40 / 69
宇宙歴史0002-6
しおりを挟む
ここは宇宙日本の宙域。宇宙戦艦タワー東京が宇宙を航海している。
「これが宇宙か。作業で無重力空間にいるのとは、緊張感が全く違う。」
加山は大川の意志を継ぐべく宇宙人型ロボットのジャパロボのパイロットになった。元々、宇宙での職務経験のあった加山にはジャパロボの操縦は難しいものではなかった。
「こら! 加山新兵! 訓練中にボッとしてるんじゃねえよー!」
「すいません!? 工藤兵長!?」
加山が大川のことを思い出してボーっとしていると、通信無線から工藤久からお怒りの声が聞こえてきた。
「加山、木下を見習え。あいつの方がジャパロボの操縦が上手いぞ。」
「ひょいひょい! イヤッホー!」
同じく友達の木下もジャパロボのパイロットになっていた。操縦の腕前は加山よりも上だった。
「木下の奴、すごいな。」
加山は木下の操縦するスムーズに動くジャパロボを見て感心していた。
「ギャア!?」
その時だった。木下の乗るジャパロボが爆発した。
「なに!? 木下!?」
加山は何が起こったのか、直ぐには判断できず戸惑っていた。
「全機!? 戦闘態勢に入れ! レーダーに敵機を13機確認!?」
「13機!?」
日本の宙域で訓練していた宇宙戦艦タワー東京が所属不明機の襲撃を受けた。敵の数は13機らしい。
「宇宙アメリカです!? 宇宙アメリカの識別信号です!?」
「宇宙アメリカ!?」
敵の正体は、宇宙アメリカのジャパロボだった。
こちら宇宙アメリカの陣営。
「やったぜー! 日本のジャパロボを撃墜したぜ!」
「バカ野郎! 無駄な戦争は避けるんだ! マイク、俺たちの目的を忘れたのか?」
「すいません。マイケル隊長。」
宇宙アメリカの隊長はマイケル。13機の大隊を指揮する宇宙アメリカ軍のエースパイロットである。
「いいか! 各機! 俺たちの目的は、地球でアメリカが偉大な国であったように、宇宙でも日本を倒して、もう一度、偉大な国、アメリカを取り戻すことだ!」
「了解! 隊長!」
「そのためにも俺たちの「グレート・アメリカ」作戦を必ず成功させなければならない! 雑魚には目もくれるな! 宇宙日本の本体だけを目指すんだ!」
「了解!」
宇宙アメリカ軍は何らかの作戦で、宇宙日本の本拠地だけを目指していた。果たしてアメリカ軍の目的はいったい。
「この黒いキノコを長崎や広島のように、宇宙日本に落とせば、この戦いは終わる。アメリカ軍の華々しい勝利が確実なものになるのだ!」
宇宙アメリカ軍のジャパロボが2体がかりで大型のミサイルのようなものを持っている。黒いキノコの正体は核爆弾だった。
つづく。
「これが宇宙か。作業で無重力空間にいるのとは、緊張感が全く違う。」
加山は大川の意志を継ぐべく宇宙人型ロボットのジャパロボのパイロットになった。元々、宇宙での職務経験のあった加山にはジャパロボの操縦は難しいものではなかった。
「こら! 加山新兵! 訓練中にボッとしてるんじゃねえよー!」
「すいません!? 工藤兵長!?」
加山が大川のことを思い出してボーっとしていると、通信無線から工藤久からお怒りの声が聞こえてきた。
「加山、木下を見習え。あいつの方がジャパロボの操縦が上手いぞ。」
「ひょいひょい! イヤッホー!」
同じく友達の木下もジャパロボのパイロットになっていた。操縦の腕前は加山よりも上だった。
「木下の奴、すごいな。」
加山は木下の操縦するスムーズに動くジャパロボを見て感心していた。
「ギャア!?」
その時だった。木下の乗るジャパロボが爆発した。
「なに!? 木下!?」
加山は何が起こったのか、直ぐには判断できず戸惑っていた。
「全機!? 戦闘態勢に入れ! レーダーに敵機を13機確認!?」
「13機!?」
日本の宙域で訓練していた宇宙戦艦タワー東京が所属不明機の襲撃を受けた。敵の数は13機らしい。
「宇宙アメリカです!? 宇宙アメリカの識別信号です!?」
「宇宙アメリカ!?」
敵の正体は、宇宙アメリカのジャパロボだった。
こちら宇宙アメリカの陣営。
「やったぜー! 日本のジャパロボを撃墜したぜ!」
「バカ野郎! 無駄な戦争は避けるんだ! マイク、俺たちの目的を忘れたのか?」
「すいません。マイケル隊長。」
宇宙アメリカの隊長はマイケル。13機の大隊を指揮する宇宙アメリカ軍のエースパイロットである。
「いいか! 各機! 俺たちの目的は、地球でアメリカが偉大な国であったように、宇宙でも日本を倒して、もう一度、偉大な国、アメリカを取り戻すことだ!」
「了解! 隊長!」
「そのためにも俺たちの「グレート・アメリカ」作戦を必ず成功させなければならない! 雑魚には目もくれるな! 宇宙日本の本体だけを目指すんだ!」
「了解!」
宇宙アメリカ軍は何らかの作戦で、宇宙日本の本拠地だけを目指していた。果たしてアメリカ軍の目的はいったい。
「この黒いキノコを長崎や広島のように、宇宙日本に落とせば、この戦いは終わる。アメリカ軍の華々しい勝利が確実なものになるのだ!」
宇宙アメリカ軍のジャパロボが2体がかりで大型のミサイルのようなものを持っている。黒いキノコの正体は核爆弾だった。
つづく。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語
jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ
★作品はマリーの語り、一人称で進行します。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる