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外伝 その王子と恋に落ちたら大変です 第八章 永遠の王の統べる王国
第二十八話 あまりにも突然すぎる死(下)
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訃報は、ラウデシア王国のバンクール家の執事の口から、遠話魔道具を使って報告された。
ユーリスは最初、信じられなかった。
なにせ、父ジャクセンはまだ若い。年齢も四十代もはじめである。
健康な男で、いつも精力的に仕事をこなしている姿しか想像できない。
その彼が、どうして突然命を落としたのか、理解できなかった。
執事から伝えられた話はこうだった。
「パーティに参加している子供達が、階段から足を滑らせそうになり、ジャクセン様が咄嗟にお庇いになりました。その時、壁に頭を打たれたようで。大丈夫だと仰られたのですが、その後、突然お倒れになり」
そのまま息を引き取ったというのだ。
父親の、そのあまりにも唐突で、あまりにも呆気ない死を聞いて、ユーリスは呆然としていた。
それはユーリスの子で、祖父に甘い恋心を抱いていたルドガーも一緒で、ジャクセンの死を聞いたルドガーは、言葉を無くして、ただぼんやりと椅子に座ったままだった。
当然、コレットの子の誕生を祝うパーティは中止となり、ジャクセン=バンクールの葬儀が慌ただしく執り行われる。ラウデシア王国有数の資産家で、バンクール商会長であったジャクセンは、関係者する者の数も多く、それは盛大な葬儀が開かれた。
ユーリスは、シルヴェスター王子やルドガー王子と共に、葬儀に参列したのだが、どうにも未だ信じられず、柩の中の父親の姿を見ても、父親の死の実感が湧かなかった。
だが、父ジャクセンの身体が納められた柩が、バンクール家の敷地内にある墓所に納められることになった時、ようやく彼は、そのことを理解した。
あれほど、これまで自分を愛し、時に叱りつけた、誰よりも自分の尊敬する父親が、この世からいなくなってしまったことを理解した。いつも彼は、自分のことを心配していた。シルヴェスター王子と愛し合うことを最後まで反対していたことも、結局はユーリスのことを、ジャクセンが深く愛していたが故の、反対だった。
その父親が、もうこの世にはいない。
「……ふ…………ぅ」
ユーリスは、口を押さえたが、堪え切れずに嗚咽する。その肩を隣に立つシルヴェスターが支える。
「ユーリス」
「私は……私は……いつも、父上に心配ばかりかけて、期待を裏切ってばかりで、何も」
ジャクセンが生きている間、何一つ、ユーリスはジャクセンの期待に応えることが出来なかった。
婚約者との婚約も破棄し、学園も後にし、父親の商会も継がず、ただいつも心配ばかりかけてきた。
もう、その父親はいない。
大きな喪失感と悲しみ、父親への罪悪感にユーリスは涙を零し続ける。
ジャクセンの妻で、ユーリスの母であるルイーズも、目を真っ赤に泣き腫らし、妹のコレットとベアトリスに両脇から支えられるようにしている。
そしてルドガーは、墓所に納められるジャクセンの入った柩を未だに呆然と見つめ続けていた。
ルドガーもまた、唐突すぎるジャクセンの死についていけなかった。
ルドガーには計画があった。
今まで、ルドガーは、父である黄金竜ウェイズリーの魔法の力で、祖父ジャクセンの身体を勝手に変えてしまったり、番にすることを禁じられていた。でも、ルドガーは将来、父である黄金竜ウェイズリーを超えるつもりであったし、その時には、ジャクセンを自分の番にしてしまおうと密かに考えていた。
でも、それもこれも、ジャクセンが生きていたら出来ることであり、ジャクセンが死んでしまったら、出来ない。
ジャクセンが死んでしまったなんて、信じられなかった。
信じたくなかった。
葬儀が終わり、夜になる。
ジャクセンの柩が納められている墓所を、ルドガーは密かに訪れていた。
彼は誰もいない、静まり返っている墓所の大きな鉄の扉を押し開ける。鉄の扉には錠が下ろされていたが、黄金竜であるルドガーは、その強い力で錠を簡単に引き千切ってしまえた。
その日の日中に葬儀をしたので、ルドガーはジャクセンの柩が納められている場所へ迷うことなくすぐに辿りつくことが出来た。墓石には真新しく刻まれた文字で、ジャクセンの名があった。ルドガーは、柩が納められている場所の石蓋を開こうと手を掛けたところで、鋭く制止する声をかけられた。
「やめろ、ルドガー」
それは人の姿をとった黄金竜ウェイズリーだった。長い金の髪を背中に流した若い大男は、いつの間にかルドガーのそばにいて、ルドガーの手を握っていた。
ルドガーは、父親であるウェイズリーを睨みつける。
「なんで止めるんだ!! ジャクセンを生き返らせたら、ユーリスだってみんな喜ぶでしょう?」
そう。
ユーリスだって、ルイーズだって、コレットやベアトリスだってジャクセンの死をあんなに悲しんでいた。もしジャクセンが生き返ったら、みんな大喜びする。だから、ジャクセンを生き返らせることは悪い事じゃない。
ウェイズリーは、言った。
「何かを生き返らせようとする行為は、世の理から外れる行為だ。黄泉から連れ戻すには莫大な対価がいる。お前では無理だ。対価が用意できない」
「……対価はなんとか用意する」
「ルドガー、やめておけ」
「だって、諦めきれないよ、ウェイズリー。ジャクセンは僕の番なんだよ。あんただって僕の気持ちが理解できるはずだ。もし、ユーリスが死んでしまったら、あんただって絶対に対価を用意して、ユーリスを生き返らせようとしたはずだろう!!」
その通りなので、ウェイズリーは言葉に詰まる。
最愛のユーリスが死んでしまうなんてことは、ウェイズリーには全く考えられない。
だから、滅多なことでは死なないように、竜人という頑丈で長く生きられる身体に(勝手に)変えてしまったのだし、ユーリスの身体は金色の芽で常に危険から守っている。
ぐっと言葉に詰まったウェイズリーを、ルドガーは睨みつける。
「あんたが僕を止めていなかったら、僕はジャクセンを変えていた。そうしたら、ジャクセンは頭をぶつけたくらいでこんな簡単に死ぬことはなかった。自分はユーリスを変えていたのに、僕が変えるのを止めるなんて、あんたはひどい!!」
ウェイズリーは息子からなおも責められて、自分の分が悪いことが分かり、視線をさまよわせ始める。
そう言われてしまえば、確かにその通りだった。
ルドガーが望んだように、ジャクセンもユーリスのように頑丈な肉体に変えていたのなら、頭をぶつけた如きで、あっさり死んでしまうことはなかった。今頃、ピンピンとして生きていただろう。
ウェイズリーは「ぐぬぬぬぬ」と呻き声を上げる。
でも、ユーリスから止められたので仕方がないのだ。ユーリスだって、こんなに早くジャクセンが死んでしまうなんて思ってもみなかったはずだ。
一応、もう一度、ウェイズリーはルドガーを説得した。
「……ルドガー、お前は対価を用意できない。お前には無理だ」
「うるさい。ウェイズリー、あんたには関係ない話だ」
「ルドガー」
「もう、どっかいっちまえ。ウェイズリー」
怒ったルドガーは、眦を釣り上げて、ウェイズリーを睨みつける。
ウェイズリーは、死者の魂を黄泉の国から連れ戻すためには、非常に大きな対価を用意しなければならないことを知っていた。いくらルドガーがそれを望んでも、簡単には出来ないことだった。
でも、ウェイズリーが説得の言葉を尽くしても、ルドガーが素直に聞くとは思えない。
だから、ルドガーがそれを諦めるまで放っておくしかなかった。
「ユーリスが心配するから、ちゃんと戻ってくるんだぞ」
一応、父親らしいことをウェイズリーはぼそぼそと口にして、その場から退散する。
ルドガーは、もう視線をウェイズリーのいた方へ向けることなく、墓石のジャクセンの名を見つめ続けていた。
ユーリスは最初、信じられなかった。
なにせ、父ジャクセンはまだ若い。年齢も四十代もはじめである。
健康な男で、いつも精力的に仕事をこなしている姿しか想像できない。
その彼が、どうして突然命を落としたのか、理解できなかった。
執事から伝えられた話はこうだった。
「パーティに参加している子供達が、階段から足を滑らせそうになり、ジャクセン様が咄嗟にお庇いになりました。その時、壁に頭を打たれたようで。大丈夫だと仰られたのですが、その後、突然お倒れになり」
そのまま息を引き取ったというのだ。
父親の、そのあまりにも唐突で、あまりにも呆気ない死を聞いて、ユーリスは呆然としていた。
それはユーリスの子で、祖父に甘い恋心を抱いていたルドガーも一緒で、ジャクセンの死を聞いたルドガーは、言葉を無くして、ただぼんやりと椅子に座ったままだった。
当然、コレットの子の誕生を祝うパーティは中止となり、ジャクセン=バンクールの葬儀が慌ただしく執り行われる。ラウデシア王国有数の資産家で、バンクール商会長であったジャクセンは、関係者する者の数も多く、それは盛大な葬儀が開かれた。
ユーリスは、シルヴェスター王子やルドガー王子と共に、葬儀に参列したのだが、どうにも未だ信じられず、柩の中の父親の姿を見ても、父親の死の実感が湧かなかった。
だが、父ジャクセンの身体が納められた柩が、バンクール家の敷地内にある墓所に納められることになった時、ようやく彼は、そのことを理解した。
あれほど、これまで自分を愛し、時に叱りつけた、誰よりも自分の尊敬する父親が、この世からいなくなってしまったことを理解した。いつも彼は、自分のことを心配していた。シルヴェスター王子と愛し合うことを最後まで反対していたことも、結局はユーリスのことを、ジャクセンが深く愛していたが故の、反対だった。
その父親が、もうこの世にはいない。
「……ふ…………ぅ」
ユーリスは、口を押さえたが、堪え切れずに嗚咽する。その肩を隣に立つシルヴェスターが支える。
「ユーリス」
「私は……私は……いつも、父上に心配ばかりかけて、期待を裏切ってばかりで、何も」
ジャクセンが生きている間、何一つ、ユーリスはジャクセンの期待に応えることが出来なかった。
婚約者との婚約も破棄し、学園も後にし、父親の商会も継がず、ただいつも心配ばかりかけてきた。
もう、その父親はいない。
大きな喪失感と悲しみ、父親への罪悪感にユーリスは涙を零し続ける。
ジャクセンの妻で、ユーリスの母であるルイーズも、目を真っ赤に泣き腫らし、妹のコレットとベアトリスに両脇から支えられるようにしている。
そしてルドガーは、墓所に納められるジャクセンの入った柩を未だに呆然と見つめ続けていた。
ルドガーもまた、唐突すぎるジャクセンの死についていけなかった。
ルドガーには計画があった。
今まで、ルドガーは、父である黄金竜ウェイズリーの魔法の力で、祖父ジャクセンの身体を勝手に変えてしまったり、番にすることを禁じられていた。でも、ルドガーは将来、父である黄金竜ウェイズリーを超えるつもりであったし、その時には、ジャクセンを自分の番にしてしまおうと密かに考えていた。
でも、それもこれも、ジャクセンが生きていたら出来ることであり、ジャクセンが死んでしまったら、出来ない。
ジャクセンが死んでしまったなんて、信じられなかった。
信じたくなかった。
葬儀が終わり、夜になる。
ジャクセンの柩が納められている墓所を、ルドガーは密かに訪れていた。
彼は誰もいない、静まり返っている墓所の大きな鉄の扉を押し開ける。鉄の扉には錠が下ろされていたが、黄金竜であるルドガーは、その強い力で錠を簡単に引き千切ってしまえた。
その日の日中に葬儀をしたので、ルドガーはジャクセンの柩が納められている場所へ迷うことなくすぐに辿りつくことが出来た。墓石には真新しく刻まれた文字で、ジャクセンの名があった。ルドガーは、柩が納められている場所の石蓋を開こうと手を掛けたところで、鋭く制止する声をかけられた。
「やめろ、ルドガー」
それは人の姿をとった黄金竜ウェイズリーだった。長い金の髪を背中に流した若い大男は、いつの間にかルドガーのそばにいて、ルドガーの手を握っていた。
ルドガーは、父親であるウェイズリーを睨みつける。
「なんで止めるんだ!! ジャクセンを生き返らせたら、ユーリスだってみんな喜ぶでしょう?」
そう。
ユーリスだって、ルイーズだって、コレットやベアトリスだってジャクセンの死をあんなに悲しんでいた。もしジャクセンが生き返ったら、みんな大喜びする。だから、ジャクセンを生き返らせることは悪い事じゃない。
ウェイズリーは、言った。
「何かを生き返らせようとする行為は、世の理から外れる行為だ。黄泉から連れ戻すには莫大な対価がいる。お前では無理だ。対価が用意できない」
「……対価はなんとか用意する」
「ルドガー、やめておけ」
「だって、諦めきれないよ、ウェイズリー。ジャクセンは僕の番なんだよ。あんただって僕の気持ちが理解できるはずだ。もし、ユーリスが死んでしまったら、あんただって絶対に対価を用意して、ユーリスを生き返らせようとしたはずだろう!!」
その通りなので、ウェイズリーは言葉に詰まる。
最愛のユーリスが死んでしまうなんてことは、ウェイズリーには全く考えられない。
だから、滅多なことでは死なないように、竜人という頑丈で長く生きられる身体に(勝手に)変えてしまったのだし、ユーリスの身体は金色の芽で常に危険から守っている。
ぐっと言葉に詰まったウェイズリーを、ルドガーは睨みつける。
「あんたが僕を止めていなかったら、僕はジャクセンを変えていた。そうしたら、ジャクセンは頭をぶつけたくらいでこんな簡単に死ぬことはなかった。自分はユーリスを変えていたのに、僕が変えるのを止めるなんて、あんたはひどい!!」
ウェイズリーは息子からなおも責められて、自分の分が悪いことが分かり、視線をさまよわせ始める。
そう言われてしまえば、確かにその通りだった。
ルドガーが望んだように、ジャクセンもユーリスのように頑丈な肉体に変えていたのなら、頭をぶつけた如きで、あっさり死んでしまうことはなかった。今頃、ピンピンとして生きていただろう。
ウェイズリーは「ぐぬぬぬぬ」と呻き声を上げる。
でも、ユーリスから止められたので仕方がないのだ。ユーリスだって、こんなに早くジャクセンが死んでしまうなんて思ってもみなかったはずだ。
一応、もう一度、ウェイズリーはルドガーを説得した。
「……ルドガー、お前は対価を用意できない。お前には無理だ」
「うるさい。ウェイズリー、あんたには関係ない話だ」
「ルドガー」
「もう、どっかいっちまえ。ウェイズリー」
怒ったルドガーは、眦を釣り上げて、ウェイズリーを睨みつける。
ウェイズリーは、死者の魂を黄泉の国から連れ戻すためには、非常に大きな対価を用意しなければならないことを知っていた。いくらルドガーがそれを望んでも、簡単には出来ないことだった。
でも、ウェイズリーが説得の言葉を尽くしても、ルドガーが素直に聞くとは思えない。
だから、ルドガーがそれを諦めるまで放っておくしかなかった。
「ユーリスが心配するから、ちゃんと戻ってくるんだぞ」
一応、父親らしいことをウェイズリーはぼそぼそと口にして、その場から退散する。
ルドガーは、もう視線をウェイズリーのいた方へ向けることなく、墓石のジャクセンの名を見つめ続けていた。
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