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217.予想外の状況に対処しました
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「誰だよまとめて出てこないって言ったやつは!」
「だからごめんって!」
襲い来る噴石を必死に避けながらもう一匹の動向に目を光らせる。
城崎ダンジョン十三階層、城崎ダンジョン随一のめんどくささを誇る階層だけど幸いにも同時に出てくることはないので各個撃破すれば問題ない、そう聞いていたはずなのに前提は脆くも崩れ去った。
噴石をまき散らしているのはボルケーノタートル、文字通り火山を背負ったような亀で噴火口から火山性ガスと共に噴石をまき散らして襲い掛かってくる。
加えてその後ろにいるのがアンキロス、火成岩で出来た鎧を纏った魔物で逃げ惑う俺達を虎視眈々とねらっているようだ。
「こんな時に喧嘩しないでください!」
「ガウ!」
「でも、ギルドもこの種が同時に出たっていう話は聞いたことがありません。」
「じゃあなんで出てきたんだよ!」
「そんなの僕に聞かれてもわからないよ!あ、じゃあ本人に聞いちゃう?」
「そういうボケは今求めてないから。」
こんな状況でもぼけられる冷静さ、そろそろ噴石も品切れだろうからそのタイミングで攻撃を仕掛けてやれば・・・なんてそう簡単にやらせてくれないよなぁ。
「アンキロス、突進きます!」
「二手に分かれろ!」
アンキロスの攻撃に桜さんの直感スキルが反応、噴石を無視して走り出すとさっきまで自分がいた場所にやつの黒い巨体が突っ込んできた。
あの質量とあの加速はいくら桜さんでも受け流すことはできないだろう。
そうなるとできるのは回避一択、あの巨体でなんであんなに早く動けるのかさっぱりわからない。
まるで体内にジェットでも仕込んでいるかのような早さだった。
「そういや恐竜にあんなのいたよな。」
「え、そうなの?」
「あっちは確かこん棒みたいな尻尾を振り回したはずだけど、こっちはそうじゃないらしい。」
「ぱっと見、岩ルマジロを大きくした感じだけど転がってくるわけじゃないんだね。」
「あんなのが転がってくるとか恐怖しかないんだが。まぁ、あの速度で突っ込んでくるのも恐怖だけどさ。」
突進だろうが転がりだろうがどちらにしろめんどくさいことに変わりはない。
俺達がアンキロスに気を取られている間に噴石の装填が終わったのか、ボルケーノタートルの甲羅から再び黒煙が吹きあがった。
「とにかくあいつらをどうにかしないことには話にならない。この感じだと他にも同時に出てきそうな感じだ。」
「とはいえ和人君も悠長に魔装銃を構えてはいられないでしょ?」
「そうなんだよなぁ。せめてあの突進だけでもなんとかできればいいんだが。」
噴石を避けつつアンキロスからは目をそらせない。
ボルケーノタートルはぶっちゃけ距離さえとればどうでもなるがアンキロスの突進がそれを許してくれなさそうだ。
一応試しに銃を構えてはみたけれどうまく狙えるほどの余裕はなかった。
距離を取るとはいえあの噴石も地味にめんどくさいんだよなぁ。
「同時に出た理由はさておき、とりあえずアンキロスから何とかしないとね。桜ちゃん行けそう?」
「無理です!絶対に無理!」
「だよねー。」
「わかってて言ってやるな。じゃあ弱点はわかるか?」
「アンキロスは顔です。でもボルケーノタートルはなぜか噴火口なんですよ。」
あの強靭な鎧がない場所って言えば顔だけ、それはまぁわかるとして何故に噴火口。
あれか?
あそこに剣を投げ込めばってやつか?
「多分噴火口をふさぐと中で爆発するからじゃないですか、一応ギルドもお勧めしてますし。」
「なるほど!ってどうやって?」
「そりゃあアンキロスを突っ込ませて?」
「じゃあやってみてくれ。」
「あはは、冗談冗談。普通は同時に攻撃して動けなくしたところを水魔法や氷魔法で攻めるってのが定番だけど、それが出来るとしたらやっぱりリルちゃんしかいないね。」
確かにこの状況で氷魔法的なのを使えるのはリルだけ、一応水の魔水晶はあるけれど一発二発でどうこうなるような感じじゃない。
城崎ダンジョンでは無双級の強さを誇るリル、ほんと頼りになるよなぁ。
「それをするためにもまずはアンキロスの動きをどうにかしないと。」
「それもリルのブレス頼みだなぁ、とりあえず冷やせって書いてあったし。」
「ガウ!」
「任せとけって?ありがたいが無理するなよ。」
何でもリルにお任せってのはちょっとあれだがイレギュラーな状況だけに今使えるカードを使うのはむしろ当然だろう。
再び突進を誘発させて避けた所にリルのブレスを発動、真っ黒い火成岩が白くなったかと思いきやみるみるうちに動きが鈍り始めた。
「ん?なんだなんだ?」
「わかんないけど今がチャンス!」
「これで、どうだ!」
まるでスローモーションを見ているかのような動きの鈍さ、固い鎧で頭を守ろうとするよりも早く桜さんのラッシュが顔面に炸裂、加えて七扇さんのクロスボウが奴の右目を容易く貫いた。
痛みに顔を振って暴れまわるアンキロス、よく見るとさっきまでオレンジ色に光っていた鎧の下が黒くなっている。
公式の戦い方も水でぬらすか冷やせばって書いてあったけど、もしかすると燃料的なのが冷えたら動きが鈍くなるのかもしれない。
容赦ない攻撃に加わりつつ倒す前にスキルを収奪。
【アンキロスのスキルを収奪しました。防御(小)ストック上限は後六つです。】
てっきり突進とかロケットかと思ったのに、予想外のスキルを収奪してしまった。
確かに防御は強い魔物ではあるけれどこれはもしかしてバフ系のスキルなのか?
そんなことを考えているうちにとどめを刺されたアンキロスは地面に吸い込まれていった。
「よし、倒した!」
「後はボルケーノタートルだけだね!リルちゃんファイト!」
「グァゥ!」
残るはボルケーノタートルのみ、噴石を避けつつセオリー通り両サイドから攻撃をしかけて動きを止めている間にリルのブレスが噴火口に炸裂。
真っ赤な溶岩が一気に冷やされ火口に蓋をしたかと思うと、見る見るうちに背負った山が膨張していくのが分かった。
「走れ!」
これはヤバい、絶対にヤバい。
そう叫ぶよりも早く桜さん達は後ろを振り返らずに走り出していた。
その数秒後、地面を揺らすような大爆発に慌てて後ろを振り返ると背負った火山が吹き飛び息も絶え絶えという感じのボルケーノタートルが倒れていた。
山体崩壊した火山がちょうどあんな感じ、あまりの爆発エネルギーに原形をとどめないぐらいに山が崩壊してしまうことを言うらしい。
大昔に爆発した火山がまさにそんな感じだったらしいけど、それを魔物で再現する日が来るとは。
「これ、遠距離魔法必須だな。」
「ですね。」
「とはいえ今の僕たちに出来るのはこのやり方だけ、和人君の魔装銃でもなんとかなりそうな気はするけどいっそのこと近づいて水をかけるとかどうかな。」
「水蒸気爆発しないなら採用。」
「んー、保証はできないなぁ。」
世の中の火山が大抵水蒸気爆発を起こすのは地下水が熱せられて爆発するから、それをわざわざ自分達で引き起こすのは命知らずもいいとこだろう。
遠距離魔法でそれを行うならともかく近づいてそれをするのは流石にナンセンスだ。
「でも、このやり方なら複数出てきても倒す順番さえ間違えなければ何とかなりそうです。」
「じゃあここにゴーレムが加わったら?」
「和人君、それは言わないお約束だよ。」
「すまん。」
「まぁ、流石に三体同時に出ることはないと思いますよ。多分ですけど。」
「桜ちゃんはそういうけど、ダンジョンにイレギュラーはつきものだからねぇ。」
実際そのイレギュラーが起きているわけだし、最悪の事態を考えながら戦うのもまた探索者に求められる能力。
ついこの間もそれを実体験してきただけに油断は禁物だ。
例えば息も絶え絶えと見せかけて、あそこから動き出す可能性だってあるわけで。
そんな子をと考えながら棍を手にゆっくりとボルケーノタートルへと近づいていくのだった。
「だからごめんって!」
襲い来る噴石を必死に避けながらもう一匹の動向に目を光らせる。
城崎ダンジョン十三階層、城崎ダンジョン随一のめんどくささを誇る階層だけど幸いにも同時に出てくることはないので各個撃破すれば問題ない、そう聞いていたはずなのに前提は脆くも崩れ去った。
噴石をまき散らしているのはボルケーノタートル、文字通り火山を背負ったような亀で噴火口から火山性ガスと共に噴石をまき散らして襲い掛かってくる。
加えてその後ろにいるのがアンキロス、火成岩で出来た鎧を纏った魔物で逃げ惑う俺達を虎視眈々とねらっているようだ。
「こんな時に喧嘩しないでください!」
「ガウ!」
「でも、ギルドもこの種が同時に出たっていう話は聞いたことがありません。」
「じゃあなんで出てきたんだよ!」
「そんなの僕に聞かれてもわからないよ!あ、じゃあ本人に聞いちゃう?」
「そういうボケは今求めてないから。」
こんな状況でもぼけられる冷静さ、そろそろ噴石も品切れだろうからそのタイミングで攻撃を仕掛けてやれば・・・なんてそう簡単にやらせてくれないよなぁ。
「アンキロス、突進きます!」
「二手に分かれろ!」
アンキロスの攻撃に桜さんの直感スキルが反応、噴石を無視して走り出すとさっきまで自分がいた場所にやつの黒い巨体が突っ込んできた。
あの質量とあの加速はいくら桜さんでも受け流すことはできないだろう。
そうなるとできるのは回避一択、あの巨体でなんであんなに早く動けるのかさっぱりわからない。
まるで体内にジェットでも仕込んでいるかのような早さだった。
「そういや恐竜にあんなのいたよな。」
「え、そうなの?」
「あっちは確かこん棒みたいな尻尾を振り回したはずだけど、こっちはそうじゃないらしい。」
「ぱっと見、岩ルマジロを大きくした感じだけど転がってくるわけじゃないんだね。」
「あんなのが転がってくるとか恐怖しかないんだが。まぁ、あの速度で突っ込んでくるのも恐怖だけどさ。」
突進だろうが転がりだろうがどちらにしろめんどくさいことに変わりはない。
俺達がアンキロスに気を取られている間に噴石の装填が終わったのか、ボルケーノタートルの甲羅から再び黒煙が吹きあがった。
「とにかくあいつらをどうにかしないことには話にならない。この感じだと他にも同時に出てきそうな感じだ。」
「とはいえ和人君も悠長に魔装銃を構えてはいられないでしょ?」
「そうなんだよなぁ。せめてあの突進だけでもなんとかできればいいんだが。」
噴石を避けつつアンキロスからは目をそらせない。
ボルケーノタートルはぶっちゃけ距離さえとればどうでもなるがアンキロスの突進がそれを許してくれなさそうだ。
一応試しに銃を構えてはみたけれどうまく狙えるほどの余裕はなかった。
距離を取るとはいえあの噴石も地味にめんどくさいんだよなぁ。
「同時に出た理由はさておき、とりあえずアンキロスから何とかしないとね。桜ちゃん行けそう?」
「無理です!絶対に無理!」
「だよねー。」
「わかってて言ってやるな。じゃあ弱点はわかるか?」
「アンキロスは顔です。でもボルケーノタートルはなぜか噴火口なんですよ。」
あの強靭な鎧がない場所って言えば顔だけ、それはまぁわかるとして何故に噴火口。
あれか?
あそこに剣を投げ込めばってやつか?
「多分噴火口をふさぐと中で爆発するからじゃないですか、一応ギルドもお勧めしてますし。」
「なるほど!ってどうやって?」
「そりゃあアンキロスを突っ込ませて?」
「じゃあやってみてくれ。」
「あはは、冗談冗談。普通は同時に攻撃して動けなくしたところを水魔法や氷魔法で攻めるってのが定番だけど、それが出来るとしたらやっぱりリルちゃんしかいないね。」
確かにこの状況で氷魔法的なのを使えるのはリルだけ、一応水の魔水晶はあるけれど一発二発でどうこうなるような感じじゃない。
城崎ダンジョンでは無双級の強さを誇るリル、ほんと頼りになるよなぁ。
「それをするためにもまずはアンキロスの動きをどうにかしないと。」
「それもリルのブレス頼みだなぁ、とりあえず冷やせって書いてあったし。」
「ガウ!」
「任せとけって?ありがたいが無理するなよ。」
何でもリルにお任せってのはちょっとあれだがイレギュラーな状況だけに今使えるカードを使うのはむしろ当然だろう。
再び突進を誘発させて避けた所にリルのブレスを発動、真っ黒い火成岩が白くなったかと思いきやみるみるうちに動きが鈍り始めた。
「ん?なんだなんだ?」
「わかんないけど今がチャンス!」
「これで、どうだ!」
まるでスローモーションを見ているかのような動きの鈍さ、固い鎧で頭を守ろうとするよりも早く桜さんのラッシュが顔面に炸裂、加えて七扇さんのクロスボウが奴の右目を容易く貫いた。
痛みに顔を振って暴れまわるアンキロス、よく見るとさっきまでオレンジ色に光っていた鎧の下が黒くなっている。
公式の戦い方も水でぬらすか冷やせばって書いてあったけど、もしかすると燃料的なのが冷えたら動きが鈍くなるのかもしれない。
容赦ない攻撃に加わりつつ倒す前にスキルを収奪。
【アンキロスのスキルを収奪しました。防御(小)ストック上限は後六つです。】
てっきり突進とかロケットかと思ったのに、予想外のスキルを収奪してしまった。
確かに防御は強い魔物ではあるけれどこれはもしかしてバフ系のスキルなのか?
そんなことを考えているうちにとどめを刺されたアンキロスは地面に吸い込まれていった。
「よし、倒した!」
「後はボルケーノタートルだけだね!リルちゃんファイト!」
「グァゥ!」
残るはボルケーノタートルのみ、噴石を避けつつセオリー通り両サイドから攻撃をしかけて動きを止めている間にリルのブレスが噴火口に炸裂。
真っ赤な溶岩が一気に冷やされ火口に蓋をしたかと思うと、見る見るうちに背負った山が膨張していくのが分かった。
「走れ!」
これはヤバい、絶対にヤバい。
そう叫ぶよりも早く桜さん達は後ろを振り返らずに走り出していた。
その数秒後、地面を揺らすような大爆発に慌てて後ろを振り返ると背負った火山が吹き飛び息も絶え絶えという感じのボルケーノタートルが倒れていた。
山体崩壊した火山がちょうどあんな感じ、あまりの爆発エネルギーに原形をとどめないぐらいに山が崩壊してしまうことを言うらしい。
大昔に爆発した火山がまさにそんな感じだったらしいけど、それを魔物で再現する日が来るとは。
「これ、遠距離魔法必須だな。」
「ですね。」
「とはいえ今の僕たちに出来るのはこのやり方だけ、和人君の魔装銃でもなんとかなりそうな気はするけどいっそのこと近づいて水をかけるとかどうかな。」
「水蒸気爆発しないなら採用。」
「んー、保証はできないなぁ。」
世の中の火山が大抵水蒸気爆発を起こすのは地下水が熱せられて爆発するから、それをわざわざ自分達で引き起こすのは命知らずもいいとこだろう。
遠距離魔法でそれを行うならともかく近づいてそれをするのは流石にナンセンスだ。
「でも、このやり方なら複数出てきても倒す順番さえ間違えなければ何とかなりそうです。」
「じゃあここにゴーレムが加わったら?」
「和人君、それは言わないお約束だよ。」
「すまん。」
「まぁ、流石に三体同時に出ることはないと思いますよ。多分ですけど。」
「桜ちゃんはそういうけど、ダンジョンにイレギュラーはつきものだからねぇ。」
実際そのイレギュラーが起きているわけだし、最悪の事態を考えながら戦うのもまた探索者に求められる能力。
ついこの間もそれを実体験してきただけに油断は禁物だ。
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