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第二十章「若獅子祭前日」(1)
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「というわけで、今日からC組に入ることになったヴェンツェルくんです。みんな仲良くしてあげてね」
「ヴェンツェル・フォン・ローゼンミュラーだ。よろしく頼む」
ヴェンツェルが発言するまで、ジョセフィーヌを含まない男子から歓声が上がり、発言した後はジョセフィーヌ含む女子から歓声が上がった。
「まつおさん、アナタやるじゃなぁい! あんなかわいい子をナンパしちゃうな・ん・て!」
上機嫌のジョセフィーヌが僕の肩をバシバシと叩いた。
「帝国猟兵隊長に聖女、大軍師家の当主……、このクラスってカオスすぎない?」
「ほんとだよね」
「アンタが他人事みたいに言うな!」
ユキが僕の顔にビシィ、と指を突き立てた。
「俺、あいつ男でもイケるかもしれない……」
「ルッ君、真顔でキモいこと言うのやめてもらっていい? ますますモテなくなるよ」
僕の忠告は手遅れだったのか、ルッ君の周囲から女子がささっと距離を開けた。
「まぁでも、たしかに、すっごい美男子よね。王子様みたい」
「アリサはヴェンツェルみたいなのがタイプ?」
「あら、気になる?」
アリサが僕にいたずらっぽく笑って、メルが銀縁の眼鏡を押し上げた。
「噂に名高いエルフリーデ将軍の末裔か……。貴族家を背負う身でありながら、この段階であなたに与するとは、機を見るに敏というわけか……」
さすがゾフィアは他の生徒と違って見るところが違う。
「エルフリーデって帝国でも有名人だったの?」
「有名どころではない。おとぎ話で語り継がれる英雄だ」
「敵軍の将軍なのに?」
「わずか3千の歩兵で我が帝国が誇る重装騎兵2万の大軍を捕縛したのだ。ヴァイリス王家の人質たちとの交換成立し、それが和平のきっかけとなった。帝国で彼女を恨む者はおらんだろう」
「ほわぁ……すげぇ」
僕はあらためて、みんなから予想以上にチヤホヤされて困惑してこちらを見ているヴェンツェルを見た。
狐色のふわっとした髪を揺らして、助けて欲しそうに僕を見ている顔は、ルッ君じゃないけどたしかにちょっと倒錯してしまいそうになって僕はふるふると頭を振った。
「それで……、そろそろ、君たちの作戦を共有してもらいたいのだが」
ヴェンツェルのその言葉に、Cクラス生徒の全員が目を丸くした。
「作戦ってナニ?」
「とりあえず、授業が終わる直前に教室を抜け出して、食堂で丘バッファロー丼を食うのがオレの作戦だぜ」
「花京院はちょっと黙ってて」
ユキが花京院に容赦なくツッコんだ。
「何か作戦は立てていないのか? 担当の割り振りとか、兵士の兵科ごとの編成とか……」
「おっつぁん達に兵科とかってあるのか?」
「さぁ……。おっつぁんだけ足の短い馬に乗ってたけど、あれ騎兵っていうのかな……」
「あの馬、私より歩くの遅かったわよ……」
キム、ルッ君、ユキの会話内容に、ヴェンツェルの顔がどんどん引きつっていく。
「おっつぁん? ……一応確認なのだが、このクラスが指名したのはどこの軍団なんだ?」
「えーっと、なんて言ったっけ。西部辺境警備隊……?」
「べ……」
「べ?」
「ベルゲングリューン伯ぅぅぅ!!!!!!」
ヴェンツェルがつかつかと歩いて僕の席まで来ると、僕の襟首を掴んで身を乗り出した。
「ち、近い近い、顔が近いから」
「貴様、あれだけ大見得を切っておきながら、本当に勝つ気があるのかッッ!!!」
ほとんど顔と顔が触れ合うような距離でヴェンツェルが僕を怒鳴った。
そんなヴェンツェルを止めようとしてくれたのか、メルがこちらをじっと見て……。
「……」
顔を赤くして顔をそむけて、眼鏡を押し上げた。
な、なんじゃその反応は……。
「な、なんかちょっとドキドキしちゃうわね」
「まつおさんてめぇ……」
「……なんでアンタが怒ってんのよ」
アリサ、ルッ君、ユキが何か言っている。
「私はローゼンミュラー家の命運を賭けて貴様に賭けたのだ。言ってみれば僕と貴様は一心同体なんだ。それをだな……」
「キャー!! 一心同体ですってぇー!!」
ジョセフィーヌが絶叫した。
「……なんなのだ、この学級は……」
周囲の反応に気付いて身体を離すと、ヴェンツェルがぼやいた。
「ふふ、すぐに慣れるわよ」
「アンナローザか。また級友になったな」
「ええ。B組の頃はほとんどお話したことなかったけど、これからはたくさんすることになりそうね」
「……B組の頃とはずいぶん雰囲気が変わったな」
「そう、かもしれないわね」
少し考えるようにして、それから僕の顔をちら、と見てから、アリサが答える。
「貴方もすぐ、そうなると思うわよ」
「というわけで、今日からC組に入ることになったヴェンツェルくんです。みんな仲良くしてあげてね」
「ヴェンツェル・フォン・ローゼンミュラーだ。よろしく頼む」
ヴェンツェルが発言するまで、ジョセフィーヌを含まない男子から歓声が上がり、発言した後はジョセフィーヌ含む女子から歓声が上がった。
「まつおさん、アナタやるじゃなぁい! あんなかわいい子をナンパしちゃうな・ん・て!」
上機嫌のジョセフィーヌが僕の肩をバシバシと叩いた。
「帝国猟兵隊長に聖女、大軍師家の当主……、このクラスってカオスすぎない?」
「ほんとだよね」
「アンタが他人事みたいに言うな!」
ユキが僕の顔にビシィ、と指を突き立てた。
「俺、あいつ男でもイケるかもしれない……」
「ルッ君、真顔でキモいこと言うのやめてもらっていい? ますますモテなくなるよ」
僕の忠告は手遅れだったのか、ルッ君の周囲から女子がささっと距離を開けた。
「まぁでも、たしかに、すっごい美男子よね。王子様みたい」
「アリサはヴェンツェルみたいなのがタイプ?」
「あら、気になる?」
アリサが僕にいたずらっぽく笑って、メルが銀縁の眼鏡を押し上げた。
「噂に名高いエルフリーデ将軍の末裔か……。貴族家を背負う身でありながら、この段階であなたに与するとは、機を見るに敏というわけか……」
さすがゾフィアは他の生徒と違って見るところが違う。
「エルフリーデって帝国でも有名人だったの?」
「有名どころではない。おとぎ話で語り継がれる英雄だ」
「敵軍の将軍なのに?」
「わずか3千の歩兵で我が帝国が誇る重装騎兵2万の大軍を捕縛したのだ。ヴァイリス王家の人質たちとの交換成立し、それが和平のきっかけとなった。帝国で彼女を恨む者はおらんだろう」
「ほわぁ……すげぇ」
僕はあらためて、みんなから予想以上にチヤホヤされて困惑してこちらを見ているヴェンツェルを見た。
狐色のふわっとした髪を揺らして、助けて欲しそうに僕を見ている顔は、ルッ君じゃないけどたしかにちょっと倒錯してしまいそうになって僕はふるふると頭を振った。
「それで……、そろそろ、君たちの作戦を共有してもらいたいのだが」
ヴェンツェルのその言葉に、Cクラス生徒の全員が目を丸くした。
「作戦ってナニ?」
「とりあえず、授業が終わる直前に教室を抜け出して、食堂で丘バッファロー丼を食うのがオレの作戦だぜ」
「花京院はちょっと黙ってて」
ユキが花京院に容赦なくツッコんだ。
「何か作戦は立てていないのか? 担当の割り振りとか、兵士の兵科ごとの編成とか……」
「おっつぁん達に兵科とかってあるのか?」
「さぁ……。おっつぁんだけ足の短い馬に乗ってたけど、あれ騎兵っていうのかな……」
「あの馬、私より歩くの遅かったわよ……」
キム、ルッ君、ユキの会話内容に、ヴェンツェルの顔がどんどん引きつっていく。
「おっつぁん? ……一応確認なのだが、このクラスが指名したのはどこの軍団なんだ?」
「えーっと、なんて言ったっけ。西部辺境警備隊……?」
「べ……」
「べ?」
「ベルゲングリューン伯ぅぅぅ!!!!!!」
ヴェンツェルがつかつかと歩いて僕の席まで来ると、僕の襟首を掴んで身を乗り出した。
「ち、近い近い、顔が近いから」
「貴様、あれだけ大見得を切っておきながら、本当に勝つ気があるのかッッ!!!」
ほとんど顔と顔が触れ合うような距離でヴェンツェルが僕を怒鳴った。
そんなヴェンツェルを止めようとしてくれたのか、メルがこちらをじっと見て……。
「……」
顔を赤くして顔をそむけて、眼鏡を押し上げた。
な、なんじゃその反応は……。
「な、なんかちょっとドキドキしちゃうわね」
「まつおさんてめぇ……」
「……なんでアンタが怒ってんのよ」
アリサ、ルッ君、ユキが何か言っている。
「私はローゼンミュラー家の命運を賭けて貴様に賭けたのだ。言ってみれば僕と貴様は一心同体なんだ。それをだな……」
「キャー!! 一心同体ですってぇー!!」
ジョセフィーヌが絶叫した。
「……なんなのだ、この学級は……」
周囲の反応に気付いて身体を離すと、ヴェンツェルがぼやいた。
「ふふ、すぐに慣れるわよ」
「アンナローザか。また級友になったな」
「ええ。B組の頃はほとんどお話したことなかったけど、これからはたくさんすることになりそうね」
「……B組の頃とはずいぶん雰囲気が変わったな」
「そう、かもしれないわね」
少し考えるようにして、それから僕の顔をちら、と見てから、アリサが答える。
「貴方もすぐ、そうなると思うわよ」
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