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第154話・ダンジョンへ
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メリーを床に放置し、ライトたち四人は冒険者ギルドに出かけた。
「ったく、寝具とか舐めてんのかよ……」
「でも、羨ましいですわね。その程度で……」
「ボク、よくわかんない」
布を掛けることも寝具とみなされるらしく、メリーは床に転がって寝ることしかできない。枕も、マットレスの敷いていないベッドも寝具とみなされるようだ。
大罪神器の誓約が寝具……ライトとマリアはため息を吐いた。
「ま、まぁまぁ。それよりほら、冒険者ギルド……あそこでダンジョンに入るための情報登録をしないと」
「ああ。任せる」
ダンジョンに入るには、冒険者ギルドで情報登録する必要がある。
最低一名、冒険者をリーダーに、チーム全員の名前を登録しておく。こうすることで、ダンジョンで死亡した場合、身元の確認ができるのだ。もちろん、死体の残らない死に方もあるが。
リン曰く『東京ドームみたいな冒険者ギルド』に到着し、リンはさっそく受付カウンターへ。ライトたちはとんでもない大きさの掲示板を眺めていた。
「……くく。おい見ろよ、『最上級危険度SS・四肢狩り』だってよ。シンク、お前のことだ」
「ほんとだ。でももういい。ライトたちといれば面白いから」
「あぁん、可愛いですわねぇ……」
「マリア、おっぱいムニュムニュ」
マリアはシンクに抱き着き、柔らかい胸を押し付ける。
ライトは掲示板を眺めながら、高レベルの賞金首情報や盗賊の情報を探していた。
「S級賞金首『迷宮ゾンビ』に、SS級賞金首『マカハドマ』か……ん? おい見ろ、この賞金首、ダンジョン内にいる冒険者を狙った盗賊だってよ」
「あら、ホントですわね」
「強いの?」
「ああ。くくく、いい祝福弾が作れるかもな」
ライトの目には賞金首が祝福弾に見えているらしい。
マリアは呆れつつも、ライトの耳に口を寄せる。
「ねぇ、第三相の祝福弾……使えませんの?」
「は?」
「ふふ、また相手をして欲しいなら、実験すべきではなくて?」
「…………」
ライトとマリアは、一晩だけ夜を共にした。
第三相の霧は誓約を透過する力がある。もしマリアとライトに効けば、マリアは愛し合い、子供を作ることだってできるのだ。
家族が欲しい。だが、男に触れることのできないマリアは、子を作ることなどできるはずがない……その考えはもう過去の物だ。
「ま、いつかな」
「ふふ、お待ちしていますわ」
「? なんの話?」
「大人の話、ですわ」
「…………おい、リンが戻ってきた」
リンが戻ってきた。
手には数枚の書類と、小さな首飾りが一つ。
「この首飾り、ギフトの力を込めた探知機なんだって。私が死ねばすぐに位置情報がわかる仕組みになってるみたい」
「ふーん。で、ダンジョンにはいけるのか?」
「うん。このメンバーと、あとメリーも登録しておいた」
「よし。じゃあダンジョンは明日にして、今日は補給を済ませよう。買い物を終えたらメリーを迎えに行ってメシにするか」
「そうだね。マリア、シンクもそれでいい?」
「構いませんわ」
「お菓子たべたい」
四人は、町に買い物へ出かけた。
◇◇◇◇◇◇
買い物から帰ると、メリーが床で寝ていた。
態勢が変わっていないことから、ずっと寝ていたようだ。
「こいつ、マジで役に立たないかもな」
「ま、まぁまぁ。それより、ご飯食べにいくんでしょ? メリーを起こさないと」
「ったく、おい起きろ! おい!」
ライトはしゃがみ、容赦なくメリーを怒鳴る。
だがメリーは寝返りしただけで起きなかった。
「こいつ……」
「ここはわたしにお任せを」
マリアはしゃがみ、メリーを抱き起す。なぜかメリーの胸に触っていた。
「さぁ、起きてくださいな。悪戯しちゃいますわよ?」
「んん~……ぅん」
「…………」
「ストップ。止めなさいマリア」
「あん、リンってばやきもち?」
「違うっつの。いいから身体をまさぐるのやめなさい」
マリアに起こさせるのは危険と判断し、リンはシンクを見る。
「ひっかく?」
「ダメ……はぁ。ほら起きて、ご飯食べに行くよ、メリー!!」
「うぅぅん……ごはん」
メリーはようやく起きた。
眼を擦り、大きな欠伸をしてよろよろ立ち上がる。
ライトは顔を歪め、めんどくさそうに言った。
「お前、よく今まで生きてこれたな……まさに怠惰だ」
「眠いんだもん……」
「それより、お前にも話がある。メシ喰いながらでいいから、ちゃんと聞けよ」
「ん~」
ライトは、食事の席でメリーに話をした。
ダンジョンに入ることについて言うと、意外にもメリーはダンジョンに入りたいという。
「ダンジョン、涼しいんでしょ? よく眠れそ~」
「寝るな!! 寝たら置いて行くからな」
「ふぁぁ……」
「ったく、何なんだお前は……」
どこまでも眠そうなメリー。
正直、連れて行くのが面倒だとライトは感じている。
だが、ライトは侮っていた。
メリーの【怠惰】の真の力に。
「ったく、寝具とか舐めてんのかよ……」
「でも、羨ましいですわね。その程度で……」
「ボク、よくわかんない」
布を掛けることも寝具とみなされるらしく、メリーは床に転がって寝ることしかできない。枕も、マットレスの敷いていないベッドも寝具とみなされるようだ。
大罪神器の誓約が寝具……ライトとマリアはため息を吐いた。
「ま、まぁまぁ。それよりほら、冒険者ギルド……あそこでダンジョンに入るための情報登録をしないと」
「ああ。任せる」
ダンジョンに入るには、冒険者ギルドで情報登録する必要がある。
最低一名、冒険者をリーダーに、チーム全員の名前を登録しておく。こうすることで、ダンジョンで死亡した場合、身元の確認ができるのだ。もちろん、死体の残らない死に方もあるが。
リン曰く『東京ドームみたいな冒険者ギルド』に到着し、リンはさっそく受付カウンターへ。ライトたちはとんでもない大きさの掲示板を眺めていた。
「……くく。おい見ろよ、『最上級危険度SS・四肢狩り』だってよ。シンク、お前のことだ」
「ほんとだ。でももういい。ライトたちといれば面白いから」
「あぁん、可愛いですわねぇ……」
「マリア、おっぱいムニュムニュ」
マリアはシンクに抱き着き、柔らかい胸を押し付ける。
ライトは掲示板を眺めながら、高レベルの賞金首情報や盗賊の情報を探していた。
「S級賞金首『迷宮ゾンビ』に、SS級賞金首『マカハドマ』か……ん? おい見ろ、この賞金首、ダンジョン内にいる冒険者を狙った盗賊だってよ」
「あら、ホントですわね」
「強いの?」
「ああ。くくく、いい祝福弾が作れるかもな」
ライトの目には賞金首が祝福弾に見えているらしい。
マリアは呆れつつも、ライトの耳に口を寄せる。
「ねぇ、第三相の祝福弾……使えませんの?」
「は?」
「ふふ、また相手をして欲しいなら、実験すべきではなくて?」
「…………」
ライトとマリアは、一晩だけ夜を共にした。
第三相の霧は誓約を透過する力がある。もしマリアとライトに効けば、マリアは愛し合い、子供を作ることだってできるのだ。
家族が欲しい。だが、男に触れることのできないマリアは、子を作ることなどできるはずがない……その考えはもう過去の物だ。
「ま、いつかな」
「ふふ、お待ちしていますわ」
「? なんの話?」
「大人の話、ですわ」
「…………おい、リンが戻ってきた」
リンが戻ってきた。
手には数枚の書類と、小さな首飾りが一つ。
「この首飾り、ギフトの力を込めた探知機なんだって。私が死ねばすぐに位置情報がわかる仕組みになってるみたい」
「ふーん。で、ダンジョンにはいけるのか?」
「うん。このメンバーと、あとメリーも登録しておいた」
「よし。じゃあダンジョンは明日にして、今日は補給を済ませよう。買い物を終えたらメリーを迎えに行ってメシにするか」
「そうだね。マリア、シンクもそれでいい?」
「構いませんわ」
「お菓子たべたい」
四人は、町に買い物へ出かけた。
◇◇◇◇◇◇
買い物から帰ると、メリーが床で寝ていた。
態勢が変わっていないことから、ずっと寝ていたようだ。
「こいつ、マジで役に立たないかもな」
「ま、まぁまぁ。それより、ご飯食べにいくんでしょ? メリーを起こさないと」
「ったく、おい起きろ! おい!」
ライトはしゃがみ、容赦なくメリーを怒鳴る。
だがメリーは寝返りしただけで起きなかった。
「こいつ……」
「ここはわたしにお任せを」
マリアはしゃがみ、メリーを抱き起す。なぜかメリーの胸に触っていた。
「さぁ、起きてくださいな。悪戯しちゃいますわよ?」
「んん~……ぅん」
「…………」
「ストップ。止めなさいマリア」
「あん、リンってばやきもち?」
「違うっつの。いいから身体をまさぐるのやめなさい」
マリアに起こさせるのは危険と判断し、リンはシンクを見る。
「ひっかく?」
「ダメ……はぁ。ほら起きて、ご飯食べに行くよ、メリー!!」
「うぅぅん……ごはん」
メリーはようやく起きた。
眼を擦り、大きな欠伸をしてよろよろ立ち上がる。
ライトは顔を歪め、めんどくさそうに言った。
「お前、よく今まで生きてこれたな……まさに怠惰だ」
「眠いんだもん……」
「それより、お前にも話がある。メシ喰いながらでいいから、ちゃんと聞けよ」
「ん~」
ライトは、食事の席でメリーに話をした。
ダンジョンに入ることについて言うと、意外にもメリーはダンジョンに入りたいという。
「ダンジョン、涼しいんでしょ? よく眠れそ~」
「寝るな!! 寝たら置いて行くからな」
「ふぁぁ……」
「ったく、何なんだお前は……」
どこまでも眠そうなメリー。
正直、連れて行くのが面倒だとライトは感じている。
だが、ライトは侮っていた。
メリーの【怠惰】の真の力に。
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