なスキルは諸々回収、須磨寺さんの用意してくれる食事をいただきながらテーブルの横に座って最後の打ち合わせを行うことにした。
十階層の階層主はフレイムホース。
その名の通り全身が燃えている馬で、火属性の魔法を乱発しながら体当たりしてくる中々厄介な相手。
とはいえここはD級ダンジョン、水と氷どちらかの属性攻撃に弱いので対策をしていれば基本的には何とかなる、と言われている。
「近づくだけで火傷するってことはあまり攻撃を受け流さないほうがいいってことだよな。」
「本来であればそうだね。大楯であればギリギリその熱も防げるけど桜ちゃんの盾になると厳しいだろうから、基本は回避で対応するしかなかな。でもリルちゃんのブレスもあるしここのボスとは相性良いと思うよ。」
「ここから下の階層は全部火属性、その先鋒をこいつが担うわけか。」
「武器もエンチャントしてあるものが望ましいって言われますしね。」
「ほんと金がかかるよなぁ。」
耐熱装備に水属性武器、それを馬鹿正直にそろえていたら何百万とかかってしまうだろう。
でもそれが安全に走破するために必要な手段であり、それをケチることで命に危険が及ぶことになる。
命を取るか金をとるか、探索者が常に悩まされるところだ。
「まぁそれは下の階層からだから、ともかく今は目の前の階層主をしっかり倒すこと。」
「だな。基本はリルが攻撃を引き付けてブレスで炎を消し、それを確認したら俺と桜さんで攻撃。それまでは魔装銃で援護するから頑張ってくれよ。」
「ワフ!」
「私も出来るだけ頑張ります。」
「炎が消えてからは桜さんの力が必要だから弱点めがけてガンガンやっちゃってくれ。」
「はい!」
このメンバーで誰一人足手まといなんていない。
誰もがそれぞれの力を発揮してここまでやってきたんだ、それはこの後も全く変わらない。
ともかくこの先を戦っていくにはこの階層主を越えなければ始まらないし越えられないってことは先には進めないという事。
リルがいれば大丈夫だろうけど無理せずにいくとしよう。
準備ができたところでゆっくり扉に手を当てると、ほんのり温かいことに気が付いた。
いつもはヒンヤリしているはずの扉がこんな状況ってことは・・・。
「あっつ!なんだこれ!」
「これが十一階層からの景色だよ。」
「話には聞いていたけどマジでこの中を探索するのか。」
扉を開けると同時に中からあふれ出て来る熱気、まるでサウナの扉を開けた時のような暑さにジリジリと肌が焼かれていくのを感じる。
いつもと変わらない巨大ドームだが、地面はマグマが固まった後のように凸凹しており壁や天井は真っ赤、なんならその壁から蒸気が吹き出しているようにも見えるんだが。
数分なら耐えられてもこのまま数時間も探索するってのは流石に無理がある、こりゃ本気で耐熱装備を用意しないと難しそうだ。
そんなドームのど真ん中には、白馬が一頭丸くなるように眠っている。
ぱっと見ではまだ燃えている様子はないけれど近づくと変わるんだろうなぁ。
「桜さん、準備は?」
「いつでも行けます。」
「リル、先手必勝だ。突入したら一気にやるぞ。」
「ワフ!」
敵が油断している最初に全力をぶつけてそれが出来なければ撤退だ。
扉をあけ放ち熱気に負けないよう気合を入れてからリルに合図を出す。
彼女が駆け出した次の瞬間、白馬が上半身を起こし一瞬にして体が真っ赤な炎に包まれた。
「くるぞ!」
リルが接敵するよりも早く真っ赤な炎がいくつも塊を作りこちらに向かって射出される。
それを華麗なステップで避けるリルだったが、その頃には向こうも臨戦態勢を整えていた。
「くそ、動きが速すぎるだろ。」
先手必勝と行きたかったが残念ながらそれは叶わず炎をまとった馬がドームの中を勢いよく走りだした。
流石のリルも追いつくことはできず、そいつはドーム内をぐるりと回りながらこちらへ向かってくる。
「桜さん来るぞ!」
走りながら炎の弾をいくつも空中に練り上げるフレイムホース、全身に炎をまといながら体当たりと同時に魔法をぶち込むつもりらしい。
先に飛んでくるものを棍で撃ち落としながらその奥から突っ込んでくる突進を警戒、意識していたおかげで避けることはできたけれどすれ違いざまに腕が焼けるような痛みを感じた。
慌てて手を見ると二の腕に水膨れが出来ている、まさかすれ違うだけで火傷するとは。
「和人さん後ろ!」
やり過ごしたと思ったら再び炎弾が襲い掛かってきたので慌てて腕をクロスさせて頭をかばう。
直撃する前に氷装の小手が自動で氷の盾を作成、それに直撃することで何とか相殺できたようだ。
「あぶな!」
「大丈夫ですか?」
「なんとか。炎弾もやばいけどすれ違うだけで火傷するからあまり近づかないほうがよさそうだ。」
「気を付けます。」
走りながらも炎弾がいくつも練り上げられ今度はリルへと襲い掛かる。
前の記録じゃ一時間以上撃ち続けられたらしいから弾切れを狙うのは難しそうだ。
リルへの突進を終え、壁沿いに再びこちらへ回ってくるフレイムホース。
近接攻撃が難しいののなら遠距離攻撃でやっていくしかない、というわけで魔装銃に武器を持ち換え正面から向かってくるやつに照準をセット。
飛来する炎弾は小手の盾に任せて奴の顔面を狙い続ける。
上下に揺れるタイミングを見計らいトリガーを引くとかすかな振動と共に氷属性が付与された弾が発射、残念ながら直撃こそしなかったものの首元に傷をつけることができた。
「よし!」
近づいてきたのを横っ飛びで回避、それでもすれ違いざまに足に鋭い痛みを感じる。
話には聞いていたけれど攻撃避けるだけでも火傷するとか流石にずる過ぎないか?
立ち上がりながら桜さんの方を見ると、飛来する炎弾を盾て受けているようだが体当たりではないので火傷とかは大丈夫らしい。
【ヒーリングポットのスキルを使用しました。ストックは後五つです。】
回復スキルで手足の火傷を癒しつつ対策を考える。
遠距離攻撃で何とかなるとはいえ致命傷を与えるには直接攻撃が必須、ということでこちらにリルを呼び寄せ、奴の突進をあえて誘導することにした。
なにをするにもまずはあの炎を何とかしなければ。
「すれ違いざまに思いっきりブレスを吐いてやれ。」
「頑張ってリルちゃん!」
「ガウ!」
体を真っ赤に燃やしながら突っ込んでくるフレイムホース。
狙いを定めた奴が頭を下げたその瞬間、リルの凍てつくブレスが襲い掛かった。
炎と氷。
ジュワァァァァ!という音と共に相反する二つがぶつかり合い真っ白い水蒸気が視界を奪う。
そりゃ日に水を掛けたらこうなるよな!と後悔してももう遅い。
突然目の前が真っ白になり慌てて再び右側へ回避、さっき自分がいた所を何かが駆け抜けたがその勢いで水蒸気が天井まで巻き上げられる。
慌てて起き上がり向こうを見ると、水蒸気が晴れた先には炎が弱まったフレイムホースの姿があった。
「よし、効果あり!」
「ガウガウ!」
「炎さえなくなればこっちのもんだ、うちのリルをなめるなよ!」
普通の探索者では絶対に出来ない戦い方、本来はあの炎と魔法に追いかけまわされながら戦うものなんだろうけどそれもリルがいれば心配ご無用。
あとでしっかりほめてやらないとな。
「リルはひたすらブレスをたのむ、奴に炎をまとわせるなよ。」
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