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え!救世主はトムだよ!
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中学部の生活に慣れた頃、最近はやたらとマナーや勉強に忙しいのは気のせいかな?
さて今日は姉様とショッピングです!!
「マリアも私のお下がりの服ばかりでなくもっと新しいドレスを着なさい」
とまた可愛いらしい顔で言ってたけど、私は姉様のお下がりで十分幸せなんですよ!
でも皆んなに赤やピンクはマリアっぽくないと言われた。たしかに私は青系がすきだけどお下がりが良いんだよなあ…
「マリア行くわよ」
「はーい!」
私は姉様と一緒に街へでた。最近流行りのドレスやアクセサリーなど沢山見て歩き回って一緒にお茶をしたりしていて幸せな姉様とのデートだわ!
「そういえば今日は人気のアスタリスク店のお洋服が新しくでるわね。マリアに似合う服そこで沢山選びましょう」
「アスタリスク店?」
あれ?それって…
ハッ!!いや、まって。確か悪役令嬢マリエとヒロインの最初の出会いってアスタリスク店のお洋服で
たしか、真っ赤ドレスを悪役令嬢マリエが取ろうとしたときヒロインもドレスに見惚れて二人同時に手に取る。
「まあ、庶民が来る場所じゃなくてよ」
嫌味な事をいう悪役令嬢マリエにヒロインは涙目になりながらもキッと前を向いて
「い、いいじゃないですか!女の子は誰だってオシャレをしたいという気持ちがあります」
うんうん、そこでゲームは二択選択して、服をゲットしたら攻略対象の王子の好感度が上がるという設定だったわね。
嫌味な事を言う悪役令嬢に周りは冷ややかな目で見てヒロインに同情するんだっけ。
貴族が平民をいじめたと。
「ただ一つ問題なのは…」
「マリア?どうかしたの?」
「姉様…
私重要な事に気づいてしまったわ」
「お金ならお父様から頂いたから心配ないわよ?」
ヒロインの顔が知らない事!!
「顔が全くわからないわ!」
「…マリア、お父様が泣くから冗談でもそんな事は言ってだめよ。ほら、着いたわ」
アスタリスク店着いてしまった…
店の中はかなり賑やかで女の子達ばかりで
どれがヒロイン!?あのこかな!?
いや、あの子!?あ。あの子は、どうだ!?
「どのこなのかわからないわ!姉様が一番可愛いんだもの!!姉様の美しさは罪だわ!」
私は店内ウロウロしたけど、まったくわからない。
てかゲームの中ではヒロインは映らないんだもの。
姉様はというと私のお洋服を見立ててるみたい。
とにかく姉様は真っ赤ドレスが目に入るのよね?!とにかく片っ端から赤色は端っこに寄せよ!
「ハッ姉様はどこ!?」
しまった!赤色の服を端っこに寄せたりなんやらしていたら姉様がいないわ!!
姉様は店内の真ん中にある、可愛いらしい赤色の洋服を見つめている。
「ぬあ!?!あそこにも赤色の服がある!ちょっ!すいません、通ります通ります!姉様!ねえさまあああああ!」
私は早く姉様を助けてあげないとおおお!!!
姉様のところへたどり着いたら、
「あ、やっぱりマリエお嬢様とマリアお嬢様でしたか」
後ろを振り向くと、トムだった。
「ト、トム!貴方、なななんで」
「庭に必要な肥料とか買いにきてたんですよ。お二人共仲良くショッピングですか?」
「ふん!ま、まあね!貴方が買える品物でないものばかりよ」
「本当ですねえ。たしかに、高そうなお店ですねえ」
しみじみと姉様が見ていた服を見つめていた。
うん!でも今日は何故かセールしてるんだよね!セールなんてしないお店なのにこれがゲームの強制力よね!
トムはふと近くにある服をとり、
「僕的にはマリエお嬢様はこの淡いピンクもお似合いかと思いますよ」
「あーうんうん!確かに姉様の美しさに合う服かもー!!」
トム貴方ファッションデザイナーなれるわよ!
「え、あぅっ!トムのセンスわるくわないわね!私これをかかかかかか買うわ!しかたなくよ!」
姉様はトムが選んでくれた服を買いに行った。
「トム!ナイスよ!救世主だわ!」
あの赤いドレスはだめだもの!破滅の一歩になりかねないわ!
「マリアお嬢様は何も買わなくていいのですか?」
「んードレスはいらないけどチョコは食べたいかな」
まだヒロインらしき人物もこないし、早く帰ろう!
「…っ、なんで、いないのよ!?きゃっ、」
ん?
振り向くと、沢山の女の子がセールの服をハンターのように取り合いをしていた。
「なんか声きこえた気がしたけど。気のせいかな?」
こうして私と姉様は無事帰宅。
姉様は、当日トムが選んでくれた洋服を着ていた。よっぽどその服を気に入ったようね!よかったあ!
気分がよくなった私は屋敷にあるお気に入りの木の上でお昼寝をした。
さて今日は姉様とショッピングです!!
「マリアも私のお下がりの服ばかりでなくもっと新しいドレスを着なさい」
とまた可愛いらしい顔で言ってたけど、私は姉様のお下がりで十分幸せなんですよ!
でも皆んなに赤やピンクはマリアっぽくないと言われた。たしかに私は青系がすきだけどお下がりが良いんだよなあ…
「マリア行くわよ」
「はーい!」
私は姉様と一緒に街へでた。最近流行りのドレスやアクセサリーなど沢山見て歩き回って一緒にお茶をしたりしていて幸せな姉様とのデートだわ!
「そういえば今日は人気のアスタリスク店のお洋服が新しくでるわね。マリアに似合う服そこで沢山選びましょう」
「アスタリスク店?」
あれ?それって…
ハッ!!いや、まって。確か悪役令嬢マリエとヒロインの最初の出会いってアスタリスク店のお洋服で
たしか、真っ赤ドレスを悪役令嬢マリエが取ろうとしたときヒロインもドレスに見惚れて二人同時に手に取る。
「まあ、庶民が来る場所じゃなくてよ」
嫌味な事をいう悪役令嬢マリエにヒロインは涙目になりながらもキッと前を向いて
「い、いいじゃないですか!女の子は誰だってオシャレをしたいという気持ちがあります」
うんうん、そこでゲームは二択選択して、服をゲットしたら攻略対象の王子の好感度が上がるという設定だったわね。
嫌味な事を言う悪役令嬢に周りは冷ややかな目で見てヒロインに同情するんだっけ。
貴族が平民をいじめたと。
「ただ一つ問題なのは…」
「マリア?どうかしたの?」
「姉様…
私重要な事に気づいてしまったわ」
「お金ならお父様から頂いたから心配ないわよ?」
ヒロインの顔が知らない事!!
「顔が全くわからないわ!」
「…マリア、お父様が泣くから冗談でもそんな事は言ってだめよ。ほら、着いたわ」
アスタリスク店着いてしまった…
店の中はかなり賑やかで女の子達ばかりで
どれがヒロイン!?あのこかな!?
いや、あの子!?あ。あの子は、どうだ!?
「どのこなのかわからないわ!姉様が一番可愛いんだもの!!姉様の美しさは罪だわ!」
私は店内ウロウロしたけど、まったくわからない。
てかゲームの中ではヒロインは映らないんだもの。
姉様はというと私のお洋服を見立ててるみたい。
とにかく姉様は真っ赤ドレスが目に入るのよね?!とにかく片っ端から赤色は端っこに寄せよ!
「ハッ姉様はどこ!?」
しまった!赤色の服を端っこに寄せたりなんやらしていたら姉様がいないわ!!
姉様は店内の真ん中にある、可愛いらしい赤色の洋服を見つめている。
「ぬあ!?!あそこにも赤色の服がある!ちょっ!すいません、通ります通ります!姉様!ねえさまあああああ!」
私は早く姉様を助けてあげないとおおお!!!
姉様のところへたどり着いたら、
「あ、やっぱりマリエお嬢様とマリアお嬢様でしたか」
後ろを振り向くと、トムだった。
「ト、トム!貴方、なななんで」
「庭に必要な肥料とか買いにきてたんですよ。お二人共仲良くショッピングですか?」
「ふん!ま、まあね!貴方が買える品物でないものばかりよ」
「本当ですねえ。たしかに、高そうなお店ですねえ」
しみじみと姉様が見ていた服を見つめていた。
うん!でも今日は何故かセールしてるんだよね!セールなんてしないお店なのにこれがゲームの強制力よね!
トムはふと近くにある服をとり、
「僕的にはマリエお嬢様はこの淡いピンクもお似合いかと思いますよ」
「あーうんうん!確かに姉様の美しさに合う服かもー!!」
トム貴方ファッションデザイナーなれるわよ!
「え、あぅっ!トムのセンスわるくわないわね!私これをかかかかかか買うわ!しかたなくよ!」
姉様はトムが選んでくれた服を買いに行った。
「トム!ナイスよ!救世主だわ!」
あの赤いドレスはだめだもの!破滅の一歩になりかねないわ!
「マリアお嬢様は何も買わなくていいのですか?」
「んードレスはいらないけどチョコは食べたいかな」
まだヒロインらしき人物もこないし、早く帰ろう!
「…っ、なんで、いないのよ!?きゃっ、」
ん?
振り向くと、沢山の女の子がセールの服をハンターのように取り合いをしていた。
「なんか声きこえた気がしたけど。気のせいかな?」
こうして私と姉様は無事帰宅。
姉様は、当日トムが選んでくれた洋服を着ていた。よっぽどその服を気に入ったようね!よかったあ!
気分がよくなった私は屋敷にあるお気に入りの木の上でお昼寝をした。
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