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第3要素、8月の雪
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「第3要素の決意って、「じっちゃんの名にかけて!」とか「真実はいつも一つ!」とか決めゼリフよね。」
「コケッ!」
その通り。葉月も何か決めゼリフを決めるんだ! 一言で分かりやすいのが決めゼリフには向いているぞ。
「焼き鳥にしてやる!」
「コケッ!?」
私を食べることを考えるな!? チキンを食べるは却下された。
「私がなんとかしてみせます!」
「私、失敗しないので!」
「俺は海賊王になる!」
「えっと、えっと、干支。」
「8月生まれで、暑さに弱くて、なんか文句あるか!?」
少しづつ葉月らしくなってきた。
「スイカのバカ野郎!」
「花火の放火野郎!」
あと8月ってなんだ?
「えっと、えっと、私に何かできることがあるかな?」
言葉の話始めに全て「えっと、えっと」をつけるか? それも立派な個性にはなるが・・・・・・それでいいのか?
「要するに毎回毎回、口にする言葉を決めゼリフという。例えば、ほっこりしたい。これはテーマがほっこりだから言い続けているだけだし。じんわりするためには長い伏線が必要だし。私が毎回、口にする言葉って何かなあ~?」
「コケッ。」
おバカしかないっと思うチキン。
「「月に変わってお仕置きよ!」から置き換えて「干支に変わってお仕置きよ!」パクり過ぎだな。「じっちゃんの名にかけて」からの「干支守の名にかけて!」これもパクり過ぎ。」
「コケッ!」
何か8月に関係する決めゼリフの方がいいぞ。12カ月あるから12人いるんだから。何らかの法則を決めていないと、12人分の決めゼリフが決まらないぞ。
「そうか。8月の私だけの決めゼリフか・・・・・・難しくて分かりません!」
潔く降参する葉月。
「スイカ! 花火! 暑い! 葉月! ・・・・・・んん、いまいち。」
熱い・・・・・・情熱・・・・・・アテチュード!?
「夏なんか大っ嫌いだ! 8月の雪! サマー・スノー! 決めゼリフの前に必殺技ができちゃった。」
これが、おバカキャラクターの逆転の発想。
「コケッ!」
素晴らしい! グレート! チキンもある程度の所までたどり着いたことを喜んでいる。
「待てよ? ということは、私はおバカキャラではあるが、情熱に熱い少女なのか? いやいや!? 私は夏が嫌いで、暑さが苦手。どう考えても、夏バテ気味で情熱の炎などないよ。」
困り果てる葉月。
「私、暑いのお断りなので。」
「暑いの苦手なので。」
この辺だな。
「そもそも干支って何なのよ? フライドチキンじゃないでしょうね?」
創作に疲れすぎた葉月は逆ギレする。
「コケッ!?」
馬鹿にするな干支は昔から人々の憧れなのだ!? と反論するチキン。
「タイムオーバーよ。決戦は次回ね。」
「コケッ!」
望むところだ! ニワトリの恐ろしさを教えてやる! ニワトリだがプライドの高いチキンであった。
つづく。
「コケッ!」
その通り。葉月も何か決めゼリフを決めるんだ! 一言で分かりやすいのが決めゼリフには向いているぞ。
「焼き鳥にしてやる!」
「コケッ!?」
私を食べることを考えるな!? チキンを食べるは却下された。
「私がなんとかしてみせます!」
「私、失敗しないので!」
「俺は海賊王になる!」
「えっと、えっと、干支。」
「8月生まれで、暑さに弱くて、なんか文句あるか!?」
少しづつ葉月らしくなってきた。
「スイカのバカ野郎!」
「花火の放火野郎!」
あと8月ってなんだ?
「えっと、えっと、私に何かできることがあるかな?」
言葉の話始めに全て「えっと、えっと」をつけるか? それも立派な個性にはなるが・・・・・・それでいいのか?
「要するに毎回毎回、口にする言葉を決めゼリフという。例えば、ほっこりしたい。これはテーマがほっこりだから言い続けているだけだし。じんわりするためには長い伏線が必要だし。私が毎回、口にする言葉って何かなあ~?」
「コケッ。」
おバカしかないっと思うチキン。
「「月に変わってお仕置きよ!」から置き換えて「干支に変わってお仕置きよ!」パクり過ぎだな。「じっちゃんの名にかけて」からの「干支守の名にかけて!」これもパクり過ぎ。」
「コケッ!」
何か8月に関係する決めゼリフの方がいいぞ。12カ月あるから12人いるんだから。何らかの法則を決めていないと、12人分の決めゼリフが決まらないぞ。
「そうか。8月の私だけの決めゼリフか・・・・・・難しくて分かりません!」
潔く降参する葉月。
「スイカ! 花火! 暑い! 葉月! ・・・・・・んん、いまいち。」
熱い・・・・・・情熱・・・・・・アテチュード!?
「夏なんか大っ嫌いだ! 8月の雪! サマー・スノー! 決めゼリフの前に必殺技ができちゃった。」
これが、おバカキャラクターの逆転の発想。
「コケッ!」
素晴らしい! グレート! チキンもある程度の所までたどり着いたことを喜んでいる。
「待てよ? ということは、私はおバカキャラではあるが、情熱に熱い少女なのか? いやいや!? 私は夏が嫌いで、暑さが苦手。どう考えても、夏バテ気味で情熱の炎などないよ。」
困り果てる葉月。
「私、暑いのお断りなので。」
「暑いの苦手なので。」
この辺だな。
「そもそも干支って何なのよ? フライドチキンじゃないでしょうね?」
創作に疲れすぎた葉月は逆ギレする。
「コケッ!?」
馬鹿にするな干支は昔から人々の憧れなのだ!? と反論するチキン。
「タイムオーバーよ。決戦は次回ね。」
「コケッ!」
望むところだ! ニワトリの恐ろしさを教えてやる! ニワトリだがプライドの高いチキンであった。
つづく。
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