15 / 69
魔法探偵シャーロット・ホームズ5
しおりを挟む
ここは渋谷のスクランブル交差点。
「いくぞ! 魔女王の使い魔!」
「こい! 魔法の使えない魔法少女など恐れるに足らず!」
シャーロットは魔法の空飛ぶほうきで、ストリームに近づく。
「いけ! 魔法の獣たち!」
シャーロットは家から持ち出した魔法の獣の卵を4個全て放り投げる。ソーシャルゲームで例えるとガチャは1回300円ぐらいだろう。
「やったー! バハムート! ゲッ!? スライム!? ゲゲッ!? ゴブリン!?」
もちろん強いレアな魔法の獣が出ることはマレである。
「魔法が使えなくても、魔法のアイテムが使えれば、十分戦えるわ! 焼き尽くせ! バハムート!」
「ガオー!」
最強の竜バハムートが口から光線を吐き出そうとした。
「させるかよ! ファイア・エンドレス! 全て焼き尽くすまで消えない!」
ストリームはバハムートを消えない炎で焼き尽くしにかかった。
「甘い! 私の本命の魔法の卵の獣はこれよ!」
「ズメイ!?」
12首竜のズメイが現れた。
「全竜口、開け! エネルギー充電! 32、45、67。ターゲット、敵、魔女王の使い魔ストリーム。」
ズメイの12の口にエネルギーが蓄えられ、ストリームをロックオンした。
「全竜口! 一斉攻撃! 発射!」
「炎の壁よ! 私を守れ! ファイア・ウォール!」
ズメイの12のエネルギー破を食い止めようと、ストリームは分厚い炎の壁を作り出す。
「どうだ! 例え、ズメイの12のエネルギー破でも、魔女王様の使い魔の私を倒すことなどできないのだ! ワッハッハー!」
「それはどうかな?」
その時だった。ストリームの後方から強大なエネルギー破が飛んできた。
「ギャア!? これはなんだ!?」
強大なエネルギー破は、ストリームの下半身に直撃し、体の半分を消滅させる。
「魔法バスターランチャー。遠隔操作で、ぶっ放したのよ。」
「なに!? 遠隔操作!? バカな!? 魔法は封じたはずだ!?」
「何を言っているの? 遠隔操作なんか、スマホがあれば誰でもできるじゃない。」
シャーロットは魔法のアイテムだけでも、魔女王の使い魔と対等以上に戦っている。
「やったー! 勝てるよ! 勝てるよ! シャロやん!」
シャーロットの活躍を喜ぶエマ。
「だから! シャロやんと呼ぶな!」
「え!? ええー!? ギャア!?」
シャーロットはエマをストリームに投げつけた。これがシャーロットの必殺技、魔法少女・人間爆弾である。
「ストライク!」
「ギャア!?」
「うわあ!?」
見事にエマはストリームに命中。
「正義は勝つのよ! キャッハッハ!」
魔法少女探偵シャーロットに解決できないミステリーはない。
「シャロやんめ!? 許さないわよ!?」
「シャロやんと呼ぶな。シャーロット・チョップ。」
「ゲプッ。」
相棒のエマは、シャーロットのチョップに湯気をあげながら沈んでいった。
「今日のところは見逃してやる!? 覚えてろよ!」
「待てー! 私の魔法を返せ!」
「嫌だね! 誰が返すか!」
魔女王の使い魔ストリームは、次元の入り口を開いて逃げていった。
「クソッ! 私の魔法を取り戻してみせる! 魔女王の使い魔、いえ、魔女王! 私が絶対に倒してみせる!」
こうしてシャーロットの魔法を取り戻す、魔女王との戦いが始まったのでした。
おしまい。
「いくぞ! 魔女王の使い魔!」
「こい! 魔法の使えない魔法少女など恐れるに足らず!」
シャーロットは魔法の空飛ぶほうきで、ストリームに近づく。
「いけ! 魔法の獣たち!」
シャーロットは家から持ち出した魔法の獣の卵を4個全て放り投げる。ソーシャルゲームで例えるとガチャは1回300円ぐらいだろう。
「やったー! バハムート! ゲッ!? スライム!? ゲゲッ!? ゴブリン!?」
もちろん強いレアな魔法の獣が出ることはマレである。
「魔法が使えなくても、魔法のアイテムが使えれば、十分戦えるわ! 焼き尽くせ! バハムート!」
「ガオー!」
最強の竜バハムートが口から光線を吐き出そうとした。
「させるかよ! ファイア・エンドレス! 全て焼き尽くすまで消えない!」
ストリームはバハムートを消えない炎で焼き尽くしにかかった。
「甘い! 私の本命の魔法の卵の獣はこれよ!」
「ズメイ!?」
12首竜のズメイが現れた。
「全竜口、開け! エネルギー充電! 32、45、67。ターゲット、敵、魔女王の使い魔ストリーム。」
ズメイの12の口にエネルギーが蓄えられ、ストリームをロックオンした。
「全竜口! 一斉攻撃! 発射!」
「炎の壁よ! 私を守れ! ファイア・ウォール!」
ズメイの12のエネルギー破を食い止めようと、ストリームは分厚い炎の壁を作り出す。
「どうだ! 例え、ズメイの12のエネルギー破でも、魔女王様の使い魔の私を倒すことなどできないのだ! ワッハッハー!」
「それはどうかな?」
その時だった。ストリームの後方から強大なエネルギー破が飛んできた。
「ギャア!? これはなんだ!?」
強大なエネルギー破は、ストリームの下半身に直撃し、体の半分を消滅させる。
「魔法バスターランチャー。遠隔操作で、ぶっ放したのよ。」
「なに!? 遠隔操作!? バカな!? 魔法は封じたはずだ!?」
「何を言っているの? 遠隔操作なんか、スマホがあれば誰でもできるじゃない。」
シャーロットは魔法のアイテムだけでも、魔女王の使い魔と対等以上に戦っている。
「やったー! 勝てるよ! 勝てるよ! シャロやん!」
シャーロットの活躍を喜ぶエマ。
「だから! シャロやんと呼ぶな!」
「え!? ええー!? ギャア!?」
シャーロットはエマをストリームに投げつけた。これがシャーロットの必殺技、魔法少女・人間爆弾である。
「ストライク!」
「ギャア!?」
「うわあ!?」
見事にエマはストリームに命中。
「正義は勝つのよ! キャッハッハ!」
魔法少女探偵シャーロットに解決できないミステリーはない。
「シャロやんめ!? 許さないわよ!?」
「シャロやんと呼ぶな。シャーロット・チョップ。」
「ゲプッ。」
相棒のエマは、シャーロットのチョップに湯気をあげながら沈んでいった。
「今日のところは見逃してやる!? 覚えてろよ!」
「待てー! 私の魔法を返せ!」
「嫌だね! 誰が返すか!」
魔女王の使い魔ストリームは、次元の入り口を開いて逃げていった。
「クソッ! 私の魔法を取り戻してみせる! 魔女王の使い魔、いえ、魔女王! 私が絶対に倒してみせる!」
こうしてシャーロットの魔法を取り戻す、魔女王との戦いが始まったのでした。
おしまい。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語
jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ
★作品はマリーの語り、一人称で進行します。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる