209 / 319
【209】 逆襲開始
しおりを挟む
「…………重いな。けど、助かったぜ、トラモント! なんでココが分かったんだ?」
「簡単な話だ。オレもシャロウのメンバーだったからだ。中立国の拠点担当だったんだ……特定以前の話だ」
――そういえば、そうだった。
トラモントは、中立国・サテライトを任されていた。だから転送結晶も持っているだろうし、簡単に来れたんだ。
「借りるぜ、大戦斧……」
即武器レベルをマックスにし、先制攻撃に出た。
「バオ! まずはお前からだ……!」
「きええええええええええッ!!!」
世界最強の毒蜘蛛モンスター・ブラックスパイダーの猛毒付きファルシオン二刀流か。わざと刃毀れさせ、ギザギザの鋭い刃にさせている。アレで斬られれば、猛毒は簡単に体内を巡り――細胞組織は壊滅し、即死。
だが、そのくらい……!
グンッと斧を振り上げ、バオの二刀流ファルシオンを容赦なく破壊した。そうしなければ、こちらが殺られるからだ。
「っらぁぁああッ!!」
「馬鹿なああああああッ!?」
すかさず以前、スキル売買で習得した斧スキルを発動する。マタンさんめ、こんなものを売ってくれていたとはな。
『アルティメット・ロード・オブ・ヴァーミリオン!!!』
技名がやたら長いが、威力は絶大だ!
オレンジ色の大出力物理・魔法攻撃。旋風が巻き起こり、防風が巻き起こる。バオをゴミクズのようにぶっ飛ばした。
「うあああああああぁぁぁ……!!!」
かなりのダメージを与え、ヤツは倒れた。
「自分で撃っておいてなんだが、な、なんて威力だよ……マタンさん、ありがてえ」
「すごいわ、カイト!」
聖剣で応戦するソレイユは、エフォールと剣を交えていた。尤も、敵は鉄拳だが。エフォールは、目隠しを外し、魔眼を発動しまくっていた。
「――って、魔眼!?」
どうやら『鈍足』の魔眼らしい。
マタンさんから売ってもらった『スキル解析』スキルで判明した。こりゃ便利だ。
エフォールのヤツ、いつの間にそんなケッタイなモノを。だが、ソレイユの魔法耐性は、かなり高い。多少のスピードを遅くされたところで、遅れは取らなかった。
『ファントムブレイズ!!!』
黒い炎が上がる。
これで――。
その間にも、コレリックがソレイユに狙いを定めていた。そこに、ミーティアの持つインフィニティが振られた。
『サンダーボルト!!!』
「くっ……! ダークエルフ!」
「コレリック、アトモスフィアもダークエルフだよ!」
「うるさい! アトモスフィア様はダークエルフを超越したお方なの! ミーティア、あんたはゴミなのゴミ!」
「そんなの、ただのイジメ。差別よ! このエルフ!」
ミーティアとコレリックの一騎打ちが始まった。ちょっと心配だが、向こうは任せるしかない。
俺はとルナは、アトモスフィアへ。
「ルナ……」
「ええ、ヤツを斃せば全ては終わります」
「俺が決着をつける。ルナは支援をしてくれ」
「主様の御心のままに」
ルナが決して邪魔をしないと後方に行く。
グロリアスブレッシングとグロリアスアジリティが俺に掛かり、更なるステータス能力補正を倍増させた。
「アトモスフィア!!」
「ほう、大戦斧・エンディミオンを手にするとはな――。それは、月の女神が恋人にあてたもの。すなわち、顕現する本物の神秘にして、神器のオリジナル……」
だろうな。
この斧には、世界を滅ぼすほどの力がある。
世界終焉のスキルが内蔵されているんだ。
「でも、そんなモンは使わねえ! ただお前に勝つ!!」
一瞬で間合いを詰めた。
俺はアトモスフィアを両断した。
「ぐあぁぁぁぁッ!」
「手ごたえがない……!」
これはニセモノ! 背後か……!
「フフフ……」
「なに余裕ぶっこいてんだ……!」
「そんな速度では、私には追い付けない」
アトモスフィアは俺の斧を回避し、後退していく。そして――
『ダークネス・アサルト……!!』
ダークエルフ特有の闇属性魔法攻撃……威力も高く、厄介だ。けれど、この斧なら……!
大戦斧で応戦し、闇を払う!
「……こんなものォ!!」
「くっ……さすが神器か!!」
「観念しろ、アトモスフィア!!!」
「簡単な話だ。オレもシャロウのメンバーだったからだ。中立国の拠点担当だったんだ……特定以前の話だ」
――そういえば、そうだった。
トラモントは、中立国・サテライトを任されていた。だから転送結晶も持っているだろうし、簡単に来れたんだ。
「借りるぜ、大戦斧……」
即武器レベルをマックスにし、先制攻撃に出た。
「バオ! まずはお前からだ……!」
「きええええええええええッ!!!」
世界最強の毒蜘蛛モンスター・ブラックスパイダーの猛毒付きファルシオン二刀流か。わざと刃毀れさせ、ギザギザの鋭い刃にさせている。アレで斬られれば、猛毒は簡単に体内を巡り――細胞組織は壊滅し、即死。
だが、そのくらい……!
グンッと斧を振り上げ、バオの二刀流ファルシオンを容赦なく破壊した。そうしなければ、こちらが殺られるからだ。
「っらぁぁああッ!!」
「馬鹿なああああああッ!?」
すかさず以前、スキル売買で習得した斧スキルを発動する。マタンさんめ、こんなものを売ってくれていたとはな。
『アルティメット・ロード・オブ・ヴァーミリオン!!!』
技名がやたら長いが、威力は絶大だ!
オレンジ色の大出力物理・魔法攻撃。旋風が巻き起こり、防風が巻き起こる。バオをゴミクズのようにぶっ飛ばした。
「うあああああああぁぁぁ……!!!」
かなりのダメージを与え、ヤツは倒れた。
「自分で撃っておいてなんだが、な、なんて威力だよ……マタンさん、ありがてえ」
「すごいわ、カイト!」
聖剣で応戦するソレイユは、エフォールと剣を交えていた。尤も、敵は鉄拳だが。エフォールは、目隠しを外し、魔眼を発動しまくっていた。
「――って、魔眼!?」
どうやら『鈍足』の魔眼らしい。
マタンさんから売ってもらった『スキル解析』スキルで判明した。こりゃ便利だ。
エフォールのヤツ、いつの間にそんなケッタイなモノを。だが、ソレイユの魔法耐性は、かなり高い。多少のスピードを遅くされたところで、遅れは取らなかった。
『ファントムブレイズ!!!』
黒い炎が上がる。
これで――。
その間にも、コレリックがソレイユに狙いを定めていた。そこに、ミーティアの持つインフィニティが振られた。
『サンダーボルト!!!』
「くっ……! ダークエルフ!」
「コレリック、アトモスフィアもダークエルフだよ!」
「うるさい! アトモスフィア様はダークエルフを超越したお方なの! ミーティア、あんたはゴミなのゴミ!」
「そんなの、ただのイジメ。差別よ! このエルフ!」
ミーティアとコレリックの一騎打ちが始まった。ちょっと心配だが、向こうは任せるしかない。
俺はとルナは、アトモスフィアへ。
「ルナ……」
「ええ、ヤツを斃せば全ては終わります」
「俺が決着をつける。ルナは支援をしてくれ」
「主様の御心のままに」
ルナが決して邪魔をしないと後方に行く。
グロリアスブレッシングとグロリアスアジリティが俺に掛かり、更なるステータス能力補正を倍増させた。
「アトモスフィア!!」
「ほう、大戦斧・エンディミオンを手にするとはな――。それは、月の女神が恋人にあてたもの。すなわち、顕現する本物の神秘にして、神器のオリジナル……」
だろうな。
この斧には、世界を滅ぼすほどの力がある。
世界終焉のスキルが内蔵されているんだ。
「でも、そんなモンは使わねえ! ただお前に勝つ!!」
一瞬で間合いを詰めた。
俺はアトモスフィアを両断した。
「ぐあぁぁぁぁッ!」
「手ごたえがない……!」
これはニセモノ! 背後か……!
「フフフ……」
「なに余裕ぶっこいてんだ……!」
「そんな速度では、私には追い付けない」
アトモスフィアは俺の斧を回避し、後退していく。そして――
『ダークネス・アサルト……!!』
ダークエルフ特有の闇属性魔法攻撃……威力も高く、厄介だ。けれど、この斧なら……!
大戦斧で応戦し、闇を払う!
「……こんなものォ!!」
「くっ……さすが神器か!!」
「観念しろ、アトモスフィア!!!」
0
あなたにおすすめの小説
隠して忘れていたギフト『ステータスカスタム』で能力を魔改造 〜自由自在にカスタマイズしたら有り得ないほど最強になった俺〜
桜井正宗
ファンタジー
能力(スキル)を隠して、その事を忘れていた帝国出身の錬金術師スローンは、無能扱いで大手ギルド『クレセントムーン』を追放された。追放後、隠していた能力を思い出しスキルを習得すると『ステータスカスタム』が発現する。これは、自身や相手のステータスを魔改造【カスタム】できる最強の能力だった。
スローンは、偶然出会った『大聖女フィラ』と共にステータスをいじりまくって最強のステータスを手に入れる。その後、超高難易度のクエストを難なくクリア、無双しまくっていく。その噂が広がると元ギルドから戻って来いと頭を下げられるが、もう遅い。
真の仲間と共にスローンは、各地で暴れ回る。究極のスローライフを手に入れる為に。
S級パーティを追放された無能扱いの魔法戦士は気ままにギルド職員としてスローライフを送る
神谷ミコト
ファンタジー
【祝!4/6HOTランキング2位獲得】
元貴族の魔法剣士カイン=ポーンは、「誰よりも強くなる。」その決意から最上階と言われる100Fを目指していた。
ついにパーティ「イグニスの槍」は全人未達の90階に迫ろうとしていたが、
理不尽なパーティ追放を機に、思いがけずギルドの職員としての生活を送ることに。
今までのS級パーティとして牽引していた経験を活かし、ギルド業務。ダンジョン攻略。新人育成。そして、学園の臨時講師までそつなくこなす。
様々な経験を糧にカインはどう成長するのか。彼にとっての最強とはなんなのか。
カインが無自覚にモテながら冒険者ギルド職員としてスローライフを送るである。
ハーレム要素多め。
※隔日更新予定です。10話前後での完結予定で構成していましたが、多くの方に見られているため10話以降も製作中です。
よければ、良いね。評価、コメントお願いします。励みになりますorz
他メディアでも掲載中。他サイトにて開始一週間でジャンル別ランキング15位。HOTランキング4位達成。応援ありがとうございます。
たくさんの誤字脱字報告ありがとうございます。すべて適応させていただきます。
物語を楽しむ邪魔をしてしまい申し訳ないですorz
今後とも応援よろしくお願い致します。
レベルが上がらない【無駄骨】スキルのせいで両親に殺されかけたむっつりスケベがスキルを奪って世界を救う話。
玉ねぎサーモン
ファンタジー
絶望スキル× 害悪スキル=限界突破のユニークスキル…!?
成長できない主人公と存在するだけで周りを傷つける美少女が出会ったら、激レアユニークスキルに!
故郷を魔王に滅ぼされたむっつりスケベな主人公。
この世界ではおよそ1000人に1人がスキルを覚醒する。
持てるスキルは人によって決まっており、1つから最大5つまで。
主人公のロックは世界最高5つのスキルを持てるため将来を期待されたが、覚醒したのはハズレスキルばかり。レベルアップ時のステータス上昇値が半減する「成長抑制」を覚えたかと思えば、その次には経験値が一切入らなくなる「無駄骨」…。
期待を裏切ったため育ての親に殺されかける。
その後最高レア度のユニークスキル「スキルスナッチ」スキルを覚醒。
仲間と出会いさらに強力なユニークスキルを手に入れて世界最強へ…!?
美少女たちと冒険する主人公は、仇をとり、故郷を取り戻すことができるのか。
この作品はカクヨム・小説家になろう・Youtubeにも掲載しています。
S級スキル『剣聖』を授かった俺はスキルを奪われてから人生が一変しました
白崎なまず
ファンタジー
この世界の人間の多くは生まれてきたときにスキルを持っている。スキルの力は強大で、強力なスキルを持つ者が貧弱なスキルしか持たない者を支配する。
そんな世界に生まれた主人公アレスは大昔の英雄が所持していたとされるSランク『剣聖』を持っていたことが明らかになり一気に成り上がっていく。
王族になり、裕福な暮らしをし、将来は王女との結婚も約束され盤石な人生を歩むアレス。
しかし物事がうまくいっている時こそ人生の落とし穴には気付けないものだ。
突如現れた謎の老人に剣聖のスキルを奪われてしまったアレス。
スキルのおかげで手に入れた立場は当然スキルがなければ維持することが出来ない。
王族から下民へと落ちたアレスはこの世に絶望し、生きる気力を失いかけてしまう。
そんなアレスに手を差し伸べたのはとある教会のシスターだった。
Sランクスキルを失い、この世はスキルが全てじゃないと知ったアレス。
スキルがない自分でも前向きに生きていこうと冒険者の道へ進むことになったアレスだったのだが――
なんと、そんなアレスの元に剣聖のスキルが舞い戻ってきたのだ。
スキルを奪われたと王族から追放されたアレスが剣聖のスキルが戻ったことを隠しながら冒険者になるために学園に通う。
スキルの優劣がものを言う世界でのアレスと仲間たちの学園ファンタジー物語。
この作品は小説家になろうに投稿されている作品の重複投稿になります
復讐完遂者は吸収スキルを駆使して成り上がる 〜さあ、自分を裏切った初恋の相手へ復讐を始めよう〜
サイダーボウイ
ファンタジー
「気安く私の名前を呼ばないで! そうやってこれまでも私に付きまとって……ずっと鬱陶しかったのよ!」
孤児院出身のナードは、初恋の相手セシリアからそう吐き捨てられ、パーティーを追放されてしまう。
淡い恋心を粉々に打ち砕かれたナードは失意のどん底に。
だが、ナードには、病弱な妹ノエルの生活費を稼ぐために、冒険者を続けなければならないという理由があった。
1人決死の覚悟でダンジョンに挑むナード。
スライム相手に死にかけるも、その最中、ユニークスキル【アブソープション】が覚醒する。
それは、敵のLPを吸収できるという世界の掟すらも変えてしまうスキルだった。
それからナードは毎日ダンジョンへ入り、敵のLPを吸収し続けた。
増やしたLPを消費して、魔法やスキルを習得しつつ、ナードはどんどん強くなっていく。
一方その頃、セシリアのパーティーでは仲間割れが起こっていた。
冒険者ギルドでの評判も地に落ち、セシリアは徐々に追いつめられていくことに……。
これは、やがて勇者と呼ばれる青年が、チートスキルを駆使して最強へと成り上がり、自分を裏切った初恋の相手に復讐を果たすまでの物語である。
35年ローンと共に異世界転生! スキル『マイホーム』で快適5LDK引きこもり生活 ~数学教師、合気道と三節根で異世界を論破する~
月神世一
ファンタジー
紹介文
「結婚しよう。白い壁の素敵なお家が欲しいな♡」
そう言われて35年ローンで新築一戸建て(5LDK)を買った直後、俺、加藤真守(25歳)は婚約者に捨てられた。
失意の中、猫を助けてトラックに轢かれ、気づけばジャージ姿の女神ルチアナに異世界へと放り出されていた。
「あげるのは『言語理解』と『マイホーム』でーす」
手に入れたのは、ローン残高ごと召喚できる最強の現代住宅。
電気・ガス・水道完備。お風呂は全自動、リビングは床暖房。
さらには貯めたポイントで、地球の「赤マル」から「最新家電」までお取り寄せ!?
森で拾った純情な狩人の美少女に胃袋を掴まれ、
罠にかかったポンコツ天使(自称聖騎士)が居候し、
競馬好きの魔族公爵がビールを飲みにやってくる。
これは、借金まみれの数学教師が、三節根と計算能力を武器に、快適なマイホームを守り抜く物語。
……頼むから、家の壁で爪を研ぐのはやめてくれ!
田舎娘、追放後に開いた小さな薬草店が国家レベルで大騒ぎになるほど大繁盛
タマ マコト
ファンタジー
【大好評につき21〜40話執筆決定!!】
田舎娘ミントは、王都の名門ローズ家で地味な使用人薬師として働いていたが、令嬢ローズマリーの嫉妬により濡れ衣を着せられ、理不尽に追放されてしまう。雨の中ひとり王都を去ったミントは、亡き祖母が残した田舎の小屋に戻り、そこで薬草店を開くことを決意。森で倒れていた謎の青年サフランを救ったことで、彼女の薬の“異常な効き目”が静かに広まりはじめ、村の小さな店《グリーンノート》へ、変化の風が吹き込み始める――。
『捨てられシスターと傷ついた獣の修繕日誌』~「修理が遅い」と追放されたけど、DIY知識チートで壊れた家も心も直して、幸せな家庭を築きます
エリモコピコット
ファンタジー
【12/6 日間ランキング17位!】
「魔法で直せば一瞬だ。お前の手作業は時間の無駄なんだよ」
そう言われて勇者パーティを追放されたシスター、エリス。
彼女の魔法は弱く、派手な活躍はできない。 けれど彼女には、物の声を聞く『構造把握』の力と、前世から受け継いだ『DIY(日曜大工)』の知識があった。
傷心のまま辺境の村「ココン」に流れ着いた彼女は、一軒のボロ家と出会う。 隙間風だらけの壁、腐りかけた床。けれど、エリスは目を輝かせた。
「直せる。ここを、世界で一番温かい『帰る場所』にしよう!」
釘を使わない頑丈な家具、水汲み不要の自動ポンプ、冬でもポカポカの床暖房。
魔法文明が見落としていた「手間暇かけた技術」は、不便な辺境生活を快適な楽園へと変えていく。
やがてその温かい家には、 傷ついた銀髪の狼少女や、 素直になれないツンデレ黒猫、 人見知りな犬耳の鍛冶師が集まってきて――。
「エリス姉、あったか~い……」「……悔しいけど、この家から出られないわね」
これは、不器用なシスターが、壊れた家と、傷ついた心を修繕していく物語。 優しくて温かい、手作りのスローライフ・ファンタジー!
(※一方その頃、メンテナンス係を失った勇者パーティの装備はボロボロになり、冷たい野営で後悔の日々を送るのですが……それはまた別のお話)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる