228 / 290
227.階層主は想像以上の強さでした
しおりを挟む
余裕しゃくしゃくと言う感じで十四階層を進み、大量の骨と一緒にアーチャーがドロップするクロスボウまでゲットすることができた。
鑑定していないのですぐに使うことはできないけれど、物自体がよければ七扇さんに使ってもらえば更に強くなれる。
幸先が良いとはまさにこのこと、このまま階層主なんてやっつけてさっさとダンジョン七不思議を解明してやる、そう意気込んでいたこともありました。
「話が違う!」
「ガウ!」
城崎ダンジョン十五階層。
十四階層を爆速で駆け抜け、いつものように大きな扉の前で英気を養った俺達は気合十分な感じでその扉の向こうへやってきた。
向こうで待っていたのは首なし騎士で有名なデュラハン、そしてその横に控える黒くてデカい首が二つの犬がオルトロス。
まるで騎士によりそう忠犬的な感じで控えているものの、大きさで言えばこいつの方がデカい。
デュラハンといえば馬に乗ってるイメージだったんだけどこいつは違うんだな。
手には身の丈ほどもある大剣、黒い鎧は鈍い光を放ち資料によれば生半可な武器ではキズ一つ付けられないらしい。
犬の方も火を吐いたり鋭い牙で噛みついてきたりとただデカいだけと甘く見ていたら大変なことになるんだとか。
でもまぁ俺達にかかれば問題はない、スキルを駆使すれば問題なく倒せると気軽に考えていたのがそもそもの間違いだった。
っていうか毎回こんなことやってないか?いい加減学習しろ俺、とツッコミを入れながらデュラハンの剣戟を気合で受け流していく。
「新明さん、後ろから来ます!」
「っとぉ!?」
「リルちゃんブレスを!」
「グァゥ!」
七扇さんの声に慌てて左に向かって飛び込むと、さっきいた場所にオルトロスの右の首が通過していった。
更に反対の首が炎を吐くも、それはリルのブレスで打ち消される。
デュラハンを相手にすればオルトロスがフリーになり、オルトロスを相手にすればデュラハンが容赦なく切りかかってくる。
ここに桜さんがいればと何度も思いながらも居ないことを悔やんだからってどうにもならない。
「七扇さん、ナイスアシスト!」
「ありがとうございます、でも正直ジリ便じゃないですか?」
「冷静にそれを言われるときついなぁ、まぁそうなんだけどさ。」
やってやれないことはない、だけどこのままやっても正直勝ち筋が見えないんだよなぁ。
別に七扇さんの前だからってスキルを出し惜しみしているわけじゃない、そんなの十三階層で披露しているのでいまさらの話だ。
そのうえで致命傷を与えられない膠着状態が続いている。
言い方を変えれば十分戦えるだけの実力はあるという事、まっとうな前衛無しでここまでできるのだから中々の実力があると思っていいだろう。
それでも命には代えられない。
ここで無理して大けがをするぐらいならおとなしく引き上げて実力を積むか、無理やりでも桜さんを突破させてここまで連れてくるしかないだろう。
正直彼女無しで走破したのって篠山ダンジョンだけなんだよなぁ。
つまりD級では初めてという事になる。
改めて前衛の大切さをかみしめつつ、それでもやれるところまではやってみたいというチャレンジ精神に火がついていた。
こんなところで挫折して先に進めるはずがない。
タワマン生活を目指すためにはもう1ランク上の稼ぎが必要、その為にももっと強くならなければ。
【スケルトンジェネラルのスキルを使用しました。ストックは後二つです。】
「わ、体が軽くなった!」
「わふ!」
「ストックは後二つ、これで無理なら引き返すからもう少し頑張ろう。」
「はい!」
スケルトンジェネラルから収奪したスキルは鼓舞、自分だけでなく周りの仲間にも影響があるようで不安を打ち消し前向きな気持ちになるようだ。
まさに指揮官が持つべきスキル、ここにきて仲間にも影響するスキルが増えてきたのは非常にありがたい、直接バフがかかるわけではないけれどそれでも心が折れないのは何物にも勝る強さがある。
再び武器を構えリルがオルトロスへ、俺がデュラハンに殴りかかる。
相手の大振りを紙一重で避けつつ足の関節を狙って下から下から攻撃を続けた。
ゴーレムのように砕けるとは思えない、でも亀裂でも入れば少しは変わってくるはず。
時々リルとスイッチしながらそれを信じて前へ前へ進み続けるも結果は変わらなかった。
「くそ、時間切れか。」
最後の鼓舞が切れ、そのとたんに体が重たくなるのが分かる。
呪いに加えて筋肉疲労もかなりのもの、いく呪い耐性があるとはいえそれにも限界はあるしなにより体の疲れはどうしようもない。
「仕方ありません。」
「和人君引き返すよ。」
「了解。」
ここまでやって駄目なら仕方がない、地上に戻るまでが探索だからな余力は残しておかないと。
須磨寺さんが扉を開け、リルがブレスで牽制している間に急ぎそこへ走り出す。
が、思った以上に乳酸が溜まっていたのか突然足が膝から落ちその場に倒れてしまった。
担いでいたカバンから中身がこぼれ出るもそれを回収している時間はない。
「あ!」
「和人君早く!」
迫りくるオルトロス、だがこぼれ出たものの中に例のオルゴールを見つけてしまい思わず立ち止まってしまった。
アレは絶対に持ってい帰らないと。
ヘッドスライディングをするようにオルゴールに向かって飛び込み、その上を奴の口が通り抜ける。
指ではじいたもののオルゴールはすぐ目の前、だがもう一体の階層主がその隙を逃すはずがなかった。
「やば・・・。」
振り落とされる大剣がスローモーションのように迫ってくる。
あ、死ぬかも。
絶体絶命の状況にも関わらず不思議とそんな軽い気持ちでそれを見つめる事しかできなかった。
段々と迫ってくる大剣・・・のはずが、いつまでたってもそれが下りてこない。
「あれ?」
「リルちゃん援護!」
「ガウ!」
「新明さんには近づかせません!」
後ろを振り返るとリルと七扇さんが必死にオルトロスを牽制している。
このスローモーションの動きはそう見えているんじゃなくてマジで遅くなっているのか!
足元に転がる棍を拾い慌てて立ち上がる。
何かよくわからないけど今がチャンス、連携が崩れた今勝ち筋はここしかない。
【スケルトンウォーリアーのスキルを使用しました。ストックは後二つです。】
【マグマウルフのスキルを使用しました。ストックはありません。】
【レッドグリズリーのスキルを使用しました。すとっくはありません。】
遅くなったデュラハンを無視してここぞとばかりにスキルを打ち込み、オルトロスの左首を撃破。
痛みにもだえ苦しむ隙に反対側の顔をリルが切り割き、さらに七扇さんが奴の口にクロスボウを撃ち込む。
「いい加減倒れろ!」
最後に俺が頭めがけて棍を振り下ろし、それと同時に魔力を爆発させると衝撃でクロスボウの矢についていた爆薬がさく裂。
中からの衝撃に口から煙を上げながらついにオルトロスアが横に倒れた。
【オルトロスのスキルを収奪しました。ヘルファング、ストック上限は後七つです。】
収奪後、地面に残されたのは奴がけていたとげとげしい首輪と、牙。
スキルも地獄の番人にちなんで地獄という名のついたものだった、ウルフファングだけでも中々の強さなのにこれになるとどのぐらい協力なんだろうか。
そんなことよりも気になるのは動かなくなったデュラハンの方、奴の前にはさっき落としたオルゴールが転がっている。
音はなっていない、だけど間違いなくあれに反応している。
果たして何が起きているのだろうか。
鑑定していないのですぐに使うことはできないけれど、物自体がよければ七扇さんに使ってもらえば更に強くなれる。
幸先が良いとはまさにこのこと、このまま階層主なんてやっつけてさっさとダンジョン七不思議を解明してやる、そう意気込んでいたこともありました。
「話が違う!」
「ガウ!」
城崎ダンジョン十五階層。
十四階層を爆速で駆け抜け、いつものように大きな扉の前で英気を養った俺達は気合十分な感じでその扉の向こうへやってきた。
向こうで待っていたのは首なし騎士で有名なデュラハン、そしてその横に控える黒くてデカい首が二つの犬がオルトロス。
まるで騎士によりそう忠犬的な感じで控えているものの、大きさで言えばこいつの方がデカい。
デュラハンといえば馬に乗ってるイメージだったんだけどこいつは違うんだな。
手には身の丈ほどもある大剣、黒い鎧は鈍い光を放ち資料によれば生半可な武器ではキズ一つ付けられないらしい。
犬の方も火を吐いたり鋭い牙で噛みついてきたりとただデカいだけと甘く見ていたら大変なことになるんだとか。
でもまぁ俺達にかかれば問題はない、スキルを駆使すれば問題なく倒せると気軽に考えていたのがそもそもの間違いだった。
っていうか毎回こんなことやってないか?いい加減学習しろ俺、とツッコミを入れながらデュラハンの剣戟を気合で受け流していく。
「新明さん、後ろから来ます!」
「っとぉ!?」
「リルちゃんブレスを!」
「グァゥ!」
七扇さんの声に慌てて左に向かって飛び込むと、さっきいた場所にオルトロスの右の首が通過していった。
更に反対の首が炎を吐くも、それはリルのブレスで打ち消される。
デュラハンを相手にすればオルトロスがフリーになり、オルトロスを相手にすればデュラハンが容赦なく切りかかってくる。
ここに桜さんがいればと何度も思いながらも居ないことを悔やんだからってどうにもならない。
「七扇さん、ナイスアシスト!」
「ありがとうございます、でも正直ジリ便じゃないですか?」
「冷静にそれを言われるときついなぁ、まぁそうなんだけどさ。」
やってやれないことはない、だけどこのままやっても正直勝ち筋が見えないんだよなぁ。
別に七扇さんの前だからってスキルを出し惜しみしているわけじゃない、そんなの十三階層で披露しているのでいまさらの話だ。
そのうえで致命傷を与えられない膠着状態が続いている。
言い方を変えれば十分戦えるだけの実力はあるという事、まっとうな前衛無しでここまでできるのだから中々の実力があると思っていいだろう。
それでも命には代えられない。
ここで無理して大けがをするぐらいならおとなしく引き上げて実力を積むか、無理やりでも桜さんを突破させてここまで連れてくるしかないだろう。
正直彼女無しで走破したのって篠山ダンジョンだけなんだよなぁ。
つまりD級では初めてという事になる。
改めて前衛の大切さをかみしめつつ、それでもやれるところまではやってみたいというチャレンジ精神に火がついていた。
こんなところで挫折して先に進めるはずがない。
タワマン生活を目指すためにはもう1ランク上の稼ぎが必要、その為にももっと強くならなければ。
【スケルトンジェネラルのスキルを使用しました。ストックは後二つです。】
「わ、体が軽くなった!」
「わふ!」
「ストックは後二つ、これで無理なら引き返すからもう少し頑張ろう。」
「はい!」
スケルトンジェネラルから収奪したスキルは鼓舞、自分だけでなく周りの仲間にも影響があるようで不安を打ち消し前向きな気持ちになるようだ。
まさに指揮官が持つべきスキル、ここにきて仲間にも影響するスキルが増えてきたのは非常にありがたい、直接バフがかかるわけではないけれどそれでも心が折れないのは何物にも勝る強さがある。
再び武器を構えリルがオルトロスへ、俺がデュラハンに殴りかかる。
相手の大振りを紙一重で避けつつ足の関節を狙って下から下から攻撃を続けた。
ゴーレムのように砕けるとは思えない、でも亀裂でも入れば少しは変わってくるはず。
時々リルとスイッチしながらそれを信じて前へ前へ進み続けるも結果は変わらなかった。
「くそ、時間切れか。」
最後の鼓舞が切れ、そのとたんに体が重たくなるのが分かる。
呪いに加えて筋肉疲労もかなりのもの、いく呪い耐性があるとはいえそれにも限界はあるしなにより体の疲れはどうしようもない。
「仕方ありません。」
「和人君引き返すよ。」
「了解。」
ここまでやって駄目なら仕方がない、地上に戻るまでが探索だからな余力は残しておかないと。
須磨寺さんが扉を開け、リルがブレスで牽制している間に急ぎそこへ走り出す。
が、思った以上に乳酸が溜まっていたのか突然足が膝から落ちその場に倒れてしまった。
担いでいたカバンから中身がこぼれ出るもそれを回収している時間はない。
「あ!」
「和人君早く!」
迫りくるオルトロス、だがこぼれ出たものの中に例のオルゴールを見つけてしまい思わず立ち止まってしまった。
アレは絶対に持ってい帰らないと。
ヘッドスライディングをするようにオルゴールに向かって飛び込み、その上を奴の口が通り抜ける。
指ではじいたもののオルゴールはすぐ目の前、だがもう一体の階層主がその隙を逃すはずがなかった。
「やば・・・。」
振り落とされる大剣がスローモーションのように迫ってくる。
あ、死ぬかも。
絶体絶命の状況にも関わらず不思議とそんな軽い気持ちでそれを見つめる事しかできなかった。
段々と迫ってくる大剣・・・のはずが、いつまでたってもそれが下りてこない。
「あれ?」
「リルちゃん援護!」
「ガウ!」
「新明さんには近づかせません!」
後ろを振り返るとリルと七扇さんが必死にオルトロスを牽制している。
このスローモーションの動きはそう見えているんじゃなくてマジで遅くなっているのか!
足元に転がる棍を拾い慌てて立ち上がる。
何かよくわからないけど今がチャンス、連携が崩れた今勝ち筋はここしかない。
【スケルトンウォーリアーのスキルを使用しました。ストックは後二つです。】
【マグマウルフのスキルを使用しました。ストックはありません。】
【レッドグリズリーのスキルを使用しました。すとっくはありません。】
遅くなったデュラハンを無視してここぞとばかりにスキルを打ち込み、オルトロスの左首を撃破。
痛みにもだえ苦しむ隙に反対側の顔をリルが切り割き、さらに七扇さんが奴の口にクロスボウを撃ち込む。
「いい加減倒れろ!」
最後に俺が頭めがけて棍を振り下ろし、それと同時に魔力を爆発させると衝撃でクロスボウの矢についていた爆薬がさく裂。
中からの衝撃に口から煙を上げながらついにオルトロスアが横に倒れた。
【オルトロスのスキルを収奪しました。ヘルファング、ストック上限は後七つです。】
収奪後、地面に残されたのは奴がけていたとげとげしい首輪と、牙。
スキルも地獄の番人にちなんで地獄という名のついたものだった、ウルフファングだけでも中々の強さなのにこれになるとどのぐらい協力なんだろうか。
そんなことよりも気になるのは動かなくなったデュラハンの方、奴の前にはさっき落としたオルゴールが転がっている。
音はなっていない、だけど間違いなくあれに反応している。
果たして何が起きているのだろうか。
37
あなたにおすすめの小説
最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~
ある中管理職
ファンタジー
勤続10年目10度目のレベルアップ。
人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。
すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。
なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。
チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。
探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。
万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。
帰って来た勇者、現代の世界を引っ掻きまわす
黄昏人
ファンタジー
ハヤトは15歳、中学3年生の時に異世界に召喚され、7年の苦労の後、22歳にて魔族と魔王を滅ぼして日本に帰還した。帰還の際には、莫大な財宝を持たされ、さらに身につけた魔法を始めとする能力も保持できたが、マナの濃度の低い地球における能力は限定的なものであった。しかし、それでも圧倒的な体力と戦闘能力、限定的とは言え魔法能力は現代日本を、いや世界を大きく動かすのであった。
4年前に書いたものをリライトして載せてみます。
【完結】元ゼネコンなおっさん大賢者の、スローなもふもふ秘密基地ライフ(神獣付き)~異世界の大賢者になったのになぜか土方ばかりしてるんだがぁ?
嘉神かろ
ファンタジー
【Hotランキング3位】
ゼネコンで働くアラフォーのおっさん、多田野雄三は、ある日気がつくと、異世界にいた。
見覚えのあるその世界は、雄三が大学時代にやり込んだVR型MMOアクションRPGの世界で、当時のキャラの能力をそのまま使えるらしい。
大賢者という最高位職にある彼のやりたいことは、ただ一つ。スローライフ!
神獣たちや気がついたらできていた弟子たちと共に、おっさんは異世界で好き勝手に暮らす。
「なんだか妙に忙しい気もするねぇ。まあ、楽しいからいいんだけど」
ダンジョン発生から20年。いきなり玄関の前でゴブリンに遭遇してフリーズ中←今ココ
高遠まもる
ファンタジー
カクヨム、なろうにも掲載中。
タイトルまんまの状況から始まる現代ファンタジーです。
ダンジョンが有る状況に慣れてしまった現代社会にある日、異変が……。
本編完結済み。
外伝、後日譚はカクヨムに載せていく予定です。
痩せる為に不人気のゴブリン狩りを始めたら人生が変わりすぎた件~痩せたらお金もハーレムも色々手に入りました~
ぐうのすけ
ファンタジー
主人公(太田太志)は高校デビューと同時に体重130キロに到達した。
食事制限とハザマ(ダンジョン)ダイエットを勧めれるが、太志は食事制限を後回しにし、ハザマダイエットを開始する。
最初は甘えていた大志だったが、人とのかかわりによって徐々に考えや行動を変えていく。
それによりスキルや人間関係が変化していき、ヒロインとの関係も変わっていくのだった。
※最初は成長メインで描かれますが、徐々にヒロインの展開が多めになっていく……予定です。
カクヨムで先行投稿中!
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
どうしてこうなった道中記-サブスキルで面倒ごとだらけ-
すずめさん
ファンタジー
ある日、友達に誘われ始めたMMORPG…[アルバスクロニクルオンライン]
何の変哲も無くゲームを始めたつもりがしかし!?…
たった一つのスキルのせい?…で起きる波乱万丈な冒険物語。
※本作品はPCで編集・改行がされて居る為、スマホ・タブレットにおける
縦読みでの読書は読み難い点が出て来ると思います…それでも良いと言う方は……
ゆっくりしていってね!!!
※ 現在書き直し慣行中!!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる