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237.魔物を変化させてみました
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ヘップダンジョン三階層。
魔物を増殖させる作戦でがっつりドロップを回収した俺達は、発見した登り階段の前でしっかり休憩を済ませて第三階層へと向かった。
予想以上にハッスルしてしまい山のような石を回収してしまったけれど、そこは運搬人の腕の見せ所。
嫌な顔せずすべて積み込みあの小さな体で持ち上げてしまうのは流石の一言だ。
とはいえ流石に集めすぎたのか本人の口数が少なくなった事が重さを物語っている。
「さて、須磨寺さんの為にもサクッと終わらせて地上に帰ろう。」
「僕の事は気にしなくても大丈夫、何とかなるよ。」
「駄目です、綾乃ちゃんは無理しないでください。」
「それならこんなに集め無かったらよかったんじゃ・・・。」
「それはそれ、これはこれ。七扇さんのツッコミももっともだけど、あの状況で止められたか?」
「・・・無理ですね。」
最後の方はみんな楽しくなってきてついつい余分に一回戦ってしまった。
そりゃ金になるとわかっているものがボロボロ落ちたら集めたくなるのが探索者という生き物、なんだかんだ言って最後も召喚したのは七扇さんなんだから同罪といえば同罪だ。
そんなこともありつつ三階層を進むわけだが、ここでもまた人型の魔物が登場する。
「ここはワーウルフが出るんだったな」
「狼男ですね、でもなんで狼女はいないんでしょう」
「あれじゃない?人型になったときにトップレスになっちゃうからじゃない?」
「なるほど!」
須磨寺さんの適当な回答をしたのに七扇さんがそれを普通に受け止めてしまうのはどうにかならないだろうか。
本人も自信満々にボケた顔してるのに盲目的に信じられてしまってどうしようってなってるぞ。
「凛ちゃん、それを言い出したらアラウクネとかナーガはみんなトップレスだよ。」
「え、そうなんですか?」
「そうなんだよねぇ。あんな自信満々にお乳を振るわせて、うらやましいったらありゃしない」
「・・・それは敵ですね。」
「魔物だからな。」
「でも男性はそういうのお好きですよね?」
「俺の回答を全男性の回答みたいに言うのはやめてもらえないかな桜さん、その辺は人それぞれだから。ともかく、ワーウルフは最初狼の姿で襲ってくるから気を付けてくれ。」
これ以上変な回答を求められないようにさっさと話しを切り上げダンジョンの奥へと進む。
一階層はショップ跡、二階層は無機質、そして三階層は草原のように草が生い茂っていた。
「こんなところに草が生えていると不思議な感じですね。」
「こんなところで驚いていたら駄目だよ、上はもっとすごいんだから。」
「らしいぞ桜さん。」
「なんでしょう、楽しみなような楽しみじゃないような何とも言えない気持ちです。」
「まぁそれはここを越えてからだね。そろそろ彼らが来るんじゃないかな。」
そろそろ来る、その指摘通り奥の方からがさがさという音が聞こえてきたかと思ったら草の間から二体の灰色の狼がものすごい速度でとびかかってきた。
そんなイレギュラーな状況でもルナと桜さんが素早く反応してそれを受け止め、はじかれた狼が遠吠えを上げて周りの仲間を呼び集める。
いままでのようなただの狼ならいくら増えても問題ないけれど、こいつらはここからが本番だ。
遠吠えをしながら上半身を起こし、見る見るうちにそれが人型に変化する。
狼の顔にマッチョな上半身とはなんとアンバランスなことか、これならミノタウロスの方がましじゃないかと思いながら血走った目を向けるワーウルフを睨み返す。
「左のはこっちに回してくれ、スキルを試してみる。」
「わかりました!」
「ルナちゃん、追加が来てるからそっちお願いします!」
コクコク。
ルナが抱えていた一体を無視して奥へと駆け出し、自由になった奴めがけて魔装銃を撃ち込んで注意を引き付ける。
拘束で振り下ろされる鋭い爪を棍で受け止めつつこちらも反撃を加え相手にリズムを作らせない、そんなやり取りをしながらお互いに力比べをするように至近距離で向かい合ったその時だ。
【エネミーストーンのスキルを使用しました。ストックは後七つです。】
先ほど収奪したスキルを使用、ドロップ品では何も変化しなかったけれど果たしてこいつには効くんだろうかそんなことを考えていると、ワーウルフの体が白い光に包まれ、まるで粘土を捏ねるかのように形が変わっていく。
光が収まり現れたのは真っ白い毛並みをした狼だった。
まさかの狼繋がり、篠山ダンジョンで何度も戦ったホワイトウルフと寸分たがわぬ攻撃を繰り出してくるそいつを慣れた動きで叩き落し止めを刺すといつものように地面に吸い込まれ、見慣れた毛皮をドロップした。
「ドロップ品まで手に入るとか、これはヤバくないか?」
もし次も同じように変化した魔物の素材ドロップするとしたらスキルも収奪できるんじゃないだろうか、そんな期待を抱き次に変化したリビングメイル(剣)に収奪スキルを使用するも、残念ながらバッシュを奪うことはできなかった。
とはいえドロップ品は確実に手に入るので場合によってはレアな魔物が出てくる可能性もあるわけだ。
ジュエルスカラーべもそうだしパックシェルもいい感じの素材をドロップするだけにその可能性は無限大、問題は階層主系に変化するとややこしいって事とまだ見ぬ魔物に代わる可能性だって十分にある。
ドラゴンなんかに変化しようものならそれはもう大変なことになるだろう。
「とりあえずこれで終わりっと。」
「お疲れ様でした。」
「遠吠えさせずに倒したからしばらくは増援もなさそうだね。」
最後の一体に止めを刺しつつスキルを収奪、須磨寺さんの言うようにひとまずおかわりが来ることはなさそうだ。
【ワーウルフのスキルを収奪しました。爪撃、ストック上限は後四つです。】
手に入れたのはホワイトウルフなんかからも収奪できる爪系のスキル、見えない力で攻撃するタイプなんだろうけどC級ダンジョンに出る魔物だけにその効果も上がっているんだろうか。
「スキルはどんな感じ?」
「んー、ワーウルフのは他の狼と似たような感じか。変化させた奴からはスキルを収奪できなかったし、結果としては期待以上だけど満足のいく結果じゃなかったな。」
「なかなか厳しいねぇ。」
「全部試さないと何とも言えないがおそらく変化(小)だと階層主系は出そうにない。とはいえB級ダンジョンの普通の魔物はE級の階層主強いはずだし、そういうのが出るとむしろ厄介だからある意味ギャンブルだな。」
「でも上位ダンジョンに行かずに素材が手に入る可能性もあるわけですよね?」
桜さんの言うように可能性は十分にある、もちろんそれを倒せたらの話ではあるけれど仮にS級ダンジョンの魔物が出てきた場合俺達だけで倒せる保証はない。
そうなれば俺達は全滅、仮に逃げ出せたとしてもそいつがいつまで残り続けるかはわからないし、多数の被害が出るのは間違いない。
ぶっちゃけそんなリスクを負うスキルを素材欲しさに仕えるほど俺達はまだ強くないしな。
「仮にそうだとしても倒せない魔物がいる以上あまり使うのはよろしくないだろう、勿体ないがここで打ち止めだ。」
「賢明な判断だと思うよ、和人君。」
「ここに月城さんでもいたら話は別だけど、やるならBランクぐらいになってからにしよう。」
「Bランク、まだまだ先ですね。」
七扇さんはそういうけれど俺はそう思っていない。
今の俺達ならまだまだ先に行ける、もちろん出来ないことはたくさんあるしもっと連携を極めたりする必要はあるけれど、収奪スキルを上手く使えば十分にやっていける自信がある。
後はスキルレベルがいつ上がってどんなスキルが手に入るのか、それ次第でダンジョン走破のスピードは格段に上がるはずだ。
「ま、先は長いけどやれることはたくさんある。まずはここを越えて四階層への階段を探すところからだな、じゃないと須磨寺さんの肩が外れるぞ。」
「あはは、気づいてくれてありがと和人君。」
「急ぎましょう!」
Cランクになるという目標は達成されたけど、まだタワマンを買うという夢には届いていない。
それを確実なものにするためにも次なる目標はBランク、そしえそこにたどり着くために旅団を結成しなければならないわけで。
やることはまだまだ盛り沢山、しっかり頑張っていかないと。
魔物を増殖させる作戦でがっつりドロップを回収した俺達は、発見した登り階段の前でしっかり休憩を済ませて第三階層へと向かった。
予想以上にハッスルしてしまい山のような石を回収してしまったけれど、そこは運搬人の腕の見せ所。
嫌な顔せずすべて積み込みあの小さな体で持ち上げてしまうのは流石の一言だ。
とはいえ流石に集めすぎたのか本人の口数が少なくなった事が重さを物語っている。
「さて、須磨寺さんの為にもサクッと終わらせて地上に帰ろう。」
「僕の事は気にしなくても大丈夫、何とかなるよ。」
「駄目です、綾乃ちゃんは無理しないでください。」
「それならこんなに集め無かったらよかったんじゃ・・・。」
「それはそれ、これはこれ。七扇さんのツッコミももっともだけど、あの状況で止められたか?」
「・・・無理ですね。」
最後の方はみんな楽しくなってきてついつい余分に一回戦ってしまった。
そりゃ金になるとわかっているものがボロボロ落ちたら集めたくなるのが探索者という生き物、なんだかんだ言って最後も召喚したのは七扇さんなんだから同罪といえば同罪だ。
そんなこともありつつ三階層を進むわけだが、ここでもまた人型の魔物が登場する。
「ここはワーウルフが出るんだったな」
「狼男ですね、でもなんで狼女はいないんでしょう」
「あれじゃない?人型になったときにトップレスになっちゃうからじゃない?」
「なるほど!」
須磨寺さんの適当な回答をしたのに七扇さんがそれを普通に受け止めてしまうのはどうにかならないだろうか。
本人も自信満々にボケた顔してるのに盲目的に信じられてしまってどうしようってなってるぞ。
「凛ちゃん、それを言い出したらアラウクネとかナーガはみんなトップレスだよ。」
「え、そうなんですか?」
「そうなんだよねぇ。あんな自信満々にお乳を振るわせて、うらやましいったらありゃしない」
「・・・それは敵ですね。」
「魔物だからな。」
「でも男性はそういうのお好きですよね?」
「俺の回答を全男性の回答みたいに言うのはやめてもらえないかな桜さん、その辺は人それぞれだから。ともかく、ワーウルフは最初狼の姿で襲ってくるから気を付けてくれ。」
これ以上変な回答を求められないようにさっさと話しを切り上げダンジョンの奥へと進む。
一階層はショップ跡、二階層は無機質、そして三階層は草原のように草が生い茂っていた。
「こんなところに草が生えていると不思議な感じですね。」
「こんなところで驚いていたら駄目だよ、上はもっとすごいんだから。」
「らしいぞ桜さん。」
「なんでしょう、楽しみなような楽しみじゃないような何とも言えない気持ちです。」
「まぁそれはここを越えてからだね。そろそろ彼らが来るんじゃないかな。」
そろそろ来る、その指摘通り奥の方からがさがさという音が聞こえてきたかと思ったら草の間から二体の灰色の狼がものすごい速度でとびかかってきた。
そんなイレギュラーな状況でもルナと桜さんが素早く反応してそれを受け止め、はじかれた狼が遠吠えを上げて周りの仲間を呼び集める。
いままでのようなただの狼ならいくら増えても問題ないけれど、こいつらはここからが本番だ。
遠吠えをしながら上半身を起こし、見る見るうちにそれが人型に変化する。
狼の顔にマッチョな上半身とはなんとアンバランスなことか、これならミノタウロスの方がましじゃないかと思いながら血走った目を向けるワーウルフを睨み返す。
「左のはこっちに回してくれ、スキルを試してみる。」
「わかりました!」
「ルナちゃん、追加が来てるからそっちお願いします!」
コクコク。
ルナが抱えていた一体を無視して奥へと駆け出し、自由になった奴めがけて魔装銃を撃ち込んで注意を引き付ける。
拘束で振り下ろされる鋭い爪を棍で受け止めつつこちらも反撃を加え相手にリズムを作らせない、そんなやり取りをしながらお互いに力比べをするように至近距離で向かい合ったその時だ。
【エネミーストーンのスキルを使用しました。ストックは後七つです。】
先ほど収奪したスキルを使用、ドロップ品では何も変化しなかったけれど果たしてこいつには効くんだろうかそんなことを考えていると、ワーウルフの体が白い光に包まれ、まるで粘土を捏ねるかのように形が変わっていく。
光が収まり現れたのは真っ白い毛並みをした狼だった。
まさかの狼繋がり、篠山ダンジョンで何度も戦ったホワイトウルフと寸分たがわぬ攻撃を繰り出してくるそいつを慣れた動きで叩き落し止めを刺すといつものように地面に吸い込まれ、見慣れた毛皮をドロップした。
「ドロップ品まで手に入るとか、これはヤバくないか?」
もし次も同じように変化した魔物の素材ドロップするとしたらスキルも収奪できるんじゃないだろうか、そんな期待を抱き次に変化したリビングメイル(剣)に収奪スキルを使用するも、残念ながらバッシュを奪うことはできなかった。
とはいえドロップ品は確実に手に入るので場合によってはレアな魔物が出てくる可能性もあるわけだ。
ジュエルスカラーべもそうだしパックシェルもいい感じの素材をドロップするだけにその可能性は無限大、問題は階層主系に変化するとややこしいって事とまだ見ぬ魔物に代わる可能性だって十分にある。
ドラゴンなんかに変化しようものならそれはもう大変なことになるだろう。
「とりあえずこれで終わりっと。」
「お疲れ様でした。」
「遠吠えさせずに倒したからしばらくは増援もなさそうだね。」
最後の一体に止めを刺しつつスキルを収奪、須磨寺さんの言うようにひとまずおかわりが来ることはなさそうだ。
【ワーウルフのスキルを収奪しました。爪撃、ストック上限は後四つです。】
手に入れたのはホワイトウルフなんかからも収奪できる爪系のスキル、見えない力で攻撃するタイプなんだろうけどC級ダンジョンに出る魔物だけにその効果も上がっているんだろうか。
「スキルはどんな感じ?」
「んー、ワーウルフのは他の狼と似たような感じか。変化させた奴からはスキルを収奪できなかったし、結果としては期待以上だけど満足のいく結果じゃなかったな。」
「なかなか厳しいねぇ。」
「全部試さないと何とも言えないがおそらく変化(小)だと階層主系は出そうにない。とはいえB級ダンジョンの普通の魔物はE級の階層主強いはずだし、そういうのが出るとむしろ厄介だからある意味ギャンブルだな。」
「でも上位ダンジョンに行かずに素材が手に入る可能性もあるわけですよね?」
桜さんの言うように可能性は十分にある、もちろんそれを倒せたらの話ではあるけれど仮にS級ダンジョンの魔物が出てきた場合俺達だけで倒せる保証はない。
そうなれば俺達は全滅、仮に逃げ出せたとしてもそいつがいつまで残り続けるかはわからないし、多数の被害が出るのは間違いない。
ぶっちゃけそんなリスクを負うスキルを素材欲しさに仕えるほど俺達はまだ強くないしな。
「仮にそうだとしても倒せない魔物がいる以上あまり使うのはよろしくないだろう、勿体ないがここで打ち止めだ。」
「賢明な判断だと思うよ、和人君。」
「ここに月城さんでもいたら話は別だけど、やるならBランクぐらいになってからにしよう。」
「Bランク、まだまだ先ですね。」
七扇さんはそういうけれど俺はそう思っていない。
今の俺達ならまだまだ先に行ける、もちろん出来ないことはたくさんあるしもっと連携を極めたりする必要はあるけれど、収奪スキルを上手く使えば十分にやっていける自信がある。
後はスキルレベルがいつ上がってどんなスキルが手に入るのか、それ次第でダンジョン走破のスピードは格段に上がるはずだ。
「ま、先は長いけどやれることはたくさんある。まずはここを越えて四階層への階段を探すところからだな、じゃないと須磨寺さんの肩が外れるぞ。」
「あはは、気づいてくれてありがと和人君。」
「急ぎましょう!」
Cランクになるという目標は達成されたけど、まだタワマンを買うという夢には届いていない。
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