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第六章 学園社交界
尋問
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シャドウが向かったのは、かつてライザーと拳を合わせた倉庫。
そこにレスティアを下ろし、手を縛り、武器を没収する。
そして、額に手を触れて軽く電気を流し、レスティアの意識を覚醒させた。
「ぅ……」
シャドウは顔を隠したまま、レスティアの首に苦無を当てる。
マスク越しに、声を低くして言う。
「声を出せば殺す。騒げば殺す。俺の許可なく何かすれば殺す。理解したら目を閉じろ」
「───っ」
本気の声と理解したのか、レスティアは目を閉じる。
「ゆっくり目を開けろ……そして、俺の質問に答えろ。お前、何をしていた」
「……あなたは、ハンゾウ」
苦無が、レスティアの首に少し触れて血が出た。
「次に余計なことを言えば殺す。何をしていた」
「っ……あ、あなたを……探していた」
「俺を? 理由を言え」
「……以前、女子の身体測定で見たあなたは……同世代の男子だと思った。ユアン様がハンゾウだと言われているが、従者である私にはわかる。ハンゾウはユアン様のはずがない」
「……続けろ」
「なんの確証もない賭けだった。男子寮に向かって、意味深な明かりを点滅させれば、もしかしたらハンゾウが追ってくるかもしれないと思った。だから……」
「……(チッ)」
シャドウは舌打ち。
まんまとレスティアの策にハマった。深読みしすぎたせいで、誘い出されてしまったようだ。
どうするか───……そう思った時、レスティアが言う。
「は、話を聞いてほしい……」
「…………言え」
「ユアン様だ。第二王子ユアン……ユアン様の様子がおかしいんだ。以前とは別人で、何かをされた。私じゃ手に負えない……だから、あなたを探した」
「……ユアン?」
「ああ。その……以前、指を折られ、医務室送りになったんだが……その時からどうもおかしい」
「どのように」
「わからない。だが、時折情緒不安定になるというか……」
「…………」
意味不明だった。
情緒不安定。それだけで、こんなリスクを冒してまで『ハンゾウ』を探すとは。
シャドウはレスティアの身体を起こす。
「……もっと詳しく話せ。どんなことでもいい。違和感を話せ」
「……気のせいかもしれない。でも見た……ユアン様の目が桃色に輝いたんだ。その目を見てからおかしくなった」
「どこか寄ったり、妙な物を食べたとかは」
「わからない。食事は全て私が管理している。食堂で食べる時も私が毒味しているし……どこかに寄ることもない。でも、おかしいんだ」
「…………」
「以前なら、自分はハンゾウじゃないと言っていたんだが、最近は全く否定しないし、そのことを指摘すると本気で怒る。何度も髪を掻き毟るし、夜中に飛び起きる。医務室に何度も行く……もしかしたら大病を」
「待て」
ふと、気付いた。
「……医務室?」
「あ、ああ。体調がおかしいんだ、医務室に行って精神安定剤を処方してもらっている。もちろん、私の方で成分を分析して、ちゃんとした薬だと確認はしている」
「……おかしくなったのも、医務室に行ってからか?」
「待て。まさか、学園専属医師を疑っているのか? 学園に関わる者は全て王家が確認している。不審者が紛れ込むなど」
あり得る。
そもそも、黄昏旅団は『社会的地位の高い者』に多い。『恋人』のクピドも、グランドアクシス公爵夫人という地位を持っているのだから。
学園専属医師。まだ、調べていないところだった。
シャドウは苦無を引き、手の拘束を解いた。
「……信じて、くれるのか?」
「信じる信じないじゃない、情報として価値があるってことだ」
「……私には、頼れる人がいない。そもそも私はユアン様が『頼る』存在なのだ……それなのに、ユアン様の異常に関して何もできない。アルトアイネス騎士爵家の騎士として失格だ……!!」
「…………」
「ハンゾウ……私は、アルトアイネス騎士爵家のレスティア。どうか、ユアン様を助けるために手を貸してほしい。もちろん、私にできることならなんでもする」
「…………お前、何ができる?」
「戦える。ユアン様に何かをした者がわかったら……この手で」
かなりいい目をした戦士だとわかった。
実力はライザーと互角程度だろうか。
「…………」
「な、何だ?」
もし、レスティアを『六人目』として迎えることができたら、風魔七忍も戦力アップにつながる。ヴライヤが加入したと言っても、自由に動けるわけではない。
学園内で動ける手練れ……レスティアは、ある意味ではクリアしている。
「……医務室で対応した専属医師の名前は」
「え、えっと……ヴィーネ先生だ。特等魔法師で、医師であり薬師で、薬学の研究者でもある。まだ若いけど、実力は確かだ。それと……三学年の何人かを弟子にして、医学を教えているとか」
「わかった。そいつはこっちで調査する。いいか……お前は妙なことをするな。俺のことも、俺に何かを頼んだことも、俺に関わる全てを口外するな。破ったら殺すし、ユアンも殺す」
「っ……」
「……今日は帰れ。いいか、持てる技能を全て使い、誰にも気取られることなく帰れ」
「わ、わかった」
「……追って連絡する」
シャドウはそう言い、倉庫から出た。
◇◇◇◇◇◇
部屋に戻ると、ヒナタも戻っていた。
風呂上りなのか、少し火照った表情で、さらに寝巻に着替えている。
シャドウが戻るなり、従者室からシャドウの部屋に入ってきた。
「シャドウ様。どちらへ?」
「ちょっと情報収集……というか、誘い出された」
「えっ……」
「その辺を話す」
シャドウも寝巻に着替え、ベッドに座る。
ヒナタに椅子を勧め、シャドウはレスティアとの会話を説明した。
「専属医師ですか……」
「ああ。ユアン殿下の様子がおかしいらしい。もしかしたら、黄昏旅団が絡んでいるかも」
「なるほど……『恋人』とは別と考えるべきでしょうね」
「ああ。まだ確信はないけど、かなり怪しい」
「……わかりました。私の方でも調べてみます」
「ああ。『死神』でもあったけど、絶対に気付かれるなよ」
「はい。その専属医師は弟子を取っているんですよね……まずはそちらから当たろうと思います」
話は終わり、シャドウは背伸びする。
「とりあえず、今日はもう寝よう」
「はい。夜伽は……」
「そ、それはなしで」
「……一つ、よろしいでしょうか」
いつもはここで終わるのだが、ヒナタがストップをかける。
「な、なんだ?」
「……夜伽は、ハンゾウ様から託された最後の修行です。私もハンゾウ様の修行を受けた者として、ハンゾウ様最後の修行は達成したい。シャドウ様……いつ、受けてくれるのですか?」
「いや、そんなこと言われても……まあ、修行だってのはわかる」
女を知る。
現に、シャドウはついさっき、レスティアの胸に触れて一瞬だが油断した。もし『女』を知っていれば、そういう動揺はしないのだろうか。
もし敵が『女』を利用してくるなら……そう考えると、シャドウも「このままではいけない」とも思ってしまう。だが、やはりまだ心の準備ができていない。
すると、ヒナタが言う。
「私、考えました。いきなり『実戦』ではなく、少しずつ慣れていきましょう」
「な、慣れる?」
「はい。まずはこちらを」
と、ヒナタは寝巻の前を開けた。
そこにあったのは、女性の胸。
「ぶっ……ひ、ヒナタ!?」
「目を逸らさずご覧ください。シャドウ様……まずは少しずつ、女体に慣れていきましょう。『実践』は最後ということで」
「う、あ、ああ」
下着を付けていない素肌。ヒナタは特に恥ずかしがっていない。
そして一分後。シャドウの顔が真っ赤になり、ようやくヒナタは前を閉じた。
「今日はここまでにしましょう。ではまた明日」
「あ、明日も?」
「はい。毎日続けます」
「……お、おお」
ヒナタは一礼し、部屋に戻る。
そしてシャドウは……ある意味『非常に大変』な訓練を受けることになり、赤くなった顔を手でさするのだった。
そこにレスティアを下ろし、手を縛り、武器を没収する。
そして、額に手を触れて軽く電気を流し、レスティアの意識を覚醒させた。
「ぅ……」
シャドウは顔を隠したまま、レスティアの首に苦無を当てる。
マスク越しに、声を低くして言う。
「声を出せば殺す。騒げば殺す。俺の許可なく何かすれば殺す。理解したら目を閉じろ」
「───っ」
本気の声と理解したのか、レスティアは目を閉じる。
「ゆっくり目を開けろ……そして、俺の質問に答えろ。お前、何をしていた」
「……あなたは、ハンゾウ」
苦無が、レスティアの首に少し触れて血が出た。
「次に余計なことを言えば殺す。何をしていた」
「っ……あ、あなたを……探していた」
「俺を? 理由を言え」
「……以前、女子の身体測定で見たあなたは……同世代の男子だと思った。ユアン様がハンゾウだと言われているが、従者である私にはわかる。ハンゾウはユアン様のはずがない」
「……続けろ」
「なんの確証もない賭けだった。男子寮に向かって、意味深な明かりを点滅させれば、もしかしたらハンゾウが追ってくるかもしれないと思った。だから……」
「……(チッ)」
シャドウは舌打ち。
まんまとレスティアの策にハマった。深読みしすぎたせいで、誘い出されてしまったようだ。
どうするか───……そう思った時、レスティアが言う。
「は、話を聞いてほしい……」
「…………言え」
「ユアン様だ。第二王子ユアン……ユアン様の様子がおかしいんだ。以前とは別人で、何かをされた。私じゃ手に負えない……だから、あなたを探した」
「……ユアン?」
「ああ。その……以前、指を折られ、医務室送りになったんだが……その時からどうもおかしい」
「どのように」
「わからない。だが、時折情緒不安定になるというか……」
「…………」
意味不明だった。
情緒不安定。それだけで、こんなリスクを冒してまで『ハンゾウ』を探すとは。
シャドウはレスティアの身体を起こす。
「……もっと詳しく話せ。どんなことでもいい。違和感を話せ」
「……気のせいかもしれない。でも見た……ユアン様の目が桃色に輝いたんだ。その目を見てからおかしくなった」
「どこか寄ったり、妙な物を食べたとかは」
「わからない。食事は全て私が管理している。食堂で食べる時も私が毒味しているし……どこかに寄ることもない。でも、おかしいんだ」
「…………」
「以前なら、自分はハンゾウじゃないと言っていたんだが、最近は全く否定しないし、そのことを指摘すると本気で怒る。何度も髪を掻き毟るし、夜中に飛び起きる。医務室に何度も行く……もしかしたら大病を」
「待て」
ふと、気付いた。
「……医務室?」
「あ、ああ。体調がおかしいんだ、医務室に行って精神安定剤を処方してもらっている。もちろん、私の方で成分を分析して、ちゃんとした薬だと確認はしている」
「……おかしくなったのも、医務室に行ってからか?」
「待て。まさか、学園専属医師を疑っているのか? 学園に関わる者は全て王家が確認している。不審者が紛れ込むなど」
あり得る。
そもそも、黄昏旅団は『社会的地位の高い者』に多い。『恋人』のクピドも、グランドアクシス公爵夫人という地位を持っているのだから。
学園専属医師。まだ、調べていないところだった。
シャドウは苦無を引き、手の拘束を解いた。
「……信じて、くれるのか?」
「信じる信じないじゃない、情報として価値があるってことだ」
「……私には、頼れる人がいない。そもそも私はユアン様が『頼る』存在なのだ……それなのに、ユアン様の異常に関して何もできない。アルトアイネス騎士爵家の騎士として失格だ……!!」
「…………」
「ハンゾウ……私は、アルトアイネス騎士爵家のレスティア。どうか、ユアン様を助けるために手を貸してほしい。もちろん、私にできることならなんでもする」
「…………お前、何ができる?」
「戦える。ユアン様に何かをした者がわかったら……この手で」
かなりいい目をした戦士だとわかった。
実力はライザーと互角程度だろうか。
「…………」
「な、何だ?」
もし、レスティアを『六人目』として迎えることができたら、風魔七忍も戦力アップにつながる。ヴライヤが加入したと言っても、自由に動けるわけではない。
学園内で動ける手練れ……レスティアは、ある意味ではクリアしている。
「……医務室で対応した専属医師の名前は」
「え、えっと……ヴィーネ先生だ。特等魔法師で、医師であり薬師で、薬学の研究者でもある。まだ若いけど、実力は確かだ。それと……三学年の何人かを弟子にして、医学を教えているとか」
「わかった。そいつはこっちで調査する。いいか……お前は妙なことをするな。俺のことも、俺に何かを頼んだことも、俺に関わる全てを口外するな。破ったら殺すし、ユアンも殺す」
「っ……」
「……今日は帰れ。いいか、持てる技能を全て使い、誰にも気取られることなく帰れ」
「わ、わかった」
「……追って連絡する」
シャドウはそう言い、倉庫から出た。
◇◇◇◇◇◇
部屋に戻ると、ヒナタも戻っていた。
風呂上りなのか、少し火照った表情で、さらに寝巻に着替えている。
シャドウが戻るなり、従者室からシャドウの部屋に入ってきた。
「シャドウ様。どちらへ?」
「ちょっと情報収集……というか、誘い出された」
「えっ……」
「その辺を話す」
シャドウも寝巻に着替え、ベッドに座る。
ヒナタに椅子を勧め、シャドウはレスティアとの会話を説明した。
「専属医師ですか……」
「ああ。ユアン殿下の様子がおかしいらしい。もしかしたら、黄昏旅団が絡んでいるかも」
「なるほど……『恋人』とは別と考えるべきでしょうね」
「ああ。まだ確信はないけど、かなり怪しい」
「……わかりました。私の方でも調べてみます」
「ああ。『死神』でもあったけど、絶対に気付かれるなよ」
「はい。その専属医師は弟子を取っているんですよね……まずはそちらから当たろうと思います」
話は終わり、シャドウは背伸びする。
「とりあえず、今日はもう寝よう」
「はい。夜伽は……」
「そ、それはなしで」
「……一つ、よろしいでしょうか」
いつもはここで終わるのだが、ヒナタがストップをかける。
「な、なんだ?」
「……夜伽は、ハンゾウ様から託された最後の修行です。私もハンゾウ様の修行を受けた者として、ハンゾウ様最後の修行は達成したい。シャドウ様……いつ、受けてくれるのですか?」
「いや、そんなこと言われても……まあ、修行だってのはわかる」
女を知る。
現に、シャドウはついさっき、レスティアの胸に触れて一瞬だが油断した。もし『女』を知っていれば、そういう動揺はしないのだろうか。
もし敵が『女』を利用してくるなら……そう考えると、シャドウも「このままではいけない」とも思ってしまう。だが、やはりまだ心の準備ができていない。
すると、ヒナタが言う。
「私、考えました。いきなり『実戦』ではなく、少しずつ慣れていきましょう」
「な、慣れる?」
「はい。まずはこちらを」
と、ヒナタは寝巻の前を開けた。
そこにあったのは、女性の胸。
「ぶっ……ひ、ヒナタ!?」
「目を逸らさずご覧ください。シャドウ様……まずは少しずつ、女体に慣れていきましょう。『実践』は最後ということで」
「う、あ、ああ」
下着を付けていない素肌。ヒナタは特に恥ずかしがっていない。
そして一分後。シャドウの顔が真っ赤になり、ようやくヒナタは前を閉じた。
「今日はここまでにしましょう。ではまた明日」
「あ、明日も?」
「はい。毎日続けます」
「……お、おお」
ヒナタは一礼し、部屋に戻る。
そしてシャドウは……ある意味『非常に大変』な訓練を受けることになり、赤くなった顔を手でさするのだった。
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